2025-10-27 1:04:21

日本の伝統文化を味わうお茶会in関川村。を深掘り

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サマリー

関川村で開催された日本の伝統文化を体験するお茶会について深掘りされます。ウニャさんが主催し、地域の人々が集まり、伝統文化を共有するイベントの背景や参加者同士のつながりについて語られます。お茶会では、参加者が地域の伝統文化を体験し、喜びを分かち合います。特に、着物の着付けや花のワークショップは、参加者に新しい発見と楽しさを提供し、将来の四季ごとのイベント開催への期待感が高まります。お茶会を通じて、日本の伝統文化や地域のアクティブな活動についての話し合いが行われ、参加者同士のつながりが深まります。特に、地域の人々が集まって行うイベントの重要性が強調され、その内容は継続して発展することが期待されています。このエピソードでは、関川村で行われたお茶会を通じて、日本の伝統文化が現代のコミュニティにどのように活かされているかについて考察されます。古民家を利用したイベントやコスプレ撮影など、参加者のアイデアや体験が多様化している様子が描かれています。関川村での日本の伝統文化を体験するお茶会では、参加者たちの交流が深まります。

お茶会の企画と背景
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。毎週日曜日は、AMAですね、新地方ダウンにて、Ask Me Anything、何でも聞いてね会を開催しております。
今日は10月26日日曜日で、なんかもう1年が終わるなって感じが、そうそうしてきますが、
タイトル的には、日本の伝統文化を味わうお茶会ですね、味わう会in関川村を主催になるのかな、されたウニャさんにですね、お馴染みですね、ちょっとこの地域でのイベントの深掘りを兼ねてですね、いろいろ伺いたく、今日よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 簡単に自己紹介からお願いします。
はい、えっと、ウニャと申します。ちょくちょくこちらにはお邪魔しておりますが、今、株式会社あるやうむの企画室システムを拝命して、あるやうむの皆さんに、各地域に着任した方のお手伝いをできればと思っていろいろ活動をしています。
個人としては経営コンサルタント役をし、あとはスモールビジネスをいろいろ立ち上げたりなど、そんなことをいろいろやっています。
何かあればご相談ください。以上です。 ありがとうございます。
そうですね、この日本の伝統文化を味わう会、これなんか僕も、そう、なんか僕の事情みたいなことをさらっと言うと、もうやっぱり15人、今、
隊員さんがいるんですけど、やっぱ去年は6人だったので、全員が1週間とか何やってるかって大体把握したんですけども、わからなくなってきちゃって、全員はさすがにつぶさには。
なんかこの、このやつもなんかやってるなっていうのは知ってたんですけど、蓋を開けてみてリーマンさんにちょっといろいろ聞いたら、え、30人も来たんすか?みたいな感じになっててですね。
めちゃめちゃすごいことだと思ったんですね。だからまずはこの、なぜこのイベントをしようと思ったのかだし、今どんな人が来たのか。あ、まあ、そもそもこのイベントは何のイベントなんですか?ってところからちょっとお話いただけますか。
はい、わかりました。えっとまずこのイベントは、えっともともと私が、えっと、
20年、15年か20年ぐらい、えっと、カード、いけばなですね。名を習っていて、で、市販の資格はないんですけども、まあ一応なんかそういうのが取れるぐらいの経験は積んでまして、
その関係で、けっこういけばなの会とか、そういうコミュニティとかにたまにこう顔を出したりとかですね。
つながりがいろいろあったりするんですね。で、新潟に来てもそういう経験があったおかげで、まあそのつながりがあって、で、まあ、いけばながあると、必ずお茶の関係の方もつながりができて、
で、まあ、なんかそういうことがこの新潟でもできたらいいなと思ってたんですけど、やっぱコロナになってからパタッとそういうのが全くなくなって、で、まあ、同じような話をよく聞いてたので、
