2024-10-11 08:50

【考察】あるやうむがFiNANCiEをやるなら


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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日のテーマは、考察会で、あるやうむがFiNANCiEを使うなら、みたいなね。
もしくは、あるやうむ及び地域おこし協力隊DAOだったり、新地方DAOってね、僕たちが関わっているコミュニティで使うならどうしていくのか、みたいなことを話していきたいと思います。
最初ちょっとだけ雑談というか、気づいたことがあったので、ちょっと喋ってみますと、
最近ですね、夜ボイシーを撮ってるんですね。もう9時とか10時ぐらいとかに撮ってるんですけれども、
一番1日で疲れてる時間帯で、夜ってこともあって、優しいトーンで喋ったんですよね。
そうすると、いつだったかな、前にボイシー話してる人がすごい元気な、多分木下ひとしさんとかあったのかな。
特にね、僕の声が流れてきたとき、めっちゃこいつ暗いなと思ったので、今少し声のトーンを上げてます。ということで、今日の本編に入っていきたいんですけれども、
あるやうむがフィナンシーをやっていく、多いはビーストの地域おこし協力隊DAOだったりとか、新地方DAOってね、僕たちの関わっているコミュニティ。
ごめんなさい、2回目だったんですけど。やっていくときにどうやっていくのか考えてるんですよね。
やりたいなっていうのはずっと思ってて、もう半年前ぐらいから思ってるんですよ。半年前?言い過ぎ?いや、半年前ぐらいですね。
考えてたんですけれども、1つは、でも1個だけ多分これは譲れないなみたいなところで言うと、2つかな。
1つはコミュニティ運営はしないみたいなところはね、重要になってくる。もしくは誰かコミュニティ運営してくれる人を探すっていうことですね。
現状、まずアリアームでだったりとか新地方DAOってやったときに、フィナンシーのコミュニティ運営の多分僕がやるんですね。
コミュニティ運営というか、コミュニティマネージャーみたいなポジションになるんですけど、今無理です。今ちょっと無理です。
いろんなことをさせていただいておりまして、僕のリソースがないですということで、コミュニティ運営をしないような仕組みのフィナンシーだったらいいかな。
だからそれで言うと、そもそも今日この話しようと思ったのは、ガチホトークンというMemeコインというかですね、それがプロジェクトが始まったのかな。
ちゃんと見れてないんですけど、まだ発売はしてないですね。多分フィナンシーのコミュニティがオープンしたみたいな感じですよね。
そこにノーロードマップとかノーユーティリティみたいなのが書いてあって、そういった負担感のないものだったら作れるかなっていうのは1つ思っております。
なので1つ目の重要なポイントは、コミュニティ運営が必要でないようなフィナンシーを活用するということが1つ。
もしくは誰か、僕たちじゃない人、誰か有志の人がやってくださるみたいなね。
その人にもちろんトークンがいっぱい入るようにとか、そんな感じでやればいいのかな。
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やっていけたらみたいな、それでいいよって言ってくださる方がやってくださるみたいなのが多分1番いいのかなと思ってます。
もう2つ目、多分これ両方揃って1つ目と2つ目揃ってやっとできるのかなっていう考え方で言うと、
フィナンシーで稼ぐとか、そこのフィナンシーがたくさん買われて入ってくる運用益みたいなことをあんまり考えなくて、
クラファンとして使うみたいな感じですね。
その後価値を上げるっていうようなことではないような使い方だったらいいのかなと。
トークン価格はもちろんなので低めにしてですね。
集めるお金も割と少なめなんですけれども、
フィナンシーを活用することによって、こんな面白いコミュニティがあるんだ、こんな面白いことやってるんだ、
みたいな感じのマーケティングツールとして活用していくみたいなことがギリギリできるかなって思ってますね。
多分、めちゃくちゃこのトークンこうなんで、これ価値上がるんでみたいなのはカロリーが高すぎてできないんじゃないのかなと思っております。
なので、資金調達とかっていうわけではない、何かを達成するためのお金を集めましょう。
1000万円とか200万円とかですからね、一番ミニマムで。
200万、300万、400万、500万とかね。
