2024-07-11 10:10

地域おこし協力隊DAOの進捗。

「ふるさとをクリエイターと豊かにする」をミッションに、多様な公共サービスとWeb3の融合を目指す札幌発のNFTスタートアップ。
「ふるさと納税 × クリエイター」「地域おこし協力隊DAO」のプロジェクト中心に、地域のデジタル社会の構築を推進します。

毎朝6時頃に「NFTやDAOを地域とつなげて『地域から地域を盛り上げる』少し未来の地方創生」についてお話しするラジオです。

《あるやうむ紹介配信回》
2024/06/01
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・たーなー/Web3フリーランス
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Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

2021年12月「どこでも働けるWebフリーランス」を目指しPC購入。
Web3・NFTを楽しみながら音声配信を始め、それをきっかけに「あるやうむ」にjoin。
Voicy毎日配信や広報(イベント登壇や各種メディア対応)・地方創生好きが集まるコミュニティ「シン地方DAO」運営。Web3領域のフリーランスとして活動

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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、ということで、おととい昨日とですね、地域おこし協力隊DAOとは何ぞやだったりとか、よくある質問みたいなね、ちょっとまあそういうみんなに知っていただこうみたいな回をお話しさせていただいたんですけれども、
今日はまあその3部作の最後みたいな感じでしょうか、新地方DAOの進捗の話をしたいと思います。
実際なんかもう動き出しているものはあるのかだったり、今後どうなっていくのかみたいなね、そういったところの歴史の話みたいな感じでしょうか。
早速ですが、この地域おこし協力隊DAOですね、こちらは今3つのプロジェクトが公表されております。
1つ目が4月1日ですね、今年2024年4月1日より北海道与一町で町DAOですね、与一町DAOというのがね、始まりました。
こちらはPナウンズ等で活躍されているヒロさんが移住DAOマネージャーとなり始まった北海道与一町ですね。
1つ目の取り組みですね。
2つ目の取り組みっていうのは、鳥取県鳥取市の佐治地域というところで、こちらはですね、2つ目の取り組みなんですけれども、
実施が10月1日からとなっておりまして、まだDAOとしては活動はスタートしていないんですけれども、
着任者は人生の旅人たくみさんですね。たくみさんはどこに所属しているんだろうって、所属の場所を言うのはちょっと難しいんですけれども、
もちろんそれこそ忍者DAOでも活躍されておりますし、池原さんが言ってましたよね。
ナウンズ系のDAOだったりとかトマジョDAOとかでも活躍されておりますよね。
リアルイベントにはほぼほぼの確率でいらっしゃるみたいな量ができるんですね。
銃を撃つ量ができたりとか、車とか直せたりとか、すごいスキルを持っている。
現場では撮影系の機材とか何でも扱えるみたいなスーパープレイヤーなんですけど、彼は鳥取県鳥取市の佐治地域で、これは2つ目のプロジェクトの移住DAOマネージャーとして就任いただいています。
3つ目が最近お話しさせていただいた7月1日ですね。まだ10日ぐらいしか経ってないんですけれども、富山県の船橋村というところで西健さんが着任されました。
これがもう3つ目の取り組みで、今発表できているのはこの3つの取り組みになっております。
年内にあとどれぐらい発表があるの?みたいなところで言うと、これはちょっと未定ではあるんですけれども、いろんなところで進捗がありまして、
僕の肌感覚では、最低でも2つは発表できるのかなと思いますし、うまくいけば10まで、今3つプラス2から7ぐらいの自治体が年末までに発表できるのかなと思ってまして、
2025年度は当初、20プロ自治体まで伸ばせたらいいな、みたいな話をしていたんですけれども、かなりの勢いで今進んでいまして、先日ね、池原さんとのスペースでも代表ニックさんが50って言ってましたけどね、20から50って言ってました。
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僕の勘だと30、30いくかな?どうでしょうね。僕の勘なんて全然当てにならないですけど、30ぐらいでもいったらすごいよなと思っているんですけれども、そのような進捗具合でしょうか。
もうちょっと深掘っていきますと、この北海道夜市町っていうところが、まずですね、このふるさと納税っていう、ダオの目的の話ですね。
ふるさと納税っていう、もともと夜市ってかなりウイスキーが有名だったり、夜市ってウイスキーありますよね。
ワインもね、かなり有名で、ノーマっていうですね、デンマークコペンハーゲンの世界一のレストランっていうのを何度も賞を取った。
ノーマっていうところにも、夜市のですね、赤ワインがですね、ワインディストに入っているという。
これすごいんですね、すごいことですよ。
ここはですね、斎藤町長というね、スーパー町長がいらっしゃって、彼はね、ワインのね、なんかソムリエとか資格も持ってたりとかして、何なんだっていうスーパープレイヤーなんですけれども、彼の力もあったりとかで、
そういった夜市って、ふるさと納税は、ふるさと納税がかなりですね、人気というかつながりが結構、もともと寄付枠が入っているんですけれども、
その寄付していただいた方っていうのと、やっぱり寄付しただけで終わりみたいな関係ではなくて、
ふるさと納税を寄付していただいた方と、より強固な人間関係をね、関係を作っていきたいみたいな、そういったところを課題としてまして、
それの課題を解決する、目的を解決するか達成するかっていうところを、夜市の町田王が担っておりまして、
ヒロさんがね、それを進めているんです。で、ヒロさんすごいんですけど、これも発表されてるんですけど、9月のこれも発表されてたよな、
