2025-08-02 10:00

【雑談】Voicy広告入ったことと、音声配信事業の未来について


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サマリー

音声配信プラットフォームのボイシーは広告を開始し、リスナーや配信者からの反応は様々です。今後の音声配信事業の進化について、特にWeb3との関連やボイシー独自の強みが考察されています。

ボイシーの広告導入
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやダウンを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
土曜日、日曜日は、わりと雑談会ってやってるんですけど、分かる人は分かるかなって感じなんですけど、喉の調子が悪くて、なんか多分、2,3年ぶりぐらいに、この喉がこんなに痛いっていう状況になっております。
風邪というかですね、子供が保育園とか幼稚園の見学行った時に、子が鼻水出て、妻もなんか体調悪くなって、ついに僕も防ぎきれなかったのか、まぁちょっとそんなような状態で聞き苦しい感じかもしれないんですが、雑談会ですということですね。
タイトル的には、ボイシーが広告始めましたっていうところで、どんどんどんどんボイシー変わってきてますよね。一時からなんかこう変えますってね、尾形さんもすごい宣言して、そこからのスピード感たるや、新機能とかもいっぱいついて、ボイシーこっちのパーソナリティ側だと分かるんですけど、
AIが文字起こししてくれたりとか、今ショート動画作ってくれたりとか、めちゃめちゃ開発されてて、逆に言うとこんだけのスピード感でなんで今までできなかったのって、これは別に攻めてるとかじゃなくて不思議に思うというか、それぐらい今ボイシーっていうのは変わってきてるなっていう感じです。
で、広告が入ったっていうことに対して、皆さんどうですか?ボイシー聞かれてる方たち、どのような感覚をお持ちでしょうかっていうのは、僕は発信者としてもですけれども、ボイシー2018年とか7年とかそれぐらいから聞いているので、だいぶ子さんのリスナーだとは思うんですよね。
それってもう本当に感謝感謝のボイシーなんですが、その1ファンとしての意見みたいなところも交えてちょっと雑談していきたいんですけれども、まず広告入るっていうことですね。これはボイシーが収入エティックだったりとかそういった面で全然いいことだし、これ結構いろんな関係者とかそっちの業界の人たちはそうしないとダメだろうみたいなことも言っていたし、やっぱりマネタイズ会社。
これ無料のサービスでね、基本的に僕たち聞く側は無料で体験できる良いコンテンツなんですけれども、その裏ではですね、尾形さんをはじめ会社の方たち、社員の方たちがめちゃくちゃ頑張られてこのようなことができている維持費なんて半端ないと思いますので、そういった意味で広告が入るっていうのは非常に良いことでありますよね。それでちゃんと収益化して良いものを作っていくってことですね。
一方で、聞いている方からしての感想で言うと、まず意外となんかチャプターとチャプターの間に何か広告が入ると思ってたら、この話の10分の間とかに何か広告が入ったのはびっくりしたっていうのは、そこでも入るんだと思って。
強制的に聞かざるを得ないっていう意味ではですね、広告っていう意味ではやっぱり聞かれないということですし、あとは言い方があれですけど、鬱陶しさを出すためには、やっぱりチャプターとチャプターの間じゃなくて、本当に話の途中に入れるっていうね。
金曜ロードショーとかで映画を見るのか、ネットフリとかで1本通して見るのか、全然違いますよね。あんな感じで金曜ロードショーとかにはCM入るの、ああっていう、あれがないお金払ってでも見ようか、ネットフリックス入ろうみたいな。それは思うよねっていうのがあるので、そういう意味では良い効果だけど。
リスナーとしてはそこは入れないでって思ったので、そうすると防止プラス入ればいいじゃんっていう方たちなんで、そっかっていう感じです。あとは何かこれ、うどんさんですね。僕リスペクトしてるうどんさん、防止パスなんていうのね。うどんさんが言ってたし、僕も本当にその観点あるなっていうのは、広告っていうのは基本的に迷惑なものっていうか、僕たちだってYouTubeとかも広告を見ないためにYouTubeプロじゃなくて、YouTube貸金したりとかするじゃないですか。
みたいな感じで広告なしで見れるよとか、スポティファイとかも広告なしで聞けるよとかっていうふうにできたりするんですけれども、難しいのは広告を出してくれるスポンサーがいるわけですよね。
なんだけれども、ボイシー側が課金してくれたら煩わしい広告をなしでいい視聴体験できるよって言ってるこのダブルスタンダード感っていうのは、これしょうがないことだと思うんですけど、もうちょっといい言い方はなかったのかなっていうのは、すごく煩わしいものです、広告は。だから課金しましょう。
リスナーの反応と課題
なのにスポンサーになってくださいっていうのは、すごく矛盾してるようには聞こえる?矛盾してないんですかね。僕はそう聞こえるから、煩わしいとか、もうちょっと別の表現であると気持ちがいいのかなと思いつつ、その辺に対しては別に答えを持ち合わせてないので、それだけ言うと批判っぽく聞こえるんですけど、何かいい方法ないかなって、自分ごと的に広報とかそういう立場を立ってるので、何かいい言い方でプラスにできないものなんか。