なんかお茶屋お花の会なんかやれたらいいなって思ってるところで、今回お客さんが関川村に着地させても、で、寿命文化財があって、
で、しかもそこのイベントをなんかこう盛り上げてほしいっていう話があって、で、しかも使ってもいいっていうこと言われたので、
これはいいタイミングだなということで、つながりのお茶屋お花の先生に少し声かけてみたところかなり反応が良かったので、
じゃあ日本の伝統文化をせっかくなんで、なんか勉強するとかっていうよりも味わっていただけるようなそういう会をやろうかということで、こういう会を企画しました。そんな感じです。
参加者のつながり
ありがとうございます。
それに言うとなんかまあ、もともともうずっとつながりがあったっていう、来てくれた人たちとかも結構もうつながりのある人だったんですか。それとも全然今回また新しくいろんな人たちは来てくれたみたいな感じですか。
そうですね。まあ、もともとのつながりの人に口コミで広がったっていうのが、
8割方で、ほぼみんなお花屋お茶の先生たちの先生だったり、講師だったりとかお客さんで来たことがある人とかに口コミで広がっていって、それで広がっていったらこのぐらいの人数に立ったっていう感じでしたね。
なるほどですね。
これってやっぱり近所、新潟の人たちが多かったんですよね。これ来られたのって。
そうですね。新潟の人たち多かったんですけど、結構遠くてですね。
だいたいみんな、最低でも2時間片道はかけて来ている人が多かった。
それでも来てくれたっていうのすごいですね。
そうですね。驚きました。
ちなみに何か全然あれなんですけど、うにわさんって新潟に来てから何年間くらいなんですか。
4年ですかね。今年21年の冬に来たので、今4年目。今年の12月で丸4年です。
その4年間で出会った人たちとそこのつながりの人たちが来てくれたみたいな感じですか。
そうですね。みんな4年前に知っている人いるか。一人もいないですね。
みんなこの4年の間に知った人たちで、みんな新しい人ばっかりですね。
全員完全に知っているわけじゃないですけど、最低でも向こうは僕のこと知っているとか、
会社で聞いたことがあるとか、会ったことがある人が紹介してくれたりとか、そういうのがほとんどですね。
ありがとうございます。
4年って今年数は短いのか長いのかっていうか、僕はその年数でこれだけの人集めれるのはすごいなって思ったんですけど、
どういうふうに彼女たち、彼らたちと知り合って、今の関係性を築いていったんですか。新潟に来てから。
ボランティア活動の重要性
そうですね。まずどの地域も、私が行ったことのある地域というか、
例えば柏崎というところがあったんですけども、柏崎は地域活動を頑張っている高齢の方たちが多いんですけども、
そういう人たちが取りまとめている方が60代の男性の方がいるんですけど、その人のお兄さんと、私すごく好意にずっと20年以上していて、
そのお兄さん夫婦が日本画家で結構全国飛び回っているような、世界中というか飛び回っているような画家さんなんですね。日本画家さんで、
夫婦とともに日本画を描いているんですけど、その人の作品をプロデュースというか、ちょっとしたことがあるんです。
そういうのですごく好意にしていたのもあって、お付き合い。実は僕の弟が新潟にいるから、新潟に行ったなら紹介するよって言ってもらったのが、
最初の繋がりで。新潟に来てから紹介してもらって、それでその地域の活動を頑張っている人がいるから、よかったら会ってくれないかって言われて、
柏崎というところに私が何のか行って、お手伝いをしたことがあったというのが僕は。
そうですね。そのような関連で、何かしらで向こうが来てくれたり行ってくれたりってきっかけがあって行って、お互いが活動している中心の人と僕が会っているので、
その人から噂を聞いたことがある、見たことがあるとか、そういうのが多い感じ。
なるほどっすね。もともと新潟に行く前に、そういうキーパーソンというか、新潟に住んでるわけじゃないけど、結構そういった方と長い付き合いがあって、
そこの繋がりから結構一気に広がっていったところもあったって感じですかね。
いや、一気に広がったというよりも、本当はその一つだけで、あとはもうコツコツだいたい広げていったような感じがあって、
キーパーソンでしょうか、新潟っていうのはあんまりそれくらいで、そうですね。
