余市のニッカウヰスキーの紹介
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる
少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。今日は、北海道・余市に息づくスコットランドの魂―ニッカウィスキー
余市蒸溜所の過去現在未来、ということです。これは、余市の地域おこし協力対応マネージャーの
ヒロさんがやっているマチラオというコミュニティの中の森森先生という方が、めちゃめちゃいい記事を書いてくださったので、それを紹介する
今日の配信になります。チャプターに森森先生のこのノートの記事を貼っておきますので、結論、このノートね
めっちゃ見てほしいなと思ってます。北海道、余市っていうウィスキー結構有名、皆さんスーパーとかでもね
見たことあるウィスキーといえば、何本かの弓に入るようなブランドなんじゃないかなと思うんですけれども、この余市町のウィスキーなんですね
これはあの朝ドラですね、NHKの朝ドラのマッサーンっていうね、あれでもかなり注目された
そこからジャパニーズウィスキーって出てきたような気がするんですけど、そんな感じでこのノートのことを軽くお話ししていきたいと思います
今月挑戦しているハッシュタグ企画にサクッと冒頭入っていきますと、今日は風水の話ですね
生活にどんな風水を取り入れているかみたいなハッシュタグ企画なんですけど、基本的にはそんなに取り入れてないですというのが結論になりますね
ただちょっと気にしているのは、鏡を玄関の方に向けておかないとかっていうのは運気が跳ね返してしまう
入ってくるものを跳ね返してしまうみたいなことを聞いたことがあるので、鏡は絶対玄関側に向けないみたいなことは結構意識しているのと
あとは風水なのかどうかちょっとわからないですけど、水回りを綺麗にしておくっていうのは、幼少期の頃から母に言われて刺さってありますよね
綺麗にしないと気が済まないというか、特に大事な日、試験とかそういう日には洗面地とか綺麗にしたりとかしてたりがしますがそんな感じですね
ちなみにこのウイスキーですね、ウイスキーと風水ってどんな関係あるか、軽くチャッピーに聞いてみたところ
めちゃくちゃ因果があるわけじゃないですけれども、金運アップとかね、色が琥珀色とか黄金色とかなので金運とか仕事運アップとかにいいとか
いい感じのところに置いておくとなんかそういう見た目もいいよねみたいなことは書いてありましたよっていうね
はいまあそんな雑談だったんですけれども、本題というかですね、この森森先生が書いてくださったこの記事ですね
はいまあちなみに森森先生っていうのは北海道の紀子内町に移住された昨年の7月ですね2024年に移住された方で北海道移住前は京都の
京都、東京、香港、シンガポール、香港、北京で生活というですねかなりグローバルな方ですね面白い方ですね
ダオの面白みの一つとしてこのような方が入ってきてくれて楽しんでくれるっていうのはなんかめちゃめちゃなんかいいですよね
まあなんかこうでなければなかなか集まってこなかったみたいな人がでその中で記事をコミュニティの中に投稿してくれてて
それがめちゃくちゃ面白かったのでまあ本当冒頭にも話した通りこのノートのリンクねぜひ見ていただきたいんですけれども
ざっくり言うとですねこの竹鶴さんですねまあこのマッサンですねドラマでなってたこのマッサン竹鶴さんの日本のウイスキーの父と呼ばれている男がいるんですけれども
彼の朝鮮の物語ですねはいで与一町っていうのはどこにあるのかっていうと札幌のまあ左上の方っていう感じですかねちょっとまあ車で1時間ぐらいとかなんですけれども割と近いですよね
みたいなところのまあ海沿いの街っていう感じですねそこにあって特徴としてはですねあのスコットランドこのウイスキーっていうスコットランド有名ですしこのマッサンっていうのは
スコットランドで修行してきたんですけれどもそのスコットランドとかなりにあの地域の特徴が似てるというか与一町とスコットランドはかなり似てるんですね
