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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやだを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日はですね、なんとなんと、Voicy社からですね、インタビューをいただき、それがね、記事になりました。
嬉しかったです。これのですね、今日は感想だったりとか内容だったりとか、裏話みたいなことだったりとかを、日曜日の雑談ぽくですね、お話しさせていただきたいと思います。
この記事のですね、リンクはチャプターに貼っておきますので、ぜひね、日曜日のなんかこのどこかで読んでいただければと嬉しいなと思っております。
はい、このタイトルがですね、音声配信はポストSNSマーケティングになる、1億円超調達を達成したスタートアップ企業が語る音声コミュニティの魅力というね、こういったタイトルになるんですけれども、本当一言で言うと、なぜね、あのVoicy、アリアムがVoicyを始めたのかっていうところであり、基本的にはですね、SNSXだったりとか、インスタグラムとかね、YouTubeとか、YouTube、TikTokとかかな、
みたいなことを使って企業っていうのはですね、自分たちのPRしていく、マーケティングしていく商品の説明だったり、会社の説明だったりというのがメインにあると思うんですけれども、アリアムもちろん、Xが主戦場ではあるんですが、2023年の4月1日からですね、Voicyを活用して、声でね、ちょっとこの活動を届けていくっていうことを始めました。
ですし、実を言うとというかね、何度も言ったことあるんですけれども、僕、ターナーっていうのはですね、アリアムにジョインしたのは、最初のVoicyの担当としてジョインしたんですよね。
はい、なので本当Voicy専門の人みたいな、このアリアムの活動っていうのを声に乗せて、Voicyに乗せて、あのこう発信していく人というので入っていって、そこからですね、あのなんか広報っていうものを担当したりとか、各種NFTコミュニティとのね、なんかその接続だったりとか、コミュニケーション、
だからコミュニティマネージャーっていう役職でもあるんですけれども、そういったことをね、やっておりますというところで、ちょっと話を戻すと、なので、アリアムがですね、なぜこの音声配信を始めたのか、そしてVoicyを始めたのかっていうところのお話を、ちょっとあのVoicy社の方々に深掘っていただき、
その僕ですね、配信者であるターナーと、代表のニクさんと、CCOであるお稲荷さんですね。3人がですね、いろいろちょっとお話しさせていただいたっていう内容になっております。
そうなんです。この記事自体はですね、本当に非常に綺麗にまとめていただいて、改めてVoicy社の皆様ありがとうございます。最初にちょっとね、あのアリアムのこのね、NFTから始まる情報創生ラジオっていうのはどういったラジオなのかっていうところと、インタビューを受けた3人のことをね、ちらっと書いてありますみたいな感じですね。
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主題としてはですね、2024年の5月3日にですね、50名以上が移住希望、地域おこし協力体DAOで作る新しい関係人口モデルというね、このプレスリリースを出させていただいてですね、さらに札幌のITスタートアップ初の1億円超調達を実現したっていうね、その中でこういった実績っていうんですかね、
があの、Voicyで声でやってきたっていうところが多く関わってきましたよと、なのでそのあたりを深掘りしていただいたみたいな感じになります。はい。
改めてですね、VoicyチャンネルのこのNFTから始まる情報創生ラジオっていうのは、これは記事に書いてある内容を読むんですけれども、
地方創生×NFTの取り組みやスタートアップのカルチャーをパーソナリティーのターナーさんが毎日配信。一見難しいNFTですが、NFTという技術を使うと地方の魅力や才能、可能性を広げて活性化させることができるということをとても分かりやすい表現で丁寧に伝えてくれるターナーさんの優しい雰囲気がリスナーの心をつかんでいます。
はい。自分で言ってて恥ずかしいんですけど、嬉しいですよね。こんな褒めていただいて。優しい雰囲気ですか?はい。どうでしょう?優しい雰囲気でしょうか?はい。嬉しいですね。そう言っていただいて。
で、僕ターナーと代表のニクさんとCCOのお稲荷さんですね。お稲荷さんと3人でね、いろいろこう話させていただいて、なぜね、Voicyをこうやったのか。
企業ですね。株式会社アリアムですし、NFTスタートアップのアリアムがですね、なぜこの声で届けていくってことを選んだのかっていうと、これまで世の中になかったものを浸透させるには音声が一番相性が良かったっていうことになるんですね。一言で言うと。
なので、NFTっていうか、このWeb3界隈っていうのは、特命制の文化みたいなのがありますよね。僕自身もね、このアリアムのターナーっていうのはですね、ターナーっていう名前に普段はそのダルマにですね、セマシーっていうキャラクターがいて、そのダルマセマシーっていうね、セマシーっていうクマさんのね、かわいいキャラクターがいるんですけれども、そこにダルマ、これ実は群馬県名物の高崎名物かな、ダルマをね、あしらった、これはね、セマシーの群馬県バージョン。
