2025-04-13 29:58

【生存戦略#11】時代を読み解き、自分の居場所をつくろう


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サマリー

エピソードでは、時代の変化に伴う居場所の作り方について考察されています。特に、AIやWeb3技術を活用した地域の活性化や、彼自身の体験から得た感情の高まりが強調されています。また、新しい技術であるAIやブロックチェーン、暗号資産が生活に与える影響についても考察されており、AIの活用がもたらす利点に焦点が当てられています。現代の忙しい生活の中で居場所を作るための戦略も議論されています。さらに、時代の変化と居場所を築くことの重要性についての考察が行われ、先端技術の影響や、風の時代や2025年の予測など未来についての見解も共有されています。

時代の変化と生存戦略
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTエラーを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオの土曜日・日曜日は雑談会であり、日曜日はですね、生存戦略会みたいな話をしてまして、前回が旅雑談というね、ちょっと旅の何か思い出みたいなのを語る会だったんですけれども、
第11回目ですね。【時代を読み解き、自分の居場所をつくろう】みたいなタイトルでいきたいと思います。生存戦略、生存戦略ってなんだって話だし、そもそもですね、時代を読み解くなんて生意気なことを言える立場でもないと思うんですけど、言うのは自由ですよね。
いろんな曲がりなりにも、Web3だったりとか、そういった先端のAIとかもですね、割と触ってたりとかして、周りにいる人たちはそういったね、そもそも僕が今所属しているアルヤウムっていうところをスタートアップっていう時代にないものを作るっていうことで、やはりこの新しいもの、属性で言うとかなり新しいところにいるんですね。
周りが先端のものに触れている人たちばかりなので、そういった観点からもですね、曲がりなりにも自分もですね、これまでアラフォーってところですけど、生きてきた上でですね、そんなところの雑談をしてみたいと思ってます。
まず結論的に言うと、もう最近ずっと言ってるんですけれども、このAI時代みたいな、AIがもう何もかもやっちゃって、特にホワイトカラーのお仕事ですよね、っていうところはもう何か変わっていく。
こちらはもう法の整備とかで守られていくってことはありますが、想像するにですよ、これおめでたい、素人が想像するにっていう前提なんですけれども、もう実際お医者さんとか、弁護士とか税理士さんとか、会えたものっていうのはAIの方がかつて今までの判決から言う最適解みたいなのを出してくれるのは強いのかなっていうところは何か思ってますし、
お医者さんとかもですね、まあわかんないですけど、ロボットみたいな、そういうAIロボットみたいな感じがいたらですね、彼らなんかピッてね、その人を見たらなんかサーモグラフィーみたいなやつで体温が分かったりとか、なんか明らかにもう37度あるんでね、37度6分なのでちょっと風邪っぽいなとか、その雰囲気でなんか症状的には92%の確率で風邪ですみたいなね、コロナの確率だとか、なんかわかんないですけどありそうだし、
なんかね、X線とかでピーって見たらなんかここが折れてますねとか、なんかわかんないですけど、人間じゃどうしようもないみたいなこととかができそうな、なんか想像、これSFの世界の話みたいに聞こえるかもしれないんですけれども、なんかもう最近そんなわけわからないぐらいのAIの進化ですよね、というところを考えてると、なんかその辺りのことできそうだなと思ってて、なのでまあ人間にしかできないことは逆にね、何なのかっていうと、昨日もですね、ボイシーでちょっと話したんですけれども、
こちらがまあその感情の高ぶりっていうか筆が乗るっていう感覚をちょっと僕は名付けたんですけれども、もうその明らかにAIを使った方が便利だよね、早いよね、だし、なんかその電子レンジでチンした方が確実になんか早いよね、だけど、いやそれなんかの直火で炭を起こして火で焼きたいんですよね、みたいな、それは手間だけど、その炭を起こしてること自体が楽しいみたいな、
