妻のパート開始
はい、おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は、
才能は環境が決めているというテーマでお話をしていきたいと思います。
現在時刻は朝の8時41分、日付は7月の19日土曜日ですね。
九州地方はセミが一気に鳴き出しました。
あのですね、今年セミ少なかったんですよ。
全然セミ鳴いてないねっていう話を至るところでしていたら、
今年急に暑くなって、梅雨の雨量が少なかったっぽく、
それでなんかセミが多分、雨下に必要な水分が足りてなかったんだろうねと。
で、ここ2,3日ですね、九州地方は一気に雨が降りまして、
それでセミたちが続々とグワッと目を覚ましたという感じで、
セミがけたたましく鳴いています。
多分僕の放送にもかなりセミの声が入っているんじゃないかなと思うんですが、
まあいかんせん、こちら朝散歩中でございますので、
もうセミの声が入るのもご愛嬌ということで皆さんお付き合いください。
よろしくお願いします。
今日のお話は、
これね、僕が最近立て続けにね、
あ、そうだ、これもそうだって思うようなことがあって、
まずそうだな、皆さんに今話していることで言えば、
今一番影響があるのは、うちの妻が社会に出るためにどうこうとか、
保育園に出れないのにどうこうみたいな話を、
多分ちょこちょこしてるじゃないですか、午後で。
いや、午後でしてないかもしれない、わかんない。
最近いろんなところでいろんなしゃべりをしているから、
ちょっとわかんないんですけど、
妻がね、僕の青色占住者を辞めまして、
妻に僕の従業員から抜けまして、
で、おとといからパートを始めました。
それもやっぱり、家にずっといて、
やっぱりお仕事の関係も僕と妻の間で発生するので、
やった、やってないとか、ちゃんとやってくれとか、
一応卒業ができてないとか、
僕はなんか、やっぱりいろいろ発注元なんで、
給料もね、結局2年半雇って一度も払わなかったことなんてないので、
こっちはお金出してるんでから、
ちゃんとやってくれっていう感じではあるんですが、
妻としてはね、やっぱりこう、
夫にそこまで言われるとつらいみたいな気持ちがあったみたいで、
一旦外に出てみると、
僕としてはね、青色占住者の給料を受け取ってもらえる方が、
節税にもなるんですけど、
別に妻に渡したって、
お金が家庭の外に流れているわけではないので、
実質、家の中でお金を誘導してるだけだから、
それを経費として使えるのはものすごくありがたかったんですが、
妻としても外の世界との関わりが、
そろそろ欲しいということで、パートに出ましたと。
パートに出るのも、
パートに出るのも、そもそも妻がアカリを妊娠する、
ちょっと前に勤めてた会社で、ちょっとトラブっちゃって、
でもこんなところ辞めたいって、
でも育休3件もらわなきゃ辞めれないからっていう風に言ってたのを、
もういいんじゃねえのって言って、
もういい、できたらできた時だろ。
いいや、面倒見る面倒見るって言って、
いいよいいよって言って、このいいよいいよで5年間ぐらい僕が、
結局面倒を見たというね、そういう感じだったんですが、
妻もそろそろ外に出たいということで、パートを始めました。
全然その職場では、色々職場選びは大変だったんですけどね。
職場での成長
子供2人いて、保育園にも預けられないし、
うちは保育園に預けられないとか、
そういう生の情報が入ってこないんですね。
それに困った人の話とかも入ってこないから、
こうした方がいいよみたいなアドバイスも全然受けてなくて、
もういけると思ってたものがいけなかったみたいなのが3回ぐらいありまして、
結局保育園に預けることすら失敗して、
今午前中、事情を僕が見ながら仕事してるみたいな状況なんですよね。
どういうこと?っていう。
妻も別にパートなんで、
不要の範囲ぐらいの規模で働くみたいな感じで言ってたので、
これどうする?みたいな。
君がお小遣いを稼ぎに行くのに、僕の仕事が貯まるんだが?みたいな感じでね、
小銭は何度もしました。
今はとりあえず、一旦保育園が決まるまでは協力するよということで、
妻は僕にね、保育園に預けられなかった事情を僕に預けて、
俺は保育園じゃねえぞとめちゃくちゃ思うんですが、
保育園にするなら経費払えよって思うけど、
まあまあまあまあ、しゃあないんでしょ。
協力しましょうということで、妻がパートに出てます。
出なかった時にすいません、本題に入るの遅れてしまった。
僕はすごく妻を見て思うんですと、
できるやん、君、できるやんけってめちゃくちゃ思うんです。
これがどういうことかというと、
妻は今後病院に勤めたわけではないんですけど、
一応看護師としての結局仕事に決まったんですよね。
資格を使うような仕事に決まって、
帰った時に患者さんの情報とか、職場で取ったメモみたいなのを
清書するから机貸してって言われて、
ああいいよみたいな。
僕今オフィスで自分の所在には机が2つあるので、
ああ1個使っていいよって言って、
来たら一生懸命まとめてるんですね。
どうしたのって聞いたら、
いや、コピー用紙に書いてきて、
帰りに手帳さ、買ってきたから、
それにちょっと写しておこうと思ってみたいな。
もうね、でチラッと見たら、
もちろん仕事の個人情報もあるから、
あんまりまじまじは見てないけど、
すごい量だと思って、
ものすごい量のしかも綺麗な字でさ、
患者さんの情報とか、
情報ってもうメモ程度ですけど、
妻から見た患者さんの情報とか、
その日上司に教えてもらったこととか、
覚えなきゃいけないことの、
前の人からの引き続きとか、
すごいメモしてるんですね。
僕のラジオを日頃聞いてくださってる人とか、
僕のクライアントさんだったら、
もうこの時点で、
僕が感じている違和感が伝わっていると思います。
えっ!?