なのであのマッサンもここを選んだっていうところは与一町を選んだっていうのがポイントになってですねまあ気候が似てるだったりとかちょっと余談に乗るんですけれども
与一町っていうのは僕もウイスキーのイメージが強かったんですけど最近はワインもですね非常に有名でしてあのふるさと納税とかでもですね売り切れになったりとかあの世界一のレッスンとかをとったねモマっていうあのデンマークコペンハーゲンのレッスンがあるんですけれどもそこのワインリストにもあのリストに載っているこれめちゃめちゃ名誉のあることなんですけれどもぐらいなんかこうワインもね盛んなんですけれども
与一町のそのやっぱり気候っていうのがワイン作りにも向いているそのヨーロッパの気候に似ているみたいなところがあってなのでちょっと異国感あるね北海道と沖縄って若干異国感あるんですけれどもやっぱこういう気候的にもなのでこういったあのウイスキー作りにもなんかこうかなり相性がいいみたいなことで言うと地域おこしの観点から言うとですね地域を盛り上げていくって観点から言うとそういった特徴的な地域のね特徴を生かしていかないといけないみたいなところがあって
特徴を生かしてこのようなあの与一のウイスキーだったりワインを作る出したりとかするこの与一町のポテンシャルっていうのを高さを伺いますということでこれはごめんなさいノートに書いてあることではなかったんですけれどもそういったねあの与一町っていうのはまあそのまあ涼しい気候ですよねで水が綺麗であり日本海から吹き込むね潮風がまるでスコットランドのハイランドを思わせる土地であるっていうことですね
まあでここならば本番に負けないウイスキーができるとですね彼がこう直感をね感じたみたいなところがあったりするんですけれどもはいまあそのようなねまあやっぱりこのこの与一のウイスキーが生まれたっていうところにはこの竹鶴さんですね
まあ情熱とその土地の奇跡ですよねみたいなことが重なってできたんでねあとはもうあのよくね語られるスコットランド女性リタさんですねリタさんとのまあこの国際的な観点っていうんですかねそういったところの夫婦二人三脚だったり仲間たちとの挑戦の物語とまあみたいなことがですねこの森森先生のノートに書いてありますのでぜひね読んでいただきたいと思いますはい内容のことにあんまりそこまで触れてなく与一の特徴
地域活性化の可能性
だったりとかとまあそのなこのダウンにこういった人が来てくださることによってあのこうやって発表ができ たりとかしてっていうねなんかこう知見が集まるというかやっぱり人が集まる
まあと竹鶴もそうなんですけれど竹鶴さんもそうなんですけれどもやっぱりこう人がねその地域に行って何か起こるんで 今はもうこのかなりね観光地としてもあの与一の国家ウイスキーの工場というのは人がかなり訪れており
まあこのようなね名産品みたいなことがあって今からね作っていくってかなり難しいと思うんです けれどもこのようなものに対してですね
まあ僕たちアレアムっていうのはまた何かこうデジタルとかねこの組み合わせて何かできる ことがあると思いますし
まだね見るそうでないえっとまだ光が当たってない地域っていうのもあの僕たちはこうやって新しい 地域の可能性ってのね
発掘していくっていうのがねまあ僕たちアレアムのまあ氏名みたいなところなのでなんか こんな感じで一つは地域の音皆様皆さんもですね何かこの気にあった地域お越し協力体
などのあの 地域がありましたですねこのようにあのか入っていただいたりとか活動していただいてこんなことを知っている
よとかシェアしていただくその一つ一つがですね 地域の盛り上がりにもつながってきたりとか出会いにつながってきたりするのでまあこの
森森先生のですね記事をこう借りながら発表させていただきながら ちょっとこのようなヘッド地域にも盛り上げていく仲間だったりとか僕たちのやっている
ことも中乗せて保安させていただきました 最後までお聞き下さりありがとうございましたあの最後にねまたこのこの議事めちゃくちゃの写真
とかですね 乗っててあの現地のね写真とか乗っててこんな感じなんだってね
わかるめちゃめちゃいい記事なのでぜひ読んでくださいねということで皆様今日は週の中日や 水曜日ですね今日も元気気にやっていきましょう