別にそこの一つでバッとなったというよりか、本当に皆さんが別に行ってから、いろんな人と交流していって積み重なっていったものっていう感じですね。
そうですね。そういう、こんな人も来てくれるの?みたいな感じだったんで、キーパーソンバッといったからっていう感じなかったですけど、
でも日頃の交流とか積み重ねは見ていただいてきてくれたっていう感じがやっぱり多いですね。
ありがとうございます。その日頃の交流とか積み重ねっていうのは具体的にどういうことをされてたんですか。
なんでこんなことを伺ってるかっていうと、やっぱり今、ダオマネの方たちが移住してってなって、地域との関係を作っていくっていうのはやっぱり、
場所によっていろんな形があるので、一つの参考として、皆さんが行って、もともと持ってたスキルとか肩書きとかなんとかっていうものをめっちゃ活かしてされてたのか、
全然そういうのなしに、一人の人としてやっていったのとかみたいなことも含めてですね、
どのような立場でどのように作っていったのかっていうことを、あとどのような思いでやっていったのかっていう3点ぐらいを込めながらちょっとお伺いしたいです。
そうですね。そういうふうに考えると、別に関係性が深い人が何本が行ったかっていうと、別にそういう声があまりどちらかと多くなくて、
何かこう、仕込みで広がったっていうのが全て、ほぼ9割以上を占めるかなっていうのが関係なんですね。
日頃の活動っていうところでは、何か誘われたりとか、この4年間の間に誘われたりとか、地域の活動で頑張っている人も何かお手伝いしようと思って関わったりだとか、
あとは、地域活動って何か結構ボランティア活動とかやってる人結構いるんで、何かそういう人たちのところで遊びに行くついでに、何かお手伝いできることを誘われたり、
地域活動自体にお手伝いする場合もあれば、そこの運営の中心の人の悩み聞いたりとか、そういうことをやっていて、それを紹介っていう場合は、実は最初に若い人でこういう人が来てくれて、こんな風にやってくれてる人がいるんだよねみたいな感じで、
噂になって紹介になって広がったっていうのが一つ中心なのと、あとは、今回この会を主催するときに、お世話の先生をやってくれた方がいるんですけども、高島さんという方がいるんですけど、その方が結構、その方自身も顔が広いんで、
いろんな活動に顔を出されているし、その方自身も自分の住んでいる三条市というところで、地域の小学校やその子どもたちに、お葉やお茶の先生を子どもたちにそういう機会、教育の機会というか、触れる機会を作ったりしてるんですね。
そういうのがあって、若い人にこの文化を、素晴らしい日本の文化を受け継いできたいというのはずっと思いで持っていられてて、噂というか、それでちょっと顔を合わせたことがある程度だったんですよ。
そういうイベントを企画するって言ったときに、あの人が一番いいと思いますって紹介してくださった方が。そういう感じで今回コラボして企画をするようになったというのが背景で。
紹介してくれた人も、その人も結構、社会活動というか、こう頑張ってる若い人なんですけど、いろんな人の活動をしていて、結構飛び回ってるんですよね。飛び回ってるので結構、自分のキャパシティーがオーバーになるというか、そういう経験があって、その人に聞いたりだとか、お手伝いできることありますかって言ってて、
そういう、その人が結構今回の窓口、テーマになってくれて、そういう整理すると、どれも非常に交流を、自分のことというよりも相手のこと、やってることに関わっていることに、いろいろやってきたことが今回一つ形になった感じが、
今聞かれて振り返ると、そんな印象がありますね。
はい。
ありがとうございます。
そうですね、やっぱり、だから結構もうそのボランティア活動とか、行くっていうのはウニャさんのその、変な言い方なんですけど、何でボランティア活動とかお手伝いしようって思われたんですか?
そもそも今まで。あれ、電波があるかも。なんか今びっくりマーク出てましたね。聞こえてますか?ウニャさん。
聞きません。落ちました。
ありがとうございます。
ウニャさん結構ボランティア活動とか結構されてるんですけど、そもそも変な質問なんですけど、何でボランティア活動とかに育ってお手伝いとかしようって思うんですか?