マリちゃんそんなことする必要あったの!?
っていう。
えっ!?
僕はもう素直に、
えっ!?って言いました。
えっ!?まじで!?みたいな。
できんの君こんなこと。
普通じゃん、みたいな。
言ったら、
もうね、どう考えても、
僕との2年半の仕事の、
このトータルで取ったメモの量と、
マリちゃんが職場に行って、
1日目に取ったメモの量、
どう考えても高者の方が多いんですね。
もう絶句、絶句よ。
環境の影響
まじで!?みたいな。
いや、ちょっと、
ちょっとなんか嫉妬しちゃうな、俺。
俺、すごいこう、
マリちゃんが偽造の生活を作ろうと思って、
一生懸命準備をして、
こっちは正直ね、
仕事したりしなかったりする人に、
給料毎回8万払うのきつかったけど、
それでもマリちゃんがやりたいと思うんだったら、
と思って頑張って払ってきたんだけど、
あ、初日でメモ量を超えるんだ、2年半の。
って正直思いました。
勘弁してくれと。
思ったけど、
で、俺なんかそれを見て、
なんかすごい思ったんですよね。
あ、やっぱり、
人って環境が、
人の能力って環境で決まるんだな、
みたいな。
妻もこれは言ってたんですけど、
やっぱ、
尚人相手だったら、
甘えちゃうんだよねって、
いう風に、
まあ、
するというか、
してしまうって、
本人も言ってました。
まあだから甘えてますよね。
だって、
給料、
ね、
だから僕の場合はもう、
成果報酬でもなんでもないですから、
固定で、
その、
パートシフト制でもない、
時間で、
時給で決まるわけでもない、
もう固定で毎月給料お支払いしますよ、
っていう契約で、
雇われて、
しかも、
上司は、
まあ夫なので、
まああの、
別になんか、
怒られるけど、
詰められるけど、
それ以上のほどって基本的にない。
もう別に他の人に雇うから、
もう君いいよと言われることもない、
みたいな緊張感もないってなると、
やっぱり妻にとってはそこは、
なんかこう、
甘えちゃうというか、
別に自分も甘えたいわけじゃないって言ってたけど、
どうしても、
なんか詰めな甘いことしちゃうんだよね、
っていう風に言ってて、
やっぱりうちの妻は結構、
社会の中では、
ピシッとできるタイプなんですよ。
本当に。
だって、
僕はなんか逆に、
そんなに社会でピシッとできる君なのに、
なんで、
僕の仕事は、
あの、
そんなにルーズにするの?って、
いう風に、
まああの、
行き通ってたわけなんだけど、
結局それが答えだったんですよね。
うん。
だから、
妻にとって必要なのは社会だったんですよ。
あの、
待遇のいい仕事じゃないし、
これはね、
どうなんだろう。
これ末っ子だからとかってあるのかな。
なんか僕とか、
長男長女って、
その責任感という概念をギュッと固めて、
あの、
形をつけたら、
あの、
長男長女になるんですね。
まあでも別に、
責任だから末っ子の人もいるからな。
どうなんだろう。
ちょっとそこは一概に言えないけど、
責任感強い人って、
なんかいい待遇を与えられたら、
それを、
なんか与えてもらったことに対する、
お意味みたいなのを感じるから、
どんどん働くんですね。
だから僕、
妻に対しての仕事のない方が、
僕の基準値で、
妻に仕事を投げてたってことなんですよ。
あの、
僕だったら、
個人で自由にやっていいようで、
毎月このぐらいの給料を払うから、
あの、
タスクこれね、
よろしくって言われたら、
多分、
いや、
もうそんなに働かなくていいよ。
こんだけしか給料払ってないんだからって、
あの、
雇い主に言われるような働き方が、
はい。
あの、
そこでだって、
ね、
最初にいっぱい得させてもらってるのに、
そこでなんか、
雇い主に損させてしまったら、
あの、
契約が継続できないじゃん、
と思うというか、
まあ、
だから与えられたものに対して、
お意味があるなっていうところから、
始めるのが、
多分、
責任感の強い人の考え方なんですけど、
うちの妻は、
違うんですよね。
その社会的な、
その役割が求められた時に、
初めて、
その自分の、
なんていうのかな、
努力値の限界を超えるみたいな、
まあ、
まあ、
シンプルに言います、
僕が経営者として、
妻の素質を見誤って、
必要な環境を準備してやれなかったと、
そういうことなんですよ。
