地域創生のプロジェクト
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。ということで、1月1日ですね。
まあ、最初にネタバレしちゃうとですね、これ収録しているのは12月30日の夜というところですね。
やっぱりね、生のところの気持ちで、1日の朝撮りたいなと思ったんですけど、やっぱり家族との時間っていうんでしょうか。
朝起きてね、僕が撮るのでもいいなと思ったんですけど、家の中でね、フルリモートの、いきなりなんかこんな話かなんですけど、
家の中でやっぱり仕事しているので、録音とかなんとかしていると、仕事の空気が、家の中がそういう空気になっちゃうんですよね。
良くないですよね。それは良くないっていうか、やっぱり、そんなところの、家族とのお休みっていうこともあってですね、
今日はちょっと録音配信っていうところになっておりますので、でもやっぱり気持ち悪さもあってですね、配信者としての、やっぱり僕はその日の朝だったりとか、
最悪、いつも最近はその前日の夜に撮ってるんですけど、かなりその時の生の、その時間に生配信のつもりで喋っているところがあるので、
いやー、なんか気持ち悪さというか、この明けましておめでとうございますもんね、全然気持ちが入ってないっていうね、笑っちゃうんですけど、
だから明日、じゃあ1月2日からの放送は、正月迎えた後の僕なんで、なんかちょっと気持ちが全然違うんじゃないか、聞こえていくかなと思いますと、
いうことでまあね、まあまあ雑談会ですよね、皆様。正月なんでね、そもそもボイシーとか聞くっていうことだし、なんかあの、
教養のあることとかね、まあ普段別にそんな喋れてないんですけど、そういった難しいことを喋るっていうよりかは、まあ今年の目標みたいなことですかね、
アリアムの今年の流れと、僕自身の今年の流れみたいなね、2つもさらっと話してみたいと思ってます。
確認の、自分の確認の意味も込めてなんですけど、まずアリアムは今年2025年どういうことやっていくかっていうと、感覚的にはなんかすごく新しい何かをやっていくっていうよりも、
2024年、まあ2022年とかから続いてきたもの、および2024年に始めたものっていうのを引き続き、それをなんかさらにパワーアップしていくみたいなイメージでしょうか。
2024年に始まったってことですし、このボイシーで強く話してたのは地域おこし協力隊DAOっていう、もう地域を盛り上げていく新しい地方創生モデルですね。
地域課題だったりとか地域の活性化っていうのをDAOのね、デジタルコミュニティの力で達成していくみたいな、そのようなモデルプロジェクトをやっておりますので、またですね、新年今年もですね、
2025年の5月とか6月着任の方で移住して地域を盛り上げていただく移住DAOマネージャーって呼んでるんですけれども、そこの方たちの募集をしておりますので、
ちょっと前のボイシーで話してるんでよかったら聞いてみてくださいっていうところですね。
ふるさと納税の革新
1つはこの地域おこし協力隊DAO。
あとはやっぱりふるさと納税系のことでしょうか。
1つはですね、年末にリリースさせていただいた、あのウィスキーNFTですね。
北海道与一町のウィスキーNFT、まあ非会見みたいなね。
こちらはやっぱりリアルバードアセットっていうですね、RWAって言われてますけど、かなり面白いものになっております。
こっちもね、かなり1つの大きな軸になっていきますので、
ウィスキーだったりとか、ウィスキーおよびそういったリアルバードアセットっていうところとふるさと納税を掛け合わせていくみたいな。
そういったところが1つですね、軸で。
あとですね、イラストレーターふるさと納税っていうのがありまして、
こちらも北海道のえりも町っていうところの舞台にやってるんですけど、
今年またもう1個とか増やしていく予定だと思います。
そんな感じで聞いてるんですけれども、
イラストレーターの方がご当地っていうか、今回はえりも町なんですけれども、えりも岬を背景に、
好きなイラストレーターさんっていうか、参加されているイラストレーターさんの中で、
自分のオーダーして描いていただくことができるっていうのは非常に面白い。
ふるさと納税のプロジェクトになっておりますので、
それもね、1つの軸になってますね。
もう1つは推しかつふるさと納税っていうんですかね、
アイドルだったりとか俳優さんだったりとか、推しですよね。
スポーツ選手とかも出てきてもいいかなと思ってるんですけど、
あなたが推す人と地域のキャラクターだったりとか、
地域、今はゆるキャラとコラボさせていただいてるんですけど、
彦にゃんですね。彦根市の彦にゃんだったりとか、
明和町のめんひめっていうのをコラボさせていただいたりとかあるんですけれども、
そこがちょっと推しかつふるさと納税ですね。
もう1個がVTuberふるさと納税ですかね。
VTuberの方とその地域を掛け合わせてっていうところですし、
VTuberの方とこうやってやることによってすごくいいなと思っているのは、
デジタルでの発信の強さみたいなところで、
すごく地域の特色みたいなのがファンの方とかにも広く伝わっていくっていうところですね。
あとはVTuberの方っていろんな特徴を持った方たちがいるというか、
そこのところと地域の組み合わせで、新和性で、
新たな魅力、地域が知らなかったらこの地域あるんだみたいなのを増やしていきたいなって思いますので、
そういったところがアリアムの主なメインプロジェクト、
地域おこし協力体DAO、地域×DAOの文脈っていうところが1つの軸であり、
もう1つの軸がクリエイター掛けふるさと納税っていう軸があって、
この2つの軸があると。
クリエイター掛けふるさと納税のところでいうと、
おしかつふるさと納税だったりとか、イラストレーターふるさと納税だったりとか、
VTuberだったりとか、あとはウイスキー、リアルワードアセットですね。
大工としての目標
そういったところのウイスキーだったりとか、時間をかけていくものみたいな。
これがアリアムがやっていくことですかね。
個人ターナーとしての目標っていうのは、
実はリアルタイムでいうと12月30日の夜に撮ってるんですけど、
先ほどテレビ東京の番組で、
ワゴンの車の中に日本のすごく優秀な大工さんたちを乗せていって、
世界を回って、そこの世界で困っている人たちを助けていくっていうか、
家とか修理とか助けていくみたいなね。
日本のメイドインジャパンの力っていうんでしょうかね。
技術で解決していくみたいな。
そのテレビ見てて面白いなと思ってて。
その中で大工っていうのを見て、
僕はずっとAIが進化すればするほど、
身体性に伴うことっていうのは大事だと思いますし、
特に飲食中に関わるものですね。
農業とかもそうだと思うんですけど、
家ですよね。
すごく注目しているのはそこの生活のところの家ですね。
これは空き家っていうものがどんどん増えていって、
新築を立てていく。
本当は必要ないよねみたいな。
空き家に住めばいいじゃんってなるけど、
そこのっていう風になってくるのかな。
確かに新築の方が機密性とか何とか良かったりとか、
新しく建っちゃった方が安いよねみたいなところはあるんですけど、
やっぱりあるものを使うっていうのがエコだし、
いいじゃんみたいな。
基本的には思ってますし、
古き、時間をかけたものっていう、
経年劣化みたいなのが僕は好きなんで、
直して使うってことはすごく興味があるってことの、
自分が好きなことであるってことと、
とはいえですね、
今から空き家っていうものを活用していくっていうのをね、
人が増えていくんじゃないのかな。
および、別にその空き家を解決するっていう文脈だけではなくて、
ちょっと家の何かが壊れましたよっていう時に、
大工さんっていうのはやっぱりいいですよね。
ちょっと家の外壁がだったりとか屋根がどうのこうのだったりとか、
一番手っ取り早いのはエアコンとか思ってるんですけど、
そういったところで人の役に立つっていうか、
家の構造、
飲食自由のところの身体性みたいなのは非常にポイントだなと思ってて、
そのテレビ見てて、
ふとね、
ふともう典型っていうか、
前からよく喋ったんですけど、
そう、なんかね、
今僕もだから来年38とかになるのかな?
ってなって、
アラフォーってとこなんですけど、
なんかあのね、
大工目立とうかなって、
ちょっと本気で思いました。
とりあえずなんか、
今自分でそのコミンカーっていうか、
なんか、
ボロコダでDIYじゃないですけど、
そういうのをね、
本格的にやっていく予定なので、
そこで実験とかもしながらですね、
どんどんどんどんそのスキルをセルフで磨いていって、
なんかそのような大工さんになるみたいな、
いいなと思ってます。
だからはい、
僕はなんか、
そっちかなーって今思い始めたんで、
そっちやりながらAIとか駆使して、
なんかこうやってデジタルで、
リモートワークでこういったことやりながら、
家ではね、
なんかもうゴリゴリなんかフィジカルでは、
大工やって、
体を鍛えたいっていうかね、
ちょっと筋肉つけたいなって思ってますので、
筋トレとかではなく、
大工やりながらしなやかな自然な筋肉を作るっていうね、
なんかよく分からんですけど、
そんなことを今年の目標にしたいと思っております。
かっこ笑いですね。