移住と地域活性化の意義
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、えっと、今日はですね、なんのために移住して、なにをして生きるのか、というですね、まあもうこれはもうアンパンマンですね、元ネタは。
雑談から入ると、朝ドラのですね、アンパンマンがもういよいよ今日が木曜日で、明日金曜日で最後だなーってなってて、
まあこのアンパンマンのマーチの歌詞っていうのはめちゃめちゃ良いので、ちょっともじってね、やってみたって感じで、えっと何を話すのかっていうと、
何をね、何のために移住してってことなので、まあこの地域にね、移住して地域を盛り上げていくっていうプロジェクトを僕たちはやってるんですけれども、
それの移住者ですね、の方がどういうふうにね、Xだったり、Xじゃなくてもいいんですけど、SNS等で発信して地域を盛り上げていくのかっていう、
運用についてって話を、昨日ね、ちょっとお昼したんですね。はい、和歌山県白浜町の地域おこし協力隊のマネージャー、ゆうとさんですね。
非常に彼は運用が上手い方で、好きだし情熱もあるので、ちょっとインタビューしながら、それをちょっとね、それをやってて感じたことをちょっと話していきたいと思います。
はい、今月やっておりますハッシュタグ企画乗っかってのね、サクッと答えていく企画なんですけれども、
今日がダイエットの停滞期というですね、タイトルでした。
これに対してなんですけど、僕はですね、人生でダイエットをしたことがないっていうか、そうですね、ずっと高校卒業からスタイルを維持できてるんですね。
これはなんか別に頑張ってるっていうよりか体質的なものであり、一応ね、2回ぐらい壊したことがあるので、
あんまりご飯食べれないので、そもそも太れないっていうですね、不幸的な感じなんですけれども、
ただなんか以降ですね、ダイエット停滞期っていうか太りにくい体にしたよみたいな話で言うと、
高校生の時にご飯1食3合とか食べてるぐらいめちゃめちゃ食べたんですね。
まあその分動いてたんでそれも太らなかったんですけれども、
このまま東京でね、一人暮らししてたら食費で破産すると思った僕はですね、
部活に引退してからの3、4ヶ月ぐらいかな、ご飯を少しずつ食べる量を減らして胃袋を小さくするっていうことをしたので、
それによってですね、たくさん食べなくても生きていける体にしたっていう、
18歳の、19歳になる前ぐらいのそんな思い出がありますみたいなことですね。
結局食べる量を減らせばそこそこ痩せるよねみたいな話でした。
ということで今日の本題のところに入っていきたいんですけれども、
結論なんかこのタイトル通り何のために移住して何をして生きるのかみたいな感じで、
X運用だったりとかこのSNSの運用ってなった時に、
まず基本的には何者でもないみたいなね、しかも移住してゼロからみたいなところになってくる人が多いと思うんですけれども、
そうなってきた場合に何が大事かっていうのをゆうとさんが一番言ってたのは、
自分が何者であり何を発信している人なのかっていうのが、
めちゃくちゃわかりやすいようにするっていうことをおっしゃってました。
なのでプロフィールにもそういうことを書いた方がいいですし、
発信にも自分はこういうものであるっていうことで、
それにちょっと補足して言うと、
ぬるいことを言わないと言ったらちょっと言葉が強いんですけれども、
尖ったことを言うというか、
誰にでも愛される、誰にでも嫌われないような平均的なことを言うんじゃなくて、
自分はこうだと思いますみたいなことをはっきりと言うっていうことは大事ですね。
何をして生きるのかみたいなところですね。
自分はしっかりと話すって、
それは嫌われる可能性を払うんですけれども、
逆に言うと嫌われてなんぼみたいな感じでもあるというよく言うやつですよね。
あとは、とはいえ地域おこし協力隊員というのは、
地域の盛り上げていくという国の側の人間みたいなふうに見えたときに、
明らかに制度とか何とかっていうことに反論しづらいみたいな立場があったとしても、