僕の環境で、
結果を出しなさい、
ということで、
つまり、
自己能力と環境の関係
妻に変容を求めたんですね。
だから、
僕は経営者としてのレベルが低かったんだな、
ということを、
その、
えっと、
分厚い手帳を見て、
思いました。
ああ、
そっかと、
そういう環境を与えてやれなかったからなのかと、
いや、
俺だったらさ、
みたいな、
こんだけ給料をもらって、
こんだけって言っても、
そんな、
その、
金額自体は大したことないけど、
この仕事料で、
こんだけ給料をもらって、
外に働きに行かなくてもいいし、
でね、
娘を保育園に預ける必要もない、
こんな最高の状況なのに、
なんで手を抜くねん、
みたいなことを、
めっちゃ言ってたんですけど、
違うよ。
違う。
それで頑張れる奴には、
それで良かったんだけど、
それで頑張れない奴には、
それじゃ駄目だったんだ、
っていうことに、
なんか、
僕はなんか、
今回の、
今回の、
今回の、
今回の、
今回の、
今回の嫌で、
気づきました。
つまり、
ここからどういう教訓を得たかというと、
今日のタイトルですね。
人の能力っていうのは、
環境が決めるというわけなんですよ。
僕にとって最高の環境と、
そのあなたにとって最高の環境というのは、
違うということですね。
ちょうどその、
昨日、
通話企画を
スポットコールっていう名前に変えて、
昨日またやったんですけど、
そこで昨日来た相談で、
勿論その、
本人のね、
特に私の方から、
sehr favorite really,
すごくエコーされてるという、
know me,
変えてあの 昨日また行ったんですけどそこで昨日来た相談であのもちろんその本人のね
プライバシーの関係もあるのでちょっとオブラートに包んで話しますけど ちょっとその今の
住んでる場所とかやってる仕事にまあちょっと仕事に違和感があるとは言われてなかった けど
自分の生き方にすごく違和感があってその方地方に住まれていて でその東京とかそういうところの人たちと関わってた時期もあったけど
今はちょっとその落ち着いてまあいるとで地方で子育てもしているだから僕と状況全く 知らずね
僕と僕はすごいそれわかる地方に住んでて自分のその中人生変えたいと思って 東京に出てで地方に僕は戻ってきてます別にその人はその東京に住み
場所を変えたわけじゃないけど東京とかに出入りすることもあってみたいな で戻ってきましたっていう子地方の空気と都会の空気のちょっとその
質度も違いっていうか温度は一緒なんだけど質が違うみたいな なんかそういう感覚ですごいわかるでしょ
あった時にやっぱりこう地方にいると昔の家の思い出とかもまあなんとなくフラッシュバック してくるし
なんか自分はこのまで終わっちゃうのかなみたいな気持ちになるしなんかやってやろう みたいな気持ちにもやっぱりならないというか
だからそのちょっとモヤモヤしてるんですよねみたいな話した時にそれは多分 地方にいるからじゃないですかって僕はめっちゃわかりますよって僕は今その
なんていうのがな 結構裕福な生活させてもらっていると自分で思ってるんですよ
なぜかというと僕はえっと地方の物価であの東京各で仕事させてもらっているって思って ってやっぱりねその
超って生活費が安いんだけど生活費は安いけれど別にその生活費が安いということは ただで手に入るものではなくて
上で生活している人は地方で生計を得ているので収入もその地方 基準になっちゃうわけですよね
それはもちろんそうでカップ考え方とか視野の広さも地方基準になっちゃうし ってなると別に上が生活費が安いからといって
あの 豊かな生活ができるわけではないですねでも僕はその東京で身につけたその
企業という価値観 を使ってで
それを地方に戻っても継続しているに過ぎないので だからまあその生活レベルは
抑えれているけど収入はまあそのあの時から変わってないので だからもう結構豊かな生活できてるよねだが地方のいいところをものすごく活用でき
地方と都会の文化の違い
てるよねっていう感じなんですけど 地方に持ち方で負の側面というのがやっぱあるわけですよ
どうしてもその直接じゃない印象足の引っ張り合いがあったりだとか なんかこう
光を知らない なんかこうそういう可能性があるということを知らないから知らないものは目指せないし
