対談の始まり
NFTからはじまる地方創生ラジオ、今回はですね、対談会はかなり久しぶりだと思うんですけども、もうね、もう僕の大ファンというか、うどんさんに来ていただきました。
うどんさん、ありがとうございます。ありがとうございます。いや、これ録音開始前のアイドリングトークで結構話したんで、もうあれですね。
そうですね。アイドリングは結構濃い。本当それこそプレミアム配信みたいな内容を話してたんですけど。
そうですね。録音してないからこそ話したやつですね。そうですね。話してました。
今日は、発端的にはですね、僕が個人のターナーがですね、個人的にスタンドFMを2023年の12月1日からやって、1日2、3回放送とかも最初の1ヶ月からやってたんで、
昨日かな、火曜日に1,000回放送を達成したんですけれども、
おめでとうございます。
ありがとうございます。それで、ブツギがね、ブツギじゃないんですけど、90何回ぐらいの時に、僕は1,001回目とかね、1,002回目とかってやっていくよりも、もう1回1,000回まで達成したから、
なんかね、これを続けていく選択肢もあるが、ここにかけてた時間とかをね、改めて新しいことに変えて挑戦していこうみたいなことを話してて、
それに対してうどんさんがプレミアムで、その1,001回目だからこそ続けた先にもっとあるっていう考え方もあるよねって。
ちなみに僕それはね、肯定です。その道もあるのは知ってたので、
シンプルにそこに対して、うどんさんとここのボイシーで公開録音で殴り合うとかではなくてですね、基本的にそっちの道は知ってるので。
選択の重要性
なんですけど、テーマ的には、やめ際も結構大事だと思うんですよ、物事において。
やっぱりうどんさんも多分挑戦されてきて、続けてきたこととやめてきたこととかあると思うんですけれども、
そういったところの取捨選択みたいなのを、うどんさんの視点でまたいろいろ聞けたらなみたいなことは思ってます。
いや、そもそも、ターナーさんが辞めるってことを僕は否定してるわけじゃなく。
あ、それも、はい。わかってますわかってます。
僕がそういう話をプレミアムでしてるときに、ふとターナーさんもそういえばそうだと思って、
選択として辞めるじゃなく、よりハードな持って行き方するのもあるかなって言ってたぐらいの感じですね。
辞めるといっても、スタッフの毎日配信を辞めるだけであって、
ポッドキャストで新しい、ちゃんと作り込んだやつを作るんですね。
ちょっとやり方を変えるっていうことであるのと、
あと、うどんさんがちょうど地域おこし協力隊DAOでポッドキャストやればいいじゃんは、
実はもう3月の初めぐらいから計画してて、やっていきます、そっちはそっちは。
でもズームなんですね。
いや、ビデオはやんないです。
あ、なるほど。
ビデオはね、ちょっとむずい。
対面でどっかのスタジオで会えるんだったらビデオでやりたいんですけど、そもそも離れてるんで。
ズーム画面とかになるとどうなんだろうって。
僕もそこまで接するもんじゃないな。
僕正直、ビデオポッドキャストとかもそうなんですけど、
撮り方、画質のクリアさとか、話してる人のルックスとか、
そこが大きく左右されるだろうなと思ってるんで。
全然僕自信ないんで、そんなの無理だよなと。
同じくですし、それこそうどんさんがボイシーで、
そもそも気軽にYouTubeとかやってて、
これ結構香水かかるな、ボイシーめっちゃポチでできるじゃんって言ってたので、
もう戻らないみたいなことも話されてたと思うんですけど、
それにすごい近くて、
医療でやると僕も部屋めっちゃ片付けなきゃとか、
喋りのスキルと成長
自分もその髪とかセットしたりとか、
嫌だなっていうのが、
あ、そうですごめんなさいだけど、
乗れなくてすいませんだけど、
整えたくないって感じがあるんです。
いや、そんな感じですね。
そうなんですね。
それ以上でもそれ以下でもないというか。
そうですね。
本当に数字に乗せていくんだったら、
ああいうトップのインフルエンサーの方がビデオがいいって言ってるんだから、
ビデオにして、
インスタとかTikTokとかにショート動画ってことが正しいんだろうけど、
そうじゃないやり方でやっていこうかなと思ってますね、
Podcastに関しても。
そもそも僕の場合ですよ。
そこを伸ばしてどうなるんだみたいなところが尋常感あるので。
確かに。
そこから僕の持っているコンテンツに人を招いて、
マネタイズするみたいなところが多分ないので、
いいことを言って、
そのいいことをきっかけにブログを読んでもらうとか、
アフィリエイトの方に振るとか、
オンラインサロンの方に入会してもらうみたいなのも別にないので、
だからそこら辺で数字を稼ぐっていうところはないかなと思いますね。
だから何のためにやるかっていうところですよね、
Podcastにしても。
ターナーさんは何のためにやってるんですか?
