サマリー
最近、Voicyでは広告が導入されており、リスナーの反響が注目されています。また、審査制度の緩和やエンジニア枠の設置についても言及されており、新たなパーソナリティーの増加が期待されています。ボイシーにおけるパーソナリティの審査基準や広告活用についての意見が語られており、リスナーとしての視点から、より多様な話題提供の必要性やボイシーの今後について考察されています。
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はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ製作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
はい、今日は土曜日ですね。今日はですね、voicyのことを話そうかなというふうに思います。
voicyの広告導入
ちょうど昨日ね、8月1日からvoicyに広告が入るようになったんですよね。
で、これも結構、私もvoicyの方で2年ぐらい配信してて、今voicy以外でも音声やってますけど、
結構リスナーさんに関わる内容だなというふうに思うので、まず広告の話と、あと最近の審査のことでもちょっと色々気になることがあったのでね、
ちょっと軽くお話をしようかなというふうに思います。
はい、でね、8月1日から広告が入るようになった件についてはですね、これは無料放送の合間に広告が入るようになってます。
8月、今月から入ってきて、本格的に入り始めるのは9月なのかな。
だから、今はなんかvoicyプラスの案内っていうのが中心で、9月から企業さんの方が入ってくるっていう感じなのかなと思っていますが、
で、私はですね、voicyは結構プレミアムリスナーで聞いてる、池早さんだったり周平さんだったりとかが多かったりするので、
あんまり実は出会ってなくて、有料放送にはつかない感じなのかな。
それで、あんまり出会ってなくて、放送と放送の合間に何回か広告に出会いまして、
ただね、あんまりたくさんは広告に出会ってないですね。
Xとかの反応を見ると、結構話の流れをぶった切るっていう感じの広告になっていて、
やっぱりそれに対して、せめてチャプターとチャプターの間にしてほしいとか、
あとチャプターの最初の方に再生するタイミング、戻っちゃうみたいで、
普通に放送を聞いてて、広告がいきなり入る。
で、またそこから中断されて、またそこから再開するんじゃなくて、
1回チャプターの頭に戻ったりするっていう人がいるのかな。
私まだそれなってないんですけど、それなったっていう人が、
結構今回の広告の入れ方みたいなのがあんまり良くないみたいな感じで書いてる人は、
結構ちらほら、見かけますね。
いわゆる自然なところとか、話の区切りみたいなところで入ってないっていうのが気になるっていう人が結構いますね。
で、私はその広告のタイミングっていうことに関しては、
あんまり思わなかったんですけど、どちらかというと気になったのが、
いわゆるボイシープラスっていうのに、広告なしプランに入ると広告がなくなるっていうのなんですけど、
そのボイシープラスを押すために、広告って邪魔だよねみたいな雰囲気を内容から感じたんですね。
ちょっと細かい文面としてはどうだったかな、忘れたんですけど、
広告なしで快適にボイシーを楽しむんだったらボイシープラスみたいな感じなんですよ。
で、私はですね、広告っていうもののことの考え方として、
そのボイシーに広告を出したいっていうふうに思ってくれる企業さんとかが増えたらほうがいいよね、
なんでもかんでも広告が嫌とか耳障りってことじゃなくて、
ボイシーに広告を出すことによって、商品とかサービスの宣伝ができたらいいなっていうふうに思う企業さんが増えたらいいなと思っているし、
どちらかというとボイシーはそのために頑張ってたんじゃないかなって、
広告を出してくれるように応援してもらえるように頑張るみたいな方向があったので、
今だとボイシープラスのサブスクに入ってほしいっていう感じがすごく強くて、
広告の影響とリスナーの反応
だから広告って邪魔ですよねみたいな、広告聞きたくないんだったらボイシープラス入ったほうがいいですよ的な雰囲気を感じるんですね。
そういう言葉では言ってないんですけど。
で、なんかね、音声広告って聞く派ですかみたいな、そういうのを一回聞いたんですよ、広告の中で。
これ、わわままはるさんの声で言ってました。
大石はるですみたいな、皆さん音声の広告って聞きますかっていう、そういうのが入ってて。
で、私は聞く派ですっていうのを言ってたんですよね、はるさんはね。
で、音声広告、私は聞く派ですっていうふうに言った、それの直後に広告なしで聞くんだったらボイシープラスっていうと、
