2025-05-29 08:43

【NFTの現在地】任天堂Switchやメルカリで導入したらどうなるか?


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サマリー

このエピソードでは、任天堂Switch2やメルカリにおけるNFTの活用について考察し、それが地方創生に与える影響や可能性を探ります。NFTによる転売対策や取引の透明性の重要性が強調される中、地域活動とNFTの関係についても議論されます。

NFTと地方創生の可能性
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
昨日宣言していた通り、NFTの現在地を語ってみようというところで、NFTから始まる地方創生ラジオと言いつつ、NFTの話をしていなかったと思うので、ちゃんといろいろ考えているんですよということをアピールしようかと思って話してみようと思っていて、
結論というか何というか、最近この任天堂Switch2というのが出てきて、すごい話題になってますよね。この転売対策で話題になってて、と、もう一つはメルカリですかね。この帽子ね、聞いてくださっている方だったら、CNPトレカとかの話かな、みたいな感じかもしれないんですけれども、
メルカリの詐欺とかもね、結構多いっていうのは、もういろいろ聞いてるので、NFT入れれば一発じゃないっていう文脈から言うと、やっぱりその証明、真顔証明ですかね、本物か真実のものなのか偽物なのかっていうことの真顔を証明するっていうことに、NFTっていうのはやっぱりめっちゃ相性いいよね。
プラス、それが症状とかお宝鑑定団みたいなやつで、巻物とか誰かが書いたみたいな紙でやり取りするのはめちゃくちゃいろいろ難しいし、その紙も偽装できるんじゃないっていうことになったりするんですけれども、NFTの素晴らしいところはデジタル上でそれができるし、
NFTを持ってるっていう権利を譲渡することも非常に簡単であるし、かつ僕から山田さんにお宝鑑定団みたいなこれ本物ですよって紙を渡したっていうところは、僕と山田さんが二人で密接で行ったら二人しかわからないけど、NFTを使うと、
世界中の誰でも一応そうやってトランザクションって渡った動いたっていうことが見ることができるっていうね。そういった透明性もやっぱり強いってことを考えたときに、やっぱりNFTっていうのはそういったところに今から使われていくとこを見てみたいよねって話ですね。
大阪万博とかもそうですけれども、ああいった人気のあるものですし、タイトル回収的にはNintendo Switch2ですね。こちらで使ってみたらどうなのかっていうのをO3に相談しながらやってみたら、そんなに簡単ではなかったっていうのはここからちょっと今日の話の後半になってくるんですけど、何が簡単ではなかったかって確かに調べてみて、そうかもねって思ったんですけど、
まずNintendo Switch2っていうのは、そもそも抽選販売っていうスタイルをとっていて、その抽選販売に抽選できる人も絞ってる。これがNintendoアカウントっていうね、Switchあるときに入るようなアカウントがあるんですけれども、ちゃんとプレイしている。
ゲームを50時間以上プレイしているみたいな実績、かつNintendo Switchオンラインっていうですね、契約者限定っていうですね。だからそもそもファンクラブっていうか、遊んでる人ですね。ゲームをちゃんと遊んでる人っていうところにだけ抽選に参加できるっていうことにしていました。
これだけでもですね、さっき話題のボットと呼ばれるものですよね。ボットで機械的に勝負を仕掛けてくるみたいな抽選とかやってくるとかってことも難しいよねみたいなところをやっています。ここからですね、NFTを活用することでどれくらい解決できるのかっていうと、
まず、転売屋による高額転売ですね。購入系NFT、上都付加のSBTと呼ばれているやつですね。配布すれば初期中線枠の横流しを防げる。転送可能型でもスマートコントラクトで上限ロイヤリティを強制できる。
例えば、任天堂スイッチいくらかちょっとよくわかってないですけど、5万円で買って、それで上都するときも5万5千円とか10%オープンぐらいマックスで売ってもいいのそれぐらいだよっていう風にすると、高額転売できないので転売屋が割に合わないって言ってそもそも買わないよねってところですね。
