00:06
はい、これはAIらぼ限定だよということで、皆さんおはようございます。はい、新大阪でございます。
なんとですね、スタッフ賞のね、スタッフ用の首から下げるスタッフ賞入れケースをですね、完全に買いそびれましたので、今、米田コーヒーで運営のメンバー、スタッフのメンバーと打ち合わせした後に、もう一回新大阪駅に戻っている途中でございます。
なんてこった、ね、まあそういうことありますよね。はい、ということで、本当に昨日ディコラム書こうと思ったんですけど、ちょっとあの今日のセミナーの準備がなかなか終わらなかったので、今、ボイスでお届けしたいと思います。よかったら聞いてください。
はい、で今日ね、あの、歩きながら撮ってるから、ちょっと息切れしてるけど、あの池早さんとの対談のテーマが、AIで楽にマネタイズできるのかという対談テーマです。
たぶん皆さんは私が何回かお話ししていると思うので、私の結論というか意見は多分ご承知かなと思いますが、基本的にはAIは楽には稼げません。
マネタイズの知識とAIの活用法というのはやっぱり別なので、楽には稼げないんですけど、ただそのAIを掛け合わせることで稼ぎやすくなっているのは事実かなというふうに思います。
はい、あのやっぱりAIってトレンドなんでね、だからそのマネ、AIの活用法をちゃんと身につけて、でマネタイズの正しい知識を身につけることで、
まあ他のなんだ、例えばブログで月100万を稼ぐとか、あとなんだ、えーっと、なんだろう、もう疲れてきた。
あの、インスタだけでね、インスタ経由アフィリエイトで月100万稼ぐとかよりは、はるかにAIを掛け合わせた方が稼ぎやすいと思います。
はい、じゃあここでどうやってAIを掛け合わせてマネタイズしていくというか、そのマネタイズってどういうことなんだろうというのを今日はちょっとお話ししていきたいなというふうに思います。
はい、で結論から言うとマネタイズの一番なんだろう、原点というか根本ですね、は誰かの悩みを解決することです。
はい、誰かの悩みを解決することで、それが悩みを解決したことによって役に立つこと、課題解決ですね。
はい、課題解決がマネタイズというか、誰かにお金を払っていただく一番最初の原点ですが、これを絶対忘れちゃいけない。
はい、その課題解決に今そのAIという手法を掛け合わせるとすごくマネタイズしやすいということなんですよね。
じゃあその課題をどうやって見つけるかということですよね。
ここが結局リサーチとターゲティングとそれに対しての自分の発信のポジショニングということになるんですけど、
でもこれねやっぱり最初からなんだろう、本当に今までSNSとかの発信方法とかもしたことがなくて、
例えば副業とかもしていない方が一番最初に突然いきなりそれをやるというのはかなり厳しいと思います。
なぜかというと解決するための手法がわからないからですね。
要はその課題は見つけたけど、それに対して自分なりの解決策が提示できないというのはやっぱり圧倒的に経験不足というかスキル不足であることが多いので、
03:09
やっぱり一番最初は自分で何か今までやったことがないスキルとかを身につけていくことはすごく大事ですよね。
そういったときにマネタイズと一番ファーストステップは何かと言いますと、これがゼロイチなんですよ。
自分の力だけで何か価値を生み出すという金額がどうこうじゃなくて、本当にゼロイチをするかどうかというスタートがすごく大事だと思います。
ゼロイチをどれにするかというのは別に正直何でもよくて、
例えば変な話ですけど、副業がOKならクラウドソーシングのクラウドワークスとかを開いて、
それで何か自分でできそうかな、ちょっと頑張ったらできそうかなという案件にとりあえず申し込んでしまってやってみると。
それで例えば1000円稼げたら、もう今まで自分の力で稼いだことがない人よりも1000円稼げているわけですよね。
それはもう完全に経験の差です。ここのゼロイチが大きい。
だから何かもしかしたら、皆さんよくあるのが私もいろいろ言われますけど、
月3万とか5万とか10万がいきなり初手から稼げると思っている人が多いんですけど、そんなことは絶対にありません。
よく周平さんとかLLACフリコ女代表の周平さんとかも、
もともと一番最初にあったブログの収益は23円というふうにおっしゃっているから、
例えば1000円稼げるだけでもすごいんですよ。一番最初の周平さんよりもだって何倍?50倍でしょ?
というぐらい、一番最初の1円を稼ぐということがどんだけ素晴らしいというか重要なことかという、まずそこからなんですよね。
1円が稼げたら、1000円を3000円にすることはできるし、3000円を1万円にすることはできます。
1万円稼げたら1万円を3万円にすることもできる。3万円までいけたら5万円はいけます。
5万円から先をどうするかというのはまたちょっと変わってくるかなという気がするんですけど、
まずは1円なんですよ。まずその1円を自分の力だけで稼ぐところを始めてみると、すごい全然変わるんじゃないかなと思うんですよね。
そこから、例えば今までクラウドソーシングでライターしてて、ライターで初めて受けたのが例えば1件3000円とかの記事だったと。
それの記事を書くのにやっぱり初めてだったから、ディサーチとか文章を書くとかキーワードを入れ込むだけで5時間かかったけど、
でも一回やってみてわかったから、これでちょっとクロードみたいなAIを使ってみたらすごい2時間でできました。
だから時給換算が全然違うんですね。5時間で3000円だとしたら1時間600円だけど、3時間で3000円だったら600円でしょ。
だけど3時間で3000円だったら時給1000円になるんですよ。
全然変わりますよね。やっぱり時給を1点何倍にするっていうのは難しいけど、
それはかける時間をAIで効率化することで、対時間で稼げるお金って変わってくるんですね。
06:05
そういう発信にすごい価値がある。だから経験を価値に変えるっていうところなんですよね。
誰かの課題解決のために誰かの悩みを何かで解決しようというのは、まず自分の経験を価値に変えることがすごく大事だと思います。
どういうふうにやっていくかというと、まずはもし今まで01を達成していなかったら、まずは01をやってみましょう。
それは別にライティングでもいいし、アイコン作成でもいいし、画像生成でもいいし、何でもいいと思います。
興味があってできそうなものをやってみる。そこで01が達成できたら、それをどうやって、例えば案件を増やしていくのか、
もうちょっと難しそうで単価の高いものに挑戦してみるのか、もう一個新しい挑戦をしますね。
その過程をSNSで発信していくと。そうなると多分月3万から5万ぐらいは全然稼げると思う。
月5万稼げたら、要は経験丸々、例えば社畜の会社員で副業経験ゼロだったけど、1ヶ月で月5万稼いだ方法とかっていうのにはすごい需要があると思うので、
それをXとかインスタとかで発信していく感じですね。
それができたら、例えばそれをコンテンツ化していく、ノウハウ化していく、教えていく、コミュニティにしていくという手法が出てくるということなので、
こういうステップを組んでいくことがすごく大事でございます。というお話をさせていただきました。
ちょっとずっと息切れしててごめんなさい。
何事も一発目から何もしてない人が月100万とか、そういうのはXとかであったりするけど、私はそれは嘘だと思っていて、
もしかしたらその人はそうかもしれない。その人は多分その手法で月100万稼ぐ前にいろいろやってるはずです。
じゃないと、まずSNS発信してないし、そんなにインプレッションを集める方法も知らないので、絶対その人はその手法で月100万円を稼ぐ前に何かしてるんですよ。
そう、絶対間違いない。
そういう背景とかを全部すっ飛ばして数字だけ出してるから、やっぱりすごく魅力的に見えるんですよね。
楽して稼ぎたいという気持ちもわかるし、できるんだったら労力をかけたくないという気持ちはわかりますが、
今楽そうに見えてる人は絶対昔めちゃめちゃ苦労する。
絶対いろいろやってる。トントン拍子でうまくいってる人もいるかもしれないけど、それは周りから見たらそうなだけで、本人はすごい大変だった可能性もあります。
だから楽して何かできるってことはないってことですね。
私はそう思う。もしかしたら人から見たら、え、それすげー大変ですねって言う言葉を本人からしたらめちゃめちゃ楽だから全然苦じゃなかったって言う人もいるかもしれない。
だからそういうことを頭に入れた上でですね、やっぱり大事なのはコツコツ積み重ねることだよねっていうのはすごく思うので、
焦らず。だってさ、今までさ、会社からお給料もらっててさ、会社から与えられる仕事だけをやっていて、それもすごいことなんですよ、まずすごいことなんだけど、
その上で、その忙しい中の上で何か自分の力で価値が生み出せたらさ、もうすごいじゃないですか、もうめちゃめちゃすごいですよ。
09:00
そんなことしてる会社いないですから、他の。
だからまずそこに自信を持って、それをこれからどういう風にスケールアップしていくのかとか、誰に届けていくのかっていうのを考えることが、
やっぱりエアマネタイズの最終的に、なんだかんで一番確実な近道だと思うので、ぜひですね、そんなことをですね、
もしよければこの後3ヶ月でやってみるとか、2025年に向けてちょっと準備してみるみたいなことを考えていただけたらとても嬉しいなというふうに思います。
はい、ということでダイソーに着きましたので、ここでですね、私、ネームプレートを買ってまた会場に向かいたいと思います。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
いつも応援してくれてありがとうございます。ぜひオンライン視聴を見てください。
はい、じゃあねー。