目指せないものが叶うことはないのでなんか自分の人生でこんなもんだよなぁ 僕の友人とかねあのこないだ
ゴールデンウィークぐらいからバーベキューに行って本当に中学生ぶりに会うような 人たち4,5人ぐらいでバーベキューしてたんですがその時みんな行ってました
いやーもうマイホームを買っちゃったし 子供2人できて次の子供を作る予定は今んとこないし
まあ俺の人生も終わったかなって言って多分ね今東京の人とか 聞いたらゼックすると思う
どういうことみたいなそれだから地方ってやっぱりまだにやっぱ大きい企業の雇用が安定 したりとか
転職するとかいう概念がやっぱまずなかったりするし今僕ら北九州で工場の街なので 自分の親とかがねそれこそ
新日鉄とか給電あの電気とかその硬い会社で長くサラリーマンやってる 人たちのその子供が僕たちの小学校に集まっているみたいな
どうだったんで僕ら周りのやつで大企業勤めたやつって 考察から勤めた企業未だに変えてないのが結構普通なんですね
結構当たり前 やってなったらそのもういいかなぁみたいな
なんかもういいかなぁみたいな感じですねだからすごいですよやっぱ 家族がいて
マイホームがあって 本当に本当に大人なんですけど喋ってる内容は結構中学生みたいな
感じですねだからこう きちっと
社会は社会でやってるでも別にそこを自分の頭で加工なったらこうしようとかこういう ふうになりたいなって考えてるわけじゃなくて
なんとなくオートマチックに進んでるみたいな 感じありますよあの地方で綺麗な家立ててあの
セレナとかボクシーとか新車で買うようなそうですね で結構いますはい結構いる
なのでそういう そういう文化もあるんですよね地方って
これ聞いてそれの何がおかしいのって思った人は多分地方に住んでる人だし マジでそれ何が幸せなのって思った人はやっぱ都会に住んでる人なん
じゃないかなと思います本当にあの 僕全国各社に各社各地にあのクライアンスはいるし
いろんなところにも行かせてもらってるからカルチャーの違いでめっちゃありますよ あの他にもやっぱこう同じ地方でも九州の方と東北の方とか
全然違うし何なら東北と北海道ですら違いますからね 全然違う
っていうのはやっぱあって自分の土地で共有している空気って あるんですよその点東京はあの
土地に縛られてないみんな東京っていろんなところから出てきている人の集まりだっ たりするわけじゃないですか
まあその東京生まれ東京育ちという方も中にはいらっしゃいますけど まあその一都四県というか周りの県から出てきてたり当時の僕みたいに九州が出て
きて誰みたいな やっぱ地方でもやっぱり偏差値高い
高校とかに行ったらやっぱその首都圏の大学に行ってそのまま 関東にいるみたいなやつとかいますもんねインスタとか見たらアメリカに今出張
行ってまーすみたいな話とか やたらとチームラボの社長のスタッフに君はチームラボで働いているのかい
みたいな本には言わないけどみたいな やっぱ31人とかでやっぱりバンド活動とかもやっててみたいな仕事も家庭もみたいな
感じでイケてる奴とかはだいたい関東に出入りしてたりするのでそういうあたりで分かれ ますねー
分かれるのよだからまあ何が言いたいかというとまあその 所属している会社で影響を与えるとか受けるとかもそうだけど
個人の認識と社会的影響
そもそも生まれ育った地域とか
ちょっと草刈りの音がしますねちょっと余計を 生まれ育った
地域とか 自分が使っているカルチャーとか親から引き継いだ価値観みたいなものも
環境の一つないねうん それも一つの環境やから
だからそういうもう当たり前に疲れすぎているものに関してはみんな実感がないよね 気づかないよねだから自分がその方も言ってたんですけど自分が住んでる
地域の影響をここまで受けてるんですねみたいな自分が感じてたもやもやって 土地なんですねみたいな
そういうのってものすごいねあると思うんですがうちの妻も あの
気づいてなかったんですよなんで夫の仕事は手を抜いてしまうみたいな いつも僕に詰められるわけですよ
勘弁したってよみたいな こっちも気分で給料払わんとかするでみたいな
いややろそれ困るやろ払いもあるやん じゃあなんでちゃんとやらないのって思うね
で あの僕に次の日に
