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おはようございます。熱血収賞企業診断士、挑戦する経営者のパートナー、オサナイ先生こと、オサナイ和志と申します。50歳、虎年、ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
皆様、おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。本日は、2025年の3月の26日、水曜日でございます。
はい、ということで、もうあっという間に3月もね、もう再収集という、再収集ですよね。26日、もう3日くらいしかないですね。はい。
いやー、なんか、ね、3月、1月からってあっという間な感じがしてですね、僕も、1月お正月があって、2月バレンタインがあって、そして3月にはもうね、卒業式やら、もう年度末だ、みたいな感じでね、はい。
もうあっという間に、もうね、あんなに冬、雪があったのに、弘前もね、もう雪がほとんど、もう、溶けているということでございまして、いよいよね、弘前も桜が咲く季節になってまいりましたよ。皆さん是非ね、桜が咲く季節にですね、カモさんの講演会、4月20日、ちょうど満開ですから、皆さんいらっしゃってくれればなと思います。
はい、ということで、今日も元気にやっていきましょう。まずは、スポンサー様のご紹介でございます。今月のマスリースポンサー様は、現代の武士こと、佐野翔平さんでございます。翔平さん、ありがとうございます。
はい、ということで、翔平さんでございますけれども、5月6日にですね、伝統万博というイベントですね、こちらを愛知県の名古屋市、メーカーズピアですか、こちらの方で開催するということで、現在このクラウドファンディングを実施中ということでございますので、ぜひ皆様方、こちらの方、ご支援いただければなというふうに思っています。
目標金額が750万円ということで、今現在470万円弱くらい集まっているということです。リターンも様々出てきております。武士とお出かけ、江戸切子桜祭りであったりとかね、武士と着物でお出かけ、浅草であったりとか、あとね、お子さんにね、段ボール、鎧キット、これを応援する県とかいうのが出てますんでね、これもぜひ皆様方、ご支援いただければなと思いますので、よろしくお願いします。
小平さん、スポンサーありがとうございます。続きまして、デイリースポンサー様でございますけど、本日もデイリースポンサーは、日本一最悪のジョージさんこと山本隆二社長でございます。ジョージさんありがとうございます。
ということで、ジョージさんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。憧れの西野昭弘さんがアルバイトに来られる日に日本一の記録7000匹を達成したいプロジェクトのクラウドファンディングに挑戦中のジョージこと山本隆二です。ご支援よろしくお願いしますとスポンサーコールをいただいておりました。ジョージさんありがとうございます。
こちらでございますけど、ピクチャーブックの方でクラウドファンディング実施中ということで、日本一最悪広島福山屋内図展、こちらが5月1日にプレオープンするということで、プレオープンの15時から17時に西野昭弘さんがアルバイトでいらっしゃるということでございます。
アルバイトに来る時間帯にリターンも出ておりますので、ぜひ皆さんこちらの方もご支援いただければなと思います。15時から16時の件と16時から17時の件、この2つがございます。それから体育を地域の方にプレゼントするというリターンもございますので、ぜひこちらの方も皆さんご支援いただければなと思います。よろしくお願いします。ジョージさんスポンサーコールありがとうございました。
タイでの移動の自由
ということで今日はタイ滞在期③インマウンド視点で見た地方観光のもったいなさというテーマでお送りいたします。
皆さんですね旅先で自由に移動できることのありがたさっていうのに気づいたことってあります?僕ね今回タイのバンコクに行ってたった2泊3日の滞在でしたけども、言葉も文化も違う土地でやっぱり移動の自由さっていうのに僕はめちゃくちゃ救われたなというふうに思いますね。
日本に帰ってきて気づいたんですけども、日本って観光を妨げる見えない壁があるなというふうに僕は思ったんです。
今日はですねインバウンドの視点から見た日本の地方観光のもったいなさと広崎のような街が今考えるべきことについてですねお話しします。
後ろでねうちのインコミツバがねペットボトルのキャップをねいじりながらガチャガチャガチャガチャ床に落としてるんで面白いことしてる中にもアイスホッキーみたいに何か言ってますけどすいませんちょっとうるさくて申し訳ないんですけどもよろしくお願いいたしますということであのですねまあタイで感じたその移動の自由とその安心感というかあのタイの滞在中はですね僕何度も使ったのが
ハイシャーアプリのグラブっていうのがあるんですけどもねこの便利さは本当に驚きましたねあのアプリで目的地を入れるだけでですね
タイ語がわからなくても全然いいんですよ 日本語でてますからこれ料金は事前にも確定してしまってますし支払いもねアプリの中でクレジットカード
紐付けして完結しちゃってるってことなんでね30キロ乗って3いくらで200バーツぐらいだから日本円で約900円弱ですか
そのぐらいなんですよだから本当にもうめちゃくちゃ安いしですし トラブルもないし安心しかないんですよね
だから言葉の壁もね都市間の無さも乗り越えられるっていうそのそれがね 移動の自由度の道からなんだなぁというふうに僕はね改めて気がつきましたね
でねあの帰ってきたじゃないですか でも帰ってきてすぐ感じた違和感はね
あれ移動日本でこう移動しづらいなぁと思ったんですよ 電車のそういうそもそも乗り換えがね複雑でわかりづらいですし
