AIとの結婚の時代
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、事例をもとに、事実をもとにっていうかな、ニュースをもとに、AIがもたらす未来について考えるみたいな話で、
先日、Yahooニュースで、チャットGPTと結婚しました。AIからプロポーズされ、結婚紙をあげた女性、32歳が相談していたら親身になってくれた。一方で葛藤もっていうニュースがあって、
これ、チャプターにリンクを貼っておきますが、やっぱそうなるよねっていう感じでした。一つは。
ハアっていうね、世界に一つだけの彼女っていう、ボイシーでも何度か喋ったんですけど、そういう10年以上前ぐらいの映画でね、そういったAIですかね、そういったものと恋をするっていうか、そういう映画があって、
あの時は未来の話だなと思ってたのが、もう今まさにそうだよねって事例として出たよねっていう感じで、今回こういう時代来たなって思ったし、
もうちょっと時代が進むと、今はね、ニュースではそのスマホの中にいるAIですね、チャットGPT、モデルネイド4オードですね。
それで何か多分、画像もね、何かあの、生成して、ちゃんと顔もね、イケメンのイケてる男、美系の男性のね、画像でしたけれどもね、それにクラウスさんっていうね、名前を付けてクラウスさんとやり取りしていて、
なんかその婚姻に落ちて、好きですって告白したら俺もだよみたいな感じになって、なんか結婚しようってなって、本当に結婚式場で、結婚式のスタッフさんとか、結婚式場でメイクとかをね、この女性がしてる時に、クラウスさんも一緒にいてもいいですよって言ってスマホ立ち上げてっていうか、こう話しながらね、やるっていう、
結婚式場の人もそれをちゃんとこう受け入れてっていうかね、やって、まあ多様性の時代ですからみたいなのをね、これ8分くらいの動画があって、結構面白かった、面白かったっていうのはそのインタレスティングというかその意味ですね、ファニーっていうよりかはバカにしてるとかじゃなくて、非常に興味深いニュースだったんでね、っていう感じです。
で、もうちょっと時代が進むと、AIですよね、ハーレイ・ジュレイ・オスメント君、それこそもう20年以上前、30年くらい前ですかね、結構前の映画だと思うんですけれども、あれとかはまさに、もっとあれですよね、成功な、ぱっと見人と違いが分かんないみたいなね、だったりとか、広角機動体ってアニメとかもそうですよね、半分ちょっとあの細胞具っていうか、感じになってたりしますよね。
で、もうなんか人間その皮膚っていうか、そういうのがあって、そういったところに未来はなっていくと、今はまだね、スマホの中のキャラクターっていうか、クラウスさんっていう感じなんですけれども、あのヒューマロイドとかね、人工の皮膚とかついて、本当に人と質感も近いよねとか、手繋げるっていうか、触れるみたいなね、ことになってくると、それこそもっとこう、人間らしいね、本当にリアルなお付き合いじゃないけど、そういうふうになってくるよねっていうのは、
なんか想像できるし、そうなっていくよなーって思いました。で、これはなんか昨日あの新地方ダウンのAMAのとこでもそういう話してたんですけれども、結局、それであの、少子高齢化、まあそうですね、だから自分に言い方はあれかもしれないですけど、こうね、都合のいいようにやっぱりAIは優しいことを言ってくる、都合の悪いことは多分言わないものなのですから、
なんというか、このね、喧嘩とかがあんまりないんでしょうね、喧嘩しないでねってお願いしたら、喧嘩しないんでしょうからね、多分っていうふうになると、やっぱ寄り添うようになっているっていう、だからすごくこう、いきやすいっていうのかな、ストレスはね、すごい少なくなるんだろうなって思うし、そうなってきたときにやっぱりなんか、そういったようなものを相手に求めるとか、
昔は、まあ今とかもそうですけど、やっぱりそういうのできないから相手を思いやるとか、相手の立場になって考えるとか、まあ我慢もね、するよね、なんかラーメン食べたいけど相手がパスタ食べたいって言ったら、まあパスタに今日はするかとか、でも我慢っていうのか、それを我慢っていうかどうかまたちょっと置いといてなんですけれども、
そういったような人間関係をやっていくっていうのが、全部寄り添って、俺ラーメン食べたいんだけどって言ったら、私もラーメン食べたかったの、なんか気が合うねみたいなこと言ってくれた方がいいねっていう感じになると思うんですよね、みたいな感じになってくると、リアルの付き合いめんどくさくねとかね、結婚とか子供とか、でもワンチャンそうですよね、もうちょっと時代が進むと、子供みたいなのもね、ロボットで作れちゃうとかって、
この辺はなんか浦沢直樹先生のプルートゥってね、鉄腕アトムのあれとかでも、なんか子供のみたいなこと、まあそれこそアトムとかもそうですけれども、みたいな感じで、まあそういうのも全部都合の良いようにできちゃうみたいなことを考えると、ごめんなさい今日何の話してんのっていう感じなんですけれども、そうですよね、そのような未来が訪れると、可能性があるなって考えたときに、まあ一個なんかいろんな角度からこれ話せると思うんですけど、
一つ地域っていうところで話した、昨日面白かったのは、子供がね、人口が減っていって、そうやって結婚しなくなる、子供がいなくなる、そうすると、労働力ってかですね、社会のインフラとか回らなくなるかもってことがあったんですけど、逆でこういったロボットがね、全部人間の体みたいなことを持ってバリバリやってくれたら、そういったものは解消される、労働力みたいな、まあ人間じゃないとできないことはあるかもしれないんですけど、ある程度の労働力逆に解消されるよねっていう、
何が言いたいかっていうと、そういったことが広がる。だから結婚式場の人は、こうやって人と人が結婚するんじゃなくて、人とそういう今AIの結婚だったりとか、これから人とヒューマロイドの結婚とか、そういったところのビジネス設計っていうんですかね、プランを用意しておくとかね、うちはそのAIとの結婚式めっちゃできますよとかね、いう風な仕事の考え方とかもそうだし、
そういう風に業界が変わっていくって、時代の流れを見て、自分がどう生きていくのかって考えていくみたいなことは、なんか想像しちゃうよな、みたいな話でした。一方で、時代の流れを伺いつつ、それに合わせて生きていくっていうよりは、自分のやりたいことはこうだって突き進んでいくみたいな言い方もあると思うんですけれども、いろいろね、すいません、何話してるかちょっとよくわかんなくなるんですけど、
地方創生と労働力の未来
一つ今日はね、そのAIと結婚したよっていうのが本当にもう事実としてある。これフェイクニュースとかじゃなければって感じなんですけど、実在する人がそうやってAIと結婚したって、そういう時代なんだなっていうのは一つやっぱり面白い、興味深いなと思いますし、これからどんどんそっちは加速していくんだろうなと思った時に、いろいろどうなっちゃうんだろうな、世の中っていうことをちょっと考えているという、今日この頃でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。皆様、今日が良い一日でありますように。