なんかすごい矛盾を感じるみたいな、あれみたいな感じだったんですよね。
だからなんか広告がいらないからボイシープラスに入るっていうよりかは、なんかボイシープラスの方に関与するメリットみたいなのがもうちょっとあると、
広告聞くのが嫌だから入るじゃなくて、なんかちょっと、もうちょっとポジティブな要素があればいいのになっていうふうにはちょっと思いましたね。
で、一応14日間トライアル期間みたいなのがあるそうで、そのボイシープラスを体験することができる、
その14日間一応無料で広告なしのボイシープラスを体験できますみたいなのが一応提案されてるみたいですね。
だからそちらも今無料放送を聞くのがメインで、ボイシーをよく使ってるって、ボイシーでフォローしてるパーソナリティさんがたくさんいて、
ボイシーをメインに使ってるって人はこれを14日間使ってみるのがいいんじゃないかなというふうに思いました。
審査制度の変化
はい、それからですね、後半でちょっと審査制のことについてめっちゃ気になるなって思ってることが色々あるので、審査制の話をしようかなというふうに思います。
今ね、結構周りでボイシー受かりましたっていうのをよく聞くようになって、で、なんか今審査がゆるゆるなんじゃないかみたいな話がちょいちょい出てるんですよね。
で、なんかどうやらエンジニア枠っていうのの応募ができるようになってるみたいな話。
なんかその応募するフォームが色々あって、そのエンジニア枠っていうのがなんかね、これね12月ぐらいからできてるっぽいな、ちょっと今応募のちょっとページ自体をちゃんと見たわけじゃないんですけど、
結構エンジニア枠で受かりましたっていう人がいて、で、私自身はいろんな人の、そのボイシーに受かってない、ボイシーパーソナリティーでない人はそのスタイフとか他で聞いてたので、
この人もなんかボイシーで喋ってくれるんだみたいな、なんかシンプルにパーソナリティーが増えるのは嬉しいなっていうふうには思ったんですよね。
ただなんか、これはですね、そのエンジニア枠っていうそのジャンルで採用しちゃうと、そのエンジニアの話しなきゃいけないよねっていうふうにパーソナリティーさんがなっちゃうのはどうなんかなっていうふうにちょっと思ってるんですよね。
まあ確かにそのパーソナリティーとして放送をやっていく上で、なんかある程度の専門性みたいのは大事だと思うんですね。私の場合だと、そのSNS運用とかいろんなコンテンツを作るってことを仕事にしながらやってるままフリーランスであるっていうこと、在宅で子供育てながらフリーランスやってますっていうことが一つの放送の方向性なので、そういう話を聞きたいという人が集まってくる。
なのでそういう意味では、ある程度ジャンル、こういうジャンルでやってますっていうのが言えるのは大事なんですけども、そのジャンル、私はそのままフリーランスっていう枠で応募したわけでもないし、SNS運用とかビジネスっていうので応募したわけでもないんですね。
普通にボイシーの審査の窓口のところから応募して、自分のジャンル設定は後からできるんですけど、それでビジネスとか、暮らしからビジネスにしたんだったかな、途中で。
なんかそうやって後からジャンルを決めるみたいな感じで、最初からこういうジャンルの枠でっていうので応募してないんですね。この違いがちょっとわかってもらえますかね。
だから確かにこの人どんな人みたいなとかっていうのは大事だし、それからボイシーもエンジニアさんのパーソナリティを増やしたいっていう意図があって、そういうエンジニアっていうところのジャンルが選べるようになってるんですね。
ボイシーのアプリの仕様で。
なんでそれはわかるんですけど、私としてはエンジニア枠で受かった人だからエンジニアの話をしなくちゃいけないんじゃなくて、その人の人となりとか考えとか考え方とか生活とかいろんな角度の話が聞きたいなっていうふうに思っているんですよね。
ボイシーの審査と多様性
だから今エンジニア枠で受かった人とか、それからこれからエンジニア枠とかまだ審査通りそうかなということで応募する人がいたら、一リスナーとしてはという意見ですけど、普通にいろんな話が聞きたいです。その人の頭の中だったり考え方だったりやってきたことだったり、昔話、自己紹介全然いいので、その人の話が聞きたいのでいろんな話をしてほしいなというふうに思うんですよね。
で、そういうふうに考えると、ジャンルを特定してそこの枠から応募を募るっていうのは、パーソナリティさん的に首を絞めるわけじゃないんだけども、この話しかしちゃいけないのかなみたいに思わせちゃうっていうところが、迷いが出るのはあんまり良くないなと思って、私はいろんな人のいろんな話が聞きたいですっていうので、その人の話とか考え方、頭の中が聞きたいんだよなということを改めて思いました。