なんかそういう人間の感情の高ぶりみたいなことでしか、なんかもう、ぐらいなんかAIだったりとか、まあAIの先にあるヒューマロイドみたいなロボットみたいなところに、なんかまあ、やられちゃうっていうか、まあこれやられるっていう考えなのか、代わりに仕事をやってもらうっていう考え方で、なんか自分のね、立ち位置がどっちなのかっていうところですよね、まあそういったことも含めて今日のタイトル的には、まあ時代を読み解き、自分の居場所を作ろうですね、
あの考え方によってはAIに仕事を奪われるなんですが、考え方によってはAIに仕事をやってもらうというですね、僕はどちらかというと後者になるようにだし、逆に言うと自分の仕事を奪わせて自分にしかできない、まあ仕事なのか、まあ生き方なのかっていうのをなんか模索している一人のアラホーの男の子、男の子というかおじさんですかね、っていう前提でですね、話しているんですけれども、
まあその中で言うと今ですね、これ実は生放送は土曜日の3時半頃ですね、今話しております。今日何をしてたかっていうと、あの実は僕は小民家を今所有しておりまして、もう地区ね100年から、下手したらなんか200年近いってもう分からない、なんかいつか分からないみたいなこと言われてるんですけど、そういった小民家を今直しております。
これなんでそんなことしてるのかっていうと、あのシンプルに楽しそうだからっていう感じですね。楽しそうだからっていうのと、まあなんかその大工スキルを持っておきたいっていうことが思ったので、こういったね挑戦を今休みの日っていうんでしょうかね、そういったところに時間を作りながら今いそいそとやっております。
まあかなり敷地がですね広いので、1500とかねそれぐらいあるのかなとかねめちゃくちゃ広いので途方に暮れているんですが、いつできるんだろうって感じなんですが、今床を這いだりとかして、こういう構造になってるんだねとかっていうところをね楽しみながらこうやっております。こういったものはですね、今でもAIをね活用しながらやってるんですね。
あの床下見るときに何をチェックしたらいいとか何が危険かとか、DIY交えて安くするにはどうするのか、プロに任せた方がいいのは何なのかっていうのをAIに聞いたりとかして最適解みたいなのを教えてくれるんですけれども、そのAIにその家の状態をね正確に伝えるみたいなね。
またこれはまた別の技術だったりとか、何て言うかな土のね起伏とか何とかもこれなんか目で見てだったりとかその木の状態を見てとかってやっぱ自分でね鍛えないといけない、なんかその分かりますかね。もうごめんなさい伝えるのが下手なんですけれども、結構僕はなんていうかな昭和のスポコンみたいなのが好きなので、実際にねなんかのGoogleマップとかああいったものでなんかの世界中を見た気になってても全然何も分かってないと思ってて、
実際に僕バックパッカーで世界一周とかしてたタイプの人間なんですけれども、ああいうね現地に行った匂いとかですね、インドとかはもう本当に何かの牛とか猿とか犬とかいるんですけど、ああいった糞尿の匂いが街中にあって、しかも暑くて高温多湿でってね、スパイスの匂い混じっててまあ最悪なんですけれども、
なんかそれがまた何か良いというかですね、現地に行かないとわからないものだったりとか、今日あのコミンカーでねこういろいろ床剥いだりとかして、なんかそういったところを見ながらですね、柱曲がってるなぁとかっていうのを触りながら、これどういうふうに直していくかなぁみたいな、それが楽しいし、まあ逆に言うとそういった手触り感のあるもの、感情の高ぶり、筆が乗るだったりとか、手触り、触るみたいなところでしか何か人間の何か、人間たるものっていうのはないのかなぁと思ってるんですけれども、
そういうことをやってて、まあなんかそのような、今日のタイトル的にはその自分の居場所っていうのはそういったところに置いていくってことをね、やっております。普段はNFTだったりWeb3とか、まあそういうのはDAOとかだったりを活用しながら、地域っていうところに対してですね、公共ですね、国だったりとかまあそういったところに対して先端技術、このAIもそうですけれども、そういったものを活用しながら地域を盛り上げるっていうことをやっておりまして、かなりねテックなこととかもやってるんですけれども、やっぱりね地域性っていうと、
