AIと読書の新しい活用法
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、ソフトラー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも、誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで本日のテーマはなんですけれども、AIの進歩が早すぎてついていけんわーというお話をね、ちょっとさせていただきたいなと思っております。
皆さんね、最近AIとかGPTとか、よく言われていると思いますが、皆さんのキャッチアップしているその情報っていうのがどれぐらいの流度のものなのかっていうところをね、ちょっと聞きながら、
本当にもう、なんかいろんなことできすぎて、逆にもうようわからんくなってきてるなーっていうところをね、ちょっとお話できればなと思ってます。
ただ、ただなんですけども、これがもし使えるようになればめちゃくちゃ便利じゃんっていうこともたくさんあったので、こちらもちょっと共有できればなと思っています。
で、本題に入る前にお知らせをさせてください。
まず1点目が、7月の10日から僕の書籍、SNS、新しいSNS人生戦略という書籍がね、出版されます。
はい、それに先立ってですね、現段階でもう予約販売はスタートしていてですね、毎日、昨日もですね、インスタのDMに予約しましたという方が来てくれてましたけれども、
今回の書籍はですね、Amazonで予約していただけると、特典として、インスタグラムのショート動画を伸ばすための教科書だったりとか、自助伝だったりとか、
サロンリニューアルになるんですけれども、このリニューアルの特別クーポンだったりとか、無料ジャンル別診断だったりとか、こういった特典をつけることができるので、ぜひ概要欄のリンクからAmazonで予約してみてください。
そして2点目が、ショート動画大学のリニューアルオープンが、6月12日本日からスタートしたいなと思っております。
ただちょっとですね、不具合等々ありましてですね、サロンの独自、簡易サイトの公開が少しだけ今遅れています。
今日中かな、今日中もしくは明日ぐらいで、サロン生の皆さんには共有できればなと思っていて、そこで特に問題なく利用することができれば、
この後一般開始、一般募集を開始していく流れになっていくので、ぜひぜひお楽しみにしてみてもらえたらなと思っています。
昨日かな、ちょうどXの方で、お送りさせていただいたんですけれども、投稿したんですけれども、
今回のリニューアルオープンに際してですね、ショート動画分析プロというツールを入れております。
これはもう本当に、ジャンル別、コメント数、再生数、いいね数、
今1日の中で1万本とか新しくショート動画が投稿されていると思うんですけれども、
この1万本の中から、そういった今のね、いろんな指標をランキングで表示させることができるツールがあって、
本当にね、リサーチの時間が大幅に短縮されるツールとか用意しているので、ぜひ楽しみにしていてください。
ということで早速今日の本題に入っていくんですけれども、
皆さん、ChatGPTとかAIとか、皆さんはですね、普段の仕事の中でどれくらい活用されていますか?というところをちょっと聞いてみたいなと思っていて、
僕どっちかというと、あんまり活用していなかったタイプの人間なんですよ。
なんかね、精度があんまり良くないんじゃない?って思ってて、
あんまり活用していなくて、ChatGPTとかもそんなに活用していなかったんですけれども、
ダメですね。やっぱりそこの進化っていうのがとんでもなく目まぐるしく早くなっているからこそ、
ここをいつまでもまだ使えないでしょうとかって思ってたら、知らないうちにどんどん進化していって、ついていけないことが起きます。
それこそ最近聞いて、うわ、めっちゃおもろい使い方だなって思ったのが、
書籍、読書あるじゃないですか。読書って本で1ページずつ読んでいく時代ってもう終わったって言われてるんですよ。
なんでかっていうと、ChatGPTに書籍を読み込ませてですね。
で、一番オーソドックスな使い方は、その書籍の要約ですよね。
結局この書籍って何を伝えたいのかみたいな要約をChatGPTとかに書かせるみたいなのがオーソドックスな使い方ではあるんですけれども、
ここからいろいろ派生してて、例えば、書籍の内容をChatGPTに読み込ませて、
で、書籍の内容の問題ですね。理解度チェックみたいな問題を作ってもらって、本読んだ後にこの本がちゃんと理解できているかどうかみたいなところの
理解度チェックテストみたいなのに書籍を活用したりとか、こういう使い方もできるのを最近知ってですね、
めっちゃおもろいなーってすごい思ってるんですよ。結局こういうAIとかって、AIとかChatGPTとかっていうのがあるよっていうのはもちろんなんですけれども、
それを使ってどう活用するかっていうここに結構人間のやっぱ面白さというか、その人のクリエイティビティがめちゃくちゃ出るんだろうなーっていうのを感じています。
自分のボットの作成
だから今回ね、その書籍ももうただただ1ページずつ読んでいく時代は終わったよっていうお話を聞いて、
僕も速攻で書籍をPDFに落とし込んでですね、
で、ChatGPTにそのPDFを読み込ませてようやくだったりとか、そういう理解度チェックテストみたいなのを作ってもらえるような形を速攻で整えました。
はい。だからもしね、僕の書籍購入してくれた方はですね、そういう理解度チェックとかしたいなーみたいなものがあればですね、
ここから僕ChatGPTでも作るので、それ使って理解度チェックとか行ってもらえたらめっちゃ理想だなーっていうのは思ってますし、
あと最近ね、まだ面白いなと思ったのが、自分のBotを作ることができるっていうのも結構流行ってて、
例えばなんですけど、結構前のラジオの回で、いただきリリちゃんっていう方をご紹介したのって覚えていらっしゃいますかね?
