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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、ということで昨日ですね、あの夕方4時に発表しますって言ってたものですね。これは地域おこし協力隊DAOの3つ目の事例取り組み。
で、日本一小さな村、富山県舟橋村でこの取り組みがね、開催開始されたっていうことをですね、報告させていただきますので、まあ今日はそれのちょっと深掘り、誰がね、着任したのかっていうところで言うと、あの西健さんという方だったりとか、どんなことするのみたいな話をですね、ちょっとしてみたいと思います。
で、こちらのですね、あのチャプターのリンクにも早速この舟橋村のですね、まあ舟橋村DAOかっこ借りみたいなディスコードがもう昨日の夜にですね、立ち上がっていますので、リンク貼っておきます。
なんかね、ぜひこのDAOの立ち上がり、地域のDAOってどういうふうに進んでいくんだろうなということもね、今まさに生まれたばかりで、これからですね、いろいろ細かいところ調整していくっていう生のね、DAOの立ち上がりっていうところを見れるチャンスでもありますので、このチャプターのリンクにあのね、ディスコードの入り口のリンクを貼っておきますので、ぜひね、そこから興味ある人は入っていただいて、できればですね、自己紹介とかも書いていただけると、なんかね、これから入ってくださる方たちにね、あ、こういう人たちいるんだみたいなのがわかるので、書いてくれたら嬉しいなと。
思います。僕も書いておきますということでですね、ちょっと本題の方に入っていきたくてですね、このチャプター2つ目もちょっと今日撮りますので、いつも雑談で撮ってるんですけれども、チャプター2つ目の方にこのPRタイムスの記事も貼っておきますので、よかったらそっちも見てくださいということで、本編というかですね、入っていきたいんですけれども、今回は富山県の船橋村というところで地域おこし協力体をですね、3つ目の取り組み、全国で3つ目の取り組みを開始させていただきます。
1つ目の取り組みっていうのは、4月1日から北海道洋一町であり、10月1日スタートが鳥取県鳥取市の佐治地域ですね。2つ目の取り組みが10月1日からなんですね。始まって3つ目の取り組みは7月1日から始まるというね、ちょっとなんか逆というかですね、時系列がずれているような雰囲気も感じるんですけれども、取り組み開始がね、決まった順ということで、そういうふうに覚えておいていただければと思います。
この地域おこし協力体ダオっていうのは、地域おこし協力体というですね、もう昔からある地域を活性化させていく国が決めた制度がありまして、それとこのデジタルコミュニティですね、ダオと呼ばれるデジタルコミュニティを掛け合わせて地域を活性化する目的で作られた地域おこし協力体ダオの3号の取り組みになりますね。
この地域おこし協力単位が作るダオによる関係人口創出とイノベーティブな地域課内の解決が目的となっております。またこの自治体のダオ設立への取り組みを推進し、地域活性化とDXを加速させる、こういった取り組み目的っていうのが地域おこし協力体ダオであり、ここに今回着任していただいたのは西健さんという方になります。
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西健さんというのがどういった方なのかというと、もともと会社員のエンジニアとして働きながらNFTに触れました。
ウェブエンジニアの面白さに気づいて独立するんですね。コミュニティの人が楽しく面白くなれるようなウェブアプリやミニゲーム等のコンテンツを今制作しております。NFTのプレイヤーということになりますかね。
聞いてる中では忍者ダオでも活躍されてますし、最近はティーマーだったりとかマナブさんのところもそうだったのかな。フォートナイトだったりとかメタマス空間の構築をされてたりとか、そのようなスキルをお持ちで、もともとエンジニアなので、それこそ冒頭で話したディスコードの設定なんかはお手のものみたいなかなりウェブリティらしいの高い人っていう感じですね。
彼がですね、富山県の船橋村に移住してくださって、これからですね、移住ダオの運営をしていくという流れになっていきます。
西健さんのプロフィールの中から抜粋してちょっとお話ししていくと、この実物を見て触れることを大切にしていると。
エンジニアという職業からPC、パソコンやネットワークを用いるなど実物に触れずですね、写真や動画を通して見ることが多い。
普段は多いんですけれども、実物に触れながらエンジニア業務を行うことも実体験の中で多かったことから、実際に自分たちが扱うものやり取りする人と自分の目で確かめることも大切にしておられますと。
またですね、家庭菜園など植物も触れる生き物に触れることも好きなので、実際この田植えイベント、田植えって言わないのか、ひまわりを埋めるイベントにも参加されてたみたいで。