そういうところもあるので、なんかその地域に潜り込んでいく、ちゃんと地域の外をフィジカル的に話すみたいなのも大事だなみたいな、はい、思っております。話がこう3分的になるのは僕の癖なんですけれども、で、なのでこのね自分の居場所というかなんというか、そのコミュニカーをね触ってるのはそれは何なんですかっていう話で言うと、そう、このAIはねやっぱりめちゃくちゃ大事だよっていうところと同時にその人でしかできないところっても大事だよってなってて、今そういったコミュニカーのところを触ってるんですけれども、
自分の居場所を探求する
ここでねAIがまずどういうふうに役立っているのかですね、はい、庭が広いんですね、庭が広くて、で、そこにまあ放っとくとこれからですね、もうもうおびただしいほどの草が生えてきてですね、僕は多分このまま庭を放っとくと、なんていうんですかね、一生草をね刈る人で人生が終わりそうなぐらいな感じです。
これは参ったなーってなるので、今ねそういう草を抜いたりとかなんかバッコンとかしながらですね、暴走シートをかけて砂利を敷こうと思っております。が、がですよ、あの敷地が広いので砂利をねこう敷かないといけないってなった時に、なんか砂利って今回調べてわかったんですけど、何トンとか出るんですけれども、なんかあれねトンっていう表記とリューベーっていう表記があって、この皆さんリューベーってわかります?
あの人が立つですね、立つに米って書いてリューベーって言うんですけど、まあ要するにあの立方メートルってやつなんですけれども、体積ってやつですね、それで測られたりとかするので、トンと体積はまたちょっと違うんですよね。こういった話が、そうそうなんですよ。
そうなった時に、じゃあこの敷地50平米とか100平米とかなんかその面積があった時に、その砂利がどれぐらい必要なのかっていう計算が、出せる人は数学相当得意だと思うんですけど、僕は文系なので出せないんですね。
これは参ったなと。これがわからない限りはなんか業者の人にどう頼めばいいかわからないし、正確に出さないと業者の人もですね、なんかあの正確に出してくれなきゃ持ってこないぜみたいな感じになるんですね。なのでこれ計算するときに参ったなと思ったんですけど、ここでAIがいいぞという話になります。
今日僕はですね、その庭の区画とかを全部測ったりしたんですね。だいたい測ったので平米数が出ましたよっていうところであり、その砂利を埋めてくって、砂利って5センチぐらい積まないとあんまり意味がないって言われてるんですね。なので5センチの高さを100平米にやると何立方体積が必要なのかみたいな。
これが計算今のところちょっとよくわかってないんですけど、ここでAIですね、ChatGPTに数字を叩き込めばですね、どれが必要なんだって聞けばですね、AIは出してくれるだろうとね。
今日は家に帰ってからですね、AIに聞いてみてですね、出して、それでそのときにどんな採石っていうんですかね、砂利を入れるのがいいのかってことも聞きながらですね、かつそれを安く買うにはどうすればいいのか。
僕ここに住んでるんで、何かおすすめのお店っていうか業者ありますかみたいなことを聞いたりすると、特にディープリサーチなんかをかけちゃうとかなり精度高く教えてくれたりので、いいなと思っております。
コメントいただいてますね。NGOさん、NGOさん懐かしい。お久しぶりですね。お元気さまです。はい、お元気です。コメントもいただきありがとうございます。
そんな感じでですね、今なんか自分の居場所っていうものをですね、どう作るかみたいなのをゴリゴリ僕視点で話してるので、何の参考になるかもわからないんですが、僕がなんかポジションを取るみたいな考え方ってあんまり好きではないんですけれども、そういう意味で言うと、
大工とか畑とかですかね、そうやって育てていくと虫がついたりとかそういうのあるじゃないですか。そういったところの日々の変化っていうんでしょうか、そういったものを大切にしながら生きていきたいよって思ってるタイプでございます。
