2024-10-13 10:10

【雑談】大学講義を経ての車中から。ここ最近の遠出で感じたことなど。


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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる。少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日も今日とてというかですね、3週連続になるのかな?この土曜日朝の配信は車中の中から。
何のことかというとですね、今帰り道ですね。帰り道。何の帰り道かというと、ちょっと待ってくださいね。
本日というか、これ配信は土曜日の朝なんですけれども、金曜日はですね、青山学院大学にてですね、DAOの講義。
地域を盛り上げる先端テクノロジーみたいな題で、地域おこし協力体DAOのことを例にですね、DAOとは何だかとか、WEB3とは何だとかですね。
そういったところがどう作用するのかみたいなことを、青山学院大学で授業としてお話しさせていただきました。
非常にいい経験でしたし、そこの話に入る前にですね、ちょっとしたトラブルの話に入ると、
帰り、駐車場に車を停めておいてですね、出る時にいつも停めてた場所はクレジットカードが使えるので、
そこが閉まってたので別のところに停めたんです。
そしたら支払いが現金のみだったので、オッケーオッケーと思って払おうと思ったら、1000円札のみだったんですね。
そしたら僕は15000円、16000円持ってたのか、でしたんですが、そこしかもですね、
1日上限ないところだったんで、ちょっと高額になっちゃったんですけど少し。
1400円とかっていう金額だったので、おっとって思ってですね、1000円札はあったんですが小銭がなくてですね、困ってて、
後ろには2、3台並んでてですね、あっちゃーこれ完璧にやっちゃった積んだと思ってね、どうしようと思ったら後ろにいたですね、
お兄さんというかおじさんというかですね、どうしたみたいな感じで、なんか両替してやるよって言ってですね、
小銭、まず小銭両替してやるよって言ったんですけど、1000円札1枚しかなくてみたいな感じになって、
5000円札をですね、1000円札両替してやるよって来てくれてですね、助かりました。
おじさんにですね、偽札じゃないよねって言われたんですけど、いや偽札じゃないと思うんですけどちょっと確証はないですみたいな感じで笑いながら言って、
すいませんって交換してくれたんですけれども、助けていただきましたね、
本当に人とはですね、親切な人もいるもんだなということと、自分のリテラシーの低さというかですね、やっぱり現金は持っておくべきだというところでですね、
しまったしまったという、そんなところからどうでもいい、土曜日なのでね、雑談みたいな話ということでさせていただくと、
雑談ベースで話しつつ、このダオの抗議の中でどんなことが得られたかっていうところですね、
お話の中ではかなり思ったよりですね、事前にケイティさんからのお声掛けでお話させていただいて、
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一コマですね、そういったところでお話させていただいて、大学生からの質問はあまりないのでみたいな質問を絡みながらやっていきたいっていうことの話をしたんですけど、
あんまり質問ないですよみたいなこと言ったんですけど、予想のほかですね、めちゃくちゃ質問があってですね、むしろ途中最後までいかないんじゃないかっていうぐらいですね、
しかも知識が深いというか結構鋭い質問をいくつかいただいたので、あって答えられない質問が多かった。
答えられたのは答えられましたし、ケイティさんにも事実確認しながら事例ってありましたっけとかっていう、かなりアットホームな感じでできたというか、
逆に言うとプロフェッショナル感はなかったかもしれないんですけれども、そんな感じでかなりできたと思います。
同時にやっぱりこれってこうなんですかって言われたときに、明確に答えられない質問が多かったというか、やっぱりこの今進んでる出来上がってないものなので、
そこに答えることが難しかったですね。この方針で事例っていうかですね、税制どうなってるんですかみたいなことを言われたときにはですね、
専門家じゃないので明確なことはですけど、世界に比べて日本はクリプトの税制っていうのはちょっと遅れがあるみたいなところがあるんですけれども、
今なんかその辺もちょっと進んでますよねって話をしたりとかですね、いろんな地方でのDAOの実用例で都道府県別で言うとどこが一番進んでますかみたいなところでもあったりとかですね、
そういったところの質問とかも面白かったですね。そこは県っていうよりかは市町村単位なので、どこっていうよりかは県っていうよりかは本当に、
それこそ山越市だったりとか山形県の西川町だったりとか、我らが北海道与一町だったりとかみたいなそういう単位であるかなーって。
