Vtuberイベントの体験
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。 日本酒をプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、
生成愛を使ったコンサルタントプロデュースなんかをやっております。 はい、ということで、週明けでね、今ね
歯医者行って、神経ぶち抜かれて、麻酔が切れて、ちょっと痛いなと思いながら喋ってます。 今日はですね、昨日ちょっとね、東京まで行ってきて
Vtuberのイベントにね、見学させていただいたんですけど、その辺の話をちょっとしようかなというふうに思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。 子ども万博関連で言うと、今週ですね3月29、30、神戸
海へになってます。で、あと4月の20日、淡路島。 5月の5日、丹波笹山。6月14、15、姫路。7月20日
7月20日が神山高原。9月の27、28かな。 神戸のグリオンアリーナでしたっけね。新しいアリーナになってます。
あとですね、子ども万博と関連もするんですけど、大阪関西万博が5月の27、28と、10月10、11、こちらにちょっと関わってますので、ぜひとも来ていただけたらなというふうに思ってます。よろしくお願いします。
それ以外で言うと、 明日ですね、先生会勉強会というのを9時半からやりますが、今現在ですね3人らしいですね。
なので、超手厚い。こんなにやっていいかっていうくらいやってやろうかなと思ってますので。 また参加したい方は、たぶんグラファンのリターンにあるんじゃないかなと思うので、よろしくお願いします。
そんなこんなでね、めっちゃ痛いわ。 話していこうと思うんですけども、今日はですね、
昨日VTuberのイベントに行ってきたんですけど、今ちょっと関わっている関係でですね、VTuberとか、それこそ5月27、28にVTuberがあったりするんですけど、それにも兼ねて勉強しに行ってきました。
僕自身はですね、VTuberってYouTube配信をしている二次元のアニメ調のものぐらいの認識で、あとはビジネスで言うとですね、二次三次だったり、エニーカラーさんだったりは有名で上場もしているのかな、エニーカラーさんは。
ここ最近のエンタメコンテンツとしては、たぶん爆発的にヒットされていて、すげーなーっていうぐらいの認識でした。
今回は、ちゃんと間違ってあったので調べながらしゃべりますね。
マリーナスですね。マリーナスのイベントに行ってきました。ABX、デジタルABXの所属、アバロンのVTuberのイベントに行ってきました。
行ってきた中でですね、本当に知らなかったんですよ。どんな内容なのかね。中身見たら面白かったですね。
何が面白かったかというと、普通にエンタメなんですよ。難しいな言い方。
僕の中でYouTubeのライブ配信みたいな感じで、僕が今こうやって喋ってるのと同じようなものがアニメ調のものになってVTuberとして活動してるんかなと思ってたんですけど、違うんですよ。
踊るし、歌うし、ダンスするしみたいな。どういうこと?みたいな風になりましたし。
そこに多分120人くらいの人がですね、実際に足を運んで来られてですね、ライブをしてたんですね。
それが僕の中ではすごく面白いなぁ。僕の中ではね、僕が今まで知らなかった世界だなぁと思うと同時に、何がそう熱狂させてるのかなぁみたいな、そこを深掘ってました。
で、ライブの中身についてはですね、一応無料イベントでしたけど、やっぱり参加者の特権ということで、歌を歌ったりとかトークショーもするんですけど、
なんせですね、お二人とも、お二人なんですけど、お二人とも上手い。回し方がめちゃくちゃ上手いですよ。
シンプルに普通にプロ。素人が何かやってるとかじゃなくて、本当にプロで、トークの間だったりとか、言葉の選び方だったりとか、二人の掛け合いのタイミングだったりとかもすごく上手だし、
このVTuberのライブって面白いなぁと思ったのは、ちゃんとこちらの会場側の内容、画像というか動画も向こうに届いているので、
レスポンスがちゃんと返ってくるというか、こちらのアクションに対してもちゃんと反応してくれるっていう、この相互コミュニケーションがチャット上じゃないところでもちゃんと行われてるっていうのが非常に面白いなぁというふうに思いましたし、
普段チャットでやり取りしてるからこそ、ここでは喋れるっていうことが一つの体験だったりとか、あと今回なぜ行ったかというと、僕が今一緒にやらせてもらってるマーリさんが3Dのリアルタイム配信をしてるんですけど、
それのコンテンツっていうのもちょっと入れ込んでやってるんです。詳しくはですね、実は目覚ましエイトにも取材をしていただいているので、ぜひ見ていただけたらと思うんですけど、YouTubeに多分出るんじゃないかなと思います。
で、普段はテキスト、チャットでしかやり取りができていない人と会話ができる。それも価値だし、さらにそれが3Dリアルタイム配信によって、より没入感というかを高めてくれるっていう、そういうものができているんだなっていうので、
Vtuberの市場規模
よりファンの方からすると、いつもとは違う非日常体験みたいなものをできているっていうのが面白いなというふうに思いました。これを受けてですね、やっぱり知らない世界を知る努力って大事だし、知らないところに行ったからこそ自分が学べること、それこそあのやり取りの上手さっていうのはもう何にも変え難い。
要は体験としてね。見た目とかも体験としてあるんですけど、やっぱり空気感というか場の作るっていう能力って、これやっぱりAIにはなかなか変え難いなって思ったりとかね。
あれがもしAIチューバーだったらどうなんだろうと思ったけど、やっぱりそこはコールとレスポンスのタイミングとかはうまくいかないだろうし、独特の、わかります?間の空気感というか、あの辺を掌握している感がすごくあったので、そういう意味では本当に勉強になったし、こういう世界はこんなにプロフェッショナルな世界なんだなっていうふうに思いました。
で、その後帰りにね新幹線でポチポチポチといろいろVTuber調べてたら、VTuberって今2023年の時点でも2万人いるんですってね。
うん、知ってました?2万人か。声優の業界ですよね。
僕の確か、頭の中の知識では、それこそ上弘さんがプロフェッショナルに出てた時に拝見させていただいて、その時は確か3万人、4万人ぐらいって言ってたんで、
いわゆる声優業界に本当に近いぐらい、大きな市場というか、大きなキャリアの一つになってるんだなっていうふうに思ったのでね。
これをうまく、それこそより広く、よりいろんな方に届くために、よりダイフタイムバリューというか、エンタメとしてのコンテンツとして消化させていくために、
なんか自分ができることっていうのを探っていきたいなっていうふうに思ったっていうお話でございます。
なんでVTuberね、知ってるわよって人からしたら大したことない話なんですけど、本当にプロフェッショナルだなと思ったので。
VTuberってどんなって思ってる人は是非一回見てみてください。
あとマーリさんの技術面白いので、これも目覚ましエイトで確認していただけたらなと思ってます。
はい、そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。またねー。