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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、青山学院大学で、地域 × DAOみたいな、そういった文脈の講義をさせていただくので、東京に伺います。
最近ですね、北海道に行って、先週も東京の東京駅の八重洲ですね、ミッドダウン東京に行ったりとか、今回は青山学院と、なんかこう続きましたね。出張がついたんですけれども、これで一区切りというところでしょうか、自分ながら自分に対してお疲れ様でしたと、週末なので、そんなことを言いたくなるところから始めてみました。
本題に入る前にお知らせで言うと、本日の12時にまたPRタイムスですね、打たせていただきます。こちらイラストレーターふるさと納税の件に対してなんですけど、こちらもですね、すごく盛り上がっていますので、ぜひ12時のプレスリリースを楽しみにお待ちください。ということで、今日の本題のですね、こちら青山学院大学でDAOの講義をさせていただくと、ことの経緯で言いますと、ケイティさんですね、ケイティさんご存知の方も多いんじゃないのかなと思いますが、
この大学の準教授の方で、こういった講義をされている方です。ケイティさんにお声掛けいただいて、ぜひこういったことをね、喋っていただけませんかというところで、なんとなんとってもちろんですと、やらせてくださいませということで、実現しましたと。
どういったことを話すのかというと、最新の技術を使って地域を盛り上げる方法というかですね、そういったテーマの中で、DAOを活用した地方創生みたいなところを話させていただきます。
主題としてはですね、まずアリアームがどんなものなのかだったりとか、僕自身がどんな人なのかだったりとかという説明をさらっとさせていただいて、最近ね、ずっと今年入ってからお話ししている地域おこし協力隊DAOというのが、これがどんなプロジェクトなのか、どんな人に地域に行ってほしいかだったりとか、今活躍している人はどんな人だったりか、そんなことをやりながら学生の方から質問を受けて、
DAOとWordとかWeb3とか、TOAみたいなことを話していけるのがいいのかなと思っております。
個人的には非常に考え深いというか、こういうアカデミックな場面というのは、僕は大学は行っていないものですから、考え深いものがあります。
東京の学生時代は専門学生だったんですけれども、友達が通っていた大学に忍び込んで、大学の授業を受けたことがあるんですけれども、あの時もちょっとね、こうやってとドキドキしたんですけれども、明日はまさかのというところで、
明日?明日というか、今前日に撮っているので明日と言っちゃったんですけど、今日はそういったところでちょっとテンションが高い、遠足の前日のようなテンションで今話しております。
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これの目的みたいなところでどこまで結びつけていきたいかなって、ちょっとここで先にボイシーで話しちゃうという裏の下心みたいなものでしょうか。
下心というか、こうなったら面白いなって思っていることで言うと、まず地域おこし協力対談をのことをお話しさせていただいて、これケイティさんの方からフィールドワークというか、フィールドワークって言うんでしょうかね。
この今やっているこの自治体の中からどれかの場所を選んで、学生の方々がこの場所でこういうことをしたらこうやって盛り上がるんじゃないかみたいなディスカッションしたりとか、ちょっと研究していくみたいなね。
そういったのをここから2ヶ月ぐらいかけてやっていく。1ヶ月2ヶ月ぐらいかけてやってくるんですけれども、
なのでそういったものを一緒にDAOのメンバー、DAOのメンバーっていうのはこの新地方DAOっていうね、僕たちがやっている地方創生とこのWeb3とか最新のテクノロジーが好きな人たちが集まっている。
ここのDAOの中に入っていただいて、その中で学生さんたちがなんかこうやりながらDAOメンバーからこれはこうなんのかもねとかっていうことを一緒に話しながら、これそうなんですねみたいな感じだったり。
もちろん教えるとかね、教わるとかっていうかもうフラットな立場で、それこそなんか混ぜこぜでなんかできたらなんか一番いいなと思っております。
そこの大学生のいつものメンバーたちだけでやるんじゃなくて、やっぱDAOっていうところに入っていただいて、これが自立分散的に進むんだみたいなね。
なんかこう夜、朝起きたらなんかめっちゃ進んでたみたいなね。テキスト読み返してこれこうですねとかって。