ひまわりが何なのかというと、この富山県の船橋村というのはサンフラワープロジェクトというプロジェクトが結構軸になっております。
これはひまわりをみんなで育ててというところになるんですけれども、具体的にどういうプロジェクトなのかというと、今年から始まった取り組みになるんですけれども、
村民がみんなでひまわりを育てて収穫、そしてひまわり油を取って加工品の製造・販売を行うサンフラワープロジェクト。
こちらをこの富山県の一番村の中のメインのプロジェクトと言ってやっていく。
そのサンフラワープロジェクトをさらに加速していくために地域おこし協力対談を活用していただいたという経緯があります。
この地域おこし協力対談を掛け合わせることで関係人口を増やしたり、他世代の交流の創出、地域活性化のDX化などを推進していくということを、
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船橋村の村長の渡辺さんからお伝えいただいているというのも記事の中にありますので、よかったら見ていただきたいんですけれども、
そもそも富山県の船橋村というのはどういった場所かというと、富山の中心から車で15分くらいなのかな。
かなりアクセスはいいんです。村なんですけれども人口も少ないんですけれどもアクセスはいいんですね。
最近は富山市のベッドダウンとして機能して子育て支援もかなり整っておりますので、
実は人口はですねちょっと増えていっているという急な地域になるんですね。
子育てしやすい環境であり、しかも村なんですけれども、車で15分を走らせるともう中心ですね。
富山市にアクセスできるというところで、かなりもうすでにある程度人口という意味では盛り上がっているんですが、
こういった移住して来られた方ともともとでいらっしゃる人たちとの世代間のギャップでコミュニケーションの規剥化みたいなのが割と問題になっているので、
このダウンを活用することで現地の人たちを絡めることはもちろん地域外の人たちからのパワーも借りながら、
現地に住んでいる、もともと住んでいる人たちと移住、子育てとかが厚くて、移住されてきた若い世代っていうのをうまくダウンの中でつなげていくということと、
このサンフラワープロジェクトですね、ひまわりのイベントを勝手にですね、うまく進めていくっていうのは今回のこの富山市村での地域課題であり、
この地域課題の解決をこのダウンで行っていくという流れになります。
本当にですね、楽しみなプロジェクトですし、昨日ですね、Xで投稿させていただいたところ、富山の関係者からもですね、
何、富山でこんなことやるのみたいな、いくつかですね、参見されましてですね、そういった方たちにはね、直接メッセージを送って、
ぜひ手伝ってくださいみたいなことを送らせていただいたんですけれども、
皆様の中でも、実は富山が実家なんだよね、みたいだったりとか、奥様だったり、旦那様が富山出身で、
そういった身近に感じていただける方っていうのはですね、ぜひダウンに入っていただいて、
何かこうね、見ていただくだけでも全然大丈夫ですし、ちょっと何かあった時には何かこういうことできるよとかね、
まさにダウンらしく、ちょっとこういうホームページ、こんなちょっと作りましたよだったりとか、
まあそんな感じの手伝いっていうかですね、地域のために盛り上がる何か施策っていうのを、
ご自身が無理のない範囲でですね、スキルだったり知見をいただいて、地域を盛り上げていけたらなと思ってますので、
お気軽に参加いただければと思います。
本当にね、楽しみな場所ですし、プロジェクトですし、
この村長がですね、かなりね、なんかノリのいい方ですね、僕もZoomで話させていただいたんですけれども、
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なんかね、面白くなってきそうだなと思います。
人口は3000人ぐらいだったかな、やっぱりかなり少ない地域なんですけれども、
そこでね、このテクノロジーを活用することによって、未来がね、どう変わっていくのかって、
ここからのね、西堅さんの活躍もそうですし、僕たちアレアもサポートしていきますし、
引いてはこのボリューションをね、聞いてくださっている皆様っていうのはですね、
ぜひ入っていただいて、このダウンに、このダウンの立ち上がりを体験していただくとともに、
何かね、これ僕、私できるよみたいなことがあったら、継続に手を挙げてですね、
何か一緒に取り組んでいただければなと思います。
めちゃくちゃ楽しみな取り組みがスタートしていきますので、
随時ですね、あのボイシー聞いていただければですね、
こういった生の情報、最新の情報を発信させていただきますので、
ぜひぜひボイシーの方の応援もよろしくお願いしますということで、
最後にお聞きくださりありがとうございました。
チャプター2にPRタイムスの記事貼っておきますので、
そちらもぜひ見ていただいて、こちらのダウンにも参加いただいて、
ぜひこの船橋村田を楽しんでいただければと思いますということで、
最後までお聞きくださりありがとうございました。