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【質問回】NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日はですね、最初に告知からなんですけれども、今月末ですね、11月30日の土曜日12時半からですね、DAOサミットin 白浜町ということで、
白浜町の地域保護士協力隊DAO着任いただいているゆうとさんはじめ、全国のDAOマネージャーが白浜町に集まってですね、29日から合宿みたいになってるんですけれども、
30日のお昼はですね、12時半から、誰でも参加できる、現地でもそうですし、Zoomでもね、Zoomというか、PTXというウェビナーで参加できる
イベントをオンライン開催します。現地開催&オンライン開催ですね。詳しくはですね、このチャプターのリンクに貼っておきますので、誰でもね、参加できますので、良かったら参加いただければと思いますというのと、
概要欄の方にですね、今年度のあのアリアムがね、出しているふるさと納税系のリンクをすべて貼っておきますので、ぜひそちらもね、見ていただいて、今年のふるさと納税、迷っているという方はですね、
参考にしていただくというかですね、こんなのあるんだ、ぜひみたいな感じでやっていただければと思っております。ということで、今日の本題に入っていくんですけれども、
この地域のDAOへ、高齢者の方にどうご参加いただくのかみたいなね、そんな話がこちらですね、ご質問がありました。
あの移住DAOマネージャーですね、地域おこし協力体DAOの移住者として参加、検討されている方からご質問いただいてですね、良い問いだなと思いましたし、これ聞いてくださっている方ね、このように質問いただけるとですね、
ボイシーで話せる、あなたの悩みはね、みんなの悩みみたいな感じでできるので、質問めっちゃ嬉しいですよというね、また前振りになったというか、雑談の雑談というか、
前振りというかその前段が長くなっちゃったんですけれども、今から本題に入っていきます。
こちらですね、地域のDAOへ高齢者の方にどうご参加いただくか、結論から言うと、あのDAOにですね、参加いただかなくてもいいのかなっていうのが僕の中の今の一つの答えになっております。
どういうことかというと、やっぱりですね、これはもうやっててよくある話なんですけど、ディスコードよくわかんないとか難しいっていうのは本当にこれはもう20代30代40代とかそういった世代でもですね、全然出てくる話題なんですね。
そこに対してもう60代とか70代みたいな方だとですね、そもそもなんかスマホのこれわからないとかですね、あの先日もあのギボですかね、僕のギーキリの母がURLリンクこれ読んで読んどいてって言われたので、
あ、じゃあそのリンクLINEで送っておいてもらってもいいですかって言ったら、LINEにこのリンクどうやって貼るのみたいな、ああそういうことかみたいな感じでそうやって教えるみたいなあるじゃないですかみたいなところから、そのところからですね、ディスコード行くってやっぱ結構難易度高いですよねみたいなところで言うと、まあそこにね頑張って入っていただくとね、やっぱり頑張るってことはなんかめんどくさくなっちゃったりとかすると思うんですよね。
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そこを理解するハードルが高い。今から何か覚えなきゃいけないってなんか嫌だなぁってなると思うんですってなった時には一つのその回答としては、まあ高齢者の方に別にダウンへのね、そのデジタル的なところで参加いただくってことは無理にしなくてもいいのかなってステップとしては、まあこれ高齢者の方だけではないんですけれども、一つ今最適解みたいなところで言うとLINEのオープンチャットに参加いただくとLINEっていうのはね、基本的にはね、やっぱりお孫さんとなんか連絡とってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらって
とかじゃないですけれども、高齢者の方だったりとかもうスマートフォン日本人でスマートフォン利用されている方はほとんどLINE入ってるんじゃないでしょうか
ということでLINEのオープンチャットっていうのをまず始めて、そこで何かねニュースがある時は送るというね、今度こういうイベントします
だったりとか今月こんなことありましたみたいなことをこうやるみたいなところで、まずそこで接点を持つアクセスしてもらうってことは結構大事だと思います。一つの方法としては
LINEオープンチャットでこういうイベントやってるよって告知が届くブログというかコラムというかエッセイというかそんな感じでニュースレターっていうのかな
っていう風にやっておくっていうのが一つの例とします。もう一つの例で言うとこっちが僕の今日の本題というか
回答の方になるんですけれども、フィジカルイベントを担当してもらうみたいなところでしょうか
どういうことかっていうと地域の中になんか共同料理だったりとかってあったりするじゃないですか、共同料理だったりとか
その地域特有の文化みたいなね、パッと思いついたのはタコ揚げが有名だったりとかして、なんかねその昔ながらのタコがあるとかね
駒だったりとか、なんかそういった昔の遊びだったりとか、陶芸だったりとかなんかわからないですけれども
その地域ならではの文化、ガラス在庫とかそういったものはね、高齢者の方の方が多分受け継いでると思うんですよね
着物の着方とかね、着付けみたいな、例えばそういったことですね。そういったことを本当にリアルのイベント現地でなんかリアルイベントを開催するときに
そういったワークショップだったりとかをこうやってもらう、彼らが多分得意とする領域で参加していただくっていうのがまあ
僕の中の模範回答というか、多分これなんじゃないかなっていうのをずっと思っていることがあります。
例えばもうおばおばあちゃんってあえて表現させていただきますけれども、60代とか70代80代とかそういった方々っていうのはもう
今から80、70年前だとしたら今2000、えっともう2060、ん?