タクシーはなかなか捕まらないし料金も不透明だと だからグラブのようなです配車アプリっていうのはね
まああのありますよウーバーとか go アプリとかってあるんですけれども 選択肢が限られてるじゃないですか
特に地方に行きますと行きたい場所に行けないっていうその現実がもっと顕著なんですね これって僕はの観光資源あってもですね体験まで届かない
もったいない状態なんじゃないかなというふうにちょっと今回はね 思ったんですよでねこれ実はちょうどこのそういう話をね色々考えていたところですね
日経新聞の3月22日の記事ですかでですね あの日本版ライドシェア1年進まぬ拡大改革促進へ需要調査という記事がたまたま出て
たんですよ これタイムリーだなぁと思ってですね
でねちょっとこの記事の少し要約させていただきますと何どんなことが書いているか というと
えっと日本のね日本のライドシェアっていうのはタクシー会社が運行主体だと で時間とか曜日に制限があってドライバー金雇用契約が必須だと
つまり業務委託契約できないよということなんですよ でドライバーに調査してみたところ60.8%が制限をなくしてほしいというふうに回答してるん
ですね で70.8%のドライバーさんが業務委託で働きたいというふうに回答しているわけですよ
さらにあの本日経験のある外国人観光客に聞きますと 81.3%が日本でもライドシェアを使いたいとかね
あと75.0%がもっと観光できたと思うというふうに回答しているんですよ これってニーズがあるのに制度が答えてないっていう状態なんですよね
グラブの便利さ
でねっ でも話戻しますけれどもグラブの話戻すんですけども僕のグラブ
ってこのアプリ使ってねあの何度か使って言ってもう一つちょっと感動したのが 車種を自分で選べるっていう自由さなんですよ
あの最初はね普通のあの女優者セダンタイプ使ってたんですけども うちの娘がですねクルマユース車優しやすいんですよ
ですね途中から車高が高くてゆったりしたワゴンタイプを選択したんですね 料金は少し上がるんですけども俺ね
僕も良かったよかったなって思って体験の質がね格段に上がりましたね これってまさにそのビップ層であったりとか浮遊層が求める
なんていうのが移動の高クオリティっていうんですかね こういったものに直結するんじゃないかなというふうに思うんですね
つまりどういうことかというとまああの他の人で乗り乗りたく乗り合いたくないとかね あと快適な車内で過ごしたいとか
スーツケースをね気にせず積みたいとかねそんなニーズに応える選択肢がね 日本の地方にはまだまだ足りてないんじゃないかなというふうに思ったんですね
でね僕の地元広崎なんですけども 広崎にはねもう春は桜でしょ夏はネプター
秋はもみじそして冬は雪灯籠というものがあるんですけども この他にリンゴもあるわけですよね世界に誇れる観光資源たくさんあるんです
でも観光はですね見ることじゃなくてどうたどり着くかと どう過ごせるかのこの体験設計がねあってこそ成立するんですよね
ですねもし広崎がねビップ向けの移動オプションであったりとか 多言語対応のスマートな歯医者みたいなそういうことが用意できればですね
また来たいなっていうふうに思ってもらえる都市に進化できるんじゃないかなというふうに ね僕はちょっと今回のこの旅行を通じて感じたということなんですね
はい でねグラブ使って感じたのはやっぱり移動の自由イコール
移動と体験設計
安心と快適の土台なんだなっていうふうに思いましたね 旅の良し悪しって観光名所だけじゃなくてそこまでのこの道のりで決まることって
あるじゃないですか 地方だからこそやっぱり移動にね工夫が必要ですし
今こそねやっぱりもったいない観光から僕は脱却するタイミングなのかなというふうに 思いましたはいということでちょっとねえっと
今日のまああのお話だからまあ僕がこの今回得た気づきちょっとまとめさせていただきます と一つはですね
観光地の魅力っていうのは僕はその移動のしやすさで半減もするし倍増もするんじゃない かなというふうに思いました
からね2つ目はあのライドシェアですねこれはもう移動の自由っていうのと体験の選択肢 これを与えてくれる素晴らしいものだなと改めて思いました
てから3つ目はですね地方都市こそ猫広崎みたいな地方都市こそ 浮遊走対応であったりとかリップ目線の移動設計が求められる時代なんじゃないかなという
ふうに思ったというところでございますはい なのでこういう子ね
体験を通じ通じてやっぱりね僕移動っていうのを持ってしすごく大大切だなと思いますね ねさっきも言いましたけどだってね
観光地に来てですよぎゅうぎゅう詰めの音バスに乗りたいと思いますか 広崎ってあの100今100円バスや150円バスからスイカとかも使えてそれすごく便利
ですよ ただ日本人はスイカは使えますよでもね外国人スイカ持ってないじゃないですか
とかねだしそのもう4月のかもそのバスなんても10分おきに出るんですけども ギューギュー詰めだぜどれもおかしくん僕も去年で試しに乗ってみましたけど
はこれはちょっとひどいなと思いましたね なのでそれはねまぁあの別にそれそれいいですよその乗りたい方はそれに乗れ
ばいいしそれそういう体験したいと思えば体験すればいいんですけどそれじゃなくて 選択肢の一つとしてやっぱり僕はねその
ビップとかフュー素向けにきちんとしたあのおもてなしができるようなそういったものもね やっぱりあった方がいいよねというふうなことをですね
今回の本体のバンクでね 体験したことから改めて思ったというところでございました
はいということで今日はですねタイ滞在期丸さんインバウンド視点で見た地方観光の もったいなさというテーマでお送りいたしました
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いってらっしゃい
