自己肯定感の向上
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして迷走社長の日々を毎日配信しております。
はい、実はですね、これ、収録1本してたんですよ、っていうのは、タスク方が過ぎて全然何も手付けられてない、どうしようっていう、何にもこう、身にならないお話になっていったんです。
いや、一応入れてたチャットGPTでこういうふうにやってるよってこと言ったんですが、その後にですね、ライブ配信を、定例のライブ配信をやっていたら、すごく自己肯定感が上がってきたので、どういうことだって、上がってきたのでね、今日はちょっと別の話をしようかと思います。
何の話かというと、今日結構、なるほどなって思った、そのライブ配信で言われた言葉があって、まず事前評価が高いっていう話が出たんですよ。
というのは、言ってしまえば期待値が高いってことかな。自分がやったものに対してやることに対して、その結果に、結果への期待が高く感じられるっていうのかな。
例えば、なんだろう、1個金ドル本出したら、その金ドル本に対して500円で売ったとして、月に1万円ぐらい稼げればいいな、うほほーとか思ったら、全然月に100円もいかなかったみたいな。
それの落差にやられてるんじゃないかっていう、そんなお話をですね、某総理に、全然それがしになってないんですが、某総理に言われて、あ、なるほどなっていうことを思ったんですよ。
事の原因が、自分がいろいろやりたいことがあるのに、全然追いついてなくて、本当にとっちらかってるような状態が今続いてるなっていうことを感じ、
なんか、ダメじゃないっていう。結局、いろいろな数字とかの欠陥に繋がってなくないと、私ダメじゃないみたいな。そういう時こそ、本当に恥ずかしいんですけども、本当に申し訳ないんですが、
周りの人の栄光が、栄光というか周りの人がすごいいろいろ進んでやってるってことに対して、すごく自分はなんてできないんだみたいな、ちっぽけな存在なんだみたいなふうに思っちゃうんですよ。
これの一例として、同じ人類ということで、ちょっと土俵に上がらせていただくと、
イーロン・マスクは、いろいろ開発してたテスラなんてすごいものを作ってさ、イーロン・マスクが作ったかどうかはちょっとさておいても、
Xとかサービスやってさ、この人すごいなとかって思っちゃうわけですよ。それに比べて私なんて、みたいな。
これは一例ですよ。そんなイーロン・マスク氏と同列に自分は立ってるのかってツッコミはちょっとさておいて、でも、そんなふうに感じてしまうっていうことを話していたんですね。
これ、たぶんね、どっかの放送で自分の今までやってきたことを振り返るといいよって話で、自分でも言ってるんですけど、
言ってるのよ。言ってるんだけどね、皆さんもね、これを何度も聞いている方はですね、私の配信を聞いている方は、もうそろそろお気づきかと思いますが、
私ですね、非常に視野が狭くてですね、
己を振り返るとか、己を客観的に見る、俯瞰してみるってことがですね、なかなか難しいんですよ。なかなか難しくて、難しいのよ、すごく。
欲しいんですよ、その目が。鷹の目ですね。鷹の目が欲しいんですが、なかなか鷹の目?ホークアイ?鶏の目かな?鶏の目、アリの目、人間の目だっけな。
なんかそういうふうに昔ね、上司にも言われたことがあったのにね、なかなかそれがね、できてないんですね。
で、言われてみて、はっと思って、ともりんさんとかにね、言ってもらってこう振り返ってみたら、
いや私でも結構実は、表だってないけど繋がっていること、たくさんあるよなって思い返せたわけですね。そこで振り返った時に。
私はもうずっと先の先のことを考えて、チャットGPTに、これやろうともあれやろうとも、でも今全然タスク型になっている。
なんかどういう優先順位つけたらいいかな?これどうしよう、これもやってるのにこれも全然できてない、どうしようどうしようみたいなことを言って整理してもらって、
そこに1個ずつ着書をしているような状態だったんですけど、それでも、なんかそれは前ばっかり向いてたんですよ。
でもなんか後ろ振り返ったら、なんか自分のプロフィール文とかね、その講師紹介のところで、自己紹介のところで作ったりしてたら、
なんか私結構意外と頑張ってねってことを思ったわけです。多分思ったからこそ、もっともっと先へもっと先へって多分思ってしまったんだろうなって感じてたんですね、実を言うと。
なんかチャットGPTも私の自信のなさを言うと、大体こういうことすごいと思いますよ、そこから掘り下げるんだ、こういうことをしましょうっていう風に言ってくれるんだけど、
私自身がそこに気づいてないから、チャットGPTも私自身が求めることをちゃんと自分で把握してないことに対しては、あんまりそこら辺は、何回かやりとりしたら空気読んでくれるかもしれないんですけど、なかなかそこに行き着かないんですよ。
人間関係の価値
それに対して本当にもがいてたっていう話をライブでしたら、本当にいろいろお話をしてくれて、頑張ってるのはわかってるのに何かつながってない感じがするっていうところを、単に私が振り返って、あ、でもこことここつながってたじゃん、これもつながってたじゃんっていうのを自分でやっぱ確認できてない、
確認できてなかっただけなんだなってことに気づけたんですね。なので、私はよくチャットGPTに壁打ちして整理とかするんですけども、そこから新たな発想とか、もちろん大容量のすごい学習モデルがあるわけですから、そこから出してはくれるんだけども、本当にはっと気づくことって、