えっとですね、もっともっと自分が起業する頃かな、起業したりとか、何年も前ですけど、起業する頃に、なんかどういうことからやっていくといいかっていう相談を結構聞いて回った時があるんですよね。
で、その時に、その頃ネットもあんま普及してなかったので、いろんな先輩たちに聞いていったらちょいちょいボランティア活動っていうことで言われたんですよ。
そういう人たちの信頼とかコミュニティでの信頼は想像以上にでかい。そういう人たちの信頼と人脈を獲得しながら、情報を得ながら、自分のビジネスやその地域に貢献できるような人たちの信頼というのが結構大きいんですよね。
自分のビジネスやその地域に貢献できることをするっていうのが、最初のうちは一番いい、何かをするということを学びなさいみたいなことを言われたことがあって、それから新しい土地や新しい知らない土地とかで何かやるときは必ずボランティア活動や地域活動みたいなのを最初は情報収集する始まりとして必ずやる癖がついてますね。
お茶会の意義
だから全国いろんな地域でそういう活動をやって関わってきて、そんな活動をここでは流行ってるんだみたいな感じで。そういった人脈と情報を集める動き方をしています。
ありがとうございます。やっぱりそうか。ボランティア活動をやってる人ってやっぱりシンプルに気持ちが強いですよね。だから思いが強かったり何かしようってしてる人たちが多いから。
そういう先輩企業家というか、先人たちからそういったところに行っているアドバイスもあったし、皆さんもそういった人たちと関わってきてたぶん楽しかったというか、やっぱり気持ちも良かったからずっとそれが続いてるんだと思うんですけど。
彼ら、彼女たちみたいなのと一緒にこう一緒にいるときの何か、得た知見というか学びというか高揚感というか喜びみたいなって何かどんな感じなんですか?
そうですね。喜びか。僕は特にビジネスの世界を多くいるので、ビジネスの世界のそういう人たちの多くは、やっぱりお金にならないものが悪という考え方が強いんですよね。
資本主義的なやつですね。
そうですね。また資本主義の代表的なものですけど、やっぱり成果をすごい求めるし、スピード感とかもすごい大事ですね。
そういう世界にいると、それはそれの面白さとか発展とかもあるんですけど、もらってやってる人たちってそもそも金もらわずに、むしろ今回もそうですけど半分資材を投げ打ってでもやっている人たちなので、
そういう外から見たら理屈が全くわからないんでしょうね。この理解する理屈が見えないというか。聞いても、子どもたち、例えば今回の高島さんだと、お茶やお花の素晴らしさを若い人たちにも引き継いでいきたいし、
これをもっと体感してもらいたいみたいなことを言うんですけど、それについてはすごく素晴らしい人がいるんですよ。
それって何なの?みたいなのが、何て言うんですかね、分かるようで分からないようで分かるようになる、そういうふわっとしたもの。
今回すごく素敵だったのが、やっぱり初めての場所で、しかも片道2時間くらいかけてみんな来られて、何て言うんですかね、準備するものとかも、お茶やお花をやるだけじゃなくて、着付けもやったんですよね。
着物を着たりとか、着せたりもしたんで、荷物が半端じゃないんですよ。
物量があって、これ全部持ってきたのかみたいなぐらいあったんですけど、結構運営懐中もバタバタで、時間も結構していて大変だったんですけど、
先生たち、やってくれた着付けの先生と、お茶やお花の先生その2人は、大変だという言葉一言も出なかったんですよ。
本当にいろんなこと言われて、皆さんお待たせして申し訳なかったとか、みんなのことばっかりやってて、自分たちは好きなこと言ってるから楽しい。
とにかく楽しい。自分の好きなことがやれてるからとにかく楽しいんだって言って、次はこんなふうにやれたらいいな、あんなふうにやれたらいいな、みたいな。
何て言うんですかね。お金も時間も使って、この成果っていうと、そういう形のないもの。で、ものすごい笑顔でそれを語るんですよ。
これはビジネスの世界では絶対に見られない光景で、気持ち良さというか、それがすごい素晴らしくて、
そういう心のなんとも言えない喜びみたいなのは、ビジネスの世界にいるだけじゃちょっと見えない。
そうですね、別にビジネスとか資本主義はダメっていうわけではなくて、もちろんそういうことではないんですけど、
でも今の世界のルール的にはやっぱりいかに稼ぐかというかね、資本主義っていうゲームの中だとやっぱりその稼ぐとかが大事。
やりがいとか楽しかったよりも、部下がなんか上司にこれめっちゃ楽しかったっす、いや、成果は?みたいな感じで会社的にはなったりすると思うんですけど、
