2025-10-10 07:24

スモールビジネス。「好き・得意・できる」の可視化と生活水準から逆算した収益モデル


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サマリー

地域おこし協力隊としての活動を通じて、地域のコミュニティ形成やビジネスモデル構築について考察しています。特に、「好き・得意・できる」の掛け合わせを重視し、地域から求められる事業を見つける重要性を示しています。

地域おこし協力隊の活動
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、なんか、ボイシーですね、みなさんなんか1.3倍にする?元々の音声を1.3倍にすれば、1.2でも1.5倍ぐらいになるだろう、みたいな理論でやってる人が結構いるっていうのを気づいたので、
ちょっと今、セルフで1.3倍の速さで喋ってるつもりです。これで対応しようかなと思います。普通にボイスメモとかで、1回録音とって1.3倍速にしたものをアップデートする、アップロードするでもいいんですけれども、
嫌なんで、嫌だって、嫌じゃない、やれよって感じなんですけど、すごい早く喋ってみるって、エンタメですね。自分の中でこの早く喋るっていうのでも、スキルとして身につけてやれっていう、ちょっと楽しんでます。
皆さんにとって良いことなのか悪いことなのか、分からないし、かもしれないんですけれども、ちょっとお付き合いくださいということで、今日はですね、昨日の最近毎週木曜日の2時からですね、
コナさんっていう地域保守協力隊だのでね、コミュニティ作っていくとかってなったときに、コミュニティ運営だったりとか、SNSだったりとか、そういったもののコンサルティングみたいな方に、僕実は1年間ぐらいですね、
いろいろ教えてもらったり、相談してもらったりとか、相談させていただいて、メンター的なというか、師匠というか、そういった立ち位置でいろいろ教えてくださっている方がいるんですけれども、この僕だけ独り占めにするの、なんかマジでもったいないなって、結構前から思ってて、
不当したきっかけからですね、コミュニティの中に来てもらって、みんなの前で公開コンサルするっていうのを、ちょっと前からやり始めて、これがめちゃめちゃ楽しくて、昨日もですね、山梨県の山中小村のカームさんっていう方にですね、
ゲストというか、相談者として来ていただいて、自身がですね、これからそろそろコミュニティですね、DAOを立ち上げるんですけれども、その時のテーマだったりとか、テーマ選定だったりとか、どういった人を絡めていけばいいのかだったりとか、SNS運用の話もですね、バーってしてたんですね。
それがめちゃくちゃいい話だった。今週もそういう経験値がめちゃめちゃ入ったのは、僕自身にも入ったし、カームさんもすごいモヤモヤしたものがすっきりしたっていうふうになってた。毎週木曜日の2時っていうのはそういう素敵な時間が流れてるので、これ聞いてくれてるDAOマネーおよびDAOサポーターの方はですね、是非そこ、ボイスチャットに遊びに来てねって感じで。
新地方DAOのロビーでやってもいいかなと思いつつですね、あんまり人が多くても、なんか照れちゃって話しづらいよねとかもあるかもしれないので、今DAOマネーの心理的安全性の担保ということでですね、今はDAOマネー限定でやっておりますというところです。
タイトル回収的に言って、タイトル明確に決めてないんですけれども、もう断るごとに僕がですね、皆さんに聞いてる、棚さんしつこいなって思うかもしれないんですけれども、やっぱり地域おこし協力体DAOっていうのは3年間の制度で、3年後は卒業ってなって、理想で言うとその地域、着任した地域で何か仕事を作っていくっていうですね、それが理想であるんですね。別にその地域じゃなくてもいいんですけれども、
例えば何かあった事例で言うと、移住して地域おこし協力隊員をしながら3年間そこで何かのコミンカーを再生する、空き家を何か地域のハブ的なところにしてほしいっていう行政からの依頼があった中、それやりながらウェブライティングですね、これは5年ぐらい前の話なんですけど、ウェブライティングを3年間やることでウェブライターとして副業として始めたのを本業レベルまで稼げるようにして、そのままその地域に住みながら、定住しながら、
