正月の雑談と時代の進行
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダーを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、皆様、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。ということで、昨日もこれはね、挨拶したんですけれども、実は昨日は12月30日に撮った放送だったので、年がね、明けてなかったんですね、僕は。
実は、昨日の放送の僕はですね、今もう明けたので、本当の気持ちというか、そういう感情で言えたので、言っておきましたという、そんな話なんですけれどもね。
3月1日はもう雑談だし、普段も雑談みたいなものかもしれないんですが、そんなところでお正月のところの話というか、何の話をしていくかというと、一個はですね、今ちょっと声も入っていると思うんですけど、
かなり一つ、一つはなんかその、なんかもう僕たちはやっぱ戻れないところに来ている。時代が進む、時間が進む、人文のライフステージが進むと、なんか戻れないものがあるみたいなところですね。
ゲームとかでも、なんかこの時取っておかないとこのアイテム取れなかったみたいなのあるじゃないですか。期間限定ダンジョンだったりとか、なんか進んじゃうとみたいなとかね。
もしくはなんかそのポケモンとかもそうかもしれないですけど、進化先を決めるとね、進化しちゃうとそのピカチュウからライチュウとかになるとピカチュウには戻れないみたいな。
今あれでしたっけ?もしかしたらもう新しいポケモンではその逆に戻るアイテムも出ているような気がするんですけれども、なんかそう赤緑とかね、金銀時代の時は多分戻れなかったと思うんですよね。
そういったところで、個人のところで言うと、僕たちはですね、誰にも子供がいますと。
で、妻の実家に昨日、一昨日遊びに行ってたんですけれども、妻のお兄さん、夫婦もいて、そこもですね、同じようなぐらいの年の子がいてですね。
で、去年はお互いあれだったんで、会わなかったんですよ。一昨年はみんな大人たちだけでお正月、はいはい、いないいないいない、お正月だけで過ごしてて、お正月大人だけで過ごしてて、
なんかやっぱり大人の会話っていうのができてて、で、僕はそこのお兄さんがすごい好きで、なんかいろんなね、ワールドの話っていうかするんですけれども、
で、なんかね、いろんなことを質問して、そうなんすね、みたいな話をして、なんかこう楽しくて、なんか今年もすごいあれでの楽しみにしてたんですけど、
結論というか、やっぱりね、お互い子供の世話をしてて、一回だけ、なんかあの、僕とそのお兄さんとお父さんとおじさんの4人で、なんかね、男4人でですね、なんかおじさんたちがですね、
日本の将来を政治の話とか、世界のトランプがどのコーナーとか、で、あの暗号システムのWeb3とかAIだったりとか、もろもろあと日本の治安の話とか、なんか15分くらいかな、話せたら15分か20分くらい、めっちゃ楽しかったっすよね。楽しかったんですけど、
なんかもうその後にやっぱね、なんか子供がなんとかなって、ちょっと手伝ってみたいなことになったりとかして、それだけの時間だったということですね。
何が言いたいかっていうと、その、それが不幸とかではなくて、ただシンプルに、そうなんかね、こう進んでいくと、こういう風になるんだなって、子供がいると、今度からもやっぱりそうやって大人だけでゆっくり会話するっていうことができない。
部分的に誰かと誰かっていう組み合わせだったらできるかもしれないですけど、みんなでね、全員揃ってってなると、そういったことができないよね、みたいなことがあったのが、ちょっとなんか一個やっぱ、なんか大人になったなと思ったっていうお話でした。
AIと仕事の変化
続いてですね、その世界的な話みたいなことで言うと、やっぱりこのAIがすごく進化してますよねっていうのは、もう毎日のように話せたりもするんですけれども、本当に僕もそこの詳しいことわかってないですけど、なんかのAIはもう本当に人間のある領域においては、ちょっと待ってくださいね。
はい、すいません。あまりにもね、この声がうるさかったのにテレビをつけましたというところで、そうなんですよ、AIの進化ですよね。そういう風になってくると、やっぱりある一定のところもAIが人間の仕事の一定部分だったらもう、そっちの方が能力高いみたいな状況まで来てた時には、やっぱりそれによってなくなる仕事みたいなのも増えてきますし、できる仕事もたぴたぴ、すいません。
えっと、あのアンパンマンつけろって言われたのに、今アンパンマンつけているんですけれども、何が言いたいかっていうと、だから、えっと、自分の今人生っていうんですか、ところで言うと、子供がいる時といなかった時ってこれどっちがシェアとか、なんかね、いいとかじゃなくて、ただもうシンプルに戻れない。いなかった時には戻れないし、戻らなくてもいいんですけど、いろいろ変わっちゃったよねっていうところですね。