彼ら彼女たちは、なんていうかな、でも人間の本質的にはやっぱなんか僕の個人的な感想ですけど、
そういったね、お茶会で座ってみんなの笑顔とかそのお花喜んでくれたとかで幸せですって言ってる方が幸福度は高いのかなとはちょっと思ったりはしましたが。
参加者の反響
そうですね、やっぱビジネス、今私のパートナーがフリーランスの学校の有料講座を1年間かけて受けていて、
結構基本的なこととか多いんですけど、今回9月から空き講座っていうのが始まって、
そこの講師が坂えるさんっていう方がやられてるんですけども、坂えるさんはひじき寮で有名な方なんですけど、日本一高いひじきを売ってる方なんですけど、
彼の講座でビジネスを形にするための基本的なことっていうか、
対策対象票がどうだとか、事業計画書がどうとか、結構そういう難しい系の話の基本的なところをやっているんです。
でもそれ何のためにやるのかっていうと、自分が幸せになるためにどういう人生が幸せなのかっていうのを真剣に形にしていきましょうということがテーマで、
今までのそこはすごい大きく変わったなって僕は思うんですね。
結局ビジネスも何のためにやるのかっていうと、今までだったら稼ぐためとか豊かな生活するためとかそういう風だったんですけど、
ビジネスをするのも結局自分が幸せになるためだよねっていうところがすごく強く言われるようになったので、
そういうことのバランスというか、色々と雰囲気が変わったということも僕がやっていて面白いなと思っているところですね。
あれ何この話しちゃったっけ。
全然僕が多分話がだんだんそれって言って別にいいんですけど、僕がそっちに誘導してるだけ、誘導しちゃってるって感じであって、
本質みたいなところで言うと、一方でやっぱり今ユナさんがおっしゃったような、人生を豊かにするとかって非常に大事。
豊かって何なのかっていうと、やっぱりお金があるっていう状態は結構豊かだし、
病気とかした時とか、お金がないと病院行けなかったりとかはあるじゃないですか。そういう生きていく上で。
だからそういった観点で言うと、今回の講師の人だったりとか、こういった活動してる人たちって言い方はあれなんですけども、
経済的にはかなり余裕のある方が多いってイメージですか?それともそんなことはなくて。
そんなことはない。
じゃあそんなことはないって感じですね。
全然ピンキリです。
全然そういうんじゃなくて、もう本当に楽しいからやるとかっていう方も結構多いってことですね。
はい。
そういうなんだろうな、心の余裕って言うんだろうかね。
そういう人、その心のメンタルの持ち方とかって先天的なものなのか、後天的なものなのかというか、
もしくはそういうのを後からマインドとして備えるとかって皆さん的にできるものなのかとか、その辺の所感っていかがですか。
そうですね。
もちろんその先天的にプラス思考かマイナス思考かっていうのはもちろんあると思ってて、
それ統計的にもメンタリストダイゴさんがいろいろと紹介してた中にもあったんですけど、
特に日本人は世界的に見てもマイナス思考が強い文化だっていうことです。
割合文化とか、100人のうち日本人はプラス思考の人は1割に満たないみたいなそのぐらいの比率を言ってて、
100人いれば10人がプラス思考、90人はマイナス思考だから、それぐらいの割合だみたいなことを言ってた気がして、
海外はどっちかというともっと比率が多い4割。ちょっと忘れちゃいましたけどその比率は。
そんな感じで、日本人の方がマイナス思考が比較的多く受け身がちな人種だっていうことは出てるんで、
もちろん先天的にそういうものがあるっていうのもあると思うんですけど、
今回の高島さんという講師の方なんかは、すごいプラス思考で、
いろんなものに喜びとか楽しさを見つけていて、
もう開講一番最初に会った時に、私は本当に毎日すっごく楽しくて、
パーソナルな毎日を送らせてもらってきて、はっきり断言して、
私が楽しく生きられている理由とかが、活動する中で皆さんにも感じてもらえたらなって思ってます、
みたいなことをはっきり言われていたところが、
断言できるってすごいなと思って、
そういうふうに変わったきっかけがあったっていうことを言われたんですよね。
前のことは聞いてしか分からないので、どの程度どうか分からないんですけど、
本人が言うには、何がきっかけだったかちょっと忘れちゃいましたけど、
すごく考え方が変わるきっかけがあって、
それから本当に自分の気持ち的にもゆとりが持ってて見れるようになったっていうことは言われてます。
ありがとうございます。
根本的に備えられることも結構多いんじゃないかなと思うんですけど、
例えば、私なんかはどっちかというと、もともとはマイナス思考の強い方じゃないかなと思うんですけど、
