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あの、Web3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしているラジオになります。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか。
第847回、ジャズ奏者のように働こうは本当に、本当にそういう時代になると思ってるなぁ、みたいなことをずっと思ってます。
まあ思ってます。そうですね。
なんかやっぱりですね、リモートワークとかだったり、クリプトというかWeb3のいいところっていうのは匿名性であり、
なんかそのね、アイコンでね、男性か女性かもわからないし、みたいなところでこうやりながら自分のその能力だけでね、戦えるみたいなのは結構いいなぁと思ってます。
ジャズ奏者のようにってどういうことかというと、あのブルージャイアントとかね、漫画読んでたら本当にあの大ってね、主人公の宮本大っているんですけれども、
彼はね、本当にもうあのサックスの音だけね、ボワーって吹いてですね、こいつは本物だ、みたいなね。
なんかもうそれで全部こうやっていくというかですね、ちゃんと説得、納得させていくというかね、なんかそのもう誰かわからないですね。
もう海外とかでもこう言ったりする。ちょっと多少ネタバレというかあるんですけど、海外とか行ってですね、どこの誰だかわからないっていうね。
私アジア人とかだとね、特に楽器とかなんとかっていう、そういう部分ってアジア人の癖になっちゃう部分があるんですけれども、
もうその音でね、俺はもうナンバーワンというかね、世界で一番になるって言って毎日超全集して、その音で納得してみたいな。
なんかそのどこの誰だかわからないんだけれども、なんかそのすげー音出すっていうだけでね、なんかこう信頼されるだったりとか。
そういったところですよね。自分が何者かっていうところの中、どういった経歴を持ってるかっていうところではなくて、
今この場所での価値みたいなのをね、どれだけ提供できるかみたいな、なんかそういったところのセッションというかね、空気を感じながらっていう。
そういった働き方っていうのがこのWeb3っていうところだとできるし、もうちょっと言うとそのトークンっていうものを絡めることによって、
今まではなんかちゃんと報酬としてもらうとかだったりとかしてたものが、なんかその今ね、トークンコミュニティみたいなところが面白いところで言うと、
自分がそのトークンを購入するとそのトークンの価値が上がっていく。
だからこの価値が、みんな誰かがいいことすると誰かがそのトークン欲しくなっていくと、トークンの価値がどんどん高まっていって。
だからそのコミュニティみたいなところが盛り上がれば盛り上がるほど自分の持っている価値が高くなるし、
自分がその価値を高めようと思って何かをすると、価値も高まるし周りの人からも褒められるしっていうのがいい連鎖が生まれるっていうか、
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今までのコミュニティっていうのは、いけないコミュニティの話になっちゃったんですけど、
頑張っても得するのは自分だけだったりとかね、するっていうところであったりとか、もしくは頑張ったもののその成果物っていうのはその運営者のものに入っていくみたいなところだったんですけれども、
こういったトークンを絡ませることによってみんながね、にとってプラスになっていくみたいな、なんかそういったことができるからこそ、
ジャズ奏者のようにっていうか、その時のコミュニティの特徴としては会社とは違って履歴書でね、どういう経歴だったとか、どこに住んでるかってことはもう関係ないんですよね。
トークンをいくつ持ってるんだったりとか、いつから持ってるとかだったりとか、なんかそういったところとプラスでその動くアクションで全て語れるので、
誰にでもみんな平等にチャンスがあるっていうか、そこのところのうまく動いてくるというか、合わせていくっていうところですね。
でもこれってなんかでも逆になんかめちゃめちゃ難しいことだなとも一方で思うんですよ。
ジャズのようにっていうところはね、それってめっちゃマニュアルがなくてですね、出た床勝負のアドリブであり瞬間の本当にお笑い芸人みたいなね、
どう切り返すかみたいなね、めちゃめちゃ難易度高い働き方でもあるんだけれども、なんかそういったところを多分今NFTコミュニティだったりとか、
このWebスイートがなんとかって関わってる人たちっていうのはもうなんとなくね、そういうのができている状態であり、なんか今ね、なおこれをやっていくことの重要性っていうんですかね。
だからあの今朝ね、あのボイシーの方でも話したんですけど、モーションだったりスプレッドシートだったりとか、そういったツールをね、使えるようにしておくっていう、
なんかそのWebにちゃんとそれなりにね、精通しておくっていうのは結構これからまだ大事っていうかね、なんか人それぞれなんですけれども、
あの仕事の選択肢だったり可能性が広がるっていうところですね。
まあなんかそういったところを今触ってる人だったりとか、このジャズ奏者のように働くっていうなんか概念みたいなところっていうのを知っておくのは結構いいんだろうなと思って、
で結構あの本をね、楽しみにしている、そろそろ販売されるのかな?多分なんかね、なんか多分前もなんか販売してましたよね、ノートかなんかでね。
なんかそれなんですけれども結構そのリモートワーカー、リモートワーカー推進している僕としてはなんか結構どういうことで上手く書かれているのか楽しみだなというお話でした。
最後までお聞き下さりありがとうございました。
明日もお耳が空いていましたら、ではではお後がよろしいようで。