その中でもそもそも地域おこし協力隊員だからこそ、
地域おこしの制度、この辺は良くないよねみたいなことは言うときは言うといいですね。
その時に結構気をつけるのは批判というか、
そうじゃないんじゃないかって否定的な意見を言ったときは、
なので自分はこうしますみたいな話をちゃんと言うみたいなね。
そういうふうに終わらせるっていうのは大事にしてるって言って、
基本的に全て話してることが納得感あるなって感じでした。
例えって言うとどういうことかっていうと、
和歌山県白浜町っていうのは観光とかのね、
ことを発信してるアカウントがないみたいなね、
そういう発信してる人がいないからそこが白浜町は弱い場所だっていうですね、
街の批判とも捉えられるような否定的な意見を呟くんですけれども、
だからこそ自分がこうやって白浜町を盛り上げる、
白浜町を伝えていく広報的な立場に僕はなるみたいなね、
海賊王に俺はなるみたいな感じのルフィ的な感じでしょうか。
そんな感じで宣言するっていうことで、
じゃあそういう人なんだって、そういう人の発信になったら聞いてみようとか、
そういう人を応援しようみたいなことで確立していくっていうところで、
彼はですね、和歌山県白浜町のことを呟く、
情報発信してるっていうポジションを取ることに成功したと本人が言ってて、
どの角度からそれがもう達成されたと思うんですかって聞いたら、
感情に訴える地域運営
そもそもそういう立場の人がいなかった。
で、そこに自分が名乗りを挙げて、
そこそこメディアの方とかからもですね、声がかかるようになったとかっていうことですね。
和歌山県白浜町っていうのはちょっと前6月あたりだったかな、
パンダですね、パンダを返還するっていうので全国的なニュースになった時とかも、
全国のそうやってメディアの方が白浜町を調べた時に、
この優斗さんが検索員出てきて、
結構ニュースがなった時にメディアの取材とかね、結構来たんですよ。
みたいなことで、だから白浜町で何かあった時には優斗さんに聞こうみたいなね、
そういった流れができたっていう、ちょっと強いですよね。
そういうポジショニングが取れたという話であって、
そういったところをちゃんと狙っていくだったりとか、
あとは面白かったのは、そういうところで1年弱くらい発信をしていたらですね、
結構最近地域の有名なホテルとかから、
いつもお世話になってますみたいな、
そういう配信とかつぶやきとかで告知とかもしたりとかしてたのが、
そういうのでお世話になっているんでみたいな、
ちょっと割引の権みたいなのもらえたりとか、
そういった地域の企業とかからも応援されたりとか、
認知されるっていう存在になってきて、
これからそういう仲間たちが増えていったりとか、
信用を獲得していくとよりどんどん強くなっていく。
最初は誰にも見られなくてきついとかってあると思うんですけれども、
何のために移住して何をして生きるのかって、
この強い信念の元でやっていくとちょっとスポーンっぽいんですけれども、
応援してくれる人たち集まってきて、
これはちゃんと考えて発信とか優斗さんめちゃめちゃされてるんですけど、
ロジックってよりかは実は自分がテンションが上がる投稿の仕方だとか、
そういったことを気持ちが楽しくなるような運用方法をしてますって、
意外と精神論だったりとかして面白かったんですけれども、
やっぱりAI時代とかは特にこれからの時代は、
とにかく色々便利になってくる時にこそ、
人間的な熱っぽいところっていうのに、
人はより引かれていくんじゃないのかなと思ってて、
だからこそ何をして生きるのかっていう、
ここの命を燃やすものが何なのかみたいなところがめちゃめちゃ大事なんだろうなと思ったという配信でした。
いやーアンパンいいんですよね。
なのでアンパンマンへのリスペクトも込めて、
今日はこんな配信にしてみました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
皆さんもぜひアンパン最終回向けて、
今更かもしれないですけど、
アンパンマン深いので、
ぜひどうぞというよくわからない締めで終わりたいと思います。