あのラインであのあそこのガソリンスタンド安いから入れに行けばとか 卵ここ安いよとか
買い物してきたよーっていう僕に対していや今業務スーパー あれ安かったのにとか言ってくるんですよ
ちょっと勘弁して 勘弁してってなるけど何か妻も気づかなかったし僕も気づかなかったんですよね
妻はその 与えられるた
その環境だからその社会の一員であるというチームの一員みたいな感じかな っていう時に威力を発揮するタイプの念能力者だということに気づかなかったんですね
今振り返ればいや気づけてやろうってとこいっぱいありますよ例えば うちの妻はよくあの喧嘩している時にですね私悪くないって言い方するんですよ
で別に直接私悪くないって言わなくてもいやそれは別に私がやったわけじゃないからと 私が悪いわけじゃないからって言い方とてもしますとてもするんですが
あの それは悪種なんですねなんでかというと1対1の喧嘩でどちらかが私は悪くないと言う
と それはあなたが悪いになってあのものすごい
あの ダメージカウンターの高い攻撃になるんですね
攻撃力の高い攻撃にもなってしまうただ集団の中で私は悪くないって言ったら a じゃあ誰が悪いんだろうねーっていう子
責任の所在を曖昧にして誰も傷つかずに自分も傷つかずに終わるということができる じゃないですか
この2人だ2人で1対1というゲームでは責任の所在を曖昧にするっていう戦法で使えないん ですね
マリちゃんをやったらそれを使うんですよ私悪くないもんって 何回喧嘩で言ったらあのねって1対1の喧嘩で私が悪くないって言ったらそれは
お前が悪いと道義なんだよ あなたは今その状態で私に攻撃を仕掛けてきてるんだけどわかってるっていう話をして
いや別にそんなつもりで言ったわけじゃないいや違うそうなるんですよ 構造上っていう話をした時にうちの妻っていうのは1対1があんまり得意ではないんですよ
これねちょっと面白いんでちょっとそのまま話していきますけどこれ兄弟構成家族構成も あるんですよね例えば
妻は えっと4人兄弟のせっこの双子上なんですよ
なんでえっと 一的には
事情になるのはお姉ちゃんがあるが事情になるけど あの同い年の妹がいるっていう状態ですよ双子なんで
ってなるとまず生まれた時点でもう1対1の構造もったくないのわかります だってお母さんのおっぱいを飲む時ですら1対1じゃないんですよ
これね普通の普通の状況じゃありえないと思う c あの
唯一1対1で話をするのって双子の片割れだけなんですよ だけどその状態の双子の相手っていうのは自分と価値観感覚がほぼ一緒じゃないですか
初めての出会いと社会性
dna まで一緒なんだからその相手とその駆け引きって必要ないですよねやってほぼほぼ 同一人物なんだからってなると1対1のコミュニケーション力って全く育たないんですよ
いやだからそれびっくりした僕もその妻と初めて出会ったので15歳の時なんですけど 15で初めて出会っておこの可愛いなーって思った女の子と32になっても一緒にいるっていう
なかなかなかなか歴の厚いカップルだなぁと思うんですが
そのねあの
妻に対してマックスの時は彼女すらないか女の子に対して思ったのはうわぁこの子なんか 可愛いなぁ
いけてんだ大人やなぁって思ったんですよ 今の僕の生まれちゃんの話を聞いているあの人たちからしたら真逆の印象ですよね
でもそれはそうなんですだってあの子はもう生まれた時から 他人数のコミュニケーションの中で生きているので自分がどういう立ち回りをすればどうなるか
ということがわかりきっているんです だから常に年上の彼氏がいました
はいあのそれをすぐ覚えてます僕が初めていいなって思った時 初めてのだろマリちゃんのその自己紹介で僕とマリちゃんって高校別だったんですけど
その僕らの高校の あの部が一緒でで大会で僕らのここが仲良かったんですよにするみたいな感じだったんです
ねであの 今年のその新入り紹介するよみたいな感じで先輩たちが
こう来てくれるわけなんですけどそこでのその自己紹介がこんにちはつって あの半端なげ始めました
誰くれたですとかたりする時にいてであの 自己紹介をこの子こういいなぁって思ったらあの子なんとか先輩と付き合ってるから
a もう まだまだ6月とかすよこいちのって思ったけどもう一発もうそこからずっと
もうあ 先輩と付き合ってる人だっていうような
