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2020-10-21 14:24

#100 100回記念。いかにしてここに来て,どこへ行こうとするのか 【知的迷走回】

100回になりました。
200回をめざします。
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Lyustyleの知的迷走ラジオ、第100回目の今日はポッドキャストの配信100回目を迎えて、これまでを振り返ります。
ポッドキャストの配信100回目ということで、今日は記念回となります。
70回目くらいからだったっけ、毎日配信をし始めまして、3週間くらい経ったんですかね。
始めは何でもそうですけど、毎日って大変じゃないのかなって思うけれども、いざやりだしたら、体が勝手にそのように動いていきます。
やらなきゃならないというところで、自分の中に入っちゃっているので、自然にそのように行動がいきますから、そんなに大変なことではないですね。
だって僕も今ですね、動きながら喋っていますし、いろいろな機会を見つけては喋るようになってきていますよ。
よくあるのが、コンビニでコーヒーを買って、そのコーヒーを飲みながら、駐車場で喋っちゃうという。
もちろん駐車場が混んでいるときにはさすがにやりませんけれども、僕は出勤が朝早いので、駐車場って誰もいないんですよ、まだね。
そういうときによく2つぐらい話したりしますね。
それとか帰りがけにね、車の中で話したりとかあります。結構リラックスして話せますので。
だからね、3日分ぐらいはだいたいもうすでに下書きで入っているというね、そういう状況なんで、
昨日だったか以前だったか、シーフードのほぼ以下とかね、あれもいざ19日発売なのに喋ったのは16日とかなんかそのぐらいで、
なんかこんがらがったりとかね、してたりとかね、しましたけど、
そのようなですね、ことを楽しみながらできていますね。
いざですね、自分でやるというふうに決めたら、本当にいろんな機会を捉えて自分でやってますよね。
という状況に100回目を迎えて、今そういう状況にあるという、そういうことなんですけどね。
ポッドキャストを最初に始めたのはということなんですけど、
正月過ぎぐらいからですね、正月の8日かその頃じゃなかったかなと思うんですが、
僕は音声配信自体にはあんまりやってこなかったんですけど、
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というかやるというような思いもなかったんですよね。
YouTubeのほうでラジオ的な動画はやってましたけど、
それをポッドキャストでやるというようなことをあまり考えてなかったんです。
でも2019年の早くからですね、私の知り合いのツイッター界隈の方々がちょっとずつね、
アンカーを使って配信され始めたんで、楽しく聞いてたんですけどね。
まさか自分がやろうなんて思いもしなかったんですよね。
きっかけはですね、ノートの音声配信ができるっていうのが分かって、
それをツイッターのですね、糸行さんとおっしゃる方がすごく素敵な声で、
朝お話しされているのを聞いて、なんて素敵なんだろうと思ってね、
僕もぜひやってみたいって思ったわけですよ。
で、それってノートの中の一つの機能で、確か5分ぐらいって制限があったんですよね。
でも最初起きてすぐ喋るというのになかなか良くて、
正月になったら始めようみたいな感じでね、始めました。
非常に良かったですね。
ところがね、いざ喋ろうとしたらね、最初はね、ガチガチになってますので、
間違えるんですよね、よくね。
で、ある程度喋って間違えて撮り直しみたいなことがあったのと、
あとしばらくこうやっているとだんだん慣れてきて、
話にこう熱が入ってきて、さあこれからだみたいになったときに制限時間が終わったみたいなね、
そういうことがね、ちょっと数日経って起こり始めたもんで、
で、ポッドキャストを始めようと本格的に思ったということですね。
ちょうど郵便屋さんがポッドキャストを始めましょうというようなね、
やっぱ本をお出しになっていたので、興味を持ってそれを読んだということもありますね。
何かやろうと思うと、何かいろんなものを引き寄せる法則とかよく言いますけれども、
何かいろいろとね、そこの感覚がきっと研ぎ澄まされるんでしょうね。
それに関係があるものを自分でどんどんどんどん、そういうところに首を突っ込んでいくのでね、
あたかも何かそういうようなことが引き寄せられてきたかのようにね、
思うんですけど、要は自分がそのように行動しているということですよね。
音声配信をやりたいんだという気持ちが強くあったので、
それに関係がある情報を自分でどんどん選んで、
そしてそれを自分で行動し続けたという、そういうことなんですよね。
それで私もポッドキャストを始めるようになりました。
で、何をしゃべっていいのか分からないので、どうせいろいろごじゃま勢でやるんだろうと思って、
僕はメルマガでは知的迷走通信ということで、あれもこれもやっています。
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それと同じような感じじゃないのということで、知的迷走ラジオというように名前をつけて、
知的生活に関するようなことをしゃべっていきますとか言っているんですが、
全然なんかそんな感じじゃないですね。
そういうのもありますね。ブログ運営とか知的生活とか知的生産とかね。
YouTubeのことを話したりしてますけど、マイクラのこととかも話してますしね。
僕マイクラって知的生活だと思っているので、僕の中では整合性はあるんですけど、
聞いている人は何でマイクラが知的生活なんだってきっと思っていると思いますね。
それとか数日前のシーフードヌードルのほぼ以下とかね。
何やってるんだ、これは完全に迷走だなってきっと思われていると思うんですが、
それはそれでいいやというような感じで楽しんでやっています。
内容に関しては最初からそんなに困ってないですね、ネタはね。
ブログがもう千何百記事ってあるんでね。
そういう中からどんどん取り出してしゃべっているのも多いし。