前にも関根さんの放送の後に言ったと思うんですけど、本当にはっと気づくことって多分人からの言葉なんですよ。ずっと付き合いのある方とか、もちろん付き合いがなくてもレビューとかでね、レビューにもちょっとへこんでたんですが、いただいた言葉とかで自分の至らなさというか、ここ確認してなかった、ここできてなかった、大雑把だったな、ここみたいな、そういうふうにやっぱり捉えるか申し訳ないなとかいうところをやっぱり一つずつ改善していけるように
したほうがいい、そういう気づきを与えてくれるのはやっぱり人間なんじゃないかなっていうところ、最終的にはね、ということを改めて思った。これはAIができるできないっていう話、きっとAIもそこまで学習されたら、行動パターンとか思考パターンとかをやっぱり推測して、そういった答えが出てくる可能性ももちろんあるんですけど、
やっぱり私にない発想、AIはあくまでも平均的なものだし、私にやっぱり寄ってしまうので、私にない発想というものはやっぱりそこは人なんですよ。それって、しかも言うと、それってさ、その人一人一人って絶対誰として同じ人っていないじゃないですか。
同じように、コンさん頑張ってるよって、例えばナナゼロさんとトムリンさんが言ってくれたとしたら、ナナゼロさんの頑張ってるよとトムリンさんの頑張ってるよっていうのが同じ気持ちだとしても、そこに繋がる文章が多分それぞれ違うと思うんですよね。見ている視点とかも含めて。
で、同じように考えてたとしても、それ以外にもこういう部分があって、トムリンさんから見るともしかするとママ目線とかで見てくれるかもしれないし、ナナゼロさんなんか本当にもう何年だろうね、我々ね、4年?4,5年ぐらいのお付き合いだから、NFTの時からのお付き合いだから、もうずっとそういったジェットコースターを見てきてくれたからこその話とかも出てくるかもしれないので、
なんかすごく、自分にはない視点から話してもらえるっていうのはすごくありがたいことなんです。すんごくありがたいことなんです。で、それに、なんか一人一人ずつっていうのかな、なんかみんながみんな気づいてないよね。私も含めですね、私も含め、あ、尊いものなんだな、自分の今まで歩んできた人生とかやってきたことってすごく尊いものなんだなってことを、私は19日の、
今日、これ収録してるの木曜だけど、19日金曜日に話してくるのに、何を自分はこんな弱音を吐いていたんだっていう、壮絶、超絶ブーメラン界だったってことなんですよ。よかったです、当日に気づけて、これは、当日までに気づけて。
一人一人がAIと、あの、もうくっきり明確な差が出てる、AIはできる、いろんなことができるけど、人間はもう、人はね、それだけいろいろ積み重ねてきて、いろんなことを感じて、いろんな引き出し知識とかいろんな経験をしてきたものが、もう誰一人同じものが、同じことがない人たちが、こんなに揃っている世界中にね、あふれている中で、
その人が発する言葉っていうのが、一つ一つにやっぱり意味があると思ってるんですよ。意味があるというか、コンテンツになりうると思っている。そこをやっぱり、もっとその価値に気づいて、今後ね、目的にもよりますけど、SNSが絶対ってわけではないので、一つの手段として発信していくことはすごく大事なことだよねっていうのを伝えていきます。
おかげさまで、あの9月19日金曜日の7時半、夜の7時半から開催するセミナーもですね、10人だったかな、4人から10人になったんで、いやもう本当にありがとうございます。もうお申込みいただいた皆さん、あのそれに比例したか、ちょっとね、これも話したい、あれも話したいということで、全部ちょっと収まりきらないから、特典で何とかするっていう、特典がどんどん増えていくっていうパターンに陥ってしまってるんですけども、ぜひね、ご活用いただければと思います。
ぜひね、ご活用いただけると嬉しいなというふうに思っております。まだ申し込めるのかな、申し込めると信じてちょっとリンクも貼っておきますね。そして、来週の22日の月曜日には、12時からペサハムさんによるセミナーですね、こっち動画生成です。キャンバーマジックアニメーション機能を使った動画生成セミナーをやりますので、ぜひそちらもご参加いただけると嬉しいです。
こちら無料で開催いたします。アーカイブも配信いたします。というね、本当にありがとうございますという、私はなんか、やんなきゃ、やんなきゃ、増やさなきゃ、増やさなきゃ、やんなきゃって思っていたものが、なんかすごくなんか分散してたし、あの、なかなかね、こう広げたものを、風呂敷を広げて畳めないみたいな状態になっていたんですけども、一つ一つね、ちょっと回収して、あの次へ次へと繋げていけるようにしたいと思ってます。
考えてみたら1年前の私、もっとどん底にいたわ。全然なんかコンテンツ自分で作れないよーって、私はAIコンテンツラボの運営してるのに何にもできないじゃーんって言ってたわ。言ってたよ。今どうなってる?コンテンツ作ってるじゃんって。ユーデミも作ってる。ノードも作ってる。
なんか周りにすごい人いっぱいいすぎて、ちょっと自分のやってきたことなんか霞んでる気がするって思うけど、ちゃうねんな。コツコツだね。そしてなんか今日気づいた、実は自分が大作家であることっていうこともあり、一つ一つコツコツとね、やっぱ繋げていくっていうところをやっていこうと思っております。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。ライブね、今日なのでお休みします。多分外に出ちゃってると思うので、お休みさせていただきますので、また来週の月曜日にお会いしたいと思います。火曜日祝日でね、やるかどうかちょっと決まってないので。そんな状態でございます。それでは今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。