2023-03-04 13:38

#518 【大物ゲストと対談!?】やらない後悔よりもやった後悔

▼エピソードの内容
AIが出てきても音声はなくならないと思っている派です。
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皆さんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。今日は3月の4日土曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日も早速聞くだけアメリカ総通貨ライフを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日なんですけれどもね、今日はね、やらないで後悔するよりもやって後悔した方が今ね、こんなちょっと月並みの話をしてみたいなと思います。
興味がある方はぜひ聞いてみてください。ということで、僕はですね、今アメリカの方に住んでます。普段はね、会社員として働いてるんですけども、
その方はね、Twitterとかあとはメルマガ、ポッドキャストなんかを通じて、最近はね、AIのニュースなんかをね、皆さんの方に配信するようにしてます。
その他ね、NFTとかWeb3なんかもね、ちょっとサプリメント的にも配信していきますので、もし興味がある方はね、ぜひフォローしてみてくださいというところで、
早速本題ですね、やらないで後悔するよりもやって後悔の方がいいというような話を今日はちょっとしたいなと思います。雑談会ですね。
ことの発端というか、この話をしようかなと思った経緯なんですけれども、皆さん、秋社長ってご存知ですか?秋社長。
NFT界隈だと、Villanzっていう、Villanzっていうか、X2Eか、X2EDAOっていうところのファウンダーをやられている方で、
このボイシーとか音声市場でも、結構音声プラットフォームでも有名な方で、いわゆるこのNFT、Web3界隈のインフルエンサーっていう方ですよね。
実はね、僕とその方がスペースでおそらく対談をさせていただく機会が近日中にできるかなと思っています。
これ昨日実は決まったんですよ。僕が何をしたかというと、秋社長のリプランに、ぜひスペース対談やらせていただけませんか?っていわゆるダメ事で突撃したんですよね。
それに対してね、ぜひですよと、じゃあDMでやり取りしましょうというところで、今ちょっとDMをさせていただいて、日程を詰めているというような感じです。
僕からしたらさ、普通に秋社長って皆さんご存知ですか?僕もめちゃめちゃ秋社長について知っているかというと、正直そうでもなくて、今は割とどういう人なんだろうというところを調べているんですけども、
僕の知る限りだと、まだかなりお若い20代の中盤から後半ぐらいの方で、多分すでに2,3社会社を買いアウトしているという感じですね。
作って売って、作って売って、でもそれでも生活のためには働かなくてもいいような状態になっている方は、すでに20代の中盤ぐらいで、いわゆるB1経営者みたいな方ですよ。
NFTとかウェブスインの分野にも足を突っ込んでいて、そちらでもそこそこ素晴らしい実績を残されているというような方です。
そんな方が一般人の僕とスペース対談をしてくれるというところで、普通だったらありえないと思うんですよね。
なんでこれがありえたかというと、シンプルに僕が突撃したからだと思うんですよね。もうダメで、もともとで突撃しようということで、ぜひお願いしますというようなところで、やったらOK取れたという感じなんですね。
やっぱり、僕は自分の人生を生きてきた中でもすごく大事なことだなと、特に最近思っているんですよね。人生って基本的にダメでもともとなんですよ。
03:11
僕もアメリカに来れるなんて思ってもなかったし、ダメでもともと当時、駐在した会社に海外に行きたいんですって。
アメリカに行くかって声がかかった時に、行きますやらせてくださいって言って、ダメでもともとで来たら永住するような羽目になってるんですけど、
すべてそういう小さなダメでもともとの積み重ねだと思うんですよ。
実は僕は最近このスペース対談とか、音声での対談というところにかなり力を入れています。皆さんご存知だと思うんですけども。
今、いろんなところに僕は実は突撃してるんですよ。スペースやりませんかとか、ぜひ今度対談させてくださいとか。
いろいろ突撃してて、もちろんOKをもらうこともあるし、ダメなこともあります。
例えば具体的な例で言うと、池早さんいるじゃないですか。実は僕、池早さんにも1ヶ月くらい前に突撃したんですよ。
実はこういうことでお話しさせていただきたいんですけど、どうですかって言ったんですよね。
それは返信すらなかった。全然ダメでした。
でもさ、ワンチャンできたかもしれないじゃないですか。ワンチャンできたかもしれないしさ、
後悔すると池早さんはできないけど、やらないで後悔するより、別に僕がやった後悔の方がいいし、別にやっても後悔してないんですけど、
例えばこの回は周平さんとか、スペースやらせていただきましたけれども、
それもさ、やっぱり自分がこうやって発信してなかったらなかなかそういう機会もいなかったし、