個人の方です。
とりあえず個人の方は。
スタイフの方、僕もそもそも第1回の配信聞き直してみたんですよ、
2週間前くらいに。
そしたら大前提としては喋りがうまくなるっていうことはやっぱりありましたね。
喋りは、僕芸人さんとかすごいリスペクトしてるんですけど、
最強のスキルだと思ってるので、基本的に喋りって。
なのでうどんさんも結構よく喋ってますし、
うどんさんが毎日配信しまくってなくなった時に何を話すかってめちゃくちゃ共感で、
だからあのテンションですね。
1つ目はまずそれであり、
2023年の12月1日にスタイフ始めたのは、
やっぱりNFT界隈とかWeb3っていうところで
何かしらの自分はちょっと成果っていうかポジションとかもね、
なんかこう仕事作っていきたいみたいな文脈があったので、
その中で結構なんかいろんな人たちから
ターナーさんなんか喋りうまいですねとか、
ファシリテーションとか上手ですねって言われてたので、
それ素直に信じようと思ってたのと、
当時もやっぱり池早さんが今のポッドキャストやろうぜ的な
ビデオポッドキャストですよ的なノリで、
このNFTとかWeb3界隈だったら音声配信がめっちゃ大事だよねって言ってたので、
素直に流れに乗っかったっていうところですね。
で、3つ目が一応その時思ってたのは、
そうやって有名になるとか、
なんか自分が力がこうインフルエンス力みたいなついたら、
誰かを応援する時に応援の力が上がるっていうところもあったんですが、
それはなんか先回やっても大して増えなかったですねって感じです。
そんな3つかなって理由の始めたきっかけで、
でも多分途中からもう数百回目ぐらいから、
300回目ぐらいから思ってたのは、
でも300回目ぐらいの時にそもそもスタンドFMきっかけで
このアレアームにジョインできたんで、
マジでやってて良かったなっていうのはまずありました。
なるほどなるほど。
シンプルに仕事にありつけたので、
しかもフルリモートっていう仕事がしたかった中で、
しかも元々僕ローカルとか地方創生とか地域に関わるってことは興味があったので、
めっちゃラッキーだった。
それで一旦スタイフやった意味は成就されたみたいなところで、
そこで辞めても良かったけど、
やっぱりこの喋るっていうことに対して向き合って、
1000回までいったって感じです。
なるほどなるほど。
そんな感じです。
ある種もうポートフォリオみたいなもんですよね。話してる。
そうです。
内容というより毎日更新してること自体がもう僕ポートフォリオだと思ってますね。
本当におっしゃる通り、
ニクさんも毎日配信で12月1日から面談てかカジュアルしたのが、
アレアムの代表のニクさんと話したのは多分3月の20日ぐらいだったんですけど、
だから3ヶ月ちょっと100日ぐらいだったと思うんですけど、
その時にもう300回ぐらい放送してたんですよ。
250回ぐらいしてたので。
で、その時に僕にとってはそこまで、
うどんさんも話しましたけど、
毎日配信は別にそこまで苦痛じゃなかったし、
多分そこそこ向いてるんだなって思ってたんです。
ただそんなに特別なことではないと思ってた。
やってる人いっぱいいたし。
けどニクさんは僕は絶対にできないってめちゃめちゃすごいって褒めてくれて、
うちに来てほしいってなったから、
これ普通にポートフォリオになるなみたいなこともあったので。
なので、とりあえず1000回まで続けたら歴史が残るじゃないですか。
毎日配信で1000回放送しましたよっていうのが残るので、
そこまではポートフォリオ的にもやろうって言ってたのが、
その一旦の1000回で区切った意味でしたね。
なるほど、なるほど。
あと喋ることなくなってきますからね、本当に。
そうなんですよ。特にここ最近は本当に結構まんねり化してきて、
そう、同じことの繰り返しになりますからね。
飽きてきたみたいなのもちょっとありましたね、少し。
そうなんですよ。だから今がもう僕、
この前も僕ボイシーで話したんですけど、質問を受けて答えるみたいなのが。
めっちゃいい。
いいです。はい、いいです、あれ。
でないと、結局同じことの繰り返しになるからね。
そうなんですよ。
考えは変わらってないですからね、特別。
あんまり根本の考え方変わらないんで、
新しい食材とかね、うどんさんからするとずっとうどんってことをやってた中に、
Web3とかNFTとかなってAIとか出てきたんで、
それとなんかできるかなってやってたみたいなことがあったと思うんですけれども、
やっぱり結局それもひと通りやるとまた新しいっていうか、
こちかめスタイルっていうんですかね。
常にトレンドを追っていくみたいな感じっていうのかな。
なんかわかんないですけど、うまく言えないですけど、
根本はやっぱり変わらないですよね、自分の。
だから僕はそれでイベントが入ってきたりとかするので、
それの解説とかなんですけど、
結局僕のしてるイベントなんか狭いですからね、
みんなが聞いて共感を得られるようなもんじゃないので、
そうだなと自分で思いながら話してますけど。
だから質問形式ってめっちゃいいんですけど、
うどんさんも言ってた気がするんですけど、あんま質問してくれないですね。
みんなしてくれないって言ったら言い方ちょっと求めすぎかもしれないですけど。
そうなんですよ。
そう簡単にもらえないんですよ、質問って。
もらえないです。
そう。
あんな西野さんのライブ配信みたいにバンバン来ることはならないです。
