ポートフォリオの重要性
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日はですね、自身のポートフォリオですね。この強いポートフォリオの作り方だし、ポートフォリオが必要な理由みたいなことですかね。
元ネタ的なことで言うと、昨日ですね、うどんさんと対談させていただいて、結構ね、キーワードだったんですね。なのでそこを深掘りしていきたいんですけれども、
そもそも昨日のね、そのアーカイブ配信残ってて、非常にね、いい話、うどんさんの勉強が良い話があるので、そっちもね、聞いていただければと思うんですけれども、
結論ですね、強いポートフォリオとは何なのか、これ誰でも作れるっていうものが何なのかっていうと、継続したものですかね。継続を強みにしたポートフォリオっていうのは、すごくね、説得力があるんじゃないかなっていう話です。
これはなんか、自分の話をしちゃいますので、ちょっと恥ずかしいのと、なんていうかな、ちょっと細早いんですけれども、僕は先日ですね、スタンドFM1000回配信っていうのを毎日放送して1000回配信っていうのを達成しました。
これはですね、確かに毎日やるって波大抵のことじゃないっていうか、僕も苦しい日は何度かありました。何度かあったんですけれども、ぶっちゃけ仕組みからさえすればですね、継続することっていうのは誰でもできることだと思うんですよね。
よく例えだすんですけれども、やっぱり100メートルを10秒で走るとか、160キロのストレート投げるとかですね、こういったものはもう天分の差異みたいなのがないと、努力だけで超えられない壁があると思うんですけれども、数を積み重ねていく、毎日日記書くとか、そういったことですね、毎日配信するとか、X毎日投稿するとか、もちろんその分野によって得意不得意はあるんですけれども、
この回数の継続っていうのは誰にもできるし、やっぱり継続していることっていうのをめちゃくちゃ信用に値するのではないかということを、昨日うどんさんとも話してました。
僕が先回放送っていうところだったんですが、うどんさんはもっともっとですかね、僕より先にそういった音声配信とかもやってまして、それがまだ継続しているし、僕は途中からスタンドFMとボイシーっていう二刀流だったのに対して、うどんさんはその二刀流プラス、それぞれにプレミアム配信とかメンバーゲーティング配信とかもやってたりとかしたので、もっともっと上には上がいるっていう感じなんですけれども、
それを継続していることによる周りからの評価みたいなのは確実にあるっていうことをお話しされてました。
そもそもこのポートポリオっていうものがなぜ必要なのかみたいなところの話で言うと、やっぱり今、自分が何者であるのかっていうものを何で示していくのかみたいなことは僕結構意識しています。
具体的な成果の価値
なので僕は1000回放送したっていうのは、1000回毎日放送して1000回継続して発信できますよっていうことは、何かすごく説得力があるようなことだと思うんですよね。
みたいなことを意識して、そもそもスタンダーヘーム始めたときの選択肢として、音声配信しようと思ったときの気持ちとしては、なんかその喋るっていうことですね。
喋るっていうことはポータブルスキルって言うんでしょうかね。人間が使える中でも最も簡単だし全員が使ってて使えるスキルだと思っているのが喋りだったので、そこを鍛えていくっていうところも狙ってましたし、回数を積み重ねていく、毎日やるっていうところの継続性っていうところも目指してましたし、
その結果ですね、僕は何度か話してるんですけれども、アレアム代表のニクさんにそこのところを評価していただいて、アレアムっていうところにジョインできたっていうところですね。こういったことがね、1個はポートフォリオ、僕はそのときアレアムとニクさんと話したときは3ヶ月くらい毎日配信してて、250回くらい放送してたんですけれども、
それでかなり説得力持ってってところだったんですけど、今はそれが1年と4ヶ月くらいかな、やって1000回放送を続けたっていうところであり、その発展系としてそれをベースに今度はポッドキャストを週1で始めていって、何かしらこう作っていくっていうね。
何かそういった歴史を積み重ねていって、自分はこういうことをやってきたよっていうのが、しかもちゃんとこうやってウェブのデータで残ってるっていうのは信用になるなと思ってますので、何が言いたいかっていうと、僕の場合は一番ね、努力すればなんとかなるっていう回数の積み上げっていうところをやったんですけれども、人によってはTikTokとかですね、すごいインプレッションを取りまくるとか、Xですごいバズらせるとかですね、
コミュニティ作ってそこに1000人集めましたとか、何でもいいと思うんですけれども、そういったものがあると非常に端的にその人がわかるっていうのは、僕が今ですね、地域保護士協力隊ダオンの移住者だったりとか、その移住者をサポートいただくフロアマネージャーみたいなね、ダオンマネージャーって呼んでるんですけど、そういった人たちの得意なこととか伺った時とかに、
なんかね、やっぱそういうのをね、たまにね、なんかそういうのポートフォリオ的なものをパーンって出してくれる人がいるんですけど、めっちゃわかりやすいですね。ここが強いのかということがわかります。特にそこにね、1000回とか1000人とかですね、1万インプレッションとかね、なんかわかんないですけど100万とかね、なんかすごくバズらせたとか、数字が入ってるとよりなんかわかりやすかったりするので、そういったポートフォリオがある人、非常に魅力的だなと思ったという話だったし、
で、その締め方すると、自分がそういう話してたので自分のことを褒めているようになっちゃって、すごい苦しい、今日は苦しいなという回だったんですが、ポートフォリオ作りっていうのはね、結構意識して普段のアクションをね、こうなんかしていくと、なんかね、コツコツなんですけど、すぐに何かがあってことはないんだけれども、1年後2年後とかに確実にね、効いてくるんじゃないかみたいなことを、昨日うどんさんと話してたので、ちょっとね、そこをギュッと絞ってというか、取り出してちょっと話してみた、
今日のお話でした。