2025-04-06 10:10

【四国初】香川県琴平町で地域おこし協力隊DAOの取り組み開始

PRTIMESのリンクはこちらのチャプターから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000091165.html
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【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今朝6時20分に放送しているんですけれども、そこでね、告知させていただいたリリースの件を、こちらで放送させていただきます。
タイトルを見ている方は、このことだと思うんですけれども、【四国初】香川県琴平町で地域おこし協力隊DAOの取り組み開始ということで、
やっと言えたなーっていうね、なんかこれを言えたことによって、なんかこの1年間頑張ってきたなーっていうことと、
そしてこれからスタートが始まるというか、スタートが始まるって同じ意味ですけど、そういったスタート地点にも立ったかなという、僕の年末感みたいなのをちょっと感じるんですけれども、
この地域おこし協力隊DAOっていうのは、今年の4月1日からリリースというか、プロジェクトが始まって、香川県琴平町で6自治体目となり、
2024年はこの6自治体で完了というところですかね、基本的にはその流れになっております。
2025年度は20以上の自治体で取り組みができる想定でありますので、そちらどうぞお楽しみくださいということで、この気になるところですね、
気になるところ、順番にちょっと話していきますと、四国初であるってことですね、まず四国で初めて地域おこし協力隊DAOが取り組みに開始されました。
北海道と、だから関西で中部っていうのかな、中部北陸っていうのが富山県ですよね、っていうところと、和歌山県白浜町は関西ですし、
鳥取県鳥取市の幸地地域は中国地方であり、今4つの地域だったのかな、となったんですけれども、新たに四国ですね。
それで言うとあと、だから九州と関東と東北が空いているのか、その中部というか、北新越とかね、あの辺のところをどう区分するかというところはちょっと微妙なところになるんですけれども、
となっております。で、こちらがですね、気になる着任者のところからお話ししていきますと、着任者の方がですね、
秋さんという方になります。N局ですね、日本NFT情報局のファウンダーであり、NFTにずっと触ってきた、関わってきた人たちだったらかなり知ってる人なんじゃないのかなと思っております。
情報収集が非常に得意な方で、NFTのイベントとかにも足毛よく通われてるというかですね、
Nコレですね、Nコレ大阪とか西日本のイベントとか行くともう運営側に入られてたりとかですね、
すごくフレッシュ気分ですし、なんかね、データを集めるのが得意で、そこからの分析が非常に得意で、なんかそういった角度からですね、
あの香川県小戸平町っていうところをね、また地域をどう盛り上げていくかみたいなね、実はもう裏でですね、結構ね、コミュニケーション取ってやらせていただいてるんですけれども、
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そんな秋さんに着任いただきました。はい、今回のプレスリリースをちょっと上からお話しさせていただきます。
基本的にはなんか今までのね、今年やってきたやつとリリースの内容的には同じような流れになるんですけれども、1点ですね、
これ最初に言えばよかったかもしれないですけど、皆さんにね、ぜひ注目していただきたいっていうのが、今回ですね、あの移植式と記者会見を行いますと、
移植式っていうのはその地域保護士協力隊員に着任ですって、この町長だったり、村長だったりとか市長だったりから、
症状というか、渡されてみたいな、ああいうシーンですね。よくあるというか、ああいったものがこうやるんですけれども、そちらを公開でやるというか、
記者の方、メディア関係、報道関係閣議の方に来ていただくってことなんですけれども、同時にですね、小戸平町の公式のYouTubeで現場を配信する予定というか、
配信いたします。その現場はね、ちゃんとリハーサルも行ってですね、バッチリ配信できるようにしておきますので、
県外の方だったりとか、その現地に行かれない方っていうのは、このYouTubeからですね、この皆さんの様子がこの着任式というかですね、
そういったものが見られるということなので、ぜひ見ていただきたいと思いますし、各有営、僕もですね、ターナーもこのYouTubeから当日見ていきたいと思っております。
当日はアレアム代表のですね、ニクおじもですね、ニクさんも参加させていただいて、
神奈川県小戸平町の町長の片岡町長ですね、と、アッキーさんとニクおじの3人でやっていきます。
まあそういったところですね、これは非常に楽しみですし、円溜めっていうんですかね、この実際の現場、なかなか見る機会ないんじゃないですかね、この移植式。
実は前回、鳥取県の鳥取市の幸地地域ですね、タクミさんがこの同じ式をされてたんですけど、それは本当内輪だけっていうところですね。