なのでそんなところで、皆さんどんな居場所にこれから向かっていきますかっていうところの話でもあり、僕は本当にもう今はAIがいかにAIをうまく使うかみたいなところでありとか言いながらですね、僕もなんか最近話題になってる、なんか話題になってるか、
AIの重要性
ジェミニーでね、Googleの本ですかね、ジェミニーの2.5プロっていうのがすごいぞってなってるんですけれども、全然触れてないんですよね。もうなんかその新しいAIを勉強する時間っていうのはない。ないのか、時間を作ってないのかって言われたらサボってんじゃないって言われたら、なんかまあそうかもしれないんですけれども、やっぱり忙しいですよね、皆さん忙しい。
日々のお仕事とかに追われてると思うんですって、僕もなんか漏れ泣くというかですね、子育てだったりとかそのお仕事だったりとか、幸いね、お忙しくさせていただいておりまして、っていうところになるとAIをね、触れてないって、でもこれはかなりの黄色信号だと思ってて、僕はこの原付理論みたいな、これもっと多分水道管理論かな、原付理論とかいろいろあると思うんですけど、僕は原付理論って呼んでて、どこか遠くに行きたいときに、なんか今ね、走る、歩くとか走るで、
行ってる人がいて、東京から福岡まで行きましょうとかってなったときに、走っていくのかみたいなね、歩いていくのか走っていくのか、はたまた3日間くらいバイトして飛行機に乗るのかとか、いろんな方法があるじゃないですか、それ言ったら多分飛行機が一番早いような気がするんですけれども、僕はよく原付理論って言ってるのは、原動付自転車ですね、原付バイクですね、
なんていうのは、半日くらいね、免許取りに行って勉強して筆記試験だけ出しちゃえば、半日で免許取れちゃいますよねっていう、なんかその免許取ってから目的地に行った方が早い、もちろんその原付を買うお金とかはかかるんですけれども、一回買ってしまえば、右手ですかね、アクセルをグイって、ちょっとやっただけでずっと走り続けれますよね、疲れずに。
ガソリン代はかかるけど、歩いていくのよりは圧倒的に早いみたいな。これ何が言いたいかっていうと、AIがまさにそうであるみたいな感じですかね。日々忙しくて、AI触れてないんですよって言ってる人がですね、そのまま1ヶ月過ぎちゃうのと、思い切ってですね、サラリーマンの会社勤めの方とか、1日とかですね、2日とか、半日だけでもいいので、有給みたいなの取っちゃって、その間にAIを覚えて、
覚えちゃうみたいな、ある程度覚えちゃって使うと、今まで1日8時間かかっていた仕事が7時間になり、6時間になり、5時間になりって、もう極めていけば3時間とかね、人によってはそういうふうになると。なので何が言いたいかっていうと、そうやってAIを学ぶべきだよね、基本的にはっていうお話です。
これ言ってる僕が、そのAIを学ぶ時間を取れてないので、めちゃくちゃ説得力がないんですけれども、頭の中では常にそうやって思ってます。もう一つ白状すると、今仮想通貨、暗号試算っていうものがめちゃくちゃ下がってますよね。下がってるって言っても、僕が参入した時はビットコインが500万円ぐらいの時だったので、
あの時も700に上がったりとかなんとかって、あの時10万20万の上下で上がった下がったって言ってたんですけど、2年も経てば1500万とか今1100万とかですかね、あの時買っとけば2倍になってたって話したんですけれども、そういったところの経験からずっとここ1年ぐらいかな、新しい講座を開設して、そこにお金を入れておいて、
こういった値動きがあるときに、余力のお金をですね、暗号試算に入れようみたいなことを思ってたんですけれども、そういったこともずっとできてない。だから今日何が言いたかったかというと、話全然それちゃったんですけれども、一つはですね、この時代を読み解き、タイトルの回収的には時代を読み解き、自分の居場所を作ろうってなった時には、
一つはこのWeb3とかAIとかブロックチェーン、暗号試算だったりとか、今から特にAIなんですかね、一旦カジュアルに簡単にわかりそうなところで言うとAIだと思うんですけれども、かつ自分の生活に結構使える、たぶんすぐ使えると思います。Google使ってる人はもうChatGPTとかAI使ったほうが検索能力とかは全然上がるんじゃないかなと思ってます。