みたいなね、そういうシリーズなんですよ。なので、一応これ、僕このアイコンにしてるのはですね、今僕は群馬に住んでてっていう地方性をね、出してるっていう、知ってましたか?一応そういうことをやってるんですよっていうところなんですけれども、僕の分身ですね、ダルマセマシーっていう、このアバターっていうんですかね、と、ターナーっていう名前で、もちろん僕はあの実在する人物でありですね、ちゃんと本名、漢字でね、フルネームっていうのもあるんですけれども、NFTとかこのWeb3界隈っていうのは、ほとんどね、そういうフルネームでね、話してるあの、
アイコン、アイコンじゃない、実写にしてる人もいないですし、まあその名前をね、こう出してる人もほとんどいなくて、大体この、まあ自分のね、好きなPFP、プロフィールピクチャーですね、NFTを選んで、まあ偽名でやってるっていう、まあそういった特徴がありますので、
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あのー、やっぱり実名化を出したと、その人のなんか今までの履歴書っていうんでしょうかね、リアルでの実績とかで、なんか説得力とかってあったりするんですけれども、もうどこの馬の骨かもわからんみたいなね、そういった中で、あの、
信用していただくとかね、気持ちを伝えるとかこう、なった時には、なんかの、まあテキストでね、伝えるよりもね、やっぱりこの声で伝われることによって、その感情がね、乗りますよね。
特にこの、なんていうんですかね、この世になかったものですね、Web3って新しいものを届ける時に、やはりなんかこの熱量を高く届けるのには、声がいいよねっていう、まあ同様にこのスタートアップっていうのもですね、やっぱりこの世の中にないものをこうやっていくっていう中ではそうですし、
まあそういったノリですよね。逆に言うとなんかその家電の話とかですね、この冷蔵庫はですね、みたいなのはですね、あのなんかその、まあもちろん声で伝えた方がわかるんですけれども、冷蔵庫っていうものがどんなものかっていうのはみんなわかってるんで、こんな便利な機能があるんだとかね、テキストあったり写真とかでまとめてくれた方がね、逆によくわかるよみたいなところがあったりするので、本当まあだからこの今日の結論というところで言うと、まあこのこれまで世の中になかったもの、これまあWeb3、NFTですし、
まあ僕たちがやってきたこのふるさとのNFTですし、今やっているこの移住DAOプロジェクトですね、地域おこし協力体DAOっていうのをね、新しく発明してやっておりますが、こういったものをお伝えするときには、なんかやっぱりですね、この声で伝えるっていうのがめちゃくちゃいいですよねっていう話を、まあまあこれはもう本当に今日、今日というかこの記事に書いてあることはそういったことになります。
まあその他のね、話したことで言うとですね、あのボイシーを配信しているいろんなコミュニティというかパーソナリティ同士がなんか直接ですね、やりとりなんかズームとかするんじゃなくて、誰かの配信に対して誰かがこうやってこの配信をこうこう思いましたみたいなことを言って、そうしたらまたね別の誰かがその配信についてっていう中であの直接なんだろう、自身の配信をしているんだけれども、なんか別のコミュニティとそういったね、こういうののコミュニケーションを取れるっていうのもまあ一つ面白いことですね。
あとはやっぱり何かまあ重なる部分であるんですけれども、こちらの見出しの中にもあの記事台の見出しに、あの音声はゆっくりだけど確実に届くと。大事なのはリスナーが受け取ったメッセージがどう社会に反映されていくかということになるんですけれども、この音声っていうのはやっぱりね、こう届くんですよね。
喋り続けることで届きますし、あの耳にね、こうながら劇ができるますよね。ボイシーっていうのは。だからその習慣化してもらいやすいだし、毎日ね聞いてもらうってこの注意をアテンションとか言いますけど注意をね、こう引くことができるというかそういったことができるのはやっぱ声は強みなのかなってもちろんその毎日新聞読むとかねそういったこともあるんですけれども、今なんかやっぱりなかなかねこう忙しき世の中なんだろうね。
便利になればなるほどなんか人って忙しくなってると思うんですけれども、なんかやっぱね耳が空いてるですし、あのボイシーをね聞いてる人活用されてる方っていうのはやっぱり向上心が高いというかですね、やっぱり今の自分より成長したいみたいなね方っていうのは大体ねもう手と目がね空いてないんですよね。
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というところであの耳はね空いてるぞっていうところでそのなんか手と目はね何かに集中してるんだけれども空いてる耳で何かを勉強したいってねそういった方々に届けていくのにやっぱり声はいいよねっていうところでボイシーをやってきたみたいな話をしておりますね。
最後にですね、この記事の最後にはあの代表ねニクさんがですねこの地域おこし協力隊DAOっていうね新しき取り組みをやっている中でですねどういったことをこう伝えていくのかっていうところをねめちゃめちゃ熱く語っているのでこちらに関してはですね僕の声で届けるよりも記事をね読んでいただければと思いますし、
まあこの記事化いただいたってことだったりとかまあこのボイシーがね続いているっていうことこの事業がね続いているってことは一意見ですねこのボイシーを聞いてくださっている皆様のおかげというところもありましてですね改めて本当にこうありがとうございますという感謝を込めてですね、
ぜひぜひねこの素敵な記事ボイシーシャンの方々にしていただいたこの記事化していただいたものをね読んでくださいということで今日の放送を終わりたいと思います。
良き週末を。