それを集めていくっていうよりかは、めちゃめちゃ本当にアピール、PRの場、マーケティングツールみたいな広告費って考えたときに、
広告していくって広告するためには、広告を誰かに頼んでお金がかかりますよね。
なんだけれども、それをフィナンシーを活用することで、鍵なく広告費を少なくしていくみたいな、
そのような考え方だったらできるのかなと思ってますね。
なので、アルヤームでやる場合は、アルヤームでやるっていうのは、
あんまりトークン持ってくれてる人が、この限定のふるさと納税、NFTってか、
アルヤームがやってるふるさと納税の優先ふるさと寄付券みたいなことは考えられるかもしれないですけど、
別にそこはしっくりは来てなくて、今のところ。
感覚的には一つは新地方だおですかね。
新地方だおっていうところでフィナンシーを活用するのだったら、
名前は地元おくんって決めてるんですけど、何に使うかわからないですけど、
一種、地域おこし協力隊だおっていう地域を盛り上げる、地域を活性化する、
新しい地方創生モデルのプロジェクトを僕たちはやってるので、
地元おくんから得た、フィナンシーで集まったお金っていうのは、
地域おこし協力隊だおに使われていく、
および地域おこし協力隊だおに貢献してくださる方々にそのトークンを配っていく。
地元の活動をする、地元おくんですね。
だからその地域の何かを活動すると、1地元おくんもらえるみたいな。
地域の何かの宣伝してくれるだったりとか、何かしらのタスクっていうか、
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リアルに現地に行って、例えば富山県の船橋村で、
サンフラープロジェクトって今やってる日回りのプロジェクトやってるんですけど、
そうそう、10月13日収穫祭っていって、日回りを収穫しに行くイベントがあるんですけど、
結構大きなイベントですね。
それの現地参加してくれた方には10地元おくん差し上げますみたいなね。
そういう使い方はいいのかなと思います。
もしくはそこに行った人に対して、行ってくれてありがとうって言って、
コミュニティのメンバーがトークンを渡すみたいなね。
自分はいけなかったけど、現地に行ってくれた人にお礼で渡すみたいな、
そういったトークンの使われ方はいいのかもしれません。
もう一つは、これはさっき言った新地方DAOって僕たちがやっている、
地方創生好きとWeb3とかね、そういったテックなことが好きとか、
先端の技術が好きみたいな人が集まるコミュニティの話だったんですけど、
そもそもその地域おこし協力隊DAOっていう地域のね、
何かこう盛り上げって言った時には、その地域通貨的にそのトークンを活用する。
もしくは、例えば結構これありがちだと思うんですけれども、
地域おこし協力隊DAOのこれからも増えていく中で、
絶対その空き家を活用して何とかしようとかね、あると思うんですよね。
なのでそこの空き家を習得するために200万円必要ですと。
なった時には避難所でお金を集めて、みんなから集まった200万円で物件を取得すると。
で、取得した時にはそこの物件の何かをみたいなね、
トークンとして配っていくみたいな感じはあるのかもしれないですね。
もしくはその一線トークン持ってる人みたいなね。
一線トークン持ってる人はそこのできたコワーキングスペースだったりを何か年間10回使いますよとかね。
例えば分からないですけど、5回使いますよとか。
そこがゲストハウスだったら年間何か1泊2泊できますよみたいな。
そういったところのトークンの使い方っていうことはできるのかもしれませんねっていうところですね。
あとは何かそこのゲストハウスに泊まるとですね、泊まって何かちゃんと住み込みみたいなね、
何かそこのゲストハウスを何か1ヶ月管理してくれましたみたいなね。
そうすると何かトークンが入ってくるみたいな。
何かそういったこととか何かちょっと分かんないですけどね。
何かそんな妄想をしております。
なのでまあことの発端のところで言うと、
そのガチオートークンっていうね、ミニムトークンみたいなのが出てきて、
ああいった何かコミュニティを運営多分しなくてもいいみたいなことで使う。
マーケティングツールとして使う。
クラファンでめっちゃお金集めるって目的ではなくて、何かそういう仲間を集めるとか、
やり方と意味をずらすっていうところの中では、
何か活用の未来はあるのかなと思っております。
そのような感じですね。
もしアリアムがフィナンシーを使うならっていうところは、
今日ちょっとお話ししましたが、この案いかがでしょうか。
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