目の病気をしてから15年前に目の病気してから物事の見方とかがガラッと変わったりとか、
そういう病気したりとか、やっぱり人生の天気になるような経験したりすると、
見方が変わったりする。
またそういう人と一緒に時間を過ごさせてもらったりすることで、
物の見方が変わったりするっていうのはあるんじゃないかなっていう環境とか人との出会いですね。
確かに。
大きいと思いますね。
恋人とか、多分幼き頃は家族の文化とか、
なんか家族のルールみたいなので結構性格とか形成されると思いますけど、
そこからパートナーだったりとか、職場とかもそうですよね。
それこそ今僕もアルヤームっていうところにいて、
アルヤームの文化で多分結構影響を受けている部分はあるなって思いますし、
なんかそういったね、誰と一緒にいるかとかっていうのも結構、
なんかその辺は関わってくるなと僕も思いました。
なんか確かになぁ。
そうですね。
だから誰とどう出会うかで結構ね、その辺は確かに後からでも、
良くも悪くも変わることはできるっていうことですよね。
いやぁ、ごめんなさい。
なんかボランティアしてる人のメンタルっていうか、
思考みたいなところは何なのかみたいなのをちょっと深掘りしたくて、
そういった質問になりました。
そうですね。ありがとうございます。
この結局2時間ぐらいのイベントで30人集まって、
皆さんどんな感じだったんですか?
あとは小鉄さんはその中でどのようにご活躍されてたのかなったりとか、
関川村にとってどういうものになったのかみたいなこともちょっとお伺いしてもいいですか?
はい、そうですね。
実際20前半ぐらいだったかな。
25人、3人くらいが参加者総数だったんですけども、
ほとんど関川村へ来たことがあるって言った人はそんなに多くなくて、
紅葉だったり観光も兼ねてきたっていう人がやっぱり多いんですけど、
なかなか思ったより遠かったっていうことを言われていて、
距離は結構あるなっていうのは皆さん感じられたんですけど、
とにかくお茶やお花のその会をやって終わった感想っていうのは、
今アンケートも集めて整理しているところなんです。
すごい好評で本当に楽しかったとか、
ああいう日本の場所も渡辺店っていう本当に昔ならではの場所なので、
そういう場所でお茶やお花をやる機会っていうのはそんなにないので、
池田お花を、場所が広いのであっちに置いてみたりこっちに置いてみたりしながら、
みんな写真撮ったりとか、
そういう姿が、ここに置くと花が生えて見えるなとか、
ここだとやっぱりちょっと後ろと一緒になって花が目立たないなとか言いながら、
みんなあっち行ったりこっち行ったりしながらやってる姿がまたすごい良くて、
すごく楽しそうにして楽しんでもらえたっていうのがまずすごく大きかった。
成果としては本当に楽しんでもらえたっていうことが言われて、
今回は紅葉の時期っていうのもあったんで、
人が結構集まったのかなっていうのもあるし、
次回以降、可能であれば今回企画した時に四季を感じるっていうことが一つ裏テーマになって、
今回は紅葉の秋っていうことでしたけど、
可能なら春、夏、秋、冬ということで四季を浮かれたらいいなと思っていて、
今後の展望
次は一番難しいというか、移動も壁になる、
冬の時期、雪の時期をやりたいというふうに話をしていて、
どうなるかわからないんですけど、
そういうことも決めて一年を通して一つのやってきた結果を写真などに活動を止めて、
その結果どうだったかということがそこまで積み上げられたらいいなっていうのが、
主催側で話している内容になっています。
小手地さんは今回の動きの中で結構撮影側をやってくださって、
灰野事前では渡辺手次第の大掃除をずいぶんやってくれて、
灰野当日は皆さんの写真を結構撮ってくださって、
シェアをすると、結構きれいな写真をいろいろ撮ってくれて、
チャット欄にシェアしましたけど、
他にも結構いっぱいあるんですが、今ちょっとあれですけども、
そんな感じで渡辺手次第のきれいな写真をいろいろ撮ってくださって、
それに撮影をしてくださって、
いろいろといい絵が収まった。
写真上手ですね。
はい。小手地さんが今回、石川村に移り住んでから、
中古で一眼レフのカメラを買ったので、
それでたくさん撮ってくれました。
いいな、なるほどね。
ダオマネの方がこうやってイベントをやる時の、
いい立ち位置って、もちろんイベントによってはあると思うんですけど、
来てくれた人に対しての、
何か良い立ち位置って、
一番いい立ち位置って、
一番いい立ち位置って、
一番いい立ち位置って、
そういうのって、何か見てて、
ダオマネってこういうのあったら、よりいいな、
みたいなことってあったりしますか?