で、大学で講義とか普通に授業とか受けながら、隙間時間とかですね、大学と大学のコマの間とかにDAOに入ってですね、スマホから入れますよね簡単にディスコードに入って、これこうこうこうってやったりとか、今日こんなことをみんなで話しましたって大学で集まっている学生さんたちからの出てものに対してDAOに、新地方DAOにいるみんながすごいなんとかかんとかかんとかってこうしたらだったりとか。
もしくはもうその、例えばヨイチのDAOだったりか船橋村のDAOだったりとか、そういったところに入っていただいたりとかして、そこの部屋でね、直接そっちでやってみてもいいかなとも思いつつですね。
でも新地方DAOのみんながですね、そういうのめっちゃ好きな人たちが集まってて、昨日も話したかね、昨日か一昨日も話したんですけれども、メタホンドさんだったりとか、クラゲさんだったりとか、コウさんだったりとか、いろんな方がですね、今新地方DAOの中でプロジェクトを立ち上げてくれてます。
ちょっと前までは斎里さんがロゴを作ってくれてっていう、そこでみんなに聞いてたとかして、自立分散的にプロジェクトの話が生まれてますので、ここにですね、新たに学生さん、青山学院大学の学生さんが入っていただいて、その地域かけるDAOだったりとかの、そこのなんかね、もう本当に体感していただきながらやるみたいな、これが提案できたらいいんじゃないのかなというか思っているので、提案しようと思ってます。
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こうやってやってみてはどうですかね、みたいな感じのことを。そのまま本当になので、講義中に90分、1コマ90分ですよね。なので45分か50分ぐらいで話した後に質疑応答をしながら、実際にワークショップっぽくですね、ディスコードのリンクをそこでみんなに紹介して入っていただいて、なんかここ部屋の紹介してみたいなね、そんな感じでできたらいいんじゃないでしょうかね。
そこでなんかもうプロジェクト2つ、1つか2つ、どこかのプロジェクトかチームに分かれて、2つのチームに分かれて、2つのプロジェクトの部屋作ってみたいな、みんなで見れるように。DAOって何なのかっていうところを改めて、昨日の放送ではチャットGPTじゃなくて、クロードさんに聞きながらいろんなことを話したんですけれども、やっぱDAOって何なのかって言ったらオープンで誰でも参加できるものであり、透明性ですね。
お金の流れだったりとか決定までのプロセスとかそういったものが誰でも見れる。なのでディスコードだとテキストで残っているので、全部テキストで終えますよね。その中にボイスチャット、音声でクローズの中で録音も残っていない会話が行われてたら、そこで何が行われてたのっていうのに透明性がなくなるんですけれども、基本的にはテキストに残してやっていくっていうところで、こういう流れだったのねって見えるようなその透明性ですよね。
フラットな関係性である、縦の関係ではなくて横並びの関係なので、プロジェクトを引っ張る人はいたとしても、その人が決裁権とか権力的に上っていうわけではなくて、キャラクター的にちょっと引っ張るんだけれども、それを支える人もそれは立場は平等というか、フラット横並びですよみたいな。こういったのがDAOの概念みたいなところですね。
ここにちょっとテクナっていうかDAOの成分が強くなってくると、そこをNFT持ってる人だったりとか、そのトークンの量に応じて投票の力が変わるだったりとか、そういったガバナンストークンだったりとか、スマートコントラクトという仕組みですね。
そこの貢献度みたいなところを、見た目でターナーめっちゃ頑張ってるね、もしくはターナーって全然やってないよねみたいな、見た目で誰かの判断するんじゃなくて、もうスマートコントラクト、プログラムの中で、今週のターナーさんめっちゃ頑張ってました、コメント量多いですとか、今週のターナーさんはあんまりヒットするネガティブなフィードバックですね。
今週はこれぐらいしか、先週は10やってたけど、今週は2っていう評価が、もうプログラムでわかる、Botとかでわかっちゃうみたいなのが、スマートコントラクトみたいなテクナのところに入っていく状態になるんですけれども、最初の段階はそういうのを徐々にやっていくということで、もうちょっとフラットに旧体制のコミュニティみたいな感じで進めていく。
まずはディスコードに入って時間軸だったりとか、顔の見えない人とはじめましての状態でどんどん進んでいく、どこの誰だかわからないんだけれども、1つの目的に対して熱を持ってやっていくみたいな、そんなことを経験していただければ非常に嬉しいななんてことを妄想しながら、今木曜日の夜に撮ってるんですけれども、金曜日の朝だったりとか、金曜日次の日のことを想像しながらワクワクしてる夜中のテンションからの金曜日朝の配信でした。
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ご視聴ありがとうございました。
