AI技術の進化と翻訳
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送はNFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、いろんな生活音が入ると思います。久しぶりにこの声が入るかもしれません。そういった環境で録音しております。
これはですね、今日のタイトル的には、ほんやくコンニャク完成%?作る、学ぶよりも待つ方が早いかもね、というか多分早いかな、みたいな話をしたくて。
先日もですね、36K待つのが勝ちだよ、みたいな。待つるんで死活、みたいなことを話して、勝手にAIとかのスピードめっちゃ速くなるんで、
こういうのやりたい、あれやりたい、みたいな。ほんやくコンニャクっていうのはドラえもんの秘密道具で、コンニャク食べたら翻訳してくれるもの。
英語が日本語になったりとか、日本語がスペイン語になったりみたいな、相手側に。そんな感じで翻訳してくれる、みたいな感じですよね。
このほんやくコンニャクみたいなものが、AIの進化でGoogleがそういうのを作ってくれたよ、みたいなのを、昨日、池早さんのボイシーでそういった話がしてて、
やっぱそういうことだよね、みたいなところを話したくて。これは実話をもとに、実例をもとに話していきますと、
あんなこといいな、できたらいいな、まさにドラえもんの歌みたいなことを、ドラえもんですよね、AIって現代のドラえもんみたいな感じで、
待ってたらドラえもん、AIみたいなチャッピー、これ作って、はいこれできたよ、翻訳コンニャク、みたいな感じで翻訳するよ、みたいなのができる時代ですよね。
それを自分でAI触って作るっていうこともできるんですけれども、このように世界をどんどんみんなが頭いい人とか、エンジニアの人が作ってくれてるんで、
それ待ってればいいんじゃないっていう話であり、ごめんなさい枕が長くなったんですけれども、地域おこし協力隊側の北海道、
地域おこし協力隊の取り組み
マシケ町っていうところで、ハルさんって方が着任されてるんですけれども、彼のマシケ町いるんですね、マシケ町ってところは異文化交流というか海外の方たちが結構多くいらっしゃったりとかして、
自治体とハルさんだと地域おこし協力隊員だったりとかと、海外の方がリアルタイムでミーティングするときに、翻訳とかできないですかね、みたいな質問が先月あったんですよね。
ダオマネーだったりあるいはメンバーたちで、こういうふうにやったらとかZoom開いて文字起こしちゃって、議事録とかだったらできるよね、だったりとか、それを表示することはできるけど、
同時通訳リアルタイムは難しいかもね、みたいなことを本当に先月話してたんですけれども、このGoogle Meetを使えば、まだ池早さんのVoice情報だと英語だったりスペイン語だったりの翻訳とかなんで、
まだ厳密に言うと日本語でそれはできないんですけれども、時間の問題ですよね。ということで、そのうち全カ国対応というふうになると、なので昨日の朝ですね、池早さんのVoice聞いたときに、
ダオマネーのところでハルさんにメッセージ送って、こういう時代になったんで、みたいな、もうちょっとでパソコン。だから会議するときには、変な話なんですけどね、
Google Meetのリンクを発行して、そこに翻訳してくれるアプリっていうか、AIを入れとけばですね、そこでみんなBluetoothイヤホンつけて、リアルの場にいるんだけど、なんかパソコン通して会話することによって、みんなの言語が全部翻訳されて聞こえていくっていうリアルタイム会議が多言語でできるっていう未来が嘘みたいですね。
これ嘘みたいだろうっていう、本当になんだこの時代の変化はって感じですよね。なので今日言いたかったことっていうのは、1ヶ月前にどうすりゃいいんだろうねって言って、これ回せばこういうのアプリとかできるかもねとかなんとかって多分そんな話をしてた気がするんですけれども、Googleがそういうのを作ってくれたんで、解決じゃんだったし、このように今、本当にね、明日必要とか3、4日とか5人必要とかなんかめちゃめちゃ緊急性のあるものっていうのは作るなり、
何とかするしかないとは思うんですけれども、そうでもないものとかであるんだったら、もうこういうふうに地の巨人たちが、もしくはこれからはAIがAIに学ばせてとかっていうふうにどんどん考えたこととか、ある程度のことをデジタルを通したものだったらできちゃったりするっていうのがわかってきたよねって感じになってきたときに、やっぱりこの待つっていう選択肢、ちょっととりあえず待とうみたいなね。
それまでに、だから翻訳はそのうちできちゃうでしょうっていうことなので、外国人の方と仲良くするとか、外国人の方たちの好きな文化、彼らの彼女たちの文化の勉強したりとか、一緒に野球見に行ったりとか、ゲートボールじゃないけど、一緒にスポーツやったりとか、一緒にご飯、日本酒飲んだりとか、そういうことをやっていくうちにですね、
仲良くなりつつ、翻訳、混訳的なやつができるとかですね、より便利な何かができるっていうふうになっていくみたいなことなんでしょうねっていうのを改めて、つい先日土曜日か同じような話したんですけれども、もうまさにね、こういうふうになっちゃうよねっていうところがニュース入ってきたんで、取り急ぎちょっと話してみましたというお話でした。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。木曜日ですね、皆さんどうですか?時代の変化ついていけてますでしょうか?手たらくなんですけど、僕もね、池早さんとかパジさんだったりとか、その他諸々X上のAIの情報だけ見てですね、彼らの情報だけ見て、一時情報とか現役みたいな情報には全く触れてない、薄い情報かもしれないですけど、その情報のもとですね、話させていただいております。
触らねばって思ってるんですけど、どっかのタイミングでね、僕も自分の業務だったりとかを見直して、棚下ろしして、AIにエージェントってかね、手伝ってもらいたいなと思っている今日この頃です。皆さんはどうでしょうか?触られてますでしょうか?というお話しした。最後までお聞きくださりありがとうございました。皆さま、今日も良き1日をお過ごしください。