2025-04-06 09:29

今年の振り返りと感謝と地方創生


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サマリー

このエピソードでは、NFTを活用した地域創生の取り組みや地域おこし協力隊DAOの運営を振り返っています。また、地域の活性化に必要なコミュニケーションや対話の重要性、さらには来年に向けた抱負についても述べられています。

地域創生の取り組み
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、えーっと、おみそかです。皆様、いかが、お過ごしでしょうか。はい、いやー、もうね、なんか、今日に関しては、あ、まあ、最初に一つだけ、あれか、告知みたいなことで言うと、あれかじゃないですよね。
えっと、これはもう、あるやうむとしてなんですけど、12月31日です。皆様、えーっと、ね、ふるさと納税されましたでしょうか。
僕は知ってませんし、今日やる予定なんですけれども、そんな方にですね、あの概要欄に、あるやうむがね、えっと、今リリースしております、ふるさと納税のリンク、各種リンク、貼っておきますので、
あー、まだ忘れてたなとか、どうせワクワクは持ってなったらいいか、っていう方はですね、ぜひあるやうむに、えー、あるやうむの関連しているものに、えー、寄付いただけると嬉しいです。という、まあね、これにはね、大事です。大事です。はい、よろしくお願いします。
ということで、まあ、えっと、今日の話はですね、まあ、今年の振り返りと来年の抱負的なことですね。まあ、今年の振り返りも来年の抱負も、まあ、正直、なんか、あるやうむってよりかは、まあ、個人ターナーとして喋らせてもらっちゃおうかなって思ってます。うん、あるやうむのことについてはまた詳しく今度話しますが、まあ、今年の振り返り的なことで言うと、地域おこし協力隊DAOっていうですね、まあ、DAOですね、デジタルコミュニティを使って、こう、活用して、
地域の活性化および、まあ、地域課題を解決していくみたいな、まあ、コミュニティですね。それを目的としたDAOをね、運営していただく方をですね、あの、移住DAOマネージャーと言いまして、その方たちを募集して、えーと、その方たちをね、そういった人をね、求めている、求めてくれた自治体に移住していただいて、そこになんかコミュニティ作ってみたいな、まあ、そういった新しい地方創生モデルみたいなのをね、えー、2024年、今年の4月1日から始まりました。
で、結果はですね、6自治体が、で、この取組がスタートして、まあ、来年っていうのは、まあ、10から15自治体、10から15自治体が、えーと、追加で、っていう予定なんですけど、まあ、こればっかりはですね、あの、本当にその最後の瞬間までどれぐらいの数になるかわからないんで、またお話っていうところになるんですけれども、うん、それを、まあ、本当にめちゃくちゃやってきました。
で、やっぱり、なんていうかな、地方創生って何?みたいなところがあって、まあ、皆様ね、地方創生って言われたら何を思い浮かぶでしょうか?うん、いろんな答えがあると思うんですけど、そのあたりの答えみたいなのが、僕の中ではちょっと結構くっきりしてきたなって思いました。
アリアムのスタンス的に言うと、こう、地域のですね、まあ、地域資源を活用するみたいな、才能発掘みたいなキーワードがあるんですけど、地域資源をこう活用して、まあ、クリエイターの力だったりとか、まあ、WEB3とか、テックな力とかを、まあ、混ぜて、地域資源をこう、また新たに光らせるって、その地域資源っていうのは、まあ、温泉だったりとか、山だったりとか、なんかその各地の名物の料理だったりとか、文化って言うんだし、まあ、人とかね、そういったものにこう、光を当てて、
みたいなのがアリアムのやり方ですね。なんですけど、僕個人がやっぱり今年すごく地域の方たちと関わっていく中で、めちゃくちゃこう感じたことはですね、まあ、地方創生っていうか、地域を何かこうやっていくってなった時の一丁目一番地っていうところは、やっぱりそこの地域に住んでる人との交流だなってことは、まあ、対話とか会話とか、まあ、そういったことだと思ってます。
そこの人たちといかにこう、なんかコミュニケーションをとっていくかってことだし、外から見た時に、こここうやってやったらいいよねみたいな、なんかコンサルっていう的なのも必要だと思うんですけれども、やっぱりあの、こう思うんですけど、外からの視点、まあ、よそ者とか言いますけど、その視点もめっちゃ大事なんだけど、やっぱりなんか根本はその地域の方がこう、ここをどうしていきたいかっていうね、こうやってやったら稼げるよとかって言うね、外から行ったりとか、こういうね、他の国とかこの地域でこう、
事例があるんで、これをやればみたいなね、まあ、なんかそれをなんか、その地域にいる人がこれめっちゃいいじゃんとか、この地域のなんかその、今だけじゃなくて、10年後、20年後、30年後みたいなね、まあ、自分の子供が大人になった時に、その子供がまだここに住んでいたいかみたいな、わかんないですけど、なんかそういったことをこう、思えていけるようなっていうところの、なんかそこの解像度みたいなのって、絶対やっぱり地域にいらっしゃる方の思いっていうところですね。
が大事だと思うので、まあ、だからちょっと今めっちゃ苦読で、同じようなこと何回も言ったんですけど、まあ、地域の人とこう、仲良くなるっていうか、そこが一番めちゃくちゃ重要だなって思いました。
来年の抱負と感謝
