うにゃの自己紹介と活動背景
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
毎週日曜日の3時からは、新地方ダオ、AMAのお時間で、
今日は、うにゃさんですね、うにゃにゃんこさんですね、がゲストに来ていただいてですね、
ゼロから作ってきたビジネスマンが語る新地方ダオ、
あ、ちょっと待ってよ、ごめんなさい、タイトルもう一回言います。
ゼロから作ってきたビジネスマンが話す地方戦略、新地方ダオ編というテーマで、
うにゃさんがお話ししてくれるそうです。
うにゃさん、自己紹介からお願いいたします。
はい、みなさん、はじめまして。
ハンリーうにゃにゃんこという名前で活動させてもらっています。
みなさんからうにゃと呼ばれています。よろしくお願いします。
もともと私はコンサルタントや講師などをやってきて、結構全国公演とかもやりながらやってきました。
3年前に腹の限界も感じたのと、より自分にも優しい生き方をしたいと思って、
縁もゆかりもない新潟へ来まして、
そこから小民家生活や、今は温泉の出る家に住んだりと、大変夢を満喫しながら自分にも優しい生活を送っています。
アリアームには今年から関わらせてもらって、企画室市長の名刺を持たせていただいて活動しています。よろしくお願いします。
地方戦略の実践
ありがとうございます。
本当に今、ニックさんからのコメントもあるように温泉が出る家、僕も羨ましいですよね。
うにゃさんとは僕いろいろ話させていただいて、いい暮らしだなみたいな一言、雑なんですけど、すごくそのようなところでされてるんですが、
ゼロから作ってきたという、裏側の東京砂漠といいますか、そういったところでバリバリやってきたみたいな話も知っていますので、
そのあたりの話をしてくださるのか、今日はうにゃさん持ち込みというか、ところでテーマがありますので、僕も楽しみにしております。
ぜひお話しいただけますでしょうか。
はい、わかりました。
まず、私がもともと20代の半ばからですね、世界中の人のためになることは何なのかという、
人のためになることを何かしたいというテーマがあって、それで最初は自然農法を志して勉強していました。
で、ある程度技術は身についた2、3年くらい勉強した頃に、その自然農法をやっていても、やって学んだ農題があったんですけど、
その農題を出ても実際に収納する人ってほんと1、2割程度だったんですね。
で、その1、2割だった残りの8割ぐらいの人たちが何やってるのかなと思って見てみると、
みんなの人間関係でうまくいかないとか、やっぱり炭鉱農法と違うから他の農家さんとうまくいかないとか、
作れても売れないとか、なんか意外と技術はあるけどやれないっていう現実を目の当たりにして、
あ、そうかと、今世の中に本当に求められているのは何かを作る技術者よりも人を生かせる人なんだっていうことに気づいて、
それから10何年間か、人を生かすというのは何なのかっていうことをテーマに活動してきました。
で、その人を生かすやっぱり1つ特徴なのはやっぱり経営者とかビジネスマンに多かったんで、
私も自分で起業しようと思って、最初は個人事業主から始めて、
主に販売系が多かったんですけど、最初は耐久品って言われるような工学商材とかの販売とかを始めて結構やっていたんですが、
この時に出会ったある経営者の人に、君は北海道が合いそうだねっていうことをポロッと言われたことがあって、
じゃあちょっと北海道行ってみようかなと思って、それで1軒のカフェだけを教えてもらって、
縁もゆかりもない、人脈も何にもない北海道へ単身行ってですね、
ビジネス展開をしつつ、その北海道のためになることっていうことをテーマに活動していました。
で、それが1つ土台で結構北海道でいろんな事業をやるきっかけになって、
カフェの経営をしたりだとか、シェアハウスの経営をしたりとか、そんなようなことをやりながら、
結構北海道も主によく回っていたのは札幌と帯広が多いんですけど、
