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【NFTからはじまる地方創生ラジオ】、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAWを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
風邪をひいた体験
はい、えっと、風邪ひきました。っていうですね。
まあ、かなりもう良くなってきましたが、月曜日の夜ぐらいかな。で、火曜日は本格的にきつくて、
昨日水曜日が、まあちょっと午前中は割とダメだったけど午後からちょくちょく頑張ったけど、なんかバタンって夕方ぐらいには早めに、みたいな感じでした。
でね、そんなところからですね、風邪とかひくと、なんかあの、普段がね、どれだけ健康的なのかってわかるよね、みたいな話から、
あの、タイトルのですね、万全なんて一生こねえぞっていうのはですね、あの、ひらりききのエレンという、カッピーさんという方が書いてる、僕の好きな漫画があるんですね。
結構バイブル的っていうかまだね、続いてるんですけど、非常にね、クリエイターだったら絶対に読んだ方がいいなっていう、まあ別に僕クリエイターとかではないんですけどね、はい。
ただなんかあの、ゴリゴリのですね、スポコンっていうか、言語化がすごく面白くて、集中の質だったりとかですね、まあそういったことがね、デザインのことだったりとか、才能のことだったりとか、結構面白いんで、よかったら読んでねっていう感じなんですけれども、
まあその中でね、あの、主人公の先輩のすごいね、天才肌の神谷さんっていう人がいるんですけど、主人公のですね、朝倉浩一、浩一ってやつがですね、あのもう眠くて頭が回んないと、しかもなんか俺のミスじゃなくて営業のミスを、なんで俺がカバーしないといけないんだみたいな、なんかもう体痛くて頭も重い。
で、なんかうだうだね、こうやっていたらですね、それを見たあの先輩、天才のね、神谷さんがあの万全の体勢ならもっと早く良いものができるのかってね、問うんですね。
で、それはもちろんって言うんですけれども、まあその神谷さんが万全なんて一生来ないと。
体調最悪でも、2日寝てなくても、友達に裏切られても、女に振られても、その中で歯を食い縛ってひねり出した仕事がお前の実力の全てだっていうですね、クソみたいな日に良いもの作るのがプロだ。
はい!っていうですね、名シーンみたいなのがあるんですね。
今漫画読みながら話しました。
だからなんだってわけじゃないんですけれども、あの、本当もう今日雑談なんですけどね、最初に言うべきでしたね、雑談って。
雑談なんですけど、タイトルに入れときますが、あの、やっぱあの、もうちょっと40歳っていうかね、38歳かな、今年とかの僕になるんですけれども、やっぱり昔に比べて疲れが取れないっていう感じですね。
すごいおじさんみたいなこと言うんですけど、まだまだね、いや30代なんて若いでしょって言われたら、上の人に言われたら、いや本当そうっすねって思うし、むしろ40代50代で頑張ってる人見ると、俺あの時あんなに体力あんのかなって今ビビってるっていうのは現状です。
格遊僕もですね、20代の頃はなんて言うかな、夜中の3時ぐらいまで遊んでてみたいなね、それぐらい12時回ってからが本番でしょみたいなね、ちょっとパリピというか、そういう東京のど真ん中でウェーイってやってたようなタイプだったりするので、なんかあの、そうなんですよ。
やっぱその時基準で言うと、めっちゃ体力落ちてるなと思うし、その時の不節制が立たってですね、色々ダメージがあるなとも思ったりします。
人間ってその時貯金みたいなもので、まあ借金か、その時に若い時にやりすぎたらやっぱ体ガタが来ちゃうとかありますよね。あると思うんです。
なのでそんな感じで思った時に何が言いたかったかっていうと、そうなんかね、もうちょっとできるはずとかね、自分がこれだったら5時間ぐらいできるとか、これだったら3時間でできるとか、これだったら7時間寝れば大丈夫とかね、なんかその設計基準が20代だと結構危ういよねっていう感じであります。
やっぱりもう40近くなってるってことをね、ちゃんと認識するっていうのと、なんかちゃんとストレッチするとか、ちゃんとご飯食べるとか、なんかお酒控えるとかなんかわかんないですけど、タバコやめるとかですね、あの吸ってる人はみたいな感じで、みたいなことも当たり前のことなんですけど、そういった風にプロ意識、アスリートみたいな感じでやってると、やっぱ結果を残し続けられるし、逆に言うと体調が悪い時、悪いなりにも戦い方があるとですね、野球に例えちゃうんですけどね。
体調、調子が良くなくても7回とか6回をね、3、4試点にまとめるってね、まあそんな感じですね。7回3試点だとめちゃめちゃ良い方なんですけどね、はい、みたいなよくわからんテンションで話しておりますが、はい、何が言いたかったかっていうと、なんか調子良かったらできるのになーとか、元気だったらできるっていうね、言い訳してもしょうがないので、万全な日は来ない。万全とかね、求めるなって言ったらなんかちょっとスポコンっぽいんですけれども、
今できることをちゃんとやるとかだし、まあそれが今出せるものを出す、出し続けるのが実力であり、出し続けていればその出力みたいなのが上がっていくはずだ、みたいな、ちょっとなんか体育会見みたいな放送だったんですけれども、まあ何が言いたかったかっていうと、2回目なんですけど、
風邪ひいてね、普段ももうちょっとね、なんか時間があればとか、なんかもうちょっとね、なんか色々こうだったらってちょっと言い訳地味なことをね、言ってたんですね、特になんか良くないかもしれないですけど、子供を言い訳にするみたいなことがあったんですけれども、風邪ひいてみて思うのは、風邪ひいてなかった時の日常はやっぱり良いパワー出せてたなって思ったので、なんかちょっと身に染みましたね。
やっぱり元気であれば大丈夫だって思ったし、その状態を、なんかその良い状態だと思って思いました。なんか一個基準を下げるというか、もっとできるはずだって、もっと寝てたら、もっと寝てたらもっと良い出力出せるのに、じゃなくて、風邪ひいてる僕からすると普段はめっちゃ出力高かった。逆に水曜日ですね、なんかすごく出せなかったって思うと、それなりの体調を整えておくっていうのはめっちゃ大事だし、やっぱり風邪とかね、ひかない、無事これ、めいばなりっていう感じですね。
万全な状態の意味
風邪ひかないとか、安定してるってことはまず大事だなと思ったというね、決定的に気がして動けなくなるとかね、再起不能とか避けて、悪いなりにも頑張り続けるっていうですね、何かこのスポコンぽかったんですけれども、風邪ひいて、なんか普段日常っていうのはいかにね、幸せであり、良い状態であるかってことを学んだという、ただそれだけの話でした。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。皆さん体調には気をつけてください。寒くなってきたので暖かくしましょう。それでは皆様今日も良い一日でありますように。