坂口強平さんってですね、有名なですね、著名人っていうでしょうかね、家を建てない建築家という坂口強平さんが、なんとですね、夜市にいらっしゃると、
そんなイベントを作っちゃうみたいな、ヒロさんの圧倒的な行動力で、今、夜市町田王は進んでおります。
そんな感じで、人を交えながら、地域を盛り上げながら、今ね、このふるさと納税ってところにも動いていくみたいなのが、夜市町田王っていうプロジェクトになっております。
あと、この概要欄に今日はですね、夜市町田王と、船橋村ですね、船橋村田王、かっこかりーのですね、
ディスコードのリンクを貼っておきますので、気になった方はぜひね、参加していただければと思います。
はい、すいません、なんか順番が前後とかな、ちょっと話が下手だったんですけれども、2つ目のプロジェクトっていうのは、たくみさんがね、着任された鳥取県鳥取市佐治地域ですね。
こちらはですね、自然エネルギーなんかをね、交えた地域おこしみたいなところを考えている田王になります。
もうちょっとですね、10月近づいてきてから、厳密にですね、3社でこう話しながらですね、作戦を立ててて、こんな感じで田王やりましょうとかっていう、やっていくところなんですけれども、
実はこの佐治地域っていうのは、僕もですね、Nコレ終わりにですね、ちょっと訪問して、自治体の方、職員さんとも話しながらですね、現地歩いたので、結構思い入れがある場所というかですね、
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実際に現地に降り立っているので、感覚的にもなんか、ここで田王が始まるのか、ちょっとね、分かっているというか、そういう感じですね。
村というか、地域か、地域としての特徴で言うと、人口がもう1500人以下の地域で、もう高齢者率も50%以上とかだったかな、すごく追い込まれている地域。
逆に言うと、もうこの、何て言うかな、時代の先端を言ってますよね。消滅しそうだっていうか、こう言い方したら失礼かもしれないですけど、そういった地域で逆に田王がやることによって何が起こっていくのか。
たくみさんとですね、そんなことを話しながらですね、たくみさんここ思いっきり変えちゃって、なんか伝説作ってですね、なんかあの、プロフェッショナルとか情熱再力に出るような文化人になっちゃってくださいみたいな話を、たくみさんとしてて、たくみさんもね、もうやっちゃいますよみたいな感じで、めちゃめちゃバイアタリリーある方で、もうすごい今もね、動かれているんで、近々ですね、たくみさんともなんかスペースをしながら、その辺りの気持ちなんかを発表できたらいいなと思っております。
で、3つ目がですね、この7月1日にもまだ発表されたばかりの船橋村ですね。富山県の富山市っていうね、中心から車で20分ぐらいの地域でして、こちらはですね、世界で、世界もしかして世界じゃない、日本で一番小さな村って呼ばれてて、ほんと西県さんですね、着院された西県さんにも聞いたんですけれども、自転車縦の距離は自転車で15分ぐらいで、横の距離は自転車で10分ぐらいっていうね、めちゃくちゃ小さいですよね。
そんな町、村というかね、村に西県さんがいらっしゃって、日本一小さな村から起こる、このダオのね、町おこしみたいな、村おこしか、ごめんなさい、村町とかね、何回も言っちゃったようなんですけれども、村おこしが行われるということですね。
こちらサンフラープロジェクトという、ひまわりをね、軸にした地域おこしを、そこを西県さんが担って、どういうふうにね、人を集めていくだったり、認知してくれるとかね、なんかこのプロジェクトを盛り上げていくかみたいなところを、今ね、されているっていう状況であります。
こちらね、船橋村っていうのは、これからひまわりがね、6月ぐらいに種が植えられて、そろそろ咲いてきて、8月のお盆あたり満開になるみたいな、これが一つメインイベント的になるので、今年もね、もう早速と来れる方はですね、ぜひ行ってみていただいてってところなんですけれども、来年あたりにですね、この1年間ダオを動かして、来年あたりになんか大きいイベントとかできたらいいのかなみたいなところを考えているみたいな、そんな感じでしょうかね。
今後ですね、年内に先ほどちょっとジラッと言ったんですけども、近々ね、もう一自治体っていうのは発表できるかなっていうのと、もう一つぐらいとかもね、年内までには、9月とかですかね、ちょっとこの辺はちょっと曖昧なんですけれども、また一つずつ、少しずつ発表がしていけると思うんで、こうね、次誰が行くんだろうみたいなことをこうご期待という感じですね。
はい、なので今日のところは、この地域おこし協力隊ダオってね、進捗がどのようになっているのかっていうところですね。一応ダオがもう動き出しているのは、北海道洋一町と富山県の船橋村ですね。こちらよかったらぜひ遊びに来ていただきたいというところでありますね。はい、で、このチャプターのリンクにはホームですね。地域おこし協力隊ダオの申請フォームを貼っておきますので、こちらのダオのに興味ある方というかね、マネージャーとして地域のこのダオを運営していただいて、
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コミュニティマネージャーとして活動していただける方っていうのはね、今すぐじゃなくても興味がある方っていうのは、ぜひこちらのリンクから申請いただいてズームさせていただければと思います。本当最近ですね、めちゃめちゃまたズーム祭りでいろんな方とお話しさせていただいて、いろんな方の地域にかける思いとかに当てられてですね、日々テンションが高くなっており、やっぱり人と話すっていいですよね。
パワーもらってやっております。もうメラメラとね、燃えながら7月を走り抜けていきますので、こんな感じで地域おこし協力隊ダオのことをお話ししました。何か気になることがあったらコメント等で言っていただければ、またボイスでも取り上げさせていただきたいと思います。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。週末が近づいてきましたが、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
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