2025-04-06 09:34

【女の子は資格を持つべき】なぜ?地方の女性は生きづらい!?


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【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、最初告知から入るんですけれども、本日の12時もプレスリリースを出させていただきます。新しいものがどんどん出てくるので、そちらを楽しみにしていただければというのと、
11月30日の土曜日に白浜町でDAOサミットを開始します。リンクからですね、次のチャプターにリンクを置いておきますけれども、そちらからですね、参加いただけますので、ぜひチェックしてみてくださいというのと、
概要欄にですね、今年のあるやうむのふるさと納税の情報を全て詰め込んでいますので、そちらもチェックお願いしますとですね、最初、年末ぐらいまでですね、冒頭はなんかこんな感じのリマインドというかね、かけさせていただくんですけれども、
今日の本題のところですね、女の子はね、資格を持つべきみたいなのがあって、朝市ですね、NHKの朝市って朝の番組があるんですけれども、それの朝市が、
昨日はですね、なぜ地方の女性が生きづらいっていうテーマだったんですね、特集だったんです。これなんかやばい、めちゃくちゃ面白そうだなと思って、録画はしておいたんですけれども、
これ、なかなかそれを見る機会もなく終わりそうだったんでね、見てからちゃんと話そうと思ったんですけど、ちょっとね、流し見しながらのところと、普段思っていることを合わせてですね、ちょっと話してみたい、雑談会みたいな感じにはなるんですけれども、
そもそもこの朝市がですね、なぜ地方の女性が生きづらいっていうね、この特集を組まれて、特集を組まれていて、その説明文的にはですね、あなたの地元にジェンダーギャップはありますか。
今、地方女性の首都圏への人口流出が続いている。町内会や職場、家庭など地域に残る男女の格差、押し付けられる女性の役割、進学の壁、生きづらさを感じる単身女性、20代から50代地方の女性たちの声を聞くっていうですね、こんなタイトルでやってて、冒頭の方ね、確かに僕も見ていたんですけれども、
男性と女性がこの東京に行く比率、都会、東京か首都圏に行く比率っていうのが、やっぱり女性の方が高いって書いてあって、そのデータもあったんですけど、どこだったかな、栃木と富山と長崎と、あといくつか東京、なんかあったんですけれども、なんかね、女性の方が2点何倍ぐらい、東京というか首都圏に行くっていうのをデータではあったんですね。
なんでそういう風になっているのかって言ったら、最近よく言われていますけれども、なんかやっぱり女性が特に、男女差別格差みたいなところですかね、昔からよく言うのは地域の仕事、地元の職場に就職、そもそも職が選択肢が少ない、これは男性も同じだと思うんですけれども、
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そういったところに入ると、文化って言うんですかね、女性がお茶組んでねーだったり、コピーやっといてねーみたいな、なぜかサポート役的な役割をさせられるみたいなね、飲み会に行ったらお酒ついでねーみたいな、いやですよね、言ってても嫌だなと思うんですけれども、そういったのがあるから、東京とか首都圏っていうところに行くと、仕事の選択肢も多いですし、
どっちかっていうとね、やっぱり都会の方がそういったジェンダーの何かっていうのは開かれているところがあるので、確かにね、なんかそうやって出たくなる気持ちはめちゃくちゃわかるなーっていうところです。
で、その中で、なんかあの1個ね、キーワードとしてあったのが、なんかその、女の子は資格を持つべきみたいなのがあって、これはなんかね、確かによく言われてたと思いますし、僕はあらほなんですけれども、その世代の女性ってどうですか、聞いてくださっている方、結構言われてましたか。
僕の周りの、なんていうかな、大人になってからね、結構言われてる友達っていうかね、なんかそういうの言われてどうのこうのみたいな聞きましたし、当時なんかね、これは前も話したことあるんですけれども、誰に言われても飲みながらのあれなんですけど、
ただなもし結婚するんだったら、薬剤師の子がいいよみたいな感じのことを言われたことがあった気がして、それなんでですかって聞いたら、薬剤師の女の子っていうのは、どこに行ってもその薬局とかでいい時給で働けるからみたいな感じで言ってました。
なるほどなーって、その時は妙に感心したんですね。僕も若かりし25、6とか若かったんで、そうか確かにって思ったんですよね。でもなんか後々考えたら、やっぱりそれって前提としてですね、なんか女性がその旦那さんの仕事についていくみたいなね、見え方もあって、