なので、自分専用の秘書というかお手伝いさんができるみたいな、頭脳がもう一つできるみたいな感じなので、AIはまずマストで触っておいたほうがいいというところであり、何の話してたんだっけ、もう一個今忘れちゃいましたね。やばい、何の話したか本当に忘れちゃったんですけれども、一つAIは触っておこう。
暗号試算とか試算運用みたいなところで言っても、トランプさんのあれもあったりとかして下がってたりとかするんですけれども、試算運用もそうだし、もう一つ言いたいところで言うと、そういったものに対して準備をしておくということでしょうか。日々のことに暴殺されて、何かチャンスの神様は前髪しかつかめないみたいな、神つかむなよって話なんですけれども。
よく言うのは、チャンスが来たときに、一瞬、その一瞬でゴーっていかないといけないのに、今めっちゃチャンスじゃん。めっちゃ今、ビットコイン下がって、今買おうかな、インスタリアム買おうかなって思ったときに、お金入れてなかったわみたいなチャンス喪失ですよね。
業務効率化の可能性
人間って、目の前のチャンスみたいなのよりも、何かその日やらなきゃいけないことみたいなことについついつい行きがちなので、僕は今話しながら自分に注意してるというか、準備ちゃんとしておかなきゃなって非常に思ってるというお話でした。
タビジョウサオリさんですね。こんにちは。暗号士さんはプロジェクトに参加するとエアドローがいつの間にかもらえるものとかもあって案外面白かったりします。
いやーね、タビジョウサオリさんはですね、僕の中ではスーパーな人で、そういったものに、ちょっと待ってくださいね。すごいタイミングで今コーヒーを飲みました。
喉が荒れたんで、すごい積極的にお仕事バリバリされながらですね、なんか副業チックに、お金をもらってるわけではなかったと思うんですけれども、副業チックにいろんなWeb3系の企業とかのエヴァンジェリストっていうんでしょうか、そういったアリアムのエヴァンジェリストでもあるんですけれども、
地域おこし協力隊DAOっていう地域の取り組みの、そういったところのいろんな宣伝とかもしてくれてるような方ですね。エヴァンジェリスト代弁者っていうんでしょうかね、そういったポジションであるんですけれども、
そうですよね、遊んでてもらえるぐらいがちょうどよかったりしますよね。それで言うと、そうなんですよ。だからその遊びに行く余力すらない僕という状態ですね。
遊びに行く余力すらない。難しいんですけれども、やっぱり余力がある状態っていうのはベストだなって思います。余裕が漕いでんじゃねえよっていう言い方もありますよね。
毎日10割100%の力でしかつかめないものもあると思うけれども、この時代の変化みたいな激しいっていう時にはですね、やっぱり仕事みたいなことには6割ぐらいが僕の中ではベストだと思うんですけど、マックスでも8割ぐらいで、2割は余力を残しておくという状態でしょうか。
本当の本当の勝負どこになった時にその2割、できれば4割ぐらいあったらいいと思うんですけれども、余力を使ってですね、一気に何か重要な仕事みたいに勝負しかけていくみたいなね、そういった余力がある方がいいってきれいごとっちゃきれいごとっすよね。
そんなね、そんな余力を残して日常を乗り越えられる人っていうのが僕は優秀な人だと思ってて、僕もね、毎日余力なく戦っててギリギリなんか戦えてるって感じなのでね、あれなんですけれども、理想論的に言うとそういった余裕を持っているということが非常に大事だし、
AIとか新しく出たものをちょっと触ってですね、そういったものに時間を使える人が結局毎日の忙しさから解放される。僕もだから本当はAIとかめっちゃ活用したりとか、自分のタスクとかをうまく仕組み化したりとなんとかってすると、1日8時間やってる仕事が絶対体感半分にできると思うんですよね。
半分にできないところは、今言い訳っぽく泣き言っぽく一生懸命忙しいアピールしてるんですけれども、減らせないのが多分、僕面談させていただいてるんですね。地域おこし協力隊だよっていうところの着任する人たちとの面談をさせていただいております。