で、世界的に見ても今AIとかテクノロジーってものが進化して、やっぱりもうかなり何度も言われてますけど、昔は電話があると電話交換手っていう仕事があったりとかですね、馬車、移動の手段も馬車とかだったのが車になってみたいなね、昔は車が走る時には引いたら危ないからって、車の前に人がいてってね、それを案内する仕事があったりとかしてて、なんかそういうものがあったけど、やっぱり時代が進めてて、それも人間がやらなくていいよね、だったりとか、なってくるというか。
なので、何が言いたかったかっていうと、これからどんどんそういった時代が来るにつれて、自分がどう動くかみたいなところがありますし、僕自身なんかそうなってきたときに、そうだちょっとね、みんなでね、男、おじさんたちで話したときに、将来、教育っていうかこれからどういう風にね、やっていくのがいいかって、どこで座っていくとかね、なんか日本も治安が悪くなっている部分があったりとかもするし、教育っていうところでもどうしていくかとか、
なんかね、こう考える、なんかそれは選択肢の多さっていう意味だと、東京とかの方がいいし、だけどその選択肢が多すぎると人間は迷ってしまうよね、だからその地域、田舎にいる方がやることが絞られて、なんか一つに集中できて迷わないっていうね、なんかそういった議論というか、おじさんの議論ですね、お酒飲みながらのどっちがいいんだみたいな話はしてて、まあ平和的に話しましたけど、
僕はなんかね、やっぱりこう選択肢が多いっていうことが一番人生で豊かであるっていう論を唱えているんですけれども、それに対して、でも選択肢が多すぎると迷うよねっていう反対意見を聞いてて、でもそれもわかるけど、ただなんかそのね、それに対してまたデモデモの言い合いでみたいな感じなんですけど、田舎っていうところでの選択肢っていうのがそもそもなんか3つ、まあ1つから3つみたいになってね、迷わずに進めるっていう利点もあるんですけれども、
その中にもうどれをとっても人によっては時刻みたいなね、ここでどれも取りたくないっていう選択肢限られているっていうことを考えると、やっぱり広さの中からこう選び抜く力というか感性みたいなのが重要になってくるのかなって、これ何の話してるかわかんなくなるんですけれども、なんかそういったなんかね、ことをいろいろ話してました。
でも選択と集中というか、環境、どの環境を選ぶかっていうところもそうだし、じゃあその環境を選んだからって、東京とかで選択肢がたくさんあるところを選んだからって言って、思い通りになるかわからないし、そういったところにいたからこそ、なんか東京のね、すごいやつだっていうかなんかわかんないですけど、ところで挫折しちゃうっていう可能性もあるし、逆に言うと地域の中で井の中の河津というかですね、予判でピッチャーでオラオラーって言ってたら、あの全国大会出たらなんかすごい化け物たちにぶつかっちゃったみたいなこともあって、
結局はそこで人がこうどう立ち直るのかだったりとか、壁に向かってどう向かってくるのか、こうかわすのか越えるのかとか、いろんなことをこう一緒に誰かと一緒に壁を崩しに行くのか、登りに行くのか、回り道するのか、それとも一人でそれをやるのかとかね、一人分の穴だったら開けれたねみたいな、そこ入っていくのかみたいなね、いろんなことがあるので、あとそこにプラスですね、どうやっても測れない、運みたいなところもあるんですね。
その運を勝つために運が、運の要素のところをいかに削っていくかみたいな作業はできるけれども、人生なんて数パーセントはどんなに削っても数パーセントは運の部分が残っているので、もう99パーセントのね準備しても1パーセントのね天変地異みたいな、なんかことが起こったりとかした時には崩れてしまうみたいな、それぐらい儚いものでもあり、逆にもうダメだって絶望的になった時に、ひょんなことからその1パーセントがね、道開けてからの道が開けるってこともあるし、
もう何が何だかわからないってことですね、人生とは。そうなった時に、じゃあどう生きていくのかみたいなことになると、自分の中のその正義というか信念というか、それが全うできたらなんか我が生涯に一片の悔いなしみたいなね、乱をみたいなことが言えたらいいのかどうなのかわからないっていうところですね。
ずーっと勝ち続けた人生でも、一番最初の最後の最後の死ぬ間際のところですっごい嫌な思いするとか、何かを失うってことになった時にその人は幸せなのかってなるし、逆にめちゃめちゃ大変だったって、もう辛かったって思っても最後の瞬間だけなんかすべてが報われたというですね、まあなんかのハイデが幸福の王子みたいなね、幸せの王子でしたっけ、国の王子か、みたいな感じの、あれとか面白いですけど哲学みたいなね、何をもって幸せとするのかとかいうことをこうお正月って考えると、
やりがちだよねという雑談会でした。