あとは戸間こまいでも公演させてもらったりとかですね、結構いろんなことをやってきました。
で、今もですね、新潟に3年前から来まして、それも縁もゆかりもなく来て、
どこも共通してるんですけど、その土地の人たちと私仲良くなって、
いろんなコミュニティに出入りしたりするっていうのがめちゃくちゃ得意なんですね。
公演会も同じく全然誰も知り合いがいない中で、一番多い時は150人ぐらい、
いろんなところから集まってもらったりしてやれるようになりました。
その経験をやってきた、ゼロから作ってきた経験を元に、
今日は新地方ダオ編ということで、地方戦略のお話、お話ししたいなと思ってます。
まず今回この新地方ダオやアルヤームさんに関わらせてもらって、
私自身はデジタルとか暗号資産とかですね、それは2016年からやっていて、
結構いろんなことはやったんですけども、
ダオに関してだけは本当にちゃんと関わったのはこのアルヤームさんが初めてで、
というのも私は病気で目が不自由で、
普段は白状をつきながら人にサポートをしてもらって歩いてます。
今もこの小さなレンズを片手に持ってですね、
それで物を見ているんで一応文字の判別等ができるという感じで、
あとは他にも化学物質、花瓶症というのがあって、
タバコの煙に遭うとですね、数日寝込むぐらい痛みとか痒みが出たりするという病気が思ってまして、
そんなのがある中でも地方戦略ができたということをお話しして、
きっと私ほどハンディーなある人そうそういないと思うんで、
そういう皆さんだったらもっといろんな私のやってきたことを元に
活かしてもらえるんじゃないかなということと、本当にこのアレアムさんはじめ、
この新地方ダウンに集まっている皆さんの人材の豊かさとか、
個性の豊かさというのに本当に感銘していて、心底惚れ込んでます。
なので是非発展してもらいたいなという願いも込めて、
このお話をしたいなと思ってます。
コミュニティとの関わり
その全貌を完全に把握しているわけではないんで、
何て言うんですかね、点とかあるかもしれないんですけども、
そこは許していただければなと思っているんですが、
こないだ与一のヒロさんの話を聞いていて、
素晴らしいなって思っていることが2つあるんですけども、
まず1つは定期的にツールの勉強会をやっているのはすごいことだなと私は思っていて、
でも意外とまだすごさを武器にまでなっていないなというのが個人的に思っていることです。
もう1つが掃除ですね、浜辺のクリーン作成みたいなのをやっていて、
あれもすごいなと思っているんですね。
まず中心にお話していきたいなと思うんですけど、
なぜこのことがすごいかというと、
西野さんが僕が言っていることにものすごく本当そうだなと思っている、
1つの思想的な扱いを西野さんにしているんですけども、
その西野さんがよく言っていることに、
広げたければ足使え、とにかくまずは変にデジタルに偏るんじゃなくて、
アナログでまずやれって、
その中で一番進めているのが飲み屋へ行けっていうことをよく言われているんですけども、
僕も実際いろんな人の活動や地域のコミュニティとかに出入りするときに、
最初に仲良くなるのって大体掃除か、家の困っていることのお手伝いか、
逆に手伝ってもらっているときか、
あとは教えてあげることが司法に入りやすいというのも、
コミュニティに入りやすいなって思っていることなんですね。
新潟に来てですね、最初町内会の会長さんにめっちゃよくしてもらって、
その町内会の会長さんがしょっちゅう僕の家に野菜を届けてくれるんですね。
何も言ってないのに朝出たら玄関にきゅうりが置いてあるとか、
大根が段ボールに山ほど…
そういうのをやっている制御性が急に溶けます。
そうですね。
それと伝わっていることのひとつ、
地域にマジカルファンを作っていることもあるんですよね。
地域の勇気がすごい…
そのギャップというより、
だから有名なところがあると思うんですけれども、
そういうのを解いて、より何か効果が来るようになる。
