NFTとAIによる地域創生
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日のタイトルはですね、力強いですね、だからコミュニティの時代なんです、みたいな話ですね。
だからの前につくのは、AI時代だからこそ、みたいな話でしょうか。
来る日も来る日も、僕もですね、NFTによる地方創生とかですね、少し未来の地方創生みたいなことを話したりしている。
要するに最新のテクノロジーみたいなことと、地域っていうことを掛け合わせて、少し未来をつくっていくよ、みたいなことを話しているラジオであり、
その文脈でAIのことをすごく話していますし、やっぱりAIに触れている時間が長くて、彼ら、彼女らがいることによって、
すごく今、仕事の環境が変わってきているみたいな、ゲームが変わってきているので話しているんですけれども、
今日のそこのところで言うと、昨日かな、昨日か、O3だったり、40miniかな、とかが出てきたりとかして、来月にはO3 Proが出るんだっけな、確かね。
そんな感じで、もう本当にすごいスピードで時代が進んでいっていると。
で、アレアームの中でね、このAIめっちゃ詳しい方がいるんですけれども、彼曰く年末にはですね、専門家が7.5年かかるタスクを数分で解けるようになるらしいです。
意味がわからないですよね。もっともっといくと、なんかこれはちょっとよくわからないんですけど、専門家が1.2億年かけてこなせるタスクがこなせるという、
よくわかんないですよね。そのうち1.2億年ですね。
そういった何かの専門家がそれぐらい調べた分の成果っていうのが、もう数分で出せてしまうみたいな感じですかね。
みたいな感じで進化が起こっているというところですね。
というところで、だからコミュニティの時代なんだよっていうのは何なのかっていうと、そういったことをどう扱うかみたいなのをね、
コミュニティの力
昨日なんか話してたというか、地域おこし協力隊だおってですね、僕たちがやってるこの地域のコミュニティの力で盛り上げていくってやつですね。
これまさにでもこの地域でなんかやっていくっていうことをですね、ここはですね、AIが入る余地があんまりないというかすごくね、
信頼性が伴っており、人との交流、コミュニケーションが伴っているので、AIが使える部分もあるんですけれども、結構核となるのが現地の人たちとのコミュニケーションみたいなことだったりするんですよね。
そこは別にあるというところですね。だから昨日話しててすごくいい時間だったのは、毎月1回ですね、だおまね会っていうその着任者ですね。
地域おこし協力隊だおの着任者は基本的には全員集まって、定例会があるんですけれども、その中で今年新年度になったのでこういった事務が始まりますよみたいなね、定期的にお伝えする事務的なことを話した後にですね、
隊員さんがですね、今最近現地の開催のフィジカル的なイベントを開催してるんですね。例えば川原県の琴平町のアッキーさんは本当に役場でもやってますし、主婦層向けの方にもやってたりとか、色々AIを教えたりとか現地してるんですね。
だったりとか、北海道よいちのひろさんっていうのも同様に地域でそういったイベントをやって、Web3とかだおとわとかあったりとか、AIのこととかね、ちょっと話したりとかした時に、実際にそれをやった時の現地の人たち、その地域の人たちがどういう反応をしているかみたいなこれ。
これってなんかAIに集合値的な答えは聞けるけど、今生で最近やった、今のこの2025年の3月4月ぐらいに行った時の現地の人たちの香川県琴平町の人たちの感覚、リアクションみたいなことっていうのはやっぱり現地でやったから分かるデータなんですよね。
そういったものを、だからコミュニティなんだよの答えは、そのだおっていうね、その着任者のだお真似のコミュニティがあると、地域で琴平町で起こったその出てきた事例っていうのを他の地域の人たちにも伝えられるし、逆に言うと他の地域でなんか失敗した、これうまくいかなかったんですよね、共有できるし。
だから本当にみんなの成功体験が誰かの成功にも体験になるし、失敗体験は誰かのね、そういった失敗を避けるものになってくるっていう風にこうなっていった時に、やっぱり一人でそれを自分で想像してやるっていうこともなんかできる、AIだとできるんですけれども。
結構このAI時代に、これいくつかちょっと話がずれちゃうかもしれないですけども、何をアイディア、それをどうするかっていうアイディアを思いつくかだったりとか、誰かがやってるやり方を聞くとかっていう、そのAIに聞くんじゃなくてAIを扱ってる人間に聞くとかってことを考えると、そういった風に仲間がいるっていうことはめっちゃくちゃ大事だし、今僕たちがやってるのは地域っていうところなので、
西日本なのか東日本なのか、中国地方、四国、東北とかですね、地域によっても違う、なんかそういったところのいろんなデータがいろんなところで、しかも現地に行かないとわからないってところが集まっていく。僕たちは今なんかすごくそういったものが集まってきてるし、それが隊員さん同士で教え合うっていう時間がすごく最近持ててきてて、
なんかこの、なんていうかな、僕がってわけじゃないですけど、僕とかね、代表ニックさんとかが話してたのは、ああいう場になってきて嬉しいですねみたいな、そのコミュニティが育ってきたというか、その関わり関係性、そういう場を作れた、ある意味、そういったコミュニティを作れたっていう成功体験ですね。
こういったものを地域に作れたときに、絶対になんかすごく熱くて、これはなんか日本をもしかしたら変えていくような基盤ができてるよねっていうことを、裏でというか、ニックさんとなんかあの、がっちり握手してたというお話でした。
で、締めようと思ったんですけれども、あのボイシーはね、ここで締めて、もう次のチャプターであるんですけど、スタイフとかね、あのスポティファイ聞いてくださっている方もいらっしゃるので、なんていうかな、そこに向けてのこの1本目のね、収録終わりというか、ごめんなさい、めちゃめちゃダソくなったんですけれども、そういったところね、最後まで聞いていただきありがとうございました。
金曜日ですね、週末ですね、花粉もそろそろ収まってきてるでしょうか、まだまだでしょうか、あの暖かくね、かなりなってきましたね、週末かなり北関東の方は暖かいみたいな、多分関東は暖かいと思うんですけど、体調の変化に気をつけつつ、まあいい季節ですね、今がまでがギリギリいい季節で、5月がね、一番暑かったりすると思いますので、体調には気をつけて、良き週末をお過ごしください。