朝一の中でも、資格を持てって親、両親っていうかそういったところを持ちなさいって勉強しろって言われて、看護師の資格を取った女性がインタビューでその番組出てたんですけれども、それで仕事ができるっていう看護師って資格を取ったはいいが、逆にですね、介護ですね。
その旦那様のお母さんかな、お父さんか姉なんですけど、そのまあ年がね、多めしてきてってところで、うちのその介護をしてくれみたいなね、頼まれると。だって資格持ってるだろう。だから資格持ってるからプロじゃないですか。だから介護安心だよねっていうのと、仕事を1回辞めても資格持ってるから、介護終わった後すぐに戻れるよねみたいなことを、なんかはめられてるというかね、なんか資格を盾にですね。
なんかこう、そういうふうに束縛されてるみたいな話があって、いやーきついなって、なんか正直まだ全部見れてないんですけど、つまみをしてただけでも、いやーきつい、いやーきついってなんかね、もう本当思いながらですね、あのちょっと思ってたというところですね。なのででも確かに資格があるっていうところは逆に言うと地域で、そうやってなんか職にあぶれづらいっていうところがあったりはするので、これも別に資格を取るっていうこと自体を否定ではないんですけれども、やっぱりその
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なんかそういうふうな概念ですよね。文化っていうことに対してはかなりみんなさんなんかね、これからはなんかの注目していきたいっていうところではありますし、まあその注目していきたいっていうのは、まあなんていうかな、そういったことでやっぱり女性を見ない方がいいかなっていうのは個人的には思ってますし、アレアムとしてはここからなんかね、なんかアレアムのターンっていうかね、こういった前振りをしておきながら、そういったところにやっぱり1つのキーワードとしてはリモートワークっていうのは
何度も結構話してるんですけれども、特に女性っていうのはこういった結婚、結婚っていうかあれかな、転勤だったりとか出産だったりとか、そういったこととか何かしらで、なんかこうキャリアが途切れやすいってなった時にはリモートワークだったらね、それがまだ少しは緩和されるかなっていうのはあったりしますし、これは別に男性だけ、女性だけじゃなくて男性も言えるんですけれども、地域っていうね、地方に住みながらもリモートワークだったらその途切れがあるかもしれないし、
リモートワークだったら都会だったりとか先進的な仕事ができるっていうことがあるので、そういった選択肢が広がるっていうところがあったらいいなと思います。これは地域の否定ではなくて、地域の仕事が良くないって言ってるわけではなくて、そういったことを求めてる人に対して選択肢がない日本っていうのは結構嫌だなっていう話ですね。
なので、アレアムっていうのは結構あのね、フルリモートワークっていうのは代表ニックさんが結構大事にしているのは、自分の住みたいところに住んで仕事をしてほしいみたいな、仕事のためにね、首都圏に行くっていうのはなんか違うんじゃないかみたいなね、住むところがあってだろうっていうところの考え方がありますし、結構ボイシーでこの話をしているのは、これを聞いていただいたどなたかだったりとか経営者の方とか会社をやろうっていう人はですね、このリモートワークっていうことを活用して、
会社をリモートワークが人を雇えるみたいな、そんな会社が増えていったらいいなという話ですね。
この地方の女性が行きづらいっていうのは、かなり地方創生的にも致命的な文脈でして、やはりですね、この子供っていうのはやっぱり女性しか産めないっていうところであり、人口が減っていく、人口を増やしていくってなったときには、子供を増やしていく、子供がいかに産まれるかっていうところですし、産まれやすい環境、その町がね、そういうふうにならなければってなったときの一町目一番地っていうのかな、やっぱりそのそういったところで、まあその女性たちがすごく、
生きやすい文化環境みたいなのがある。それはそういった女性が格差がないことであるし、仕事が選べるっていうことだと思うんですよね。みたいなことを、やっぱりこう最近テレビでもよく見ますが、なんかね、日本がこう今政治のこともかなり注目集まっていますよね。
なんかこう、日本が少し変わりそうだなっていう雰囲気を感じる中、こういったところのね、女性への何かみたいなところはね、結構注目しておりますし、もっとね、何かこう開かれていくべきなんじゃないのかなっていうことは非常に思っております。
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ごめんなさい、今日のお話はあれやめっていうよりも、いち個人たなとしての意見みたいなのが強く出ちゃったかもしれないんですけれども、朝一ですね、リンク貼っておきますので、アーカイブ見れる方はぜひ見ていただいて、一緒にいろいろ考えていけたらなと思ったという、今朝の配信でした。
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