あんな来ない質問、もうちょっと質問答えられないですみたいな、
もう時間きちゃったんでまた今度ねなんて。
羨ましいですよね。
だからあんなにならないんで。
ならないですね。
そう。
フェーズが違いすぎますからね。
そうなんです。
そんなそもそも、うどんさんまだしもね、ちょうど質問入ってましたけど、
パーナーさんに質問別に言ってないですから、みんな別に特にね。
なので、それはできないですよ。
なかなか質問は。
むずいっすよね。
むずいっすね。
それかだからなんかあの、
対談のテーマ
これいいかもと思って忘れたんですけどね、
お互いに質問し合うとかね、このパーソナリティ同士でなんか、
質問用意してやってみたいなことをやるとかだったらできるのかなと思いましたけどね、少し。
要するにあれですね、対談ですよね。
対談。
対談でもいいんですけど、なんかだから、
対談はしなくても今週このお題でみんな一緒に喋ってみるとか。
ハッシュタグ企画。
あ、そうですね。
何人かの、ちょっとうどんさんとじゃああれやめば僕ターナーと何人か集めて、3,4人とか4,5人でもいいんですけど、
ハッシュタグ企画で今おすすめの映画とかなんかわかんないですけど、その質問すると、
みんな何喋るんだろうで他の人にも興味持つとかみたいなのはあるかなと思います。
同じお題に対して何て答えるかみたいな。
ただ、あんまりでもそれそれしてたら公式でしてるので、
公式でやってることを否定してるみたいな気がして。
確かにそれは。
音声配信の進展
申し訳ない気持ちがします。
いい話ですね。それはいい話です。
確かに。
僕本気であの人たち毎日毎日ハッシュタグ企画考えてくれてるじゃないですか。
言ってましたね。
あれすごいなと思ってるんですよ。
確かに。
はい。
なのでちょっとやっぱああいう人たちに敬意を表する意味にも、
そこをちょっと否定するみたいなのは申し訳ないかなとは。
ちょっとね、受け取られ方的にはせっかく作ってるのに使ってくれないって思われる可能性はあるし。
はい。
まあ、そうですね。
ただその点で言うとうどんさんはちょっとね、それこそうどんさんは2022の6月からですよ。
そうですね。
だからもうちょっとで3年になってきてっていうところで、石の上にも3年じゃないですけど、
結構やっぱりやり尽くしてきたというか、やっぱ3年かかると中学生が高校生になるみたいなイメージで言うと、
どう考えられてるんですか?これからの音声配信とか配信についてとか。
僕は自分で言うものなんですけど、一人終わりだと思ってるのでね。
まあ、そうっすよね。
はい。
だからそんなにこう、だからもう基本ポートフォルダーと思ってるので。
ああ、もうそこに着地するというか。
知り合いと知り合った時とかに、ボイシーやってるんですねみたいな。
なんかそういう感じがイメージしますね。
なるほど。それで言うと逆にちょっと質問変えてっていうかなんかあれですけど、
うどんさんってもうボイシーの通常とプレミアムでしょ?
スタイフっていつからやってるんですか?
スタイフ…ボイシーよりかは古いっすよ。
多分その時の1月ぐらいだと思います。
半年ぐらい早く。
2023年の6月からボイシーやってて、どっかからプレミアム始めて、
2023年の1月からスタイフ始めて、それもメンバー限定やってますよね?
メンバー超最近ですね。
でも現時点で今4つやってるじゃないですか。4放送1日。
メンバーは毎日じゃないですね。
メンバーは毎日じゃないけど。
週3ぐらいですね。
そんだけやってることに対して、周りからのポートフォリア的な文脈でやっぱありましたか?
なんかすごいとか、そういう声。
最近すごく感じるのは、やればやるほど、やることが当たり前に思われてきてすごく思われないっていう。
その領域まで行きました?
領域ってどこかわからないですけど。
ありますね。
それがキングコングの西野さんも、多分今アメリカのブロードウェイとかめちゃめちゃ強いことやってるのに、
西野さん、西野のある普通だろうみたいな感じで、まひられてるって言ったけど。
ブロードウェイほどではないですけど、僕本当に自分でもなんですけど、結構な感じだった。
この前の渋谷の丸亀生命イベントとかにもしてもそうなんですけど、かなりのことをやってきてると思うんですね。
すごいと思います。
今まで誰もしてなかったことではありますし。
特にトリドールと一緒にイベントするだけでも考えたらすごいと思うんですよね。
あの丸亀生命初の他のうどん屋さんとのコラボがうちですからね。
そうですよね。
私、そもそも情熱大陸にうどん職人が出たのが初めて。
二人もいるんですか?
初めてです。
初めてですか?
初めてです。
すごいですよね、普通に。
別にそこを今更みんなに認めてくれっていうのはないですけど、結局、やっぱり言うても流れていくというか、そういう実績も。
でも積み重ねているので、結構その後にいろんなうどん屋さんに行ったときに、あれすごかったっすねとは言われましたけど。
今は今度イオンでね、トークイベント。
イオンの大きいところでトークイベントもするし。
イオンでしょ。
どこかな。この前JTBさんとも絡ましてもらいましたし。
結構何やかんやでいろいろしてるんですよ。
相手が結構大きい企業さんだったりとか。
そうなんですよ。
あとはそうですね、4月23日もNHKで出ますしね。
あ、そうなんすか。
それも公開されてる情報なんですか?
