2025-07-28 08:44

あるやうむは地域で挑戦したい人のノアの方舟的な存在でいたい


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サマリー

あるやうむは地域振興を目指しており、挑戦を望む人々にとってのノアの箱舟になることを目指しています。自治体との協力のもと、地域の課題解決に取り組むコミュニティマネージャーを募集しており、地方での可能性を広げる手助けをしています。

あるやうむの目的
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
昨日おとといと、競合校と弱小校というですね、話であり、都会であり、地域であるっていうね、そういった例え話をしたんですけれども、
その中で、あるやうむが実は、あるやうむが目指している、これはニックさんとも話しているかな、僕個人の感覚ではあるんですけれども、
あるやうむはノアのね、箱舟的になりたいっていうのはちょっと思ってたんですね。これ先日、池早さんがプレミアムの方でですね、なんか疎開先になりたいみたいな話してて、
それめちゃくちゃわかるなぁと思ったので、プレミアムの内容なので、そこには別に触れずに、めっちゃそこに影響されましたよみたいな放送をちょっと撮ってみたいと思ってて、
ノアの箱舟って、大洪水が起きてきて、それを箱舟に乗った人たちだけ生き残るみたいなあれですね、みたいな話なんですけれども、
別に、あるやうむが神様で選抜するとか選別するとか、そういったことではないんですよ。そういったことではなくて、
皆さんが何かチャレンジしたいって思った時にですね、あるやうむっていう船に乗っかってもらって、
夢というか目標というか願いというか、そういったものを叶える船になりたいな、みたいな話であります。
具体的にどういうことかっていうと、今はですね、やっぱり東京とか、僕東京好きなんですけど、実はね結構好きなんですけれども、
やっぱ東京で今子供がいて暮らしていくってイメージはやっぱりあんまり持てない。独身時代で何かに挑戦するっていうことであれば、東京は魅力的ではあるが、
今子育てとかっていうふうになってくると、ちょっとね色々難しい。昨日もちょっとそんな話をしましたけれども、やっぱり住宅とかの土地のコストが高いですよね。
土地のコストが高いってことはやっぱなんか制限が多いっていうことにはなってきますし、やっぱあの子供とかが騒いだりとかしてもね、
あとはなんかあの子供が楽器やりたいとかもし言ってもできないですよね。ピアノとかギターとかなんかわかんないですけど、
一方で僕なんか今あの小民家DIYみたいになってて、そこはもう全然周りに迷惑がかからないようなとこなので、
あの本当に家で家族でねバンド組もうぜみたいな話をしてたりしますね。ギターとかピアノとかやりたいよねーみたいなことは笑い話してるんですけど、
まあそういったことができるという話です。
これ全然話がちょっと横に行っちゃったんですけれども、要するになんかそのなんていうかな、今挑戦をするっていうふうになった時には地方の方が面白いことができる。
もちろん何をするかによりますよ。演劇だったりとかエンタメとかクリエイティブみたいなことで言うと、やっぱりエンタメかなクリエイティブっていうかっていうのであれば演劇とかですね。
ああいうのはやっぱりアートとかも基本的にはやっぱり都会、東京とかの方がチャンスはあると思います。
なんですけれども、なんかそういった自分の生活とかですかね、そういったことで言うと結構地域、田舎の方がだし、仕事の隙間みたいなことでも地域の方が可能性あるんじゃないのかなって僕は本当にそう思っている。
それに対する反応は受け付けるし認めるし聞きたいって思うんですけれども、やっぱり家とかですね、家とかも東京とかだと1億円ぐらい本気で一軒家とか建てるとそれぐらいかかるよねみたいな聞くのが多分、
住宅コストが2000万円とかでね、こっちだと建てれるとかってなと、差額が8000万円とかあったとしてですよ、7000万とか8000万とかあったら、それで一つね、事業とか作れたりしますよね。地域で作れたりとかするし、なんかラーメン屋さんやるでもいいですし、何か自分で音楽なんかやるとかでも、なんかその起業ができるみたいなことを考えると、やっぱりそっちの方がいいかなーみたいなことをちょっと思ったりとかして、
マイフリーがなかったんですけど、そういったところを作る3年間っていうのを僕たちアレアムっていうのは提供できるって言ったらちょっと上から目線かな、聞こえるかもしれないんですけれども、もちろんこれは自治体との協力があってっていうことであり、自治体、地域を盛り上げていただくっていう枕というか条件というかそういったところはあるんですけれども、地域おこし協力隊だって言ってその地域に移住しますと、