そうですね。やっぱり理想は、
何かに熱量を持っている人の裏方だったり、
その裏方を、
何かに、
何かに、
熱量を持っている人の裏方だったり、
裏方サポートだったり、
で活躍する方が、
一番、
地域の特徴を活かすことは、
移住した側にとっては結構大きいテーマになるので、
そういう熱量ある人を活かすということは、
やれといいかなとは思うんですけど、
自分がやっていきたいことだったり、ミッションと近いことがあるかというと、
結構その辺は、
地域の支援というか、
縁とかもあると思うんで、
ない場合は、自ら立ち上げて作っていくしかないんじゃないかなって思いますね。
今小鉄さんとも言っているのは、
AIとかスマホとかパソコン教室みたいなのは、
もちろん全くないというか、
そういうこともわからないでいるので、
小鉄さん自身はこういう会議とかもやっていて、
講師をやっているというか、先生をやっているというのは、
形としてあるといいよねという話をしたりしていたので、
そうですね、
地域のアクティブな人々
そういう感じです。
ありがとうございます。
結構僕も裏方になるとかは、
一つの上等手段というか、
仕組み的にそうした方がいいというか、
そうせざるを得ない状況もあると思うんですけど、
いきなり外から来て何かをできるって、
有名人だったら自分のパワーとかやってきたことで、
それができると思うんですけど、
一般的にはいきなり立ち上げるのは難しいなと思っていて、
そうなった時に熱量ある人の見つけ方というのがあると、
どう思いますかね、今回の。
今回は小鉄さんがというよりかは、
ウニャさんと話していて、ウニャさんが自身の繋がりを活かしてということになると、
一つはウニャさんみたいな人の見つけ方もポイントだと思うし、
もう一つはウニャさんが今回、高嶋さんのような茶道の人を見つけてくるとか、
そういう二つかな、
どういうふうに見つけたらいいかとか、
もしくはウニャさんが地域おこし協力隊ダオのダオマネでどこかにポンって入った時、
どういう初動を取りますか。
初動は、まず地域でどんなイベントがあるのかは真っ先に集めます。
データをね。
ウニャさんとか医薬所だとかに行って、
地域のイベント情報だったり、
あとはその地域で中心になっている活動の情報はとにかく集めて、
そういう人たちとコンタクトを取って、
どんなことをやっているのかと、
なぜやっているのかということは把握しますね。
今日コテツさん参加できない、多分いないと思うんですけど、
コテツさんが今日関川村で、
結局地域の人たちとお祭りをいろいろやっていて、
見ました。
地域の活動を、お祭りを誘ってくれた人が関川村で、
オーガニック農家として活動されている大島さんという方がいて、
その人はいろんな海外の方も含めて受け入れをやったりしているんですけど、
すごくアクティブな方ですね。
自分で60代だと思うんですけど、
自分でハイパー企業ラジオを農作業しながら聞いているような、
凄まじいアクティブな方で。
大島さんはハイパー企業ラジオを聞いているんですか。
すごい人だなと思って。
コミュニティについてすごい考えているとか、
そういう人と縁ができたりして、
結構聞き立ててもらって、
コテツさんも可愛がってもらえていたりして、
広がっている感じがあるので、
そういうように地域のキーマンとなるような人だったり、
活動している人たちの情報だったり、活動には、
先に関わっていたり、お手伝いに行ったりすることで、
私はまず輪を広げていきますね。
それと同時に地域の悩みを聞いていったところと、
あとはその地域の神社とかお寺とかは、
その地域にとって大きな役割を果たしている場合があるので、
そういうところの掃除だとか清掃活動みたいなのを
大抵自治会がやっているか、
お寺とかの宗派というか、
そういうところがやっていたりすると思うので、
そういう活動とかもやったり、
お手伝いしたりするところが真っ先に浮かびますかね。