そうですね、あんまり。
細かいことは。
7月23日の夜、出ますね。
とかも結構あるので、うどん屋にしては結構いろいろしてきてるなとは思いますけど。
こういうのってやっぱりその、今直接じゃなくて後から結構来るので。
それを楽しみにしてますね。
後から来るって、今、後からポートフォリオってところに集約されるんですかね。
いや、そうですね。
ずっと種を蒔いたことの実がなった部分がそういうところであり、
また実からそれが種になって、次にまた実になるっていうことがやっぱりあるので。
だからうどん屋にっていうことに関しては僕はずっと続けていくつもりではあるので。
だからそこは大事にしてるの。
そこは芯の部分があるので、ずっとやってるものがあるので。
それでいうと、うどんさんはもううどん職人17年くらいでしたっけ。
17年目ですね。
ちゃんとボイスで聞いてるなって自分で思ったんですけど。
17年とか、うどん職人としてうどん屋さんやってきて、
続けてきたことだし、これからも続けることと、逆に今まで辞めてきたものってあるんですか。
値上げの決断
いっぱいあると思うんですけど。
ちょっと旬な話題なんですけど、この前四国新聞っていう香川県の新聞で、
かけうどんの平均単価が1面になってたんですね。
なんか見ました見ました。
320円くらいだったんですよ、平均が。
うち390円なんですよ。
もうちょっと高い。
なので安さで勝負するのやめようと思いました。やめてますけど。
いつからなんですかそれ。結構最初からですか。
最初からではないですけど。
安さで勝負するつもりはないけど、ある程度抑えめに抑えめにいこうと思ってたのを、
やめたのは多分1、2年くらい前ですね。
まだでも15年くらい。
まだ割と安さは大事ってとこあったけど、1年前くらいからはもう、
ちょっと時代の流れを見て、ちょっと高めみたいな。
もうスタッフの給料も上げないとって思ったんですよ。
特に今もう物価が上がってるでしょ。
物価が上がってから値上げしますは、原材料が上がってるから値上げします。
その原材料に応じた値上げをしますだけだと、
その原材料をペイするだけの値上げになるんですね。
はい、そうですね。
でも物価が上がってるってことは、スタッフの給料が、
例えば今まで20万だとしたら、
生活費が10万かかってきたとこが11万になるわけですよね。
だとしたらこっちも1万円上げてあげないと、
スタッフの使えるお金っていうのが減ってるだけなんですよね。
だからあれですよね。
単純に今まで300円だったものが、原価が30円上がったから330円にすると、
どんどんそれは利益率が下がってるってことですよね。
利益率が下がる。
そうですね、下がるから原価を上げた以上を上げないと、
さっき言ったように売上は数字が高くなったように見えるけど、
スタッフさんの生活っていう意味だとどんどん逼迫してくるので。
僕もそうですけど、原価分だけしか上げないのであれば、
物価が上がってるから生活は苦しくなるんですよね。
そうですよね。
僕そこ最悪だなと思ってるのは、値上げして、
あそこの店値上げしたわっていうイメージがついた割に、
そこでちょっと損した割に全然楽になってないっていう。
その時ってでも、これ難しいっていうかなんかなんですけど、
やっぱ値上げするべきだと思うんですけど、
用意どんで値上げしなかったらやっぱ安いところにお客さん流れるみたいな感じ。
その辺はもうお店のやり方次第って感じなんですかね。
だから安いところに流れるイコール、
競合した商品があるから流れるわけで、
皆さんが頼んでくれやすそうなうちにしかないような商品。
もしくはこの地域ではうちでしか食べれないようなもの。
だから独自性とかそういったところですよね。
オリジナリティを出してそれを高くするっていうのが上等手段なんですよ。
でもそれはもうやってきたんです。
それはもう結構前からやってて。
それは結構前からやっててやっぱ思ったのは、
もうスタンダードなメニューを値上げしようと。
かけかける。ベースから上げよう。
そうですね。実際高い粉も使ってるし、
そのための試験研究品みたいなのもだいぶ使ってるし。
そうですよね。
だから自分が我慢する。我慢は多少するとこがありますけど、
俺が我慢すりゃいいやと思ってたところはやめようっていうのは、
自分が我慢したらなんとかなるわって思ってたところはやめようって、
もう今から続いていくしまだまだ先長いし、
ここから最低でも10年は今のシステムで営業すると思うんですね。
60歳になったらまた変えようと思ってるんで、どうなるかわかんないですけど、
今からかける10年間我慢するんやだなと思って。
それは、ちなみに値上げしたのとか今のところは成功してるんですか?
言い方ちょっと直接的なんですけど、成功、何を持ってるんですか?
成功してますよ。
売上が上がってるんで。
売上が上がったし、利益率も上がったってことですよね?
上がってるでしょ。ちょっと計算はしてないですけど。
単純に残ったお金が、月末の支払いが楽になりましたっていう。
これが一番わかりやすいですね。
そうですね。手元にちゃんと残ってるってことですよね。
でもよく分かるんですけど、別にむっちゃ儲かって、会社買って、4年後飲みに行くみたいな。
あんな感じじゃないですよ。
自分の自由に使えるお金っていうのはあんまり増えてない。
あんまり増えてないけど、そもそもあんまりなくって。
支払いとかの時に余裕があるぐらいの感じですね。
前までもなんとかなってたんですけど、それ以上に余裕があるっていう感じですね。
ちょっと余裕があるんですね。前までは結構ギリだったなみたいな。
あと1週間でこれぐらい稼いで、これで払えるなと思ったりする感じなんですよ。
わかりやすい。
月末の収支と課税
3週間目ぐらいで、これで月末なんとかなるって思う。
わかりやすだからもう、今までは富士山でいう9号目とか9.5号目ぐらいで目標達成したわっていうのが、
