DOWNTOWN PLUSの紹介
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオなんですが、
今日はね、雑談会にさせていただきます。昨日はね、祝日だったんですけれども、昨日色々ありましてですね、ほとんど仕事っていうよりかはですね、
本当に休みというかですね、そんな感じだった。今度また土曜日とかに話せたらなと思うんですけど、バタバタしてて、息抜きみたいな感じで、楽しみにしてたね、
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】DOWNTOWN PLUSってやつをね、夜見たんですよね。やっと見れたというか、11月1日からあったんで、そこからですね、
これからのね、コンテンツってものがこういう風になっていくのかなーだったりとか、一つ未来っていうか、こういう形かなっていうのがちょっと思ったことを雑談で話してみたいと思うって感じですね。
まずその番組はね、一つ身のない話みたいなね、滑らない話みたいなね、酒のつまみになる話みたいな、ああいったシリーズの中身のない話みたいなやつを、シリーズを見て、
すごくシンプルな関数だとめっちゃ面白かったし、個人的にはですね、いろいろこう問題があったっていうのは細かいことはもう本当にわからないんですけど、
1ファンとしては松本ひとしですね、まっちゃんっていうのをこう、またなんか見れたっていうところに何かこう安心感みたいなね、なんかこうやっぱずっと生まれた時からいた人というかですね、
ちっちゃい頃から見てた人だったんで、なんかあの、なんか安心感みたいなのがあったし、やっぱり面白かったかなと思いますね。
あんだけ2年間くらい表舞台にいなかったのに、僕から見るとなんかそんなキレイとかはね、あるみたいな面白い人だなっていうことだし、
なんかよりなんかその、内側のっていうか、深淵というか、そういう笑いのところにこう深くいってるんじゃないかなっていう、めっちゃ素人目線だすんで話してみるんですけど、まぁそんな感想がありましたと。
で、このタイトル的なそのダウンタウンプラスを見てのね、これからの次世代コンテンツっていうところで言うと、やっぱ面白いのが、
YouTubeとかテレビではなくて、ネットフリックスとかでもなくて、YouTube動画でもなくて、独自のプラットフォームを作ったっていうのが今回ちょっとやっぱり面白いとこですよね。
で、月額1100円で年会費だと、11万円になるんだっけな、なんか忘れたんですけど、ちょっと安くなる、1ヶ月分安くなるみたいな感じだったと思うんですね。
で、まぁ軽くね、チャッピーにも計算してもらいながらなんですけど、仮に10万人今入ったらっていうところで言うと、まぁだいたい月に1億1000万円ぐらいの売り上げになるんですよね。
まぁその中から、これどうなんすかね、それ何取られてるかわかんないですけど、プラットフォーム手数料、これは確かにApple Storeとかね、アプリダウンロードしたんでっていう意味で言うと、Apple税みたいなやつですかね、Google税みたいなやつが約30%引かれるってこれでかいっすね。
1億1000万円の30%だと、まぁなんか3000ちょっと、3000万ちょっと、えーってなりますね、3000万いかないぐらいか、ん?3000万、3300万ぐらいか、すごいですよね、はい、みたいな感じで、それぐらいなくなっちゃうっていう感じですね、へーって感じですよね、うん。
でまぁそこからまぁ、なんかあのー、テレビほどのね、制作費がどれがかかってるかわかんないですけど、映像チーム、スタジオ、編集、スタッフで月に3000万円はかかると。で、まっちゃんとはまちゃんに月1000万とかなんか払っても、えーと、最終的にはなんかね、結構、残りが月1、2000万ぐらい黒字犬内って言うんですね、へーって感じですね、だから単純に言うとやっぱ10万人ぐらい、1000円払って、1100円かまぁ、まぁ1000円ぐらい払ってくれる人が10万人いる、
人だとこれぐらいのビジネスができるっていうことですね、まぁでもまぁ言うてね、ダウンタウンさんっていうのはやっぱその最高峰っていうところなんで、まぁーって感じで、これ個人レベルで言うと、んー、まぁだから一つは100人の恋ファンですね、月1万円自分に課金してくれるファンが100人いれば100万円、で個人としてはそれで結構成り立っていけますよね、まぁもっと大きいことしたいとかってなったらちょっとまた別になってくるんですけれども、