これはZoomで1時間、基本的には1時間させていただいてて、これ省けないんですよね。AIでどんだけうまくやっても省けないんです。やっぱり喋って伝える。事前に資料を渡しておくとかですね、そういったことはできるんですけど、これ誰かってわけではないんですけれども、面談の過程のところで、面談前によければ読んどいてくださいねってお渡しさせていただいた資料とか、
これボイシーもできれば聞いといてくださいねって言ったときに、聞いてくださってる方っていうのはね、体感2割ぐらいですかね、3割はいないなーっていう感じです。もちろんそのカジュアル面談ね、ちょっと興味持ったから、だってそんな見るのめんどくさいじゃないですか、資料とか。
見るのめんどくさいから、カジュアルにZoomでいろいろ聞かせてくれみたいな感じなので、それでも全然ウェルカムなんですよ。ってなったときに、何してんかっていうと、AIとかでは省けないっていう論点で今話しております。面談は省けないんですよね。
何か資料をお渡しするとか、あるじゃないですか。それこそ自治体とのやりとりの中で、今度地域おこし協力隊だろうに着任いただく地域の自治体とかと話してて、広報観点でも何かだったりとか、NFTとかDAOとかの説明っていうのは改めて説明させていただきますよみたいなのは、僕はChatGPTとかGeminiとかに話しかけて、
こんな感じで今度自治体と話すので、こういうこうこう自治体の方とか、およびよく使うのは高校生でもわかるようにNFTとかDAOの説明してください。地域おこし協力隊の説明してください。文字起こしてください。彼らが見やすいようにドキュメントに出力してくださいみたいなことを言うと、すぐに作ってくれる。
これ今まで使えなかったら、3、4時間ぐらいかかってたやつとかが、本当10分ぐらいで作れたり、5分、10分とかで作れたりするって、ここを減らせるんですよね。逆に言うと僕はAIとか何とかでめちゃめちゃ仕事が削られてたとしても、アリアームという会社の中の立場的には、人との面談というところの。
ちょっとマイクテスト中ですね。電波出てるので、ちょっと時間稼ぎをしております。どうでしょうか。声が届いているでしょうか。届いていないでしょうか。はい。わからないんですけれども。なんか電波悪いな。大丈夫か。はい。復活したっぽいです。
ということで、そうなんですよ。アリアームのポジションで言うと、僕は面談というところの人とのところで、Zoomとかで人のことをちょっと見させていただくというか、そういったところのポジションで、これはなかなかAIではできないとされているはずですね。
全部読み込ませたりとか、僕の思考とか読み込ませれば、また電波がやばいかな。これ撮れてるかどうか。生放送の難しいところなんですよね。これちょっとわからないんですけれども、撮れてたらいいなというところなんですけど。
3回目ぐらいになるんですけれども、僕はそのアリアームで面談という立場でさせていただいておりますので、AIでは削れないところなんですね。
なので、僕のアリアームでの立場は今のところ安泰というところなんですが、逆に言うとAI面接官みたいなやつの方が正確にフラットに、やっぱり僕も人間なので主観が入りますよね。
人の好き嫌いとか、あると思うんです。そういうのないようにしてるんですけど、少なからずあるんだろうなって思ってると、何が言いたいかっていうと、AI面接官とかの方はその辺をフラットに見てくれそうな気がしておりますので、そういった観点からすると、
AI面接官の時代は一般的には増えていきそうな気がしますね。スタートアップとか小さいところでそういうAIを使うのかどうかっていうところとか、細かいですね。
時代の変化と居場所
それこそニクさんだったりとかすると、代表のアリアム代表のニクさんとかがこんな感じでとかって、細かい人の微調整みたいなところに対応できるのは、人のほうが今は早いのか、ちょっとごめんなさい、僕もちょっと分からないんですけど、プロンプトとか使ったほうがAIとかやったほうがいいような気はするんですけれども、そんなところの話でしょうか。
また電波が怪しいな。音声大丈夫です。ちょっと宇宙行った時もありましたが、全部聞こえています。なるほどですね。ありがとうございます。