認識だったんでもやっぱりあれですよね社会でちゃんと立ち回るという力がないと 高校
1年生でそんな先輩の彼氏は付き合いますかっていう話 なんですよだからそうだなぁ
ああ 僕のその今まで聞いた話でもそこを繋がるかもしれないけど今もリスナーの人で
あ そうだって繋がった人いるかもしれませんやっぱこう
社会全体とかコミュニティ全体とうまく渡り合っていくっていうことをやっている人って なんか
その恋愛とかで成功するタイミングも早いし普通の同級生とかが付き合えないような 人と付き合うというケース
多いんじゃないかなぁ わかんないけど
まあっていうのがあってですね まああんまりあんまり行きすぎると今度はちょっと妻のプライベートの話になっちゃう
もうそれ以上は言わないけどだから最初は先輩の彼女だったんですよ うちの妻はね
っていうところでもう同級生からする大人の女性だったわけです すげー
でも立ち回りもすごい大人だし僕とかは特にさ 先輩とかに対してはすごいビクビクしてもすごい丁寧に言ってるけど
すっごいフランクに喋ってるわけ なんなら他校なのに他校の女の子同級生の女の子が僕の先輩とフランクに喋ってたりする
大人ーみたいな すげーなー
こんな奴いるんだって思ったのはすごい覚えてますね っていう
能力の発揮と環境の影響
社会性バキバキ強いことを今の今まで僕は忘れてたんですね だから僕の仕事をしてもらっている時になんて
なんて怠惰なんだと 特に常に思ってました
なんでって たまにちょっとそのなんか頑張った時とかはすぐアピールしてくるのに
じゃあその調子で頑張ってねーみたいなこと言うと もうなんか1回すごいねって言うともう5日間ぐらいそれを忘れて
あの仕事が全く進んでないみたいな どういうこと
感じだったんですよ ってなった時に
今ならわかるんですね あの妻は1対1の深いコミュニケーションって得意じゃない
あんまり あんまり得意じゃないし別にその夫婦関係を続けるとかそういうそのパートナーシップみたいな
のは別に全然問題ないんですよ だけどその仕事ですよね仕事って能力を得るじゃないですか
家庭の運営て別に補えばいいから 能力ってそこまで必要ないんですけど
仕事って能力いるじゃんこの能力ってのは環境に移動するのねー これめちゃくちゃ思った
その見て でその通話企画で話した人もそうだし結局自分の能力が
うまく発揮されてないなって感じる時って 環境が悪いのよその環境も
その人それぞれで能力を発現しやすい環境そうじゃない環境 あるのよね僕って結構
僕の話します僕長男ですなので生まれた時は一人っ子として生まれますで家は 親父がもう参考体でずっとふとしね
今年外で働いてて俺は外で働いてるんだからあと何してもいいだろって言ってそういう 感じの親父だったのでどれ土日じゃないなもう不定期の休みはずっとパチンコで
家にいません であの家に帰っても家のことなんか全然しません
あの僕が社会人になってタバコを吸い出してそれをこうまりちゃんが知ったという テイミングで実家で話している時に親父が謝ってました
ごめんなぁこいつには小さい頃から血汁量の副流に浴びせてるから多分俺のせいだわー って言ってました僕今もあのタバコ半年ぐらい知ってないんですけど
あのそのぐらい 家の親父はもうあのちゃんとしてないお金を稼ぐということ以外はちゃんとしてない
ですつまり家にいなかった人ですね若い頃はもっとでしたね あの外に酒飲み行ったりしてたしあの
なんていうのかな 会社の付き合いとかでもほんと全然いいねみたいな感じだったので本当に
家にいなかったらしいですお母さんからしたらでうちその親がその両方とも実家が あの隣の件で
こっちに出てきている状態でやって付き合って結婚しているので 頼れる親族が周りにないんですね
だから家のお母んと僕っていうのはえっと僕弟ができたの6歳の時なんで 6年間ほぼほぼマンツーマンで生きてるんですね
だから 自分のお母んとマンツーマンで6年間やってるんですよ
それはマンツー強くなるよねっていう 逆にうちの妻は生まれた瞬間からあの末っ子で別に末っ子だからマンツーマンやれてないって
わけじゃないわけですよだってそのね あの
ちっちゃい頃は月切りで親に世話してもらうわけだからでも双子でしょ じゃあなったらもう親お母さんの愛ですら月切りじゃないんですよ