今月末もね、もう1個多分ほぼほぼ確定でボイシーパーソナリティの方、
ちょっとまだ情報公開に手詰めてないので情報公開しないですけど、多分やります。
3月のね、多分最終週かな。僕がアメリカに帰ってからやります。
多分皆さん知ってる方です。ボイシーパーソナリティの方と多分スペース対談か、もしくはボイシーのプラットフォームで対談できるようなやつがあるらしいので、
ちょっとそっちの方かもわかんない。ちょっとそこはまだ決めてないんですけど、
まあそういうようなこともできます。それも僕が、ぜひスペースとかで対談させてくださいって言ったんですよ。
そしたらいいですよっていうところでOKいただいて、今DMしてるっていう感じですね。
ほんとね、どんどんどんどん突撃した方がいいと思うっていうのを今日はお話ししたかったんですよ。
僕がなんでこれ対談、今スペースとか音声の対談に力を入れてるかっていうところを最後ちょっと話しとこうかなと思っていて、
皆さん今AI、僕も最近AIにすごく調べてるというか学んで発信してますけれども、
AIめちゃめちゃ今来てるじゃないですか。多分これからテキストを書くとかさ、文字を起こすとかAIでもできるような仕事ってめちゃめちゃ出てくると思うんですよ。
それこそブログ書くとかさ、ツイートするとかさ、動画を編集するとか、今いわゆるコンテンツクリエイターとして発信してることっていうのがもうAIが簡単にできちゃう時代になると思うんですよね。
もう本当にそれってなんだろうな、コンテンツが世の中に溢れまくる、これもいろんなところで言われてますけどそういう時代になってくると思います。
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そんな中でさ、やっぱり肉性で自分の肉性を音声に乗せて発信することとか、それによって人と会話することっていうのはこれは絶対にAIじゃ置き換わらないことだと僕は思ってるんですよ。
もちろん何か文字を起こさせてそれをAIに読ませるっていうことはあるかもしれないけど、でも例えば僕なんて今これ原稿なくて、
寒い外の公園で撮ってるんですけど、なんかこの臨場感ですよね。今カサカサしてる人、なんでかって言うと僕フード被ってるんですよ。
パーカーっていうかダウンジャケットのフード。それがシャカシャカシャカシャカするから多分今音声でシャカシャカシャカシャカ乗ってないですか。
でもそういうのってAIじゃ絶対に表現できないと思うんですよね、この臨場感。寒いなーとか言いながら撮ってるのってAIじゃ無理じゃないですか。
やっぱりでもこの臨場感とかっていうのはその音声の強みだし、これはAIがどれだけ対等しても少なくても僕らが生きているうちにはなくならないかなと思ってるんですよね。
なので僕は今そのなんだろうな、1ヶ月前2ヶ月前までは連続ツイート、いわゆる各メディア各ということに対してすごく発信してましたけれども、
今そこを発信を抑えてインプットに時間を当てずつ、でもこのやっぱり音声で発信するということっていうのは途切れさせてないっていうのはやっぱりそういうところにあるんですよね。
やっぱりこれ聞いてくださっている皆さんとかと、やっぱりこの声での繋がりっていうのは僕は大事にしていきたいんですよ。
なのでそういうような背景もあって、今その対談とかそういうようなスペース、繋がりですよね。そういうところにすごく力を入れてます。
これがやっぱり一つ、今の差別化要素のポイントの一つかなと思ってますね。
今、僕ここ数日スペースできてないんですけど、基本的には毎日スペースやってるんですよ。
毎日スペースやってて、このコメント欄にあがって、皆さんのコメントとか手を挙げてあがってくださって、皆さんと対話したりとか、スペース対談やってるとかそういうことをやってるんですけど、
連続ツイートしてますとか、スタイフ取ってますとか、そういう人はいるじゃないですか。でもそれを毎日毎日根強く続けてる人ってなかなかいないんですよ。これも何度も言いますけど。
なのでやっぱりそういうところで、自分が何を差別化できるのか、みんながやってる同じことじゃなくてプラスアルファ、何が自分が違う新しいバリューを生み出せるのか、
そこをやっぱりすごく意識してます。これは皆さんへの問題提起みたいな形で、僕も常にツイッターとかでも投げてるんですけど、そんな感じですね。
なので、ちょっといつになるかわかんないですけど、とにかく秋社長とスペース対談やらせてもらうことになったら、本当に全力で取り組みたいなと思う。
これめちゃめちゃチャンスだと思うんですよね、僕にとっても。
なんで秋社長と対談させてもらう、とつることになったかっていうところを話してないのでずっと話す。
こういう話が順序が入れ替わる。話の順序が入れ替わったりとか、AI絶対ありえないじゃん。AIってもう100%完璧なわけだから。
でもさ、僕がなんで秋社長と対談することになったかとか、なんで僕が秋社長にとつったかみたいなのを普通最初に言うべきじゃん。
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でも僕今原稿ないから最後に言ってるのはアホでしょ。
でもこういうのも音声の良さだと思うわけよ。