その辺がまず抑えたいところですね。
ありがとうございます。
地域に今回大島農園の大島さんがいるとかっていうパターンは結構、
探せば多分どこの地域にもそういった人たちって
ちらほらはいると思うんですけど、
一方で、もし見つからないだったりとか声かけてみたけど、
ちょっと難しかったって場合は、
次の手とかってなると、
その地域のもっと別のところから攻めていくのか、
もしくは近隣でなんかそういう大島さんみたいな人見つけて、
何かこう連携していくのかだと、
どっちがどうかっていうのが皆さん的に、
もちろんその場所と条件によって変わると思うんですけど。
そうですね。
少なくとも今さっき言った活動をやって情報を集めたら、
なんか傾向、その途中では傾向みたいなのがあると思うんですよね。
例えば、今私が言ったのは、
その地域で主体的にやっている人たちが見つかったっていうパターンですけど、
今田中さんが言ったように見つからなかったパターンは、
見つからなくてもなんかやっていると思う。
例えばお祭りをやっているとか、
イベント、清掃活動、
少なくとも村とかを維持するには、
何かしら社会活動がなければ運営できているところなんかないので、
維持するためのインフラを整備するために、
何かしらやっているところがあると思うので、
それを行政がやっているのか、
他の自治体と連携してやっているのかっていうところは、
最低でも村の傾向は必ず把握するようにして、
把握していくと、
その実例が5つなり10個なりとか集まると、
データが出ると思うんですよね、傾向として。
例えば10個集まったら7割は他の自治体と組んでいるとか、
他の地域と関係しているとか、
他の地域の特定のNPO法人が活発にやっていて、
そこが支援しているとかなんかあると思うので、
次は集まったデータをもとに、
そのデータを主要となった数字の部分で、
そこの部分に仕掛けていくというか、
そこへ動くようにするというのが、
次の展開を考えます。
情報収集とデータ分析
とにかくデータです。
データを集めないと情報発信が始まらないので、
その情報を分析するというのがすごい大事だと思います。
ありがとうございます。
学びですね。
確かに1つ目、1回調べただけだと、
アンケートを取っただけだと、
A、B、CでBが多かったですだけで終わると思うんですけど、
それは10代から60代まで集めていた場合は、
20代の人がアンケートに半分50%20代の人だったら、
20代の人の意見が深く反映されているとか、
データってどこ切り取るかで全然違う結果とか出てくるから、
そういうのでとにかく分析しまくるみたいな、
違う角度から見たりとか、
みたいな感じですかね。
その中からヒントを抽出するみたいな、
そんな感じ。
しかもそれって今AI使いは結構あれなんですかね。
結構正確に出してくれるって感じですかね。
アグニアさんは最近どうですか。
そういうAI活用とかしてますか。
例えば、
着任する前とか、
実際に動ける前は、
ネット上でXだったり、
普通にブラウザ上で出てくる、
集められるデータを極力集めたいですよね。
その地域の名前とか入れて検索していったものとかは、
そういうのは全部集めてどんなことがあるのかとか、
そもそもオンライン上にどの程度データが載っているのかとか、
地域のオンライン上にほぼデータ皆無とかある。
皆無な場合は地方新聞社とかのデータを
次探ります。
そうすると地方紙には、
広報紙には何かあったりするんで、
例えば北海道ですごい面白いのは、
北海道の都勝新聞社っていうのがあって、
要は都勝地方を中心に活動している新聞社なんですけど、
地方のイベント事業とかめちゃくちゃ情報出るんですよ。
それだけじゃなくて、誰が亡くなったとか、
誰が子供ができたとか、そんな情報まで入れてて、
生死までわかるというか、
それってすごいなと思って。
それをするために都勝新聞社は、
地域との密接な関係をすごい重要視している経営方針があって