強豪校の特徴
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAWを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日はですね、昨日の日本建ての後半みたいな話で、よかったらね、昨日の話も聞いていただきたく、強豪校と弱小校をですね、まあ地域と都会を強豪と名付け、地域を弱小と言うのは便宜上ですよ。
そういうふうに名付けてですね、昨日は弱小校ですね、地域でやることの面白さとか強みみたいなのを話したつもりで、じゃあ強豪校、東京とかはどうなんだって負け組なのかって言ったら、全然そんなことはなくて、やっぱちゃんとね、お互いをちゃんとフラットに見るということで、今日は強豪校の話ですね。
強豪校、都会の強さっていうのは何なのかって言ったら、やっぱりレベルが高い。まあこれも何のレベルかっていう前提はあるんですけれども、まああの本当にね、甲子園とかなんとかって言ったら、全国からそういった人たちが、なんかピッチャーで予判みたいな、なんかそういったお山の大将というかですね、すごい人たちが集まってきているので、基本的に本当にレベルが高いんですよね。
で、そういったところで本当の本当にナンバーワンを取っていくっていう漫画の主人公タイプですね。俺はもう全国制覇だみたいな、そういった人には本当に一握りで茨の道であり、運もあり、なんかめちゃめちゃ修羅の道だとは思うんですけれども、そういったところを超点みたいな人が大谷翔平選手だったりとか、本当にトップスターになれる人ですね。そういう言い方もありだと思いますし、全然いいことだと思います。
すみません、変な話になっちゃったんですけれども、そこの中で競合校の良さっていうと、一つはそういった人たちと知り合えるっていうのは、後からじんわり効いてくるんだろうなとかは思いました。別に競合校、甲子園とかサッカーとかスポーツ文化でもいいんですけれども、ブラスバンドとかね、吹奏楽部とかでもいいんですけれども、そういったところの別にレギュラーとかじゃなくても補欠とかでもいいんですよね。
でもそういったところで、ゆくゆくスターになっていく人たちとつながっていく。だから今日の結論は、人間関係を作っておける、ゆくゆくすげえ奴になる人たちと同級生だったっていうのは結構効いてくるなと思います。
自分が人門のものではなく一般の何かだったりとか、今から起業してこれからだぞっていう時に、高校の時の友達がすごい人になってたら、ちょっとこれ何かとか頼むみたいなね、俺今こんなことやってるんだけどみたいな、そういうふうに人間のつてですよね。
やっぱ高校の時の、ただの頼みだったらいいかみたいな、お前高校の時お世話になってしなみたいな、お前頑張ってるんだったら応援するよみたいな、そういうふうな人間関係を結べてたら結構大きなことができちゃったりするんじゃないかなとか思います。
いくつか一番思いついたのは人間関係、人脈を作れるっていうことが一番強いかなと思いました。
あとはフラットにマラソンとかもそうですけど、やっぱりこの1位集団に食らいついてると、1位集団のドベだったとしてもやっぱり1位集団なんですよね。
早いんですよね。トップ集団にいるっていうことであり、マラソンとかってやっぱり1位集団にずっとへばりついてたら何とか走り切れたけど、そこでこれダメだって言って2位集団とかに落ちちゃうと、そこからね、1位集団に上がるって本当マラソンとかでもあんまり見たことないと思うんですけれども、やっぱ難しいですよね基本的には。
追い上げるっていうのは馬力がまだ必要になってくるので、慣性の法則的に言うと1回スピードを緩めるとやっぱり上げることは難しく、維持はねまだ何とかできるみたいな感じの感覚はあるので、強豪校とか賢い大学とかに行ったりするとやっぱりレベルが高いので、そこのレベルについていったらいつの間にかスーパーサイヤ人の周りにずっちゃったらスーパーサイヤ人並みの戦闘力がつくというか、そういった感じでしょうか。
まあ言い方はあれですけど、やっぱり県庁だったのは、高校の時とかもやっぱり僕もサッカー、僕サッカー上手くはなかったんですけど、僕とよりちょっと前っていうかね、そういうふうな2軍のところでいそいそ一緒に頑張ってたやつがですね、ちょっとなんか上手くいって1.5軍みたいなね、1個上のステージの試合に出てそこでそこそこ活躍して、1軍の練習、毎日練習も分けられるんですよね、2軍と1軍で分けられるんですけど、
1軍の方に上がっていったって、多分そこの時の実力差っていうのはそこまでなかったはずなんですけど、1軍で練習して、僕は2軍で練習してっていう1ヶ月とか2ヶ月くらい経つと、見違えるほど差がついてるんですよね。
これはそういうことかと思ったのは、なのでそういった過酷な環境に身を置くとかですね、そういったレベルの質の高いところで切磋琢磨、鍛えられるっていうことは非常に重要でありですね、あとは大人になって思うのは、刹那的に見たらその瞬間の実力が上がるかどうかってことが非常に重要なんですけれども、
アラフォーとかになってくると、当時のそういった繋がりで、今めちゃめちゃ有名とかですね、なってると強いなって繋がりで、人脈は全てを超えるみたいなところがあると思ってます。
もしくは実力じゃどうしようもないことも人脈だと、もしくはこじ開けることができるっていう話で、めちゃめちゃ人との繋がりを強調しているんですけれども、先日ですね、面談というか移住者なんとかっていろいろ話してる、
ちょっと危なかったですね、今。すごい勢いで来たな、危な。
何でもないです。
飛んじゃいましたね。
先日経営者の方とお話をしていたときに、その人がですね、すごいビッグな名前の人と仕事を進めてるって言ってて、どうやって繋がったんですかみたいなこと言うと、高校の時の部活だったっていうところですね。
そこで有名な人ですよね。プロ、日本代表とかそういったレベルの人たちと中学かな、高校とかで繋がりがあったので、今でもその繋がりは続いてて、
それにスポーツ関係のこういう会合とかなんとかみたいな話聞いて、昔撮った金塚ではなく同じ窯の飯を食ってきた仲間たちみたいなね、そういったところをいろんな人と同じ窯の飯を食うっていう変な表現なんですけど、
みんなといっぱいたくさん飯食っとくっていうのは大事かなっていう話で、それが共合校と呼ばれるところだとすごいゆくゆく有名になったりとかする人脈の話ですね、ずっと同じこと話してますね。
なので共合校の強みというのはそういった人脈の繋がり及び勝手に基礎体力がめちゃめちゃ上がっていくよねみたいな話でした。
地域との繋がり
これは昨日の話と含めてどっちが優秀とか優れてるとかではなく、自分の目的によるし達成したい目的とかにはよるんですけれども、
一種最近本当に思うのはAIとか何とかでいろんなことができるようになってきた分の中でやっぱり人との繋がりみたいなやつはすごく聞いてくる。
古来からそうですよね、人情話とかでもそうですけど落語とかの、やっぱりそこでこうやってたっていう信頼みたいなもので開けるものっていうのは結構あるって考えると結論ですね、
まあまあ何だかんだいろいろあったんですけれども、そういったものを引っさげて地域に行くとかですね、もしくはなくても地域に行って土着的に地域の人たちと強固な繋がりを作っていくみたいなのがスポコン的であり、
テクノロジーとかそういったスタートアップっぽくないかもしれないんですけれども、結構そういうのが聞いてくるんだろうなと思うその話でした。
昨日の話に聞いてない人はぜひ合わせて日本だてで思って聞いていただければ嬉しいです。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
暑い日は続きます。皆さん水分補給して今日も元気にやっていきましょう。