2025-04-06 09:21

NFT体験プロジェクト「かりめんNFT」はじまります!


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サマリー

NFT体験プロジェクト「かりめんNFT」が始まります。このプロジェクトは地域の活性化を目指し、NFTを通じて新しい体験を提供しています。また、初心者がNFTに触れる機会を増やすことを目的としています。

NFTプロジェクトの始まり
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTヤダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、えっと1月6日月曜日ですね。今日から仕事始めっていう方も多いんじゃないでしょうか。
あるやうむもね、今日からスタートというところで、あの、なまった体の方も多いと思うんですけれども、僕もね、あの、まあ、今日からいきなりね、全開でやっていこうかなと思っております。
一緒に頑張っていきましょう。逆にね、年末年始、めちゃめちゃ頑張られた方っていうのもいらっしゃると思ってて、今ぐらいからお休みになられる方もいらっしゃると思います。
そういった方はね、ゆっくりお休みくださいということでですね、今日のタイトルがですね、このNFT体験プロジェクト、かりめんNFTですね。
こちらのプロジェクトをね、こうスタートしていくよみたいな話です。で、まあこちらのですね、まあ結論っていうかなんていうか、あの、このNFTをこう体験するっていうことがね、できるんですよ。
この体験プロジェクトって書いてあるからそうなんですけれども、まあこれを今ね、そこのNFTをどういうふうに作っていくのかみたいな感じだったりとか、まあ誰に対してだったり、どんな感じでとかっていうのは、なんか本当になんかNFTプロジェクトですね。
今からまたこのプロセスから楽しめるっていうところですね。3月にこれをNFTをゲットできるっていう流れのためには動いてるんですけれども、そこに向けてどういった形でミントしようかとかっていうか、
NFTを触れたことがない人に対して触れてもらいたいみたいな気持ちからやっておりますので、そういったプロジェクトが進んでいるので、なかなか最近NFTをミントするっていう体験もそんなにはない方も多いのかなと思ってまして、
初めての方でも触れるみたいなね、そういったところを目標にしている、説明下手だったんですけれども、その中で昨日の毎週日曜日の3時に新地方DAOっていうね、僕たちのDAOの中でAMAをやってるんですけれども、
実は昨日お休みだったんですけど、人生の旅人たくみさんとN局ファウンダーのアッキーさんを中心にこのプロジェクトを進めてくださってて、AMAでもその話をされてました。アッキーさんが議事録作ってくれたので、そこを読み解きながらこのプロジェクトがどんなものなのかっていうのをちょっと皆様に説明していきたいと思っております。
昨日話されたアジェンダ的なことで言うと、まずプロジェクトの概要を説明してくれて、NFT体験の方向性を定めつつ、NFT獲得イベントをどういうふうにやっていくのかという検討ですね。システム開発の状況を話したりとか、コミュニティ運営とマーケティング施策っていう、こういったことをお話しされてましたというところですね。
プロジェクトとしては、地域おこし協力隊、DAOのプロジェクトの中でNFTを発行していくっていう、その中でNFTを発行して触ってもらう、このプロセスを見てくれる人たちが重要だよねみたいなところを、たくみさんからあったので、そういうふうなNFTプロジェクトをやってみましょうねみたいな話になりました。
特徴としては、このNFTの特徴は、ノーユリティリティでノーロードマップ方式、運営陣はボランティアで協力、新潮DAOの初の体験型NFTを目指す、みたいなことが昨日話されてたみたいですね。僕も大体知ってるんですけれども、さらに進んだなというイメージですね。
コミュニティとマーケティング
NFT体験の方向性としては、何も知らない人、まだNFTを分かってない人、知らない人にターゲットを絞っております。これは各地域、地域おこし協力隊、DAOの二重DAOマネージャーたちが初めて地域でNFTを触る人たちのためにも、分かりやすいものを作っていくみたいなコンセプトがありますので、地方で展開していくということだったりとか、
小規模な集まりでの体験提供。本当に公民館とかやってみるとかでもありだと思いますね。地方ごとで。そういった失敗を含めた体験を重視しているよというところですね。
開始時期は3月末、3月中旬くらいまでできたらいいなと思っており、実施方式の案はガチャ方式でのミントでやるということですね。在庫制限ありの早押し方式か在庫制限なしの方式でやるかという2つのパターンで話されていて、どっちになっていくんだろうというところを楽しみですね。
