2024-06-24 09:55

北海道に移住しませんか?

「ふるさとをクリエイターと豊かにする」をミッションに、多様な公共サービスとWeb3の融合を目指す札幌発のNFTスタートアップ。
「ふるさと納税 × クリエイター」「地域おこし協力隊DAO」のプロジェクト中心に、地域のデジタル社会の構築を推進します。

毎朝6時頃に「NFTやDAOを地域とつなげて『地域から地域を盛り上げる』少し未来の地方創生」についてお話しするラジオです。

《あるやうむ紹介配信回》
2024/06/01
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配信者のたーなープロフィール

・たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

2021年12月「どこでも働けるWebフリーランス」を目指しPC購入。
Web3・NFTを楽しみながら音声配信を始め、それをきっかけに「あるやうむ」にjoin。
Voicy毎日配信や広報(イベント登壇や各種メディア対応)・地方創生好きが集まるコミュニティ「シン地方DAO」運営。Web3領域のフリーランスとして活動

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00:00
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、ということで今日はですね、もう単刀直入に北海道に移住してみませんかというね、まあタイトルで話していきたいと思いますし、北海道どうですかっていうお話になります。
はい、何の話かというとですね、僕たちはこの移住DAOプロジェクトっていうのを今やってるんですね。かなり力を入れてやってまして、このプロジェクトが何なのかというと、
地域っていうのはですね、あらゆる地域課題、課題を問題とか抱えていたりとかして、そういった地域課題をコミュニティの力で解決していこうというところで、それをDAOって呼んでるんですけれども、
DAOコミュニティですね。そのDAOを運営していただく方っていうのを移住していただいて、その地域に移住していただいて、DAOを運営していただく方っていうのを募集しているんです。
このリンクはですね、チャプターに貼っておきますので、何々気になるなという方はですね、今日の放送を聞いていただいて、そういった方いらっしゃったらですね、
このチャプターのリンクに貼ってある申請本部からですね、まずはお気軽に申請いただければと思います。
なんでこの北海道に移住しませんかっていうところの話で言うと、この移住DAOプロジェクトの第一弾の取り組みっていうのが北海道の与一町から始まったんですね。
今年の4月1日で、まもなく3ヶ月ぐらい経つかなっていうところになっております。
もともとこのアリアムっていうのは札幌に拠点を置いているNFTスタートアップっていうこともあって、そもそもですね、この北海道に築りがあるというかですね、地元というかホームグランドであるっていうこともあってですね、
やはり他の地域よりは、そもそもつながっている自治体だったりとか各種関係者っていうのが多かったりするんですね。
加えてこの4月1日に北海道の与一町でこの移住DAOの取り組みが始まったということですね。
やはりこの北海道で始めたので、周りの人たちはなんかやっぱり気になりますよね。
これが仮にやっぱり九州とかで始めたってなったら、北海道の自治体の人たちって早々反応しないと思うんですね、すぐには。
逆に九州の例えば長崎でやりましたよってなったら、長崎近辺の他の福岡だったりとか佐川だったりとか、
旗又は熊本とか大分とかですね、そういうのがあるかもしれないんですけれども、そういったところから、長崎県がやっている取り組みってどんな感じなんですかねとか、
うちでも気になるんですけどお話しようみたいな、やっぱりそういうのに流れになりやすいんですよね。
ということで、やっぱり北海道八一町で4月1日からこの取り組みを開始したっていうことと、アリアムっていうのが元々札幌を拠点にしてたっていうこと、そういったことがあってですね、
何が言いたかったかっていうと、北海道の自治体でこのイジウダワプロジェクトをちょっとやってみたいなとか、ちょっとこれ挑戦してみますとか、ちょっとお願いしますみたいな声がですね、結構いただいてたりするんです。
もちろんもうちょっとこの最後まで実現可能とかどういうところね、どこまでっていうのは正式に決まってからとか、詳しくお話しさせていただきたいと思うんですけれども、
03:07
現時点でもう北海道っていうのは濃厚というかですね、移住の枠っていう言い方になるんですかね、移住の場所としてはですね、北海道っていうところが多くなってきますので、
ぜひぜひですね、北海道にちょっと気になるなとか、北海道移住してみたいなという方はですね、お問い合わせいただければと思います。そうなんですよ。
なので、このですね、今のプロジェクトの中の話でいうと、4月1日から北海道八一町で始まって、今年の10月1日からは鳥取県の鳥取市佐治地域というところですね、始まるのがもう決定しております。
他にもですね、近々発表できると思うんですけれども、いくつかの自治体で話が進んだりとかしておりますので、どんどんどんどんね、こうやって次まだ発表できるのを楽しみにしているという状況ですね。
年内で言うと、今確定というか発表できているのが二次自治体なんですけれども、年内までにですね、5から7ぐらいとかの自治体で、この移住ダウンプロジェクトができそうだなというのが、僕の中の肌感であったりとかします。
来年は、来年の4月1日からですね、二重自治体で開催していきたいなということは、ちょっと前から話したんですけれども、今のですね、なんか反響だったりとか、いろいろお話しさせていただく中で、ミーティングとかね、日々あれやむな、僕じゃないんですけど、別のメンバーがやってくれてるんですけれども、めちゃくちゃ忙しく毎日めちゃくちゃな数のズームとかを対談というか、もうされてるんで。