7号目ぐらいでもういけたなっていうので、なんか少し余裕ができた。
わかりやすいですね。
その分売上増えて、税金ももういっちょ増えてるんですけど。
そこわかんないですね。稼ぐと結局ある一定のところから税率が変わってとか、稼ぎ方とか微妙に個人だとありますもんね。
無茶。今売上の部分でそういうタイミングになってるので、計算して臨時給与するとかなんやかんやで調整しないといけなくなってきてますね。
知らんけど5,000万円から5,500万円稼いでも逆にマイナスになるけど、7,000万までいくんだったらプラスだけどみたいな、わかんないですけどそういうのありますもんね。
消費税の課税が5,500万円から一般課税、今は簡易課税ってやつなんですけど、
そうなったらたぶん、うちのみたいな業者は人件費が多いので、たぶんもっと取られるようになってしまうんですよね。
むずい。それで言うとでも、うどんさんぐらいのあるともスタッフ抱えてるから、あんまり今AIとかで無駄にコストカットとかっていうことでもないんですが、
前もちょっと話しましたけど、AIとかテックな部分でそのあたりをキュッとするようなことっていうのはなかなかないもんですかね。
人件費カット、テックを使って人件費カットは100%ないですね。
そうですよね。
たぶんそれをするのであれば、僕の就業時間が短くなるっていうのはもしかしたらあるかもしれない。
企画書とか、でもいつも企画書もざっと書いて、チャットGPTで企画書をまとめてくださいっていつもやってますからね。
もう使ってるんですね。
それぐらいですよ。
うどんさんの中はそういうちょっと頭で考えたものを試食するところぐらいの時間を少なくしてくれてるぐらいの感じですかね。
まあまあそうですね、それぐらいかな。
あとはもう逆にパワーでみんな。
パワーで。
それはもう営業して仕込みして片付けするっていうAIでは絶対どうしようもないようなことしかないので。
だからある意味っていうか伝統芸能ってかそこはもう本当に代替できないところですよね。
そうですね。そこはもう無理ですね。
無理というか大企業でロボットの刺すとかみたいな。
ファミレスとかで猫型ロボットが配膳してくれるとかあったらまたちょっと別かもしれないですね。
そうそうそう。あそこら辺の話は別ですけど。
ただ飲食は本当の味付けとか仕込みの部分はやっぱり無理じゃないですか。
無理かどうかわからないですけど、その個人点がすることはまずないと思うんですね。
面白い。
前も話しましたけど、AI活用とかっていうところはあんまりまだちょっと見えてないっていうか、そもそもする必要があるのかどうかみたいなところだし、今のところはなさそうだしっていうところですね。
僕はイベントとかしたりとかいろいろ企画書を書いたりすることがあるのでまだ使うんですけど、普通に営業するうどん屋さんとかだと全く必要ないですよね。
地域の人材育成
なるほど。
でも印象がね、そんなもんじゃないですか。大手とかだったら出る数とか時間帯とかそういうのでシステムをいろいろ組むとかではあるかもしれないですけど、個人のところはそんなに。
前グリコさんがシフト組むとか使えますよとか言われましたけど、でもシフト組むのもいろいろあるじゃないですか、人間関係。
そのあいつとこいつが仲がいいとか、微妙な能力の何かありますね、サッカーのフォーメーションみたいなその単純な能力だけじゃなくて、相乗効果みたいなのあるじゃないですか、監督としてみたいなことですよね。
あの2人を一緒にしない方がいいとか、あの2人を一緒にしない方がいいけど、このAとBを一緒にしない方がいいけど、Cがいたら何とか回るみたいなのもあったりする。
めっちゃわかるよ。それAIに読み込ませるのよくわかんないですしね。読み込ませたらできるのかもしれないけど、体調とかもあるし。
なんかあるでしょ。
子供が小学生に上がったとか逆にとかあるじゃないですか、申請時がとかあるし、旦那さんの仕事の都合でとかってなんかむずいですよね多分。結局じゃあ人がやったほうがいいじゃんみたいなことですかね。
そうですね。人数がねうち少ないんで、うちの場合は収録分ぐらいもないんで、たくみさんにDMしてこの日行けますかってOKかNGが聞くぐらいのノリですね。
最近ね、たくみさんだったりあっきーさんとか地域おこし協力隊DAOの方々が。
おかげさまですよ。もっと早く香川県にもっといろいろ僕の吉谷でバイトしてくれそうな人材を入れてほしいですよ。
すごくどっかだから香川のね、どっかうどんさん開けてくれたら、吉谷さんで修行していけてくださいみたいなことちゃんと伝えます。
でもそれはそれで、僕あっきーさんにも言ったんですけど、地域おこし協力隊で県外から来て、たまにうどん屋でバイトしてますってすごいネタになると思うんですよね。
いや、本当思います思います。
シンプルになって郷土料理の何たるかって、あれがわかるわけじゃないですか。仕組みもわかるし、そこに来てるお客さんの人数とかもわかるし。
勉強って意味でもそうだし、ネタとしてもね、そもそもこんなこと言ったらあれですけど、吉谷さんってやっぱ情熱される。あの名店でやってる絵とかもそれも話のネタになるし。
なんで知り合いなんとかね。
あとあれですよね、デジタルがメインで来るじゃないですか。地域おこし協力隊。デジタルがメインで来るのに、ちゃんと普通に飲食で体動かしてるっていうのも。
可愛いというか、人のあれがありますよね。
頭でっかちになってないよっていうアピールにはなる気がする。
人間らしさがあるから。
いいですね。それで言うとたまたま今ですね、生配信にゆうとさんっていう、和歌山県の白浜町を着任してくれてるゆうとさんも今聞きに来てくれてるんで。
ちょっと距離あるかもしれないですけど、ゆうとさんよかったら吉谷さんでアルバイトいかがですかって。
めっちゃ遠いでしょ。
めっちゃ遠いんですけど、観光がてだっすね。
よかったらって今ちょっとお誘いしておきました。