今ですね、このウェブシステム開発状況という意味で言うと、ウェブウォレットの開発というのはアリアム側でも進んでおりまして、URLで発行可能なウェブウォレットを使用予定で、極力簡単にしようみたいなことは考えております。
そのNFTをゲットした後というのは、NFTって言ったらもう大体ゲットと一緒にコミュニティがついてくるみたいなところがありますので、コミュニティ運営についても話されていましたが、新地方ダオというこの中でやっていくというのが筋でやっていこうかなという話ですね。
新地方ダオというのがセミクローズドなDiscordになっているんですよね。なので、人に来てねって言いつつ、セミクローズドなんですみたいな会員制ですという、何か矛盾しているようなダオになっているんですけれども、この辺りも昨日何か話されていましたね。
僕とニックさん的にはですね、もう何か別にオープンにしていいんじゃないの?みたいな話はあったんですが、コミュニティメンバーに問いかけたところですね、セミクローズドのままがいいということが、アンケート結果はそうだったので、僕たちもですね、そっちのダオのメンバーたちの意見を尊重しようということで、いまだにセミクローズドでやっております。
そのハードル自体は実はそんなに高くなくて、僕とかに入りたいですって一言いただければ全然OKというだけの話ですし、昨日ダオマネなったりとか、一部の方に招待リンク発行というか、その方たちに入りたいんだけどというね、基本的に窓口が僕かニックさんかに聞いてね、みたいなふうにしたんですけれども、窓口が広がったということですね。
なので、そういった方に声かけて入ってみたいです、みたいな感じで、もうめっちゃ来ていただけると嬉しいです。
仮面プロジェクトというのが進んでまして、新潮ダオ入っていただくと一番上の方にチャンネル&ロールというページがありますので、そこに入っていただいて、仮面ロールを欲しいという人はポチッと押していただくと、自動でロールがついて、その仮面プロジェクトの部屋に入れるよ、みたいなところ。
ここもですね、ちょっと難易度高いかもしれないんですけれども、NFTプロジェクトというのは、そのロールというものがついた人だけ見れる部屋とかもあったりしますし、それこそNFTをゲットしたら、NFTを持っている人だけが見れる部屋だったりとかもあったりしますね。
それはNFTを持っている人だけロールがついてみたいな、あったりしますので、そういったところをね、体験していただくところがあったら嬉しいなと、体験していただけると嬉しいなと思っております。
で、マーケティング施策でこれね、面白いなと思ったんですけど、ハッシュタグですね。ハッシュタグ発行させろっていうね、なんかできてますよね、ハッシュタグが。
これはなんかね、もともとはね、応援させろだったりとかね、納税させろっていうところの流れから発行させろになってるんですよね。
まあ、でもこれはいいですね。なんかこれ流行ったらいいなと思いますし、このハッシュタグっていうのは大事だと思いますけれども、本当、そもそもですね、実は何度かね、お話ししてるんですけど、この応援させろっていうね、ハッシュタグっていうこの言葉を生み出したのはね、実は僕なんですよね。
棚が生み出したんですね。これは、僕が生み出したのをICLのメンバーの方がつぶやいてくれて、厳密に言うと、僕が応援させろって言ったのを面白がって、ハッシュタグやってくれた方がいて、その方によってですね、パーって広がって、その流れでですね、納税させろっていう言葉もできたりとか、新聞にも載ったりしましたよね、確か。
そこから発行させろっていうね、三部作の3つ目みたいな感じなんですけれども、これなんか盛り上げていきたいと思っておりますし、これからあれなのかな、基本的に週1回、毎週日曜日の3時にAMAでですね、この進捗を話していくのかなっていう流れになってますね。
その中で、池早さんと対談したりとかね、ロードさんとやりたいなみたいな声も出てるみたいで、実現して、僕はそれを横目で見てみたいなと思ったというお話ですね。
そのような形で、この仮面プロジェクトっていうのが今進んでおりますので、最初にもお話した通り、このNFTプロジェクト、NFTがリリースされるまでの経験っていうのは、なかなかあんまりリアルタイムでできるタイミングがあんまりないのかなと思ったところ。
なので、この進捗を入っていただいて、仮面プロジェクトを入っていただくと、それを作る側にも回れる。
応援したりとか、拡散したりとか、こんなのいいんじゃないですかってアイディア出したりとか、そのプロセスを体験できる貴重な機会だなと思いますので、ぜひね、帽子着て気になったよって方は入っていただけると嬉しいなと思いました。
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