ですからネタに困るということはないんで、いざ毎日やろうと思ってもできているというのが正解なんでしょうけれども。
それよりもね、やっぱり録音環境ですよね。
僕劣悪な録音環境の中でね、平気でやっているのもあって、
本気でポッドキャストをやっているポッドキャスターさんとかから見ればね、
もう腹立たしいんじゃないのかというぐらいね、聞いてて自分でも呆れるぐらいめちゃくちゃな風切り音が入っていたりね、
車のやたらうるさい音が入っていたりとかね、
自分で聞いてね、
思うんですけど、初心者がやっているので許してくださいという、
プロがやっていたら絶対許さないようなことですけどね、
そこのところはちょっと甘えさせてもらって、いろいろと試行錯誤しながらね、やっているんですよ。
最初はiPhoneでそのまま録っていたんですけど、やっぱり風切り音とかがあまりにもひどいということで、
ピンマイクを導入したりして、ピンマイクでもやっぱりちょっとね、なかなかということで、
ちゃんとマイクを買ってね、シュアのMV5とか、
それとか今これ録っているのはDR-07Xという、僕がよく使っているPCMリニアレコーダーというんですかね、
プロの音楽家が使っているデモ撮りとかでね、使っている本当に高性能なマイクなんですけれども、
そういうのを使ってみたりとかね、いろいろしだして、
それをどう使うかでもいろいろやってみてまして、
本当は部屋に据え置き用のシュアのMV5を、ゴリラポットという足がね、タコのようにグニャグニャ動く、
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あのポットをシートベルトと服の間に挟んでグニャグニャ曲げてね、固定して中で喋っていたというようなこともありますし、
今はこのDR-07Xをシートベルトに挟んで車を運転しながら喋っていますし、いろんなことをやりましたね。
一番これでいけると思ったのはDR-07Xにピンマイクを挿しましてね、
そのピンマイクをシートベルトにつけて喋るというのがこれで決まりだというふうに思ってたんですが、
やっぱりね、全然違います。今これ直接シートベルトに挟んでね、直接それについているマイクで音を録っているんですが、
ピンマイクだとね、車の音とかがかなり抑えられているとはいえかなり入るんですけど、
これはね、かなり車の音は、かなりかなりとさっきから何回も言っているけど、抑えられてますよね。
それに気づいて、やっぱり全然違うなということに気づいたので、今は車の中ではハンドルを持ちつつ、
DR-07Xはシートベルトに挟んで、もう撮り放題という、撮り流しているというかね、そういうような状況で喋っています。
ちょっと振り返ってみると、そういうことですね。ネタはね、ありとあらゆるものですね。
知的生活に関すると思うありとあらゆることですね、を喋ってきました。これからもおそらくそういうふうになっていくだろうなと思いますけれども、
知的生活、知的生産、ブログですね、YouTube、それからね、生き方に関することとかもありますね。
近頃、お金の話もし始めました。お金の話ってね、大事なことだと僕は思うんで、お金を自分で稼ぎたいという思いというのはね、隠したらいけないと思いますね。
それでね、アコギなことをしちゃいもちろんいけませんけれども、きちんと自分で働いて、価値を作り出して、その上でお金をたくさん稼ぎていきたいというのはね、やっぱりそうすべきだろうというふうに思いますのでね、これは恥ずかしがらずにどんどん自分は言うつもりでいます。
それから理解不能なのがトレンド会というのがね、ほぼ以下ですね、シーフードね、あんなのが入っちゃったんですが、あれはね、ちょっと面白がってやっているというか、ああいうのもなんかおやつ的な感じで面白いかもしれないなーって思いながらやっているところですね。
あと今後ですね、プロジェクトの進捗状況を話すということもやっていこうかなと思ってますね。
ビフォーアフター、何か自分が今からやっていこうとすることの、今こうですよと、現在こうしてますよと、結果こうなりましたよというようなのがね、だんだん連載なのでね、ポッドキャスト自体が毎日連載なんで、そういうことが分かっていってもらえればなというふうに思っているところです。
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今後もですね、おそらくずーっと続けていくと思いますね。
はじめ1ヶ月で辞めるつもりだったんですが、まあこれできるなと思ったもんで、あとはもう力尽きるまでずーっとやっていくつもりでいます。
あと200回、1000回と、目指しながらやっていこうかなというふうに思っているところです。
はい、いかがだったでしょうか。
ポッドキャスト、音声配信。
音声配信って素敵な言葉だなというふうに思っているんですけど、ここ数年のうちに音声配信が来るというように誰か言っていましてね。
YouTubeもね、本当の波が2,3年後に、世界で波が起きて、2,3年後に日本の中にワッと入ってきたという経緯があって。
ブログなんかもそうだし、ツイッター、フェイスブックもそうだしね、ある程度世界の中でワーッと広がりだして、日本に入ってくるというようなパターンがあって。
で、この音声配信なんかもね、アメリカとかでは音声配信でご飯を食べている、何億で稼いでご飯を食べているような人とかもいるみたい。
当時ね、YouTubeが入ってきた時には、あんなものでって言ってたんだけども、YouTubeでご飯を食べている人が出るなんて当時の人に誰も思わなかったんですけれども。
それと同じことがね、音声配信の中で起ころうとしているという、そういうような話を聞いたので、それでね、まだ今からだみたいな感じで煽られていました。
煽られに乗ってみようと思いまして、それで毎日配信を始めてみたわけです。
やっぱりやるなら毎日がいいですね、その分、やっぱり露出が増えるというね、そういうのはいいんじゃないかなというふうに思っていたわけです。
それではまた次回お会いしましょう。
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