僕はよく、ボイス的な話をしているんですけれども、
地域に入っていて、地域の募集協力で、
2月末、たまに言ったりするんですけれども、
最初の3ヶ月間はデジタル禁止でもいいんじゃないかなと、
やっているくらい地域が必要なんですね。
その地域があるとか、全部があるとか、
あんなに全員の家庭を持つとか、
それはちょっとやり方が正しいかどうかもわからないですけれども、
それぐらいまで時間的にいっていくのが、
皆さんの言っていることによるかもしれない。
いや、そこまで。
話し手1「伊達さん、あんまり言っちゃいけないかもしれないですけれども、
分析界というか、知らないことが多いところがあって、
そもそもインセプトに対応しております。
Xで反応してくれてるんですね。」
伊達「いいですね。」
話し手1「捨ては頼りに、捨てなしで飛び込むというのがすごいです。
でも安い切り欠けでも安い部分で、
それがきっかけで案外仲良くなりやすい反対の部分、
地域の機関や招致もお互いの休暇が済むんじゃないかなと思ったりというね。」
話し手2「知らないぐらいの意識が大事だからですね。」
伊達「はい。」
話し手1「その機関もそういうことでありながら、
イメージなかなか変わらないですからね。
誰かから注意とか言われてたりとか。
ことのことなんですけど、
まあ別に本当にある意味で言っても、
クソをクソやろうみたいな癖で言ってません。
なんなのかちょっとわからないですけど、
そういった知識を持って、
そういった皆さんが素敵だなと思っております。」
伊達「いいですね。」
話し手1「みんなが言ってるんですけど、
3Gに入るときにお気に入りパフォーマンスをつけるのは最初の一歩ですし、
人によっては、
ストレートな感じのパフォーマンスつけ方みたいな、
意味つけ方はよく仲良くなるというところがある。
一応、一つは人を紹介しているというか、
人でものほとんどの方で、
そういうことをしなければいけないですし、
皆さんもそれを、
その実践をその時に話しかけてみたりとか、
よく目立っている人に話しかけるというのは、
地域戦略とビジネス
なんとなくそう思うんですけど、
裏方でそのことをすると、
自分の中で、
実際からのお金ですよね。
打ち上げに今。
今日のタイトルは、
地方戦略なんですね。
そして地域に行って、
もちろん地域課題とかを送っていくと、
1ヶ月3ヶ月、
もしくは1ヶ月3ヶ月で1年とか、
長くなっていけない。
長くなっていかないといけない。
地域で。
それはありますよね。
私自身で、
事業をされている環境なんですけど、
地域が別々に違ってきた。
打ち上げだったりとか、
人との出会いだったりとか、
全てがトラウマになっている。
地域活動になります。
今、いろいろお話してくれていましたけど、
ゼロから作ってきたビジネスワードが
打ち上がっている。
どうですか?いろいろ。
緊張的にも埋もれていますか?
打ちやすいです。
地域活動の声が、
めっちゃ伸べそうなんですけど、
タクミさん、
よくそういう人が集まっている。
本当にすごいですよね。
超得意ですよ。
サオリさんも。
確かにいいなって思ったのは、
逆にね、
東京だとあれですけど、
地方だと、
移転しますよっていうので、
貴重な人材になります。
走りつけられますよっていうのは、
めっちゃその、
飲める人が、
飲める人が、
今日お金貯まって、
飲むためにお酒飲まないですよ、
申し訳ないような気持ちになるけど、
その前提でコミュニケーションが出てきて、
飲めない人は飲む、
みたいな。
ただね、それで一個話したかったんですけど、
飲める人の方がリーパーソンである、
っていう状況で、
あとシンプルに、
自分のこと言ったらあれですけど、
20代の時って呼ばれたら全然いいって言ってたし、
そこから自転車に乗ってたんですよ。
その時って体力がめっちゃあったんですよ。
やっぱね、それやってると、
仕事ができるできないのを置いといて、
そういう仕事のチャンスとか、
高いレベルの仕事を見た時とか、