でもいいっすね、なるほど。
香川、中四国の人たちはそんな感じで、またお声掛けできたらと思いますし。
たくみさんのバイト代もらっても黒字にならないアルバイトですね。
確かに交通費で。たくみさんって普通に宿泊とかはどこにしますか。
杉重さんの家ですね。
家、それでもマイナスなのかって面白いっすね。
いや杉重さん様々っすよ。
そっか、でもそれも地域の人たちと触れ合うみたいなのはいいですからね。
ナウンズをベースとした木あそびさん、長丸さん、この前も会ってたんですけど、
アッキーさんとかことひらが香川県にいますからね。
面白いっすよね。
ゆうとさんから、うどん好きなんで行きたいです、笑い。めっちゃ遠いけど笑いって来てます。
またぜひよろしくお願いします。
ちなみにうどんさん、もともと知り合ってたとこはあるんですけど、
アッキーさんだったりたくみさんって地域おこし協力というDAOのDAOマネージャーについてだったり、
および制度だったりとか、その辺に対しての何かアドバイスとか感想とかだったら何かってありますか。
アドバイスは前後がわからないんであれですけど、単純に目の前でアッキーさんがよく見えるので、
アッキーさんむっちゃ馴染んでるなっていう。
馴染んでますよね。
地域とのつながり
楽しそうだなと結構思いますけどね。
ちょっと太りました?アッキーさん少しもしかして。それぐらい馴染んでるというか、幸せそうだなって感じはしてて。
集合写真に満面の笑みでよく写真写ってるんで、太ったとかはちょっとわかんないですけど、単純に楽しそうだなって。
結構アッキーさんの周りの人が、僕の知ってる人が結構多いので、良かったなと思いながら。
そうなんですよね。体型のことはあれですけど、僕が一回お会いした時よりも、うどんとか美味しくて食べてるのが別にネガティブな意味じゃなくて、
逆に痩せてたりとかすると、関係合わなかったのかなと。
祈るっていう文脈で、楽しそうだなと。写真はすごい満面の笑みなんで、楽しくね。
でも楽しくできてるところは、実は聞いてくれてる人はありますけど、着任してる琴平町っていうところが、うどんさんの育ちの出生地っていうんですかね。育ちの場所ですよね。
育ちの場所です。
なので、すごくうどんさんからキーパーソンというか、僕だってローカルヒーローって呼んでるんですけど、そういった人たち繋げてもらったのは本当にデカいと思います。
そうですね。あとはアッキーさんのあれもあると思うんですけど、単純に僕の知り合いっていうんで、最初のハードルが下がったのはあると思いますけどね。
まず蝶々の紹介ステージになるしかね。
そうですね。そもそも蝶々と、僕も蝶々と話すときに山下さんが話す人、苦い顔してますからね。
苦い顔って。
あいつに余計なこと言わんといてくれみたいなね。それぐらいの仲というかね。
ニクさんがね、蝶々に会いたいんですけど会えますかって言われたら、いいですよみたいな。
そうそうそうそう。それがすごいですからね。
たまたまですよ。知り合いが蝶々になっただけみたいな感じですよね。蝶々と知り合った夜から知り合いが蝶々になったみたいな。
それぐらい地域に目指してたみたいなところでありますし。
うちのあれが商売してたんで、商工会の青年部で。
なるほど。
それで知り合ったんですよ。
それ関係で結構いろんな地域の商売してる社長さんとかと。
当時は後継者ぐらいの感じだったのが、今は社長になってるみたいな人とたくさん知り合わせてもらいましたね。
なるほど。
それはうどんさんは元々地域に目指してた部分みたいなのあると思うんですけれども。
これから地域おこし協力対談をC56で10人ぐらい増えるんですけど、これから着任していくんですけど。
前の対談の時も聞いた気がするんですけど、そういった地域の人たちに入っていくみたいなとかの過ごし方とか。
僕の方から言うと最初の3ヶ月ってそもそも外に発信するとか、デジタル主は言い過ぎなんですけど、アカウントとか一生懸命作ってなんかするより。
地域の名店とか、飲み会とか何かしらのイベントに3ヶ月足で行く方がいいなみたいな感覚があるんですけど。
そのあたりの地域の溶け込み方みたいなのを教えてほしいというか。
まずは誰から挨拶した方がいいですかみたいなの。
順番。
僕の場合はゼロからスタートしたことがなかったんで。
うちは兄ちゃんがいて、兄ちゃんがまあまあ結構信用されてたので。
僕は基本的に店の代表としては言ってましたけど、
別に俺は後継ぎないから、別にそんなに言われても俺は気にしないよっていうちょっと強気な姿勢があったので。
逆に重宝されましたけど。
ただ、でもやっぱり飲食店とかであれば何でもそうなんですけど、そこでお金を落とすっていうのは基本かなと思うんですよ。
だからいろんなお店で食べに行くとかがいいじゃないですか。地元の。
食べに行った時に、うどんさんはもちろんOKって言うと思うんですけど、例えば今ゆうどんさんいらっしゃって、
白浜町のそういう飲食店行って地域おこし協力隊着任してますみたいな話しかけてもいいんですかね。
SNSと地域の関係構築
人によるかもしれないですけど。その辺の見極め方とかってなんかあったりしますか。
もしかするとお店への入り方を職員さんと一緒についてっていくべきなのかとか。
それで職員さんにまず聞くのがいいじゃないですか。
職員さんと一緒に行くぐらいが一番いいですかね。間に入っても。
最初一緒に行って、そこで顔なじみになって次一人で行ってみたいな。
この前まるまるさんと来させてもらいました。まるまるですみたいな。
なるほど。確かに接触回数も増えるし、何なら2回目は確実に自腹で来てくれてるしみたいなあれもありますよね。
そこからですかね。地図つなぎ的に言うんだったら、他のオススメのお店を教えてくださいとかって言うと、
ヨシアの山下さんから聞きましたみたいな感じで、うどんさんみたいな人にもポイントが入るしみたいな感じ。
いいんじゃないですかね。