まあいただきリリちゃんってそのパパ活ですね、パパ活女子の方なんですけれども、
パパ活のそのパパですね、パパを沼らせるためにどういうふうに言い回していくのかとか、こういう返答に関してはこういうふうに言ったほうがいいよねみたいなのを
すごいマニュアル化して、そのマニュアルをめっちゃ売って、パパから何千万というお金を引っ張ってきたみたいな女の子がいるんですけれども、
このいただきリリちゃんって、向けてるその矛先はあんまり良い使い方ではないんですけれども、
人を沼らせるとか、熱狂的にファンにさせるみたいなところからいくと、めちゃくちゃ優秀な方だと僕は思っているんですね。
で、やっぱり女の子とかって、いただきリリちゃんみたいな感じでパパ活でね、そういう沼らせていきたいなって思ったときに、
AIボットの活用方法
それこそですけど、こういう返信がおじさんから来ましたとなったときに、どういう返信、どういう回答をすればいただきリリちゃんみたいに沼らせることができるのか、すごい苦労っていうか、悩んでるみたいな悩みとかもあるみたいで、
で、それをチャットGPTとかに、いただきリリちゃんが今までしてきたその回答の仕方だったりとか、特徴とか考え方とかっていうのを全部学習させて、いただきリリちゃんBotみたいなのを作ってですね、
で、こういう回答がLINEで来たんだけど、この時ってどう返信するのが正しいかどうかっていうのをいただきリリちゃんのそのBotですね、
このBotにアドバイスしてもらうみたいな、そんな使い方をしているみたいなのを聞いて、めちゃくちゃ面白いなって思ったんですよ。
これって例えばだけど、本当に例えばね、簡単なところでいくと、例えば恋愛講座とかを販売している方が、例えば女性にモテる男性の返信の仕方みたいなのをチャットGPTにめちゃくちゃ学習させて、
で、添削Botみたいなのを作ってもらって、その添削を出してもらったら、この場合はこういうふうな回答をした方が女性は沼りやすいですよ、みたいな添削Botみたいなのを作れるし、
めっちゃ極論の話をすると、このショート動画の添削ですら、添削Bot絶対作れると思うんですよ。もう費用Botを作れると思うんですよね。
僕のですね、僕の考え方、添削してきた内容っていうのを全部学習させて、僕がこういうパターンの時にはこういう回答するんだっていうのをある程度読み込ませたチャットGPTのBotが作れれば、
多分皆さんも費用にいちいちアドバイスとか添削とかしてもらわなくても、そのBotに投げてもらったら僕からの回答が返ってくるみたいな、こんな使い方もできるから、
それこそ講座とかやっている人たちからしたらもうめちゃくちゃね、こんな喉から手が出るぐらい欲しいようなBotってないと思うんですけども、
みたいなのがもうすでにね、もう作られていたりとか、それぐらい今AIとかチャットGPTとかっていうのが、もうものすごい勢いで進化してて、
実用生活とかビジネスとかの場面でめちゃくちゃ活用されているっていうのを、まずは知ってもらいたいなと思ってます。
情報収集の重要性
で、えーと、まあ難しいですよね。で、僕の考え方的になんですけど、最終的には自分が使えるようにならなければいけないし、
自分がそういうのをかけるようになったりしなきゃいけないなっていうのは思ってはいるんですけれども、今は現段階ではそれが得意な人に投げても全然いいとは思っている。
で、僕らが一番大事なのっていうのは、やっぱりそういう使い方があるんだとか、こういう使い方ができるんだっていうのをとにかくたくさん情報を集めまくっておくっていうのが、
たぶん今、現段階において一番大事なことかなと思っています。
で、だから本当になんかこういうAI一つとっても、まあそれこそね、使えるか使えないかによって本当にその仕事の効率だったりとか、
生産性みたいなところが変わってくるので、まあ苦手だからやらなくていい、苦手だから学ばなくていいっていう時代は本当にちょっとずつね、終わりを近づいているからって思います。
だからこそね、皆さんにお伝えしておきたいのは、こういったAIとかチャットGPTとか、まあもちろんSAですよっていう仕事をしているから、
スキルを学んでいるからこそ、ここに密接にもう絡んでくると思うんですよね。
だからここを難しいなとか、ちょっとわかんないなって思わずに、まずは学んでみたりとか知ってみるっていうことをぜひ意識してもらいたいなと思っています。
僕もね、最近ちょっと面白いなと思ったチャットGPTが他にあってですね、これから多分サロンのラジオとかっていうのはできるだけそっちに移行していこうかなというふうに考えてたりするので、
ちょっとね、楽しみにしておいてもらえたらなと思ってます。
はい、ということで本日はですね、AIとかチャットGPTの進化が早すぎてついていけばという話をさせていただきました。
今日ちょっと簡単な内容だったんですけれども、
本当に大事なのは、そういった情報、今現段階でいろんな点をつけておくっていうのが大事なんですよね。
いっぱい点々をつけておけば、そのうちその点々が何かのタイミングで線と線につながって、
結局これってこういうふうに使えて、こういう活用方法があるっていう、
なんかその線と線が結ばされる瞬間っていうのがあるので、今はとりあえず点をたくさんつけておくっていうことをやってもらえたらなと思っています。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。
じゃあバイバイ。