で、本題に戻ると、秋社長がなんでとつったかっていうと、秋社長が今NFTのプロジェクトいろいろやってるけど、これからAIに張りますみたいなツイートだったりとか動画を出してたんですよ、ツイッター上で。
で、皆さん見た方もいるかもしれない。で、プチ炎上みたいなのしてんのかな。
だからちょっと僕もよくわかんないけど、してる中で、僕も数週間前にNFTの方の連続ツイートみたいなのを押さえて、これからAIのインプットに時間を割きますと宣言をしたんで、僕も同じく宣言をさせてもらいましたみたいなところをリプ欄で書いたんですよ。
で、もちろんインフルエンサーのリプ欄ってめちゃめちゃリプがつくわけだからさ、僕に関してそれに返答が来るなんて思ってもなかったけど、それに来たんですよ。
で、秋田庁が、なるほどと、黒松沢さんもそうなんですねみたいな感じで返信が来たんですよね。
で、もうこれチャンスだと思って、僕も秋田庁ももともとNFTにいたけど、今こっちのAIの方に形突っ込み始めてるっていうタイプの同じ人間じゃないですか。
だからそういうようなテーマで、ぜひスペース対談やらせていただけませんかというようなところで言ったら、いいですよ、DMで調整しましょうっていうことになったんですよね。
だからさ、これが背景です。なので、いわゆるNFTからAIにいったものとして、今AIをどう見ているのかとか、それを今後のNFTとかLIV3の活動に関してどうやって活かしていこうと思っているのかとか、そのあたりの会話っていうのをね、今回ちょっと秋田庁とさせていただこうかなと僕は思っています。
なので日程とか決まったらね、また皆さんの方にも発信したいなと思いますしね。僕なんかより向こうの方が全然拡散力あるからさ、向こうの方のね、案内とかも見ていただければ嬉しいなと思いますというところで、今日はこんな感じにしたいなと思います。
めちゃめちゃ寒いですよ、外。
今日は土曜日ですね。今日はちょっとどうしようかな、またプラプラしようかなと思ってます。
昨日はね、実はアンパンマンミュージアムって皆さんご存知ですか?あれにちょっと子供を連れて行ってたんですけど、すごいですね、めちゃめちゃクオリティー高かったし、
アンパンマンって確かね、この前何かの記事で見たんですけど、世界のトップ10には入ってなかったかな?どうだったかな?15には少なくても入ってた。トップ15のIPの中に入ってるんですよ。アンパンマンってさ、僕アメリカでほとんど見たことないから、多分ね、マーケットとしてはほとんど日本のはずなんですよ。
でもさ、日本のマーケットでこれだけ、日本のマーケットしか撮れてないのにさ、ディズニーとかスターウォーズとかさ、ハリーポッターとかさ、そういうようなね、世界ののだだるIP、もちろんその中にはさ、確かドラゴンボールとかナルトとかも入ってたかな。
もちろん日本のIPもいくつか、もちろん入ってるんですけど、でもその中でもね、10はちょっとわからないけど、トップ15の中に入ってたんですよ。確か売上規模かな?いろんなグッズとかさ、テレビの放映とか映画とかも、それ確か全部一緒くたにまとめた経済圏だったと思うけど、入ってるんですよ。
12:05
それってやっぱりすごいことだなって思ったんですけど、昨日アンパンマンミュージアムに行って、これすごいわと思いました。何がすごいかって僕が感動したのはさ、なんか1回2回3回とかってあるんですけど、2回以降はチケットがないと入れない、いわゆる子供の遊び場みたいな感じなんですけど、1回は誰でも入れるんですよ。
フードコートがあったりとか、それこそジャムおじさんってさ、アンパンマンのパンを焼くおじさん?なんていうんですかあれは。パン屋さんとかっていうのもさ、一般向けにも開放されていて、そこにね、若い女の子とか若いカップルとかそういう子たちも来てるわけよ。だからさ、子連れだけがターゲットじゃなくて、そういう層も取り込めるんで、多分ね、いろんなとこに書いてあるんですけど、なんかインスタグラムに載りましたとかさ、こういうインフルエンサーに取り上げていただきましたみたいな、結構ポップが出てるんですよ。
だからやっぱりそういうことによって、対象層っていうのを広げてるよね。例えばあれをさ、大学生とか若いカップルとか一緒に行ってさ、ここに行きましたとかって、ジャムおじさんのパン工場でパン買ってさ、インスタにあげたらさ、それはそれでバズるわけじゃん。それでバズったらさ、同級生とかさ、その世代の人たちもまた来るわけよ。
そうしたらさ、僕らみたいなね、この小さい子供を持ってる世代だけじゃなくて、もっとさ、幅広い層にリーチできるし、それでもっと経済圏が広がる。このやり方ね、さすがアンパンマンやなと思いながらね、ちょっとそういうビジネス視点で昨日はね、アンパンマンミュージアムに行ってましたというようなお話でございます。はい。
ということでね、今日この辺りにしたいなと思います。またね、明日もちょっと極寒の中、撮っていきたいなと思いますのでね、引き続きお付き合いください。ということで、今日この辺りにしたいなと思います。どうもありがとうございました。失礼します。
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