いいんですかね。飲食だとそうか、そういうことだったりしますけど。
飲食は簡単ですよね、そういう意味では。
飲食は払いやすいですよね。
美容室とかだと、うどんとかだと500円くらいで食べられるものによるかもしれないですけど、
髪切るとかだと実際髪がなくなっちゃうのと金額も高くなるからとか、
あと他の美容室行くとかも月日難しいから。
飲食が一番攻めやすいのかな。
そうですね、それは攻めやすいじゃないですか。
あとはまずSNSをやってるかやってないかですね。
だから順番で言うと最初にSNSアカウントはもう用意しといて、
フォローバックし合うみたいなとか、紹介してもらうみたいなとか。
いいと思いますよ。
だからまず地元のSNSを見てコメントするとか、コメントしまくるとか投稿に。
むしろコメントして今度は食べに行きますよとか、ああいうの来ても普通に嬉しいものですか飲食。
それは知ったかぶって結局来ないやつより来たら全然嬉しいですよ。
そこっすよね。理想を言うと暇な時間に来てくれたらもっと嬉しいですよね。
いい視点ですね。確かに忙しい時じゃなくてアイドルタイムみたいな半分時間じゃない時に来ると会話もしやすいですよね。
そうそうそうそう。
うどんさんがもし、もしってすげー難しいかもしれないんですけど、
この地域おこし協力隊だおっていうところで現地に入ったらまずどういう風に開拓していきますか、戦略というか。
どこの地域以外にもよるんですけど、まずSNSから攻めていくじゃないですか。
はいはいはい。SNSから攻めるっていうのは具体的にはどういう。
コメントとかいいねとかコメントとかをガンガンするところじゃないですかね。
まず個人のアカウントで地域の、たとえばゆうとさんだったら白浜町のアカウント作ってとかではなくて、
まずは個人のアカウントでっていう感じですか。
だけど白浜町だと白浜町の地域おこし協力隊っていうのはちゃんとプロフィール書いてますけどね。
名前にアットマーク単位みたいなこととかプロフィールに書いておくとかそんな感じですか。
まあまあそうですね。見たらすぐ分かるような風にはしたいですよね。
面白い。
で、SNSでコメントして実際に会いに行って話して紹介してもらってみたいな感じであれですかね、いろいろ回る。
直感と経験の重要性
いやだからそこで紹介してもらってというか紹介してもらうんであればSNS見たら他の同業者と一緒に撮ってる写真とかあったりすると思うんですよ。
はいはいはいはい。
○○さんってどんな人なんですかとか仲いいんですかみたいなとこから探り入れていってそこから聞くみたいな方がいいんじゃないですかね。
面白い。
だからいろんな人と会ってる人の方がこっちも多分この人いろんな人と会うのが好きなんだなと思って。
だから話しかけやすいと思うんですね。
なるほど。
たまに、でもたまにあれなんですかね、地雷っていうかその、店主同士が仲悪くてとかそういうのはあったりするんですか。
あるんじゃないですか。ありますけどそこはもう絶対先手は通れないですからね。
まあしょうがないですよね。
しょうがないと思いますよ。
結構そこら辺は強い、自分が見せしてるからかもしれないけどそこら辺は結構強気ですよね。
はいはいはい。
強気?
もうそうなったらしょうがないんじゃないって思ってしまうタイプなんで。
まあまあまあ、しょうがないですよね。
いやもうそれはしょうがないですよ。
そうですね、まあそういう意味で言うと、なんかあの順番って言うんですかね、挨拶の順番とか地域の、なんかその一番順番を間違えないための最初のなんか調査、リサーチみたいなってなんかあったりするんですか。
やっぱ職員さんじゃないですか、まずは。
あ、やっぱ職員さんか、そっか。
あとプラスあればボスみたいな、場所によるのかな。
ボス知りたいですよね、無視っていうか。
この人から言っとけ、なんかめっちゃ腰低くそうな人はまず見つけて、どの人から言えばいいですかみたいな人を見つけた方がいいかもしれないですね。
なるほどっすね。
あ、ゆうとさんからも白浜町もだいぶ地雷あります、今のところうまくかわしてますって。
すごい、むしろかわし方を教えてほしいですね、今度。
でもそっか、どこも多分ある程度地雷というかあるんですよね。
絶対に。
丸亀は多分あんまないのかな、僕あんま丸亀の人とは絡んでないんですよ。
あ、そうなんですね。
公害っていうのもあるし、もともと丸亀の生まれ育ちでもないので、丸亀の人から声かけられることもないし逆に。
そうそう、ないんすよ逆に。
いろんな話、もともとね、今日はその続けるかやめるかの判断とはみたいなところからですね。
いろいろ話してましたし、地域のことも非常に勉強になりますけど、
継続、あと8分ぐらいでってところなんですけれども、うどんさんがこれからも続けていくことっていうのかな。
何を続けて、これはやめていいんかなみたいな判断の基準というか、美学というか地区というか、ふわっとしてるんですけど。
でも、やめるのであれば僕は直感ですね。
直感。はいはい。
直感も多分経験に裏打ちされた直感だと思うんですけど。
確かに。
でも待って、うどんさん、経験による直感って言語化すると。
ただの感じゃなくて、今までたくさん経験したからこの瞬間的なすごい速さで計算されて、みたいなことですよね。
そうですね。
その直感を養うためには、めっちゃ挑戦してるってことですか?前提として。
挑戦かどうかは別ですけど、俗に言う打席に立つってことじゃないですかね。
俗に言う打席に立ちまくってて、この球打てないなみたいな瞬間的に、これ打てるわみたいな。そんな感じですかね、直感。
いや、それは絶対あるですね。
あー、面白い。
この先ずっとやってもこれは無理だろうみたいな場合はありますからね。
それで言ったら、僕、ゼリシの学校3年行って、3年目に急にこれ以上このゼリシやっても向いてないなと思って、すぐ辞めましたね。
3年間やって、それすごいですよね。
