1on1とDMの力
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、昨日おとといと、DAOのコアメンバーというか、DAO面と対談させていただくという、長い時間のやつをやらせていただきました。
今日は、そこのですね、から読み解いた感想みたいな感じですかね。タイトル的には、1on1およびDM、ダイレクトメッセージ、すなわちあなた、あなたに、ということはやっぱり強いよね、だし、もうちょっと言うと、面白くて楽しいよね、みたいな話をちょっとしてみたいと思います。
誰かに何かを頼むみたいな時には、DMがいいよねって話はよくあって、だから100人に届くように、何かこの放送とかもね、するっていうよりかは、誰か1人のこの人のために届けるだったりとか、そもそも今回みたいに1on1ってですね、僕とユキさん、僕とシグナスさん、先週は僕とキャットフィールさんっていう、僕とあなたしかいないっていう状態で話すっていうのがすごくいい。
すいません、今ディスコードの通知音じゃなくて、Googleカレンダーの音が入っちゃったって感じですけど、気にせずにやっちゃいます。そうなんですよね。何かそれがすごく良かった。良かったっていうのは、やっぱり普段いろんなことを伝えてるつもりなんですけれども、っていうのは昨日というか一昨日か、ダオマネ会っていうのもね、月に1回やってるんですね。
関係者集めると20人近くぐらい一気に集まって話してるので、やっぱり何かその時に一応みんなに伝えてるんですけれども、伝わりがやっぱり薄くなるなっていうのは、ダオマネ、ごめんなさい、参加してる人たちがどうかっていうわけではなくて、やっぱり20人ぐらいと僕が逆にそうなんですけど、20人ぐらいいる会議とかだと、やっぱり何かふとね、ちょっと気になっちゃったりとかしたら、聞いてないとかってあると思うんですよね。
これ文句とかじゃなくて、そういうことがあるので、逆に言うとこの発信者として気をつけなきゃいけないなっていうのは、ああいう全体の時に伝えたから伝わってるよねって思っちゃうのはね、思うと危険だなと思いますし、このボイシーとかもそうですし、Xとかも、これこの前つぶやいたなとか、この前ポストしたなとか、この前このボイシーで同じこと言ったなって言っても、受け手側はね、ほとんど覚えてないし、だって本人、僕も何日前にそれ言ったかなって話し始めて、これ前も言ったなって思って、
話し始めて、これ前も言ったなって思い出すことあるんですけど、ぐらい、やっぱりみんな覚えてないので、なんかアリアムの中での格言、ニクさんかカメさんか、なんかそのアリアムのメンバーが言ってたんですけど、これ12回、大切なことは12回言うってですね、12回ですって、12回言わないといけないぐらい、何か同じことを言い続けるっていうのはすごく大事ってなった時に、
それをギュッと一発でもちゃんと伝わるようにっていうことで言うと、だから100人に向けたメッセージを100回やる、100回もやったらさすがにいいかもしれないですけど、っていうのより、100人、1人に1回ちゃんと言うとかの方がめっちゃ効果があるみたいなところがあるし、
DMですよね、これは自分の自己の体験的に、前もボイスでちょっと話したんですけど、アリアムのね、僕がいた時に、僕とちょっと入れ違いぐらいに卒業された大稲里さんって方がいて、その方が今、ポッドキャストとかですね、独立して今そういった会社を立ててるんですけど、彼がなんか新しく渋谷にオフィスっていうかその撮影スタジオ、音声の撮影スタジオ作るってなった、クラファオンXで、それこそ数十回ぐらい見てたのに、クラファンしなきゃな、クラファンしなきゃなって、ずっと思ってたんですよ。
ずっとしなかったんですよね。でもクラファンしなきゃと思ったら、何かあの田瀬さんいいですかみたいに呼ばれたりとか、何かでこう気がそれちゃって、ああってなってたんですけど、大稲里さんからDMが来て、田瀬さんぜひ応援してくださいってなって、あ、やばいってなって、やばいっていうか、うんうんするするってなってしたんですね。
だからあの、言われたらやるっていう人は結構いるんですね。逆に言うと何か言われないと、言われたらやるって人か。やっぱそこのところでちゃんとやる。これはどういう話かっていうと、この月曜日にダオマネ会っていうね、みんなで定例会やったんですけど、にんけっとプチっていうあの鳥取のところでね、匠さんが企画してくれた、すごいね、県外から30人ぐらい、30人以上かなとか来て、あの公的な場所で応援してくれたんですよ。
地域コミュニティとDAO
公的な場所で公的な場所で公的な場所で公的な場所で公的な場所で公的な場所で公的な場所で公的な場所で公的な場所で公的な歌をみんなでAIでコンテストってか作ってみたいなことをやったんですよね。その時にやっぱり、なんかの匠さんが言ってたのは、みんな来てくるだろうっていう、なんか思ってた。別に言わなくても来るだろうって思ってたけど、やっぱ今回はその宿泊所だったりとか、その場所にちゃんと来るかっていろんな人巻き込んでるから不安だったので、DMしましたって話をしてて、
なんかそれでDMしたら行く行くってちゃんと、なんかそれで行くよって確実に行くってなったってなってて、そうそうそう。そういうの大事なんですよね。だから何が言いたかったかっていうと、今僕たちはやっぱり手っ取り早いですよ。バズったりとかで100万人とか10万人とかに一気に届いた方がコミュニティに参加してくれたりとかなんとかってあったりするんですけど、どうしてもその時に届くメッセージって薄くなってしまう。
もちろんその薄さと広く拡散させるってこともめちゃくちゃ大事なんですけれども、今、DAOっていうところに、これは新地方DAOとか別にそこの限定じゃなくて、各地域のコミュニティのDAOだし、まだそういった僕たちと地域おこし協力隊DAOとかね、それこそ昨日話させていただいたキャンプDAOの皆様とか、別に僕たちとまだ密接に関わってるわけじゃないけど、そこの方たちともしよかったら僕の対談させていただいてDAOの面白さを伝えることで、
自分がやってみようかなみたいな。そういった人たちが増えていくみたいなこともそうですし、そこで30分ね、例えばキャンプDAOの人と僕がこう話したら、キャンプDAOってそういうことなんだ、だったりとか、アリアムって今そんなことやってるんだって一気に縮まる。それがなんかポストとかだけ見てるとよくわかんないっていうのがあるので、だから何が言いたかったかって言うと、1対1でちゃんと話すだったりとか、メッセージがみんなへではなく、あなたにっていうメッセージをちゃんと言うとかっていうのは大事だし、
ボイスチャットでもいいんだけど、Zoomとかで顔を見ながら話すとよりいいよね。一番いいのは直接会ってお酒飲みながらとかご飯食べながら話すとかの方がより感情というか高まるとは思うんですけどね。
それもなんかその辺の居酒屋でやるっていうのもいいですし、一緒にディズニーランド行くとかね、一緒にバンジージャンプするとか、そこの体験がつり箸効果じゃないけど、より特別であるほど思い出に刻まれるので、みたいなことも思ったりしてます。
最後までお聞きくださりありがとうございました。ちょっと気になった方はコメント等いただければ、ぜひ喋りましょうという感じで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
週の中日は水曜日かな。今日も元気にいってらっしゃいませ。