その中で3年間地域が掲げている課題っていうものをデジタルコミュニティですね、僕たちはDAOって呼んでるんですけれども、それで解決していくコミュニティマネージャー、コミュニティのマネージャーをしていただく方を募集しております。基本的にはリモートワークでありますので、時間をですね結構自由に使える3年間であります。
給料的にはですね、報酬っていうんですかね、29万1000円の報酬プラス月額8万円の活動手当てっていうのがありますので、合わせて37万1000円っていうのが3年間入ってきて、その中でその活動費とかを生かしながら地域をもちろん盛り上げていくっていうのは前提ではあるんですけれども、その中で副業を育てていくっていうのは全然僕たちは推奨しているし、
あの自治体側もねこれは推奨してて、何でかというと3年間、自治体側推奨してたら多分ほとんどそうだと思うんですけれども、3年間の任期なので3年後っていうには、そういった報酬とかがもうなくなるんですね、っていう風になった時に、その地域気に入って住みたい、このまま生きていきたいんだけれども、仕事がないってなると、そういうこと仕事がある都会にまた戻るとかですね、なるかもしれないんですけれども、
3年間その本業っていうかプロジェクトの地域を盛り上げるっていうことをやりながら、それが3年後にそのまま本業となって自治体から委託されるっていうのも一つの方法でありますし、そこのところはまた長期的に伸ばしていく、本業っていうところを副業に添えて、逆に地域を盛り上げていくって本業の中育てた副業っていうのを3年間で確立させて、そこでね積みながら副業を本業にし、やってたプロジェクトをなんか育てていくっていうことで地域に残るみたいなことも全然あり得ますよね。
新しい道の創造
やっぱり地域の方が資源というものが非常に残っていると思いますし、昔よりもこのデジタルってものが発達して、それこそですね田舎とかにいながらもですね、SNSで世界の情報が入ってくるし、Netflixとかアマプラとかでだいたいエンタメも楽しめるよね、デジタル上のものは楽しめちゃう。
Amazonでだいたい物を届くって考えたときに、地域って結構、じゃあ広い家に住んで楽器やるとか工房を建てて作るとかもいいですよね、みたいなことができたりする。その欲望を叶えやすいみたいなところであり、そうやったら僕たちは何かを挑戦したい人たちのためのノアの箱舟、今何か閉塞感を抱えている、何かに挑戦したい。
だけどその手立てがない、田舎に行って地域に行って何か挑戦したいけどどうやってやればいいかわからない、みたいな人たちに対しての何かの芥川龍之介の蜘蛛の糸とかね、ノアの箱舟って言うと神の視点みたいな言い方でちょっとあれなんですけれども、そういったところでお手伝いして、僕たちがアリアンさんそれやってどういうことが何かいいことあるの?って言ったら、僕たちは地域から地域を盛り上げていくだし、東京一極集中っていうところを剥がして地域を盛り上げていくってことをやりたいし、
代表のニクさんが何をすごく大事にしているかというと、人間の居住ですね、住む権利みたいな好きなところに住みたいよね、だけど仕事が都会にしかないっていう現実があったりすると、地域にそういった面白いスタートアップとかベンチャーっていうか、楽しい仕事、魅力的な仕事があれば地域から出なくてもいいよね、みたいなその世界を作りたいっていうのが代表ニクさんの思いであり、
僕たちがそういったことを個人としても支援をしていきますし、そういった個人が地域に入ることによってその地域が盛り上がっていくっていう三方良しっていうか、そういったところを僕たちは作りたいよっていうのが今僕が話している話であり、地域おこし協力隊だおっていう取り組みであり、そういった取り組みにぜひ参加いただける移住者の方及びうちの自治体、地域でもそれやってみたいぜっていう自治体の方はぜひ手を挙げていただいて、
このボイスへ直接コメントいただいても大丈夫ですし、アリアムニーのホームページとかどこからでも届けばXのDMでも大丈夫です、そんな感じでメッセージいただければ嬉しいです、なのでそんな感じでノアの箱舟的にですね、僕たちは新しい道を作っていく、新世界を作る、そんな感じをやりたいよっていうお話でした、最後までお聞きくださりありがとうございました、金曜日週末ですね、暑いですね、皆様体調にお気を付けて、僕も気を付けてやっていきます、
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