まぁ1000円でダウンタウンの10分の1、1万人だとでも1000万円ですよね、やっぱでもYouTuberの方とかそんな感じなのかなぁとか思ったりしつつ、でもそれが独自のプラットフォームでやってるっていうところがまた、なんかあのー、ですし、ですしっていうか、んー、まぁ一つはなんかやっぱりなんか自由にやっぱりいろいろできるっていうのはなんか強いのかなとね、プラットフォームとかに頼ってなかったりとかするので規制側は特にね、まぁないじゃないですよね、
まぁあとはその広告とかってことにも頼ってないので誰かに気遣う必要もないのかな、うん、だからあの、なんかね、あの優勝賞金は50ビットコインですみたいなことをなんかあの、まっちゃんが言ってたんですけど微妙にね、その仮想通貨的なことをこうテレビで言うとなんかちょっとあれ、なんかね、もしかしたらそういう風に聞こえるみたいなところもなんか言っちゃえるっていうところになんかあの、少し自由感があるのかなぁみたいなことはちょっと思ったりしましたね、うん、面白いなぁと思いました、うん、
まぁあとは、だからそうですね、まぁそこから見たときに個人、ダイレクト課金って別にこれからのごめんなさいね、タイトルでなんかやらそうなこと言っときながらそんな大したことは言えないんですけど、まぁこれからやっぱその独自のみたいなことでまぁやっていく、やってった人、まぁこのお笑い会のトップですし、まぁ日本のタレントのトップと呼ばれる人だと思います、
コンテンツの価値と比較
まぁそういった方がこう独自のプラットフォームを作ったときに、まぁどのようなビジネスモデルになり得るのかっていうところはなんか一つコンテンツを作っていく人たちからすると、まぁ指針になるのかなっていうのはすごくね、なんか注目でもありましたし、まぁ一番としてはですね、そんなビジネス的な観点じゃなくて、なんかもっと面白いもの見せてもらえたら嬉しいし、まぁダウンタウンのね、ごっつい感じとかなんかあの、えーと、なんだっけね、ビジュ、ビジュアル、名前忘れちゃった、あの、あるんですよ、
昔はね、あの、面白いね、あのビデオの、お笑いのビデオのまっちゃんがね作ったやつもあるんですけども、それとかもね、なんか見れるようになってて、まぁすごく良かったっていう感じですね、まぁなんかたまにね、なんか息抜きっていうか、うん、見れたら、笑いがね、笑いを、やっぱ笑いって結構僕は好きなんですけども、なんか夜とかにちょっとそういうの見て、なんかあの、笑う、笑うのいいなって思ったという、大した話できなかったんですけれども、まぁ興味ある方はね、是非見ていただければっていうのと、
まぁそれと、あれは最近のそのボイシーとかのことに比べるとそっかぁと思ったのは、なんかあの批判とかなんでもなくて、ダウンタウンのこのコンテンツ付き1100円で見れるのと、ボイシープラスが一緒の値段かぁとかってことを思ったりとかしたし、
まぁもう一つ言うと、そのボイシーパーツアイテムの方のプレミアムとかもね1000円ぐらいだったりとかすると、ボイシープレミアムの一人1000円と、あのこのねコンテンツが1000円だったりとか、ネットフリックスが1000円って考えると、やっぱなんかやっぱボイシーの方って割高感を少し感じつつ、でもやっぱりその、でもなんかなんだ、ネットフリックスっていろんなもの見れるけど、
ボイシーとかだったりとか個人のねクリエイターの人に1000円とか課金すると、すごいその人なんかね、あのノートとかね読めたりとか思考が入ってくるって考えると、全然それはそれで安いって思えたりするんですよね、みたいなその辺のなんかお金の何の価値観というか1000円の価値みたいなところとかもどう捉えるのかっていうね、であと比べる対戦相手、そのダウンタウンプラスの敵は何なのか、強豪は何なのかみたいなね、ところとかのまぁ話にもなってきたりとか、
すると思うんですよね、みたいなところ、まぁ結局時間とかだと思うんですけどね、強豪は何かアマプラか、ネットフリックスかっていうよりかは時間との取り合いだったりとかすると思うんですよね、もしくは飲み会とかね、なんか別に同じプラットフォーム上じゃないところの戦いになったりするのかなと思いつつ、ごめんなさいなんかめっちゃ思ったより5分ぐらい話そうと思ったら意外と長く話っちゃったって感じなので、ちょっと今日はとりあえずこんな感じで終わりたいと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございました。皆さんはなんかねそういうコンテンツ、もし見たよって人いたらコメントとかもらえたら嬉しいです。あんまね、普段完全に関係ない話しちゃってすいませんって感じなんですけど、今日は皆さんにとって良い日でありますように。