2055年とかか、あじゃあ1955年とか、もうそんなその時ぐらいから生きていて1970年とかね80年ぐらいをガッツリ生きてる
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大人の時に若い時にみたいなところで、その時の歴史だったりその時の自分のお父さんお母さんとかから受け継いできた料理とか
そういったことをね学んでいるはずなんですよね。とかってなった時にはそういったものを作ってもらう、ご馳走していただくみたいな
そんなワークショップあると彼ら彼女たちは非常に輝けるなぁと思うんですよね。
はい、なんかたまになんかね道の駅だったりとかそうやって地方に行ったりすると、その地域のなんかおばあちゃんおじさんおばあちゃんみたいな
があのやっている食堂みたいなありますよね。その地域の郷土料理が出てくるみたいな。結構なんかね、いい値段がするんですよね。
綺麗にやっててめっちゃ美味しいみたいな。そういったのをなんか田舎って言うんですかね。地域とかに行ってなんかよく食べてていいなぁと思ってるんですけど
まさにああいったこととかで参加いただく。なのでまあ一言で言うと、一言で言うと今日の結論をまとめると、そのどういうふうにですね
地域の堂へ高齢者の方に参加いただくかっていうところで言うと、一つの答えとしては彼らの得意領域で参加していただくっていうところですね。
彼ら何が得意なんでしょうっていうところですね。そのもう新しいことを教えるっていうよりかはそういったところのイベントを組むっていうところが特徴
ポイントだと思いますし、あとはなんかなんていうかな最近その観光についてとかもすごく考えるんですけれども、本当によくあるどこに行ってもこれもなんかどこかの特定の地域を言ってるわけじゃないんですけど
観光地みたいなとこに行くとなんかやっぱこうもうパッケージ化されたっていうかね結構なんか似たようなイケてるカフェとかがあったりとかしてそれって別にそこじゃなくてもなんか体験できるよねみたいなことがあると思うんですよね
けどやっぱそこのところでしか体験できないような料理だったりとか文化だったりとかなんかそういったことを演出している、なんかやってくれるのはそういった高齢者の方なのかなと思ったという話ですね
なので、地域のダオっていうところのデジタルコミュニティですね、デジタルで広げていくってことはめちゃくちゃ大事なんですけれども、そういった人たちがなんかこうコミュニティでずっと関わってて、なんかの機会にじゃあ今度〇〇市町村、市町村にどこか行こうってね、行った時にそういったなんかのガイドブックとかに載ってるとかですね、そういった旅行先に行くんではなくて現地に着いた時にそういったあの
なんていうか現地の方がやっているところの文化、まあ田舎に泊まろうじゃないですけど本当にどこかのレストランとか、なんかあのご飯屋さんでご飯食べるんじゃなくて、そこに住んでいる本当に日常に出てくるような食卓みたいなところを体験できる方が逆にまあなんかこうプレミアムな体験というか本当の意味でその地域のことを理解する
だしそういった体験をした方がお店に行くってよりはなんかそういった人とつながった方が来年も行きたいなんとか毎年なんかこの時期になったら〇〇っていうところでこのなんかあの何かこの出てこなかった
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なんか茄子を食べようだったりトマトを食べようだったりとかブリをね、なんかヒミのブリみたいな最近出てきてますけどそういったなんかその季節になったらそこに行くみたいな、でその季節になったらそこに行くのはそのブリを食べるためでありその人に会いに行くためでありみたいな、まあそのような関係地を作れることによって一家制ではない観光客で終わらずに毎回毎年来てくれる、まあ2,3年に1回来てくれるような関係人口の創出にもつながるんじゃないかなと思いました
ということでご質問に回答させていただきました
