祖父母との思い出
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる。少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日3連休でしたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。軽量の日ということであって、今日のハッシュタグ企画にざっくり載ってみましょうということで言うと、
祖父母との思い出なんですよね。恥ずかしながらですね、僕、祖父母との思い出あんまりないっていうか、こう言うとなんかやばい奴なんじゃないかなと思われるかもしれないですけど、
本当になんかあんまないんですよね。なんていうか、結構放任されてた。愛は感じてたんですけど、割と放任されてたというか、場所が離れてたっていうのもあったんですけど、
本当にないなーっていう感じです。25ぐらいの時に金髪にしてですね、おじいちゃんと会ったら汚い髪してんなーって怒られたっていうのが、なんかすごい異役に言うと思い出ですということで、
すいません、そんな感じです。何もエピソードなかったんですけれども、今日の本題っていうか、休みの日なのでね、雑談ベースで話すと、世界の構造について知ったのはいつですか?
何のこと?っていうタイトルですね。雑談だと思って聞いていただければなんですけれども、昨日、新地方だおっていうね、僕たちやってるコミュニティのAMA、Ask Me Anything、何でも聞いてねかいっていうのがあって、
アレアム代表のニックおじいですね、ニックさんとウニャさんっていうですね、すごいビジネスの経験がある方っていうのにざっくりと会えて、その2人で地域でデジタルで何か起業していくみたいなことの難しさみたいなテーマで話されてたんですね。
僕、そもそもなんか昨日出れる予定じゃなかったので、だったんですが、たまたまちょっと耳が空いたので聞いてたりとかしてたら、がっつり参加したんですけれども、そこでですね、そこで出たワードですね。
僕、そこでリンゴさんっていうね、現役の大学生の方が、皆さんのお話がすごいですみたいな感じのコメントしてて、逆に言うと僕は20代前半ぐらいのときって、全く今そういうね、企業とか何とかっていう世界のそういう構造っていうんですかね、そういったこと全く知らなかったんで、いやいやもうそのお年でこの環境にいることが羨ましいですよみたいな話をしてました。
その中で代表のニックさんがですね、田瀬さんってそういったことに気づいたのはいつですかって言われて、いつだったんだろうと思ったのを今から話しますっていうことですね。枕が長かったって感じなんですけれども、結論っていうか一番なんかわかりやすいタイミングで言うと、これね、確定申告をしたとき、およびこの青色申告、青色申請か、青色の事業者の開業届を出したときか。
それで開業届出して個人事業主ってやっていくときに、事業のお金の使い方っていうんですかね、そういったもの、これ経費っていう概念とかもそうですし、税金っていうことはどうなのかっていうことと、まあそういった節税っていうんでしょうかね、そういったところのお金の流れかっていうことがめちゃくちゃわかって、こうなってたのみたいなのを多分28歳とか9歳ぐらいのときに知ったっていう感じでした。
嘘って思いましたね。だったりとか、それよりもちょっと前のタイミングであれか、そもそもフリーランスになる前っていう話で言うと、25歳ぐらいのときからいろんな多業種の人といっぱい会うようになったんですよね。っていうのは夜の街に出るようになって飲み歩くようになったんですね。
そうすると、そういう多業種の人とめちゃめちゃ会うようになって、こんな世界があるんだ、だったりとか、普通そんなに稼げるの?みたいな、僕すごい全然給料入った瞬間、全部支払い、クレジット可能支払いとかリボ払いとかね、やってたタイプの人間で、マジでお金がなかったんですよね、みたいな人間だったので、みんなってなにそんなにお金持ってたんだとか、それぐらいの労働時間でそんなにってすごいショックを受けて、
すごいショックを受けました。いろんな仕事があることも知ったし、いろんな人種がいることは分かってたんですけれども、そういった資本主義というか経済の流れみたいなことがめちゃめちゃ分かったんですね。
それはやっぱり自分の胃の中の河津っていうか、別に調子に乗ってたわけではないんですけれども、自分のテリトリーの中のことしか知らなかった。だからその枠を超えたときに、こんなに広い世界があるんだなっていうことをめちゃくちゃ分かったっていうタイミングでしたね。
なので、外に出るとか、やっぱり移動するとか、コンフォートゾーンから出るみたいな言い方はよくしたりしますけれども、そういったことは結構大事なんじゃないかなと思いました。世界の構造、世の中の仕組み。あとは良い本を読むとかですかね。
両学長のお金の大学とか読んだときに、ほえーってなりました。そういうことなんだお金ってなってますし、今キングコングの西野さんもお金の勉強が何とかかんとかってね、キングコングの西野と学ぶみたいなのあると思うんですけど、まさにああいった勉強って全然聞いてもないんですけれども、多分そこで言われてるようなことっていうのが高校生ぐらいのときに知っとけば、マジでいろいろ人生変わってただろうなと思います。
知識の重要性
良いか悪いかを置いといて、なんかいろいろ、強くてニューゲームじゃないですけど、いろいろ選び方はあっただろうなと思います。
なので、構造を知るっていうところだったりとか、世の中の何かを知るみたいなときに、いろんな方法があるんですけれども、やっぱり普段自分が歩いてる道をちょっと一本違う道に行くとかだけでも全然違いますし、いつもはアクション系の映画を見てるけど、ちょっと今日ホラーの映画見てみようかなとか、適当に若気で映画借りてみるとかですね、若気で音楽聴いてみるとかですね。
あみなくじで今日の夜ご飯決めてみるとか、ネットフリックスとかシャッフル再生とかないと思うんですけれども、それでとりあえず好きか嫌いか置いといて見てみるとかってやったときに、意外と何かが開けるよねみたいなことはめちゃくちゃ思ったりしてますみたいな話です。
皆様の中で逆に世界の構造が開いたみたいな、こういうことねって分かったタイミングとかあったらぜひ教えてくださいみたいな感じなんですけれども、一方でちょっと雑談なんでね、もうちょっと一方で言うと、その世界の構造とか自分が知らなかった世界っていうのを知ることがいいことなのかっていうのをまた議論の余地があります。
なぜならば一番わかりやすい例で言うと、ブータンという世界最高の最高に幸せな国っていうね、人類国民総幸福度ですね。
っていうので一番トップであったブータンっていう国が、なんかインターネットっていうもので、自分の国以外の地域のことの何たるかっていうことが色々分かったタイミングで、なんかめちゃめちゃ外の世界って面白いじゃん、うちそういうのないのってめっちゃ不幸じゃねみたいな感じで不幸になってったっていうのがあったりとかして、知るっていうのは結構諸刃の剣だったりするっていうのはあると思うので、
知ればいいとかではないんですけれども、お金のことに関してはやっぱり勉強しておいた方が色々いいなというか、防衛術、処制術として、生き抜くための生存戦略的にお金っていうことはやっぱり結構大事、資本主義っていうゲームの中にいるんだったらと思うと、その辺の勉強はしておくべきだなと思います。
他のことは知っていいことと知らなくてもいいこともあるので、何とも言えないですが、ちょっと世界の構造を知った、僕が知った日みたいな文脈で話してみました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。そんな感じで今週もどうぞ、3年級いかがお過ごしでしょうか。そんな感じで今週もどうぞよろしくお願いいたします。