代表ニクさんは行ってたんですけれども、職員さんとタクミさんとニクさんとってところですね。
それを僕はZoomで見てたんですけれども、今回そのような感じで、かなり広く見れるので、ぜひ見ていただきたいと思います。
気になるあれですね、日時っていうのが2024年12月2日の月曜日の午前11時半からですね、30分ほどだとは思います、全体で。
こちらで行いますので、ぜひ今からその時間を昼休憩とかにしちゃってですね、現場を見ていただけると非常に嬉しいなと思っております。
そんなところで、今回のリリースっていうのが四国で初めて行われた地域おこし協力対談の取り組みが開始されましたと。
場所は香川県琴平町ですね。
コンピュラさんがあるところって言ったら有名というかですね、あそこねっていう方も多いかなと思いますし、かなり有名な地域なのかなとも思っております。
こういったところでね、どういったこの課題を解決していくのかというところと、どういった課題を解決していくのかというとですね、
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DX化っていうのは結構目標になっておりますね。
これは地域おこし協力隊員ですね。
今回はアッキーさんがですね、Web3技術っていう、Web3技術、テクノロジーを活用してですね、DXしていくみたいな感じですね。
ダオを活用し、そのダオのコミュニティのこの力でDXの推進および地域活性化に取り組み、
シティプロモーションの推進と地域経済の循環促進、観光促進行、行政サービスのデジタル化を目指すって、はちゃめちゃですね。
やることが非常に多いんですけれども、このあたりもですね、アッキーさんと実際具体的にどういうふうにやっていきますかねみたいなことはね、結構裏で話したりとかして、
着々と進めていっているところです。
そんな感じですかね。デジタル人材の育成や外部との連携強化を通じて、持続可能な地域発展のモデルケースを構築するもの。
これはもう本当ね、風呂敷が広いというか、この辺は楽しみにやっていきたいですし、今回四国発ということなので、四国出身とか四国に床になる方はぜひこのダオに遊びに来ていただいて、
ここを起点にですね、かなりこの四国のダオが広がっていけたらいいなってことも思っております。
そんなところですね。最後にアッキーさんのコメントとですね、ことひら町長のコメントを読んで終わりにしたいと思います。
じゃあアッキーさんのコメントですね。
初めての四国での生活、新たな挑戦。香川県ことひら町でのデジタルコミュニティ運営をスタート。これまでのNFTに関する知見、地域経験を生かせる仕事がしたい。
ウェブ3.0領域で活躍する方々が多く、先進的な取り組みが行われている地域に関わりたいと考えていたところ、ことひら町での活動に関われる、携われる機会をいただきました。
ことひら町はコンピュラさんの愛称で親しまれるコンピュラグの門前町として栄え、年間約300万人の参拝客が訪れる観光都市です。
国指定重要文化財の旧コンピュラ大芝居、金丸座は現存する日本最古の芝居小屋として今も活用されており、伝統芸能の発信地としても知られております。
また、さぬきうどんや地酒など豊かな食文化も魅力の一つであり、ここで活動できることに大きなやりがいを感じています。
これまでNFTに関連した活動の中で得たコミュニティウェイの経験や情報収集&まとめ、AI活用など様々な経験を生かし、ことひら町の新たな魅力創出に貢献したいと考えています。
特に歴史ある観光資源とデジタル技術を組み合わせた新しい体験の創出や地域コミュニティとオンラインコミュニティの融合を通じてことひら町の価値を高める活動に励みます。
活動に興味がある方はぜひ一緒にことひら町を盛り上げましょうとのことで、はい、一緒に盛り上げていきましょう。
ことひら町長、片岡町長のコメント、この度ことひら町において地域おこし協力対談の取り組みを開設することができ、大変嬉しく思っております。
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私たちの町は四国初となるこのプロジェクトを通じてWeb3技術を活用した新たなデジタルコミュニティの形成を目指します。
地域おこし協力隊員の皆様とともに、デジタル化を進めることで地域の活性化やシティプロモーションを強化し、地域経済の循環を促進していきたいと考えています。
また、観光振興や行政サービスのデジタル化を進めることで、住民の皆様にとってより便利で魅力的な町づくりを実現していく所存です。
さらに、デジタル人材の育成や外部との連携を強化することで、持続可能な地域発展のモデルケースを構築し、小鳥谷町が未来に向けて一層発展していくことを期待しています。
この取り組みが大きな効益をもたらすことを願っております。
ということで、素敵なコメントをいただきありがとうございました。
こんな感じのプレスリリースを発信させていただきました。
皆さん何卒応援いただき、地域おこし協力隊を一緒に盛り上げていただけると非常に嬉しいです。
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