領域に連れて行ってたんですよ。
すごいありましたし、
その時はもう無理なんですけど、
どんどんチャンスに目が向かってたっていう、
原体験もありますよ。
今は無いから、
体力が強いなって言ってたんですけど、
今行く時の僕、楽につかない奴、
今からって言うの。
9時になる。
大事だし、
何かが起こってる時に、
自転車に乗って行って、
意外と仕事を任せるなんて誰でもよかったりとか、
めんどくさがりの人たちが多い気がしてて、
飲みに行ったりとか、
おまけにやっていこうみたいな。
その場にたまたま行ったら、
できるでしょみたいな。
ファイトっていう景色。
フィジカル的な地域のキーワード。
地域の保守について、
やり直すっていう、
ちゃんとしたら、
イベントとかに出てて、
一人一人紹介してる人たちにアポーチしたりとか、
やってる人たちに。
その人の手伝って、
お見舞いとかに入ってくるみたいな。
そういった意識される。
コミュニティと人とのつながり
そういう人と出会いやすいから、
参加してくれたりとか。
素晴らしいですよね。
そういった企画されてることが、
ひとつあるんですよね。
コミュニティファンは、
自発的に育てるっていうのが、
大きくて、
それに対して、
毎週これって、
僕たちが頑張ってるわけではなくて、
頼んだ仕組み。
しかも、
させげるとかではない。
今回はさせげるとかじゃないと思うんですけど、
そんな風に、
モチベーションというか、
そういったコミュニティで、
何でそんなことをやってるんですか?
なんでそういうアクション作れないんですか?
泣いてます。
泣きすぎます。
集まってない。
夜でもね、
グレアっていう、
AIで文章書けるけど、
それを使わずに机に座って書くことでしかできない。
そうじゃなくて、
文章みたいなのがあると、
それの価値があるというか、
それを書くっていうことに近づいて、
そういうことでしかできない。
たぶん、させげると思うんですが、
そういう、させげたり、
絵本でやってる、
知らない人が、
幸せですよね。
2時間くらいの仕組みで、
幸せな人だなって。
もう、
DAOっていう仕組みがですね、
DAOっていう仕組み。
ああ、ありがとうございます。
いや、なんか、
いや、なんか、
嬉しいですよね。
みなさん、
みなさんの素敵な、
素晴らしい、
みなさんの、
魂みたいな、
気持ちみたいな、
一つの重要な、
AIに作れない、
してるっていう。
これ、やっぱりAIには作れない。
ここ、
テキスト、
これ家庭だ、
これは家庭だ、
みんな家庭見てたりして、
面白いっていう。
共鳴してるか、
舞台、
そういったこと言ってますけどね。
舞台っていうか、
スポーツとかもね、
知らない人が、
付き合ったりするんですかね。
結構異常。
特に、
異性とかも関係なくね。
そういった覚えてるくらいは、
同じ。
それがね、
テキストだけど、
使ってないんですけどね。
2020年、
8月1日から、
毎週日曜日は一応、
頑張らせてはないけど、
8月1日は、
数字で頑張っていたいと思います。
はい、
地味に完全に休んでる日ないですよ。
慎重なのに、
そういう意味では、
フル出勤してます。
そうですね。
地域でね、
そういったところで、
どうですか、皆さん。
ありがとうございます。
お伝えした?
忘れました。
今作っちゃうんですけど、
むにゃむにゃ企画を、
ちょっとカット。
作りました。
楽しかったです。
おめでとういたしました。
尊い、尊い。
ありがとうございました。
来週はですね、
岡山県白鎌町の、
来週じゃないや。
決定してることで言うと、
7月27日日曜日はね、
岡山県白鎌町チャンネル。
いろいろコミュニティの、
やってることについて話してくれる。
毎週ね、
自身のコミュニティのことを、
話したいみたいなね、
ナオマネージャーの方がいらっしゃれば、
募集してます。
来週は、
7月13日の日曜日でした。
来週もよろしくお願いいたします。
今週は、
来週末をお過ごしください。