っていうそのマンツーマンのパカソの数ですよね 裏を返すと妻は生まれた時から社会をやってきたって
常に自分の双子の肩折りがいて であの
常にその集団の圧力という集団の構造というものと向き合ってきたわけです だから
あの 独り占めすることはできないのでこれは私のものだという所有権を主張すること
ああ自然ですね とかいろんなものが
妻があってくる わけなんですね
そうすると妻は そのコミュニティの一員として
何か役割を任された時に多分能力が発揮できるタイプの能力者 僕は1対1で君にしか任せられないよと言われた時に能力が発揮できる
タイプの能力者なんですね だから今妻はその社会に5年ぶりに社会に出て
もう何もその関係ない あのなんていうのかな
何かがあればそのコミュニティの一員として処分されます
相手に対する コミュニケーションギアの入り方が違うん
いやすげーと思ってマジでマジですげー だからもうメモの量がこれ多分俺こんなかけないなって思うぐらい
俺だったら多分その 初めての職場に行ったらその一人一人のなんていうのかな
関係性を探るというかこの人こういう感じで攻略していったらいいな この人ちょっとこの距離感だなとか距離感の見定めするんで
そんなにメモ取れないんですよね多分ね でも妻は違ったですね書いたメモをさらに清書するみたいなことをしてたので
すげーと思って 能力を発揮されているというふうに思って深掘りすると
あのやっぱり妻はそういう兄弟家族構成のそういう人生を送ってきて
で僕はやっぱりマンツーマンに強い人生を送ってきたっぽいなぁ と思うんですよね
だからやっぱり僕はあれなんですよ 責任の所在が自分にある時にすごく燃えるんですよね
例えばそうだなぁ 今回妻がいなくなって正式に青色占領者じゃなくなったので
動画の編集してくれる人がいなくなったんですけど 逆に燃えてるんですよね
おっしゃ全部一人でやったろうみたいな 全部一人でやるっていうことに対してなんか絶望感を全く感じないというか
よっしゃこれで確かに俺の仕事量は増えるけど まあでも自分の裁量が増えるわけだから自分で好き勝手できるよしみたいな
そうするとそのここは状況判断的に今日は効果音とか そのシーンのカットとかもいらねえだって情報量が長いから
これ伝わればいいから別にここいらねえわという判断が迅速にその場その場でできる 僕は結構裁量を自分に与えられると光るタイプなんですよね
だからそう考えると僕はその社会人に なってすごい苦しかった時期って
結果を出さなければいけないけれど自分に裁量がないみたいな時期ってあるじゃないですか だし自分の行動一つでたくさんの人に迷惑をかけるがその中後
なんて言うね 結果往来みたいなその求められた結果は出なかったけど
あのまあその人たち本人がまあいいかって言ってるからよしみたいなその前提から変えました みたいな成功ができないんですよ
新入社員の頃ってやっぱそれがきつかったんですよね 自分の裁量がなかった
だからその自分の裁量がある時に僕は輝くんですよ だけどやっぱりその自分が裁量があったら輝くから人に裁量を渡したら輝いてくれる
というふうに思い込んでいる時が正直ありましたね それは妻が社会で羽ばたいているのを見て思います
なので今日の話のまとめは長くなりましたけど 話のまとめやっぱ人の能力で環境が作るなというふうに思いました
住んでいる場所地域染まっているカルチャー 価値観ですねとかその
形式ですよね1対1なのか1対他なのか集団の一人のアメンバーオブなのか そのワンワンなのか
とかあとはそうだなぁ 裁量権が自分にどのぐらいあるかだから妻はあんまり裁量権がない中で集団の中で
あの戦うのが多分すごい 向いてるんだろうで時に責任の所在をうまく交わしつつ
またが上手にやるんでしょうね 上手ですねとても
日常生活の変化
だからあのすごいこうこれちょっと余談にもなるんですけど 家にね妻が帰ってきてからやたらとね妻がね今まで僕が言ったけどやってくれ
なかったこととかやってくれるようになってるんですよ 社会人モードが入ってるんですよスイッチがあの直線機
もちろん直線機回すのは僕なんですけど直線に回した後その乾燥する ためにこう外にこう水を切って直線機のその洗濯ラック