これ結構ですね、来年の4月1日っていうのは、三重自治体ぐらい行けるんじゃないのかなとかっていうのを、ちょっと情報修正っていうんですかね、したりとかしております。
ということになった時に、改めてですね、この移住者の募集法っていうのは、やっぱり引き続きしていかないとなというところは思いました。
っていうのはですね、もう移住希望者のズーム面談っていうのは、60名近くの方と僕させていただいて、もう移住できますよって言っていただいている方っていうのは40名近くいるっていうのは現状であります。
すごいいるじゃんって思うんですけれども、確かにすごいいるんですけれども、やっぱりですね、地域でね、47都道府県あるって考えたときに言ったら、まだ各都道府県に1人はいないっていう状況だったりとかするんです。
さらにですね、やっぱり北海道っていうところになった時には、やっぱり皆さんどちらかというと、この傾向的にはですね、やはりなんか自分が関西に住んでるとかっていう方だったら、関西近郊の方が希望だったりとかしますし。
なんでかっていうと、なんでかっていうか、やっぱりご実家の近くにはいようかなっていう気持ちが強かったりとかされます。それは納得でありまして、やはりですね、僕とかもあらほーってなると、親とかが70歳近かったりとかすると、やっぱりその介護とかっていうのはチラチラ頭に浮かんだりしますよね。
だから僕、そういったこともあったりとかするので、やはりですね、実家の近くにできればみたいなことがあったりとか、そういった各種条件があったりとかすると、やはりですね、北海道っていうところがちょっと、北海道だけじゃないですよ。これ仮に九州とかもそうですし、四国とかね、中国地方とか、どこかの地域にギュってね、この数が、二重なおのプロジェクトの数が集中したときっていうのは、やはりですね、その地域応答がめちゃくちゃ厚いわけではないんですよね。
06:28
ただこの、エネコレ大阪ですかね、エネコレ大阪のときにリアルでね、こうなんかいろんなお話とか、いろんな方とさせていただいたんで、関西はね、若干、今アリアムが強いというかですね、移住者の希望者もたくさんいらっしゃるっていうところでありまして、もちろん全国的にいるんですけれども、さらにですね、この北海道のところが厚くなっていくっていうところになったときには、ぜひぜひですね、さらにさらに分厚くやっていきたいなっていうところが本音というかね、あったりするんです。
なので、あの今回の話で言うと、北海道にね、移住してみませんかっていうね、ところの本当に興味ある方ってところです。まあ、もちろん移住目的ってよりかはですね、移住した先にですね、どんなプロジェクトをやっていくのかっていうところのそのやり、やることの方がもちろん重要なんですけれども、現時点で何かそういった北海道のところで面白い案件がですね、増えていきそうな雰囲気がありますので、ちょっとでも気になるっていう方は、ぜひね、北海道、目指してみませんかっていうところのお話であったのと、
あとですね、これはこの聞いてく、このボイスをね、聞いてくださった皆様で、ぜひね、これまたちょっとお願いしたいんですけれども、僕自身はですね、北海道にゆかりのある方とあのスペース対談したいなと思っております。
あの地元が北海道だよーだったりとか、今北海道に住んでるよーだったりとか、何かしら別にあの住んだりとかではないんだけれども、北海道が好きでみたいな、そういったですね、あのNFTプレイヤーって言うんですかね、まあNFTプレイヤーとかじゃなくてもいいです。もうちょっと全然よくて、あのこのボイスね、この聞いてくださっている方はね、いらっしゃったら是非ね、あのお声掛けいただければ嬉しいです。北海道についてね、いろいろお話を伺いたいっていうところが、まあそういったスペースもやっていきたいなと思っております。
はい、あとはですね、北海道のいいところですかね、代表のね、ニクさんがね、よく言ってるのは、ニクさんも今だから東京育ちだったんですけれども、今この北海道に住んでるっていう理由は、一つはですね、あの虫がいないんですね、まだあの地位の付くやつとかがいなかったりとか、ダメらしいですね、ニクさん。そういった虫がいなくて結構快適っていうのと、あとなんかの何でしたっけ、花粉症だ花粉症。花粉症はないですね、札幌ってか、あの北海道って花粉症はないらしくて、杉がないらしくて。
なので、アレルギー持ちの方とかも結構北海道がオススメですよ、みたいなところですね。あとはやっぱ夏はね、やっぱ夏は涼しくて、冬は雪は積もるんだけれども、その分海鮮が美味しいとかですね、そういったところがありますよね。で、なんかちょっと僕の中でこれまだ北海道って語るのにですね、僕自身が北海道ですね、あの1回仕事ね、ちらっと1泊2日とかで行ったんですけど、本当に仕事あったんで、全然見れてないっていうところがあったりするので、北海道の知識とかも全然ないんですよね。
というところで、あのですね、なのでこのボイスを聞いてくださっている北海道関係の方ですね、ぜひスペースさせてくださいっていうのと、もしくは聞いていただいている方のほかで、誰々さん北海道出身なんで、よかったらこの方とズームして、ズームじゃないや、スペースしていただければ、スペースしたらどうですか、みたいなコメントとかもいただけると嬉しいです。
09:17
はい、ということでですね、いやーもうこの試される第一北海道っていうね、あのキャッチコピーがあるんですけれども、北海道からね、このなんかこうこういった新しい取り組みが進んでって、どんどん南下していくっていうのが日本に波及していく、広げていくっていうことをちょっと妄想しているとですね、ちょっとワクワクしてきたんですけれども、この一緒にですね、ワクワクしながらですね、地域を盛り上げていただける仲間、移住ダウンマネージャーというね、方をですね、募集していきたいと思っておりますので、ぜひぜひね、あのお気軽にメッセージいただければと思います。
ということで、今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。火曜日ですね、今日も元気にいってらっしゃいませ。
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