で、私審査通りやすいっていうこと自体はボイシーね、全然いいし、審査はなくしてもいいんじゃないかなっていうふうに普通に思ってます。で、私は自分が審査大変だったから、今いろんな人が審査通りやすいのは消しかないみたいなのは全く思わないです。で、謎に思ってるのは審査してますっていうふうに言ってるけど、これ審査してないですよねみたいなこの状況、この状況の気持ち悪さをすごい感じますよね。
なんか5%の通過率選ばれしボイシーパーソナリティみたいなことを言いつつも、今ザル状態だよねみたいな雰囲気になっていて、で、そのなんだろう、ボイシー今受かりやすいらしいよみたいな、その雰囲気ですよね。だからそのボイシー受かりましたっていうので、こうSNSが盛り上がったり、何々さんがボイシーのパーソナリティになったんだって、わーみたいな拡散みたいな感じで、SNSが盛り上がるのがいい。
まあそれはいいんだけど、なんかそれが果たしてボイシーとしてそれでいいかっていうのが結構私はあったりしますね。だからそのやっぱり囲い込みっていうのはあんまりどうなんだろう、それだったらもう審査なくしちゃって、みんなが発信できるプラットフォームになってもいいんじゃないかなっていうふうに思いますね。だから最近はなんか結構、あの私は連続であのランキングに入ってるんですけど、子育てランキングで入ってるかななんですけど、なんかそのそもそもボイシーで、
喋ってる人が少ない中でランキング入りましたって言われても、あんまりな、みたいな感じになっちゃうんですよね。なんか100人走ってる中で5位でしたって言われるのと、走ってるのが5人の中で5位でしたみたいなの言われるのと、5位でした、1位でした、3位でしたみたいなのとあんまり変わらないからみたいな、そういう感じなので、
なんかそういう戦いをしたいわけじゃないですね。通りやすいところに受かったとか、選ばれしパーソナリティとかそういう戦い方をしたいわけではないのでね、パーソナリティとして。そもそもバズるとかを狙ってないので、音声配信やる時点で。なんかそのあたりのところが、うまくバランス取れたらいいのになというふうにはちょっと思ってますね。
なのでちょっと今日土曜日なので、ボイシー、広告始まったりしてちょっとトレンドに入ったりして、皆さんもいろいろ気になっているところだと思いますが、個人的にはそうですね、広告のこと審査のこと、ボイシーはすごく応援してるんですけど、今までこんなふうにやってきたんだったらもうちょっとこういうふうにやっていったらいいんじゃないかなっていう方向性がそれぞれ思うことがあるなと思ったので、ちょっと言語化してみました。
リスナーさんからするとね、その広告についてもう皆さんとかはどんな感じでしょうかっていうので、またコメントとかもぜひいただきたいです。
私はですね、スタンドFMよりもボイシーの方が音量がでかいっていう理由で実はボイシー結構聞いてるところがありまして、スタンドFMはそのまま多分音量の調整とかなくアップロードされるんですけど、ボイシーはアップロードした時点で音量の調整が入るみたいで、実際にアップロードした音声よりも結構大きめになって再生できるようになるんですよね。
多分これボイシーに音を乗せた時にそれになってると思うんですけど、だから結構私、車の中で運転中聞いたりとか、それから台所でザーッと水仕事しながら聞いたりとか、あと飛行機の中、新幹線なんかあんまりないですけど、移動中の時とかも助かったりしてて。
だからこんな感じで、子供たち日常でワーワーだとスタンドFM聞けないんですよ、音が小さくて。だからボイシーだったら聞けるっていう感じで、ボイシーに依存してるみたいなところも実はあったりします。こういう機能面だったりするんですね、割とに。
そうそう。だからそんなのもボイシーを選ぶ理由になってますが、そのボイシーとしての考え方とか、企業としてとか、これから音声配信盛り上げていきたいっていうプラットフォームとしてどういうふうに考えて、どういうふうにしていくのかなっていうのは、私もこれから自分が1位パーソナリティとしてもリスナーとしても関心を持ちながらね、携わっていきたいなというふうに思ったりしています。
ぜひ皆さんのコメントとか意見とか教えてください。どうでしょう、パーソナリティさんじゃなかった、リスナーさん的にはどうですかっていう話とかもね、聞きたいです。はい、それでは土曜日、日曜日、週末ですね。はい、ちょっともうすでにね、子供たちさんに起きてきて大変ですけど、週末ともに一緒に頑張っていきましょう。はい、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
13:21
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