このままゼリシの科目の合格を取ってゼリシになっても、俺の大人になってやりたいことじゃないなって思ったんで、すぐ辞めましたね。
すごいですよね。
お金を払ってもらってたんで申し訳ないですけど。
でもそのゼリシで勉強してきたことが今経営ではちゃんと確実に役に立ってますもんね。
むちゃくちゃ役に立ってます。
そこがいい意思ですよね。ちゃんと回収してるっていうか、よかった、すごいところでは。
一応そこもあったんですよ。自分で何かするにしても僕の勉強をしてて損することはないだろうと思ってたんで。
そもそもこれ選んだときに、僕も冒頭で音声っていうところはここで何かならなくても、しゃべる技術が上がっていったら何かプラスになるだろうって僕も踏んでたんですけど、
そういった保険みたいな感じですね。保険というか滑り止め?何て言うんですかね、そういう。
使い回しが効くみたいなことですよね。
大体性が。
田中さんが最初に音声配信するときに、声はメタバス持っていけるって仕切りに言ってたことをずっと覚えてます。
言ってました、そうだ。
メタバスはあんまりあれですけど、そのときでもそういう考え方してるからすごいなと思って聞いてました。
そうなんですよ。僕もせこい人間というかケチな人間なので、一石三鳥ぐらいは常に狙ってるんですよね。
プレミアムの重要性
それが何かね、ゆえにうどんさんの言った、それで痺れたっていうか、1000回以上続けた人にしか見えないとか、
突き詰めていく道みたいな憧れあるんですけど、そっちは僕強くないっていうか、でもある意味そういう流れていく道は歩いてますけどね。
そうそうそうそう。ゆえにちょっとふわっと歩いてます。
それはそれで素晴らしいと思いますよ。別に辞めるわけでもないですからね。
形を変えるみたいな感じ。
そうですね。形を変えるって言いた方が正しいと思いますね。
そうですね。ピボットとかいますね。
あと今立場上、やっぱり波として音声配信とか、音声配信からポッドキャストって来てた時に、
今これから地域おこし協力隊だ、僕の頭の中は本当に地域のそのことはかなり仕事でいうと8割ぐらい占めてて、
彼らにすごい良いフィードバックを出せるようには頑張って、常に日常経験値入るようにとか新しいことを食べるようにしてて、情報も。
ポッドキャストのアドバイスとか一緒に考える上で、やっぱり自分が触ってないとダメだろうがあるので、結構その動機が大きいです。
それは良いと思いますよ、すごく。
やっぱりやってないこと言えないですからね。苦労もわからないんで。
大事ですね。
とりあえず時間もなさそうなんであれですけど、前も話したときに定期的に話したいですねって言うときがあるんですけど、
田中さんが火曜日は話せないからあれですよね。
火曜日はお休みの日にしてるんですけど、場面的には行ったりとかします。火曜日は話しやすいですか?
僕は火曜日の方が圧倒的に、火曜の午前中が一番話しやすいですね。
火曜の午前ですね。でも定期的に、これは今回、うどんさんを選んででもいいし、2人としてもコンビじゃないですけど、テーマを組んで定期的に僕は常に話したいなと思ってますので。
ぜひぜひまた。
なんか突き詰めていきたいですね、いろんなことは。
よろしくお願いします。
リスペクトしておりますので。
ありがとうございました。
うどんさんの生で聞いてくれてる方々と、アーカイブで聞いてくれた方々の宣伝なんですけど、うどんさんのボイシープレミアム330円なんですけど、うどん一杯の値段って、今うどん一杯より安くなっちゃいました?
安くなりました。
家計より安くなっちゃったんですけど。
安くなりました。
ボイシーも値上げしたらいいじゃないですか、家計の値段って。
あんま細かいことはめんどくさい。
冗談ですけど、本当にいろいろ学びが深いので、勝手に僕から宣伝させていただきます。本当によかったらプレミアム聞いてみてください。
ありがとうございます。
本当にプレミアムで話すことは本当そうだなってすごく思ってます。
唯一スタッフ辞めちゃうと、これがうどんさんのプレミアムとかで思ったことを吐き出す場所がなくなると思ってます。
プレミアムで対談でもいいですね。
プレミアム対談?プレミアム対談ってなんですか?
プレミアムだけで放送する対談。
対談の概要
全然僕としてはウェルカムですので、Bluetooth使えるようになりましたしね。
そうなんですよ、それがでかいですね。
僕もそうすると子供を見ながらとかでできたりするので、それができれば。
時間合わせて。
最後に魅力ながらですけど、宣伝とかなんかありますか?
宣伝?
何でも言いたいことでも。
言いたいこと。皆さん健康第一で体に気をつけて頑張ってください。
素晴らしいです。4月の23日ですか?27日?
23日ですね。
4月23日何かテレビで放送されるみたいですので。
また改めてお伝えさせていただきます。
今回も楽しかったですし、また勉強になりました。ありがとうございました。
よろしくお願いします。
うどんさん、お仕事中ですよね。お仕事中だと思うんですけどお疲れ様です。
ありがとうございます。
それではまた。
聞いてくださった皆様ありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかったです。
うどんさん、またよろしくお願いします。
お願いします。おつかれさまです。
失礼します。
もしかしてチャイムの音が聞こえてるか分からないですけども、
5時になりましたので皆さんは最後まで聞いていただきありがとうございました。
アーカイブありますので後で放送しますのでよかったら聞いてみてください。
お集まりいただいた方もアーカイブで聞いてくださった方もありがとうございました。
良き1週間。
季節の仮見なんでね。僕感傷めっちゃやられてるんですけど、
本当体調管理には気をつけましょう。
週末ね、めっちゃ気温下がる。
とこは下がる。僕のとこは下がる。
気温差は気をつけましょう。三寒四温です。
はい、お疲れ様でした。
失礼します。