何だろうな、電波が悪いところ。今ちょっと外にいるので、いつもと違う環境にいますので、ちょっと外から少し話していきながらですね。
土曜日のね、いろいろこうやってた作業をしながら話しておりますので、どうしようかな。これ中で話すか。
いきなり近所の人たち、なんかボソボソ一人ごとで話してるヤバい奴がいるなって思われたら、ちょっとあれなんで、そんなところでめちゃめちゃ雑談会でしたね。
時代を見どき、自分の居場所を作ろうっていう話であり、何が言いたかったかっていうと、AIだったりとか、ブロックチェーンだったり、いろんな先端技術だったり、時代が変わっていく。
トランプさんの関税の話だったりとかもそうですし、ちょっと本当にジジネタっぽくなる、エンタメってか、あれになるんですけどね。
芸能人の方たち、大物芸能人の方たちが、すごいスキャンダルみたいなことになっていて、透明性っていうか、なんでもバレちゃう時代。
バレるというか、そういったものが許されなくなってきた。これ良いとか悪いとかじゃなくて、そういった人たちが昔こんなにあったのかなっていうぐらいなってますよね。
何が言いたいかっていうと、彼ら個人個人の動向とか、正か悪かみたいなことは置いといて、時代的にそういった時代の変わり目みたいなことを感じるという、そういった類のお話でした。
そういった意味でも、テクノロジーもそうですし、時代的にちょっとスピリチュアル的なことでいうと、風の時代みたいなことも言われてますし、
2025年の7月みたいな、7月には何かちょっと大きなことが起こるぞみたいなのも、予言みたいなこともあったりとかして、そもそも異常気象だったりもしますし、政治も不安定だったりとか、よくわからない時代ですよね。
本当によくわからない時代です。こういった時の時代において、それこそさっき言った風の時代じゃないですけれども、フットワークが軽かったり、この時代っていうんですかね、個人で何かできる。
しかもAIによってそういう力が増幅されてる気がするので、うまくそういったことに乗っかりながら、僕自身は昨日発言した筆が乗る状態っていうんでしょうかね。
そういった自分の手触りとか、そういった目に見えて、ちゃんとリアルに目で見て触れるものとか、それによって自分が高揚する気分が乗っていくみたいなことを大事にしていくのがめちゃくちゃ大事なんじゃないかなと思っていますし、
自分の居場所みたいなことで言うと、そういったところに自分の居場所を置いていきたいと感じているというお話でした。
テクノロジーの進化
平日じゃないな、今日土曜日か。土曜日の昼間の生放送にお集まりいただいた皆様ありがとうございました。
アーカイブで聞いてくださってる方は、これ日曜日のあれですね。
明日もスタイフ配信してSpotifyのほうにも配信されていきますので、そのようなところで日々マルチ配信でいろんな新しい人に出会える。
これもなんかテクノロジーが進化したからできることでしたね。
昔だとどっかのラジオ局とかテレビに出ないと、全国に電波に乗せて大きく人に届けることができなかったけど、
今はInstagramとかInstagram LiveとかYouTubeとかもそうですけど、このVoicyもだし、Xのスペースもそうですが、
もう世界に簡単に声を届けることができるようになったっていうね。
そういったことで、そうなってくるとできることが変わると、ゲームのルールが変わると戦い方も変わってくるってことを考えると、
いろんなことを触れておいたほうがいいよね。
勉強することが大事だし、日々謀殺されて新しいことに勉強できないと取り残されていくんだろうなって思って、
これは自解を込めて言っておりますというお話でした。
皆さん、どんな自分の居場所を想像しますかという問いかけでもありましたので、
そういったもののコメントとかいただけると嬉しいです。
ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
皆さま、良き週末をお過ごしください。
29:58

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