県で言うと自分が関わったっていうことも引き目があるかもしれないですけど、群馬県っていうのはですね、結構WEB3っていうことを推進していくっていうところは結構力入れてる県なのかなーっていうところで、
今お話させていただいたりとか、あと何だったかな、なんか鋭い質問だなーと思ったのはいくつかいただいたんですけれども、非常に今そういったことも含めてですね、面白かったですし、
それ以上に青山学院大学というところにちょっと入らせていただいて、ケイティさん最初に授業が始まる前にちょっと新しくできた図書館とかも見させていただいたんですけれども、
そもそも青学の中っていうのが青山っていう一等地の中に広い土地を持ってて、中が公園みたいになってるんですよね。
本当に小学生のお子さんとかを連れているお母さんとかがいてですね、なんていうこの英才教育だとか思いながらですね、そこが公園みたいになってて、
胃腸並木もあったりとかして、自然を感じるとこがあります。僕はですね、表参道だったり青山だったり、あの辺っていうのは東京時代の働いてた場所っていうんですかね、
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よく通ってた場所だったので、こんなところに自然があるんだみたいなところで、もっと知っておけば当時も青学に侵入して入ってですね、
日向ぼっこというか、いい感じのスペースがあったんですよ。
なんか新しくできた図書館っていうのも無料開放されていてですね、かなり気持ちいい感じにデザイン入った感じで、
学生さんたちがね普通に横になって寝てたりとかして、なんかいいなぁと思いましたし、こんな環境で勉強できるんだってなんか羨ましくもちょっと思いましたね。
少年用大使用だけではないというか、そういった環境で、この人たちが未来の日本を作っていく人たちなんだみたいなですね、ちょっとおじさん目線というかですね、みたいなことも結構刺激的でした。楽しかったです。
いいですよね、大学、アカデミックっていうか、すごいいい環境だなと思いました。視聴学室っていうんですかね、ちょっと古いですけれども、
そういう部屋がいくつもあって、なんかビジョンを使いながらみんなでバーってやってたりとかして、そんなのがいくつもいくつもあってですね、こういうところから知識の地ですね、
研究して、研鑽して、未来に何かっていうところをね、大学っていうのは地が集まる場所であり、そこのところに少なからずというか、今日は少し貢献させていただいたのかどうなのかっていうところですね。
授業の中では最終的に11月の8日のところに、今回のコマというかですね、プロジェクトとかですね、それの最終的な発表がありますので、1ヶ月後っていうところですね。
地域おこし協力隊ダオンのですね、4つの地域ですね。八一、北海道八一町、鳥取県鳥取市の佐治地域で、富山県の船橋村に和歌山県の白浜町っていうね、4つの地域の紹介させていただいて、
その4つの地域を深掘っていく、学生さんたちと一緒に深掘っていくみたいな感じで、この新地方ダオンっていうですね、僕たちがやってるコミュニティのところに、ケイティさんと相談してどうやるかなんですけれども、ちょっとプロジェクトチャンネルみたいなの作って、そこで学生さんたちと新地方ダオンのメンバーたちが意見交換しながら、何か地域に対しての何かっていうことをやっていくみたいな、ごめんなさい、ふわっとしてるんですけれども。
どういうふうにやっていくかはあれなんですけど、1ヶ月間特別チャンネルを作って絡めてやっていくっていうところは、これはでも地域おこし協力隊ダオンっていうところで、大学っていうところを絡めながら論文というか研究っぽくですね、地域をやっていくみたいなのは、代表ニックさんとも話してて絡んでいきたいねって言ってたことだったので、
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一つ何か目標にしてたものが達成されるというか、そういった瞬間になったかなと思います。
あとは何かですね、曲がりなりにも、最後、ちょっと集中します。どうした?大丈夫か?故障したでしょうか?何かあったんですけれども、今回すごく良かったのは、何を喋ろうと思ったか忘れちゃいましたね。
すごく、曲がりなりにもっていう話で言うと、1時間半っていうところをスライド準備しながら、台本は用意しなかったんですけれども、なんとなくリアクションゲージで1時間半を乗り切ったっていうところはまたちょっと自信になりましたね。
やっぱりこうやって毎日ボイシーとか喋ってたりとかしてますし、面談とかもしてたりとかしますので、ある程度の変化球にはバッと触れるように、球に当てれるようになってきたぞって野球に例えるとですね、結構いろんな打てるようになってきたみたいな、そんな所感がありまして、後半に続きます。
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