実際はそうだったとしてもいい言い方はできないのかなっていうのをすごく今研究している。嘘つきました。そんなに研究してないんですけど、何かもっといい方法あるんじゃないかなっていうのは思ったっていうのはそうですね。
あとはもう一つ、ボイシープロとかそれが出てきたきっかけ、そこの流れで変わってきたっていう脈で言うと、最近Web3界隈とか僕たち関わっている人たちが軒並みボイシーの審査に通ってるという感じで、これなんかLLCとかフリコンの周平さんが実質審査のところが多分かなり緩くなってるよねみたいな、無くなったって表現されてたかなXでは。
実際どうなのかわからないんですけれども、エンジニア枠とかで入っていくみたいな、もしかしたらハックなのかもしれないですね。そういうふうな方法でボイシーになれる、パーソナリティになれるっていう、そういうふうになっています。今までは審査制とか通過率5%っていうブランドを保っていたと思うんですけれども、それがまず崩壊したのかな、崩壊に向かってる。
これは別に崩壊がネガティブな意味ではそこまでないのかなとは思ってるというかですね、ボイシーの特別なところって憧れのボイシーみたいなところがあったので、誰でもできるようになると憧れも何もないよねってなるんだけれども、だってその憧れとかなんとかって壁作ってるとボイシー、だったらじゃあSpotifyでやるかとかStyleでやるかとかね、そういうふうになってきちゃうし、あっちのSpotifyとかやるとRSSでしたっけ、
1個配信するといろんなプラットフォーム、Apple PodcastとかYouTube PodcastとかAmazonとか、そういうのに一気に配信できるっていうメリットもあるので、わざわざバリアっていうか、こうなってるところに行かなくてもねみたいな話になるので、オープンにしていく。
だけどボイシーにいることによるメリットっていうのは、何か別のところで作っていく。審査制とかやめて、そうじゃないところでボイシーならではのアプリめっちゃ使いやすいよねとか、アルゴリズムが超よくてとか、リスナーファーストでありパーソナリーファーストというか、お互いがすごくよくなる仕組みを考えていくっていうのがいいのかなっていう意味で言うと、結構オープンにしちゃえばいいのかなっていうのはすごく、審査とかね、いいのかなって言われるのは、
個人的には少し思ってて。それでも、どんどんどんどんみんなが、このボイシーとかスポティファイとかいっぱいあるんですけれども、僕も今ボイシーとスポティファイでよく聞いてますね。音声コンテンツを聞いてるんですけど、どっちを聞くかって、やっぱりアプリを切り替えないといけないっていうのがある。ボイシーかスポティファイかって。これ聞くんだったらこれ聞く。ボイシーで聞くんだったらこの人だし、スポティファイはこの人聞くみたいなことをやっているので、
なんかあれですよね。すごく言いたいことで言うと、やっぱりボイシーでしか聞けないっていう人を増やしていくとかなのかな。ボイシーで配信してる人は結局その音声データとかをスポティファイとかに流して、配信者として影響力つけていきたいんだったらそういうふうにする方がいいし、みたいなことを考えると、よりなんかこのボイシーでないといけない理由っていうのを考えるみたいなところですね。
あとは、ボイシープラスっていうのはシンプルに、ボイシー今まで頑張って無料でいろんなことを教えてくれて、僕も人間的に成長できた部分、勉強させてもらった部分はあるので、そのうちちょっとプラス、今月中に入ろうかなと思ってて、まだ広告がどんな風に入るのかとか、そういうのを視聴体験を一時してから入ろうかなと思ってます。応援っていう意味で入ろうかなと思ってるんですけど。
そういった類で、もうちょっと今の時代的に言うと、マジで応援してくださいっていう、機能とかじゃなくて、応援してって押してくださいとかっていう、人間性とか、頑張ってる姿でっていうの方が、綺麗っていうか、今っぽいのかなっていうのはちょっと思ったりするので、いろんなことを理由並べるよりは、みたいなことはちょっと思ってますけど。
ただ、岡田さんの配信とか、木下さんだったりとか山口周さんとか、対談されてるやつ聞いてると、本当にシンプルに応援してくださいとか、そういう経営者というか、トップのメッセージとかも聞けたりするので、そういうのを聞きながら、基本的に僕もボイシー応援してますし、感謝してるので。
で、今、パーソナリティーともさせていただいてるので、いろんな観点からですね、やっぱりここが盛り上がるにはだったりとか、および主語を大きくすると、この音声配信コンテンツだったり、企業業界っていうものの正解というか、答えというか、そういったものがどういったものになるのかなっていうのは、一つの遊びというかですね、趣味というか、自分のビジネスのというかですね、マーケティングのというか、そういうところの鍛えるというか、遊びですよ。
みたいなところで考えながらですね、皆さんのいろんな感想を聞きながら、ボイシーおよび音声の未来っていうところをちょっと一人で考えている。
それをちょっとこの配信でも喋ってみて、皆さんどう思ってますかっていう呼びかけ的な土曜日の雑談ボイシーでした。
10:00

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