その直線機棚みたいの外にガッと引き出して乾くようにしておくんですけど あの乾いた皿を上に上げてっていうことをずっと言ってたんですねつまりでなんでか
っていうと その皿が直線機の中にあったらその新しい汚れたお皿が出る時にそのお皿を
食戦機の中にもそのまま放り込めないじゃないですか ってなるとその夜洗いをする時に手が絶対塗れるので
濡れたてでその食戦機の中にあるお皿を その直下段に放り込んだらあの結局また塗れるじゃん
だからそれが嫌だから気づいた時にはもう箸とか皿とかコップとか全部直しとってって あのちなみに九州ではしまうことを直すって言うんですよ
修理しとってじゃないです直しとってっていうのは元の場所に戻しておいてっていう意味ですね これは方言方言
あの豆知識です直しとってって言って 壊れてないですよ別にお皿は
山直しとってって言ってたんですけど一向にやってくれなかったですね 昨日全部やれてましたねすごい
僕は食戦32歳の妻が食戦機からあのお皿を食器でのに直しただけですごいじゃん どうしたのって言うようなうちはカップルなのでどうしたのって言って
やっといたよみたいな すごいっしょみたいな感じで
能力と環境の関係
ドヤ顔すなよって思ったけどまぁまぁまぁまぁまぁね それも結局あの妻が社会スイッチをバキバキに入れている最中なので
やたらとこう 段取りがいいん
その顔でずっといてほしかったです私はっていう風になったので意外と妻が外に出て あのね
子育園に入れれなかったから僕は多いと一緒にいるわけなんですが 意外と意外と楽なんだよ妻の社会人スイッチが
ちょっといい感じに入っているので なんかね
プラスにだなぁトータル差し引きプラスだな 全然あのうちの事情が家にいることは僕にとってはその仕事との兼ね合いでね
ちょっとその事情がいる日はシッションは入れられないから あれだなぁとかまぁ別にまぁやろうと思っているんだけどね
でもさすがに新規の方とのね話とかはまあその状況を理解してもらえなかったらあれ だからまあ理解してもらえるか別にこういう放送してるわけだからそうか
そしたら意外と 言えるかもしれないなぁ
まあっていう感じでね 僕はなんかすごいこの生活で変化をちょっと喜んでいる感じです
なので今日の話まとめるとやっぱり能力っていうのは 環境が作るんだなと
思いました妻は社会的能力の使い手だし 僕はワンオーワンが得意だし責任の所在費とか
裁量権ですよね直さんのこと信用してるんで好きにやってくださいって言われると すごいもう何でもやってやりたくなるしここどうなんですかこれってこうなん
ですかとかこれってこうしてくれるんですよねみたいなことを言われるとなんか まあするけどっていう感じになるタイプそれは別に何かこう僕が個人的にそういうパー
あんまり口出されたくないんですね なんか対象をお任せでって言われたらもう絶対に満足させてやるから口出すなよっていう風に
まあ思っちゃいますね 絶対僕のが見えてるからっていう風に思ってるんだろうなぁそういうタイプでしたから
お任せでって言われた方がまあ得意ですね
まあでも逆にお任せでって言われると何していいかわかんなくなると思う まあいるんだろうなと思う
やっぱりね 環境ですね能力というのは環境が
だから僕らにできることはその能力を発揮しをしをするんじゃなくて能力発揮できない 自分ダメダメだじゃなくて能力を発揮できる環境を作ること
です そういうのがやっぱ大事なんじゃないかなと僕は
覚えますね うまいことね自分の能力発揮できるような環境を作っていくのがいいんじゃないかなと
僕は思いましたとさという形でああ今日40分話しますね いやーなんかどうぞ帰ってきたなぁと思ったら
夏の終わりとリスナーへのメッセージ
それはこの炎天下歩きながら40分喋ったのと乾くははいみなさんもね あの熱中症には気をつけてもう休暇終わりましたはい
夏が完全に本気を出してきてこの間終わってよって言ってから雨が降りだしたんでね あら終わってなかったかもちょっと思ったんですがやっぱ終わってますね
これは終わってるわまあもう休暇終わりましたんで皆さんの住んでいる場所もあの多分そろそろ 終わると思いますので皆さんせめてね
終わりまでの数日間まあ一緒に楽しんでいただければなぁと思いますので 宜しくお願いします既読のいいにを以上