で、そこからそれをね、どうにかしていくのは手段みたいなことは、なんかいくつも方法あると思うんですけれども、その真のなんか強さみたいな、ちょっと今日根性論みたいな感じになるんですけど、そこの気持ちみたいなことは、まあ、ほぼほぼ全てだなって思ってます。
なんかだから、そう、最近ね、僕アンパンマンめちゃくちゃ見ててですね、子がなんかアンパンマン好きでね、パパとママってまだね、なんかちゃんと言わないですけどね、アンパンマン見るとね、マママンみたいなね、マママンみたいなね、なんかアンパンマンを呼ぶんですよね。
なんかあの、なんて言うか、イオンとかね、たまになんか行ったりするんですけど、やっぱり田舎って言いなかったかな、地域のイオンがね、めっちゃ便利で行ったりするんですけど、そこのですね、アンパンマンのあの、なんかなんですか、キャリーカーって言うんですか、あのカート、カートって言うか、あのね、あれあるじゃないですか、あれのアンパンマン見つけて、アンパンマン、マママンみたいなね、言うんですよ。
で、ごめんなさい、なんかめっちゃなんか途中、どうでもいい話しちゃったんですけど、何が言いたかったかっていうと、なんかコンサルティングみたいな、地域のその外から入ってくる人、アレアムみたいなのって、なんかそのコンサルティングっていうか、なんかよそ者みたいな風に見え方もね、地域によってはあると思うんです。
でね、まああると思うんですけれども、僕たちが、まあ僕たち、まあそうだし、まあこれ今日ちょっと僕っていう主語にさせてもらいますけど、僕が思ってるのは、なんか地域にね、ちゃんと地域の人たちがこう、そういう人になるってことを思ってます。
っていうと、なんか俺たち外から何でもできるよっていう気分に聞こえたかもしれないけど、そういうことではなくてですね、何がさっきアンパンマンっていうのを出したかというと、アンパンマンがね、なんかこれ解決困った時にアンパンマンってね、地域の方たちが呼んで、その地域以外からアンパンマンが来て、アンパンマンって解決して、でまたなんか、アンパンこうやって頭ちぎってこうあげるみたいな、お腹いっぱいになった、ありがとうって言ってね、じゃあねって言って、またなんか問題が起こったらアンパンマン助けてって言ってね、アンパンマンって言ってね。
アンパンこう、頭をかいてちぎってあげるみたいなね。そうじゃダメですよね。やっぱり地域っていうのは、なんかその地域おこし協力隊などの移住団マネージャーがアンパンマンだったとして、例えばですけど、そういった力を持ってたというか、その地域をこうやってく力をっていう、まあそういった気持ちで僕たちはやってるんですけど、まあアリアムがアンパンマンでもいいんですけれども、その地域に入っていった時に、その地域の中にアンパンマンをたくさん増やしていくってことが目的だと思うし、
まあそもそも、そもそも論で言うと、その地域に既にローカルヒーローって僕が呼んでるんですけど、アンパンマンはいっぱいいてですね、だからなんて言うかな、アンパンマンはもともといるんで、なんかこっちは邪面おじさんなのか、なんかあの新しいパンを持ってきたようなのか、新しいこのなんか武器とかなんかこうあるじゃないですか、いろんな機械でなんかね、もうなんかその発明したりとかして、なんかそういうとこなのかみたいな、まあ愉快な仲間たち的な位置なのか、まあわかんないですけども、
ただそのローカルでいる、ローカルヒーローっていうものが持ってないものをアリアームが持ってるっていうところですよね。
なのでそこのところを、少なくともこの地域おこし協力隊DAOっていう文脈では、3年間のうちにそれを地域の方にもなんかそれを根付かせるみたいなことをこうやっていきたいなってことは思ってますし、DAOっていうデジタルコミュニティがあることによって、それがずっと1回できたものは一緒に伴奏し続けれるということでしょうか。
3年間の任期が決まっておりますので、1人目の方が退任ってなった後も、2代目3代目っていうのはね、どんどんこう続いていくんだから、だけど地域の方たちはずっと関わっていただくみたいな、もしかしたら地域の方々の方でもなんかあのキャプテン的な人がどんどん変わっていくみたいな、代替わりしていくとかはあるかもしれないですけど、まあそういったところでね、まあ強くこの3年間だけで何かを解決するってよりかは、
来年が2年目っていうところになるし、来年が1年目の自治体も増えてくるんですけれども、そういったところの本当にスタートの時期でありますので、そういったところを来年っていうのももうがっつり、僕はそこに多分ほぼほぼ僕の仕事のリソースっていうんでしょうか、そういうのは全力投球っていうことになるような気がします。配置的にもポジション的にもね、気持ち的にもって思ってます。
なので、今日タイトル何だったんだっけな、多分今年の振り返りと来年の抱負みたいなタイトルだったんですけど、まあなんかもうちょっとクリティカルなタイトルで言うと、多分地域の何かってことなんですけど、今思い浮かばないので、またなんか後で考えておきますが、いや本当にそのような地域を盛り上げていくみたいな、アンパンマン、アンパンマンの話、あとでちゃんとまとめますね。
そんな感じで地域を来年も盛り上げていきたいと思いましたし、本当にこの1年、このボーイシーで喋れたっていうのは皆様のおかげでしたということで、本当に本当に大感謝というところで、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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