そこの金額だったり転売したときは5万5千円で売るけど20%は任天堂に入りますってやったら1万千円引かれちゃうので4万4千円、5万円で買ったものが4万4千円になるとかね。損じゃんみたいなね。みたいな感じでそういったことができちゃうと。
注意点みたいなところ、限界点とか注意点っていうのをO3が作ってくれたんですけど、転倒現金取引などオンチェーンを経由しない売買は規制できないっていうところですね。
あとこれはちょっとちゃんと調べないとわかんないですけど、法律上、再販価格拘束っていうところがなんかあるみたいですね。そういった法律にも引っかかるかもみたいなところですね。
NFTの課題と展望
だから転倒で売買しないってことさえやれば、デジタル上でしか取引できないっていう風にですね。
もう一個隠れデメリットですね。このNFTを活用するときの隠れデメリットっていうか別に隠れてはないんですけれども、そもそも扱うのはめんどくさいっていうね。
なのでこの任天堂スイッチ買う人が少なくなる。でも逆に言うとあれか。任天堂スイッチをゲットするためにNFTを勉強するってやって、NFTの人口が増えるとかっていう考え方の方が、どっちかというと僕たちアリアム側だったりとかこのO3プレイヤー的には増えるので嬉しいかなと思ったと。
あと詐欺出品とかもですね。本体とNFTを一体チーム結び、APIで任天堂Verifyみたいなバッジを自動表示するみたいな、そういったデジタル上ではできたりするけれども、この辺もシリアルを投用した空箱やQRコード写真だけの詐欺は依然あり得るということですね。
これは本物ですよとか言っておいて、そのQRコードはどこかのものみたいな。あとは実物とNFTの紐付けをちゃんと破らない設計が必要とかっていうことも書いてあったりとか、あとNFTに保証書、修理履歴を刻むことで人事流通でも品質の担保ができるとかアイデアもありましたが、これもデメリットがある。
ユーザーがNFTを紛失すると権利関係が不明になるとかね。これも怖いですよね。ゴックスしちゃったみたいな、なくしちゃったみたいなこともあったりするので、そういったところも怖い。
ただ結論から、O3に聞いた結論から言うと高額転売のユークストはかなりできるし、できるけれども、いろいろ難易度が高いというのが現状の位置でしょうか。やっぱりNFTを勉強するというコストはまずかかりますよね。
今のところ、勝手な希望みたいなところで言うと、ただそういうことですね。こういったNintendo Switch2みたいな注目を浴びているところにNFTで鍵をかけるっていうか、転売や対策みたいなところの未来はちょっと見てみたいと思いますし、
メルカリとかもそうですよね。そういったところの全部売買利益が残るとか誰でも見れるとかね。結構見えてはいるのかな。
それもアカウントいっぱい作ればみたいなところにはなってくると思うんですけれども、ただNFTを使うことによってそういった新しいことはできるというところは一応現在地であり、トレンド的なところで言うとそういったNintendo Switch2とかそういったところでぜひ使ってみてほしかったなという独り言みたいな今日の配信になったんですけれども。
これをアリアム的には地域を盛り上げていくというところとNFTはどう活用していくのかというところですね。これはいろいろ考えてはいるんですけれども、一つはやっぱり履歴が残るというところでね。
地域の活動したときに履歴が残るとかってことだとは思うんですけれども、そこのところはむしろ皆さんと一緒にこれから地域おこし協力隊DAOの移住DAOマネージャーと、もしくはそれを応援してくださる皆様といろいろ考えていけたらなと思ってますので、ぜひまたこのNFT、やっぱり改めて思うと面白い技術だなと思いますので、こういったところの使い方っていうのもまた日々研究していきたいと思ったという今日のお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございます。皆様今日も良い一日を。
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