もともと単位としてやってた地域のハブを作るっていう、コミンカーの改装および運営っていうのを副業としてやっていくみたいなムーブをした方と話したことがあって、一種これが理想的なんですね。
なので、皆さんが今地域で地域を盛り上げていく地域初のコミュニティ、地域の課題を解決していくだを運営してくれてるんですけれども、3年後にそういった自治体からのお金とかもなくなるので、やっぱり一本立ちする、何かで一本立ちしないといけないってなった時に、
その行政からそのまま、だをの運営をしていくっていう仕事をもらうとかもありだと思いますし、地域に就職する周りだと思いますし、自分の何かこう仕事を作るみたいなことがありだと思うんですけれども、
これ一番最初に結論から言うよっていう感じだと思うんですけど、地域で起業していく、仕事を作っていくっていう時のポイントですね、これはもう使い古された、よくある、誰にしても結構聞いたことあるかもしれないんですけれども、
好きなこととできることと得意なことっていう3つの掛け合わせしたものですね。特に得意なことっていうのは基本的に誰かに価値を与えるものであることが多いので、そういったところを重点的に考えていくのがいいよねみたいな話を多分昨日、
コナさんとしたと思うんですけれども、そこのところを自分的にも言語化したかったので、今喋ってるっていう感じですね。好きなことであっても得意なこと、できることとかでもあっても、地域から求められてないっていうことはあったりするかもしれないので、自分のその3つの掛け算みたいな枠、円が好きなことっていう丸い円と得意なことっていう円とできることっていう3つが重なり合ったところっていうのが、
自分の強みみたいなところになったとき、カーブンさんの場合だとそれが山梨県山中小村でその3つの重なったものができるんだったらやっぱりそこでやっていくだし、その活動もそういったことに結びついていくものをやっていく、独り立ちするのに、独り立ちって言い方よくないな、自分で起業してやっていくっていうところにいいムーブになるのかなと思ってまして、
ただその交わるものがお隣の富士吉田市とかだったりするんだったら、山中小村に拠点を置きながらそっちで仕事を展開するとかもありだと思うんですけれども、大事なことはリサーチ、そういったものがどこで誰に求められてるのかっていうことと、ご自身が10万20万円稼ぎたいっていうことなのか、50万100万円稼ぎたいとかってなると、多くのお金を稼ぎたいとかってなってくると、地域で稼ぐのか、
山中小村だと東京都も近いから、東京の人たちからお金、およびインバウンドの人からお金が入ってくるような仕組みを作るっていう考え方もありですし、地域密着型で、お金としては20万円ぐらいなんだけれども、みんなと仲良くなることによって野菜とかめっちゃタダでもらえるとか、道具とか車とかもらえるとかってなると、見た目の稼ぎは少なくても、みんなから食費が浮くので、過処分所得はあるよねみたいなこととかもあったりとか、
情報の重要性
人との繋がりで幸福度は高いよねみたいなことがあったりするかもしれなくて、何が自分の人生にとって大事なのかみたいなことを考える、定めておく、その上でどうアクションしていくかっていうことが結構大事だよって思ったので、基本的には今回ダウンマネーだったり地域に移住した人たちの頭の中、仕事の作り方っていう話だったと思うんですけれども、
汎用的に主語を広げると、これからAIとか何とかって時代の変化があったときに、首都圏じゃなくて地域っていうところでの活躍っていうのは全然そっちの枠は結構あるなと思いますし、そもそも自分が一つの会社にいるっていうよりは仕事を作っていくとか、フリーランスで三つの企業と関わっていくみたいな生き方は結構あるんだろうなと思って、そういったところで何かのヒントになればいいなと思ってちょっと話しました。
大平 最後までお聞きくださりありがとうございました。めっちゃ早口で喋って口が痛い、顎が痛いです。これちょっと自分でも配信のときに倍速1.2倍速で聞いて、どれくらいのスピードなのか楽しみです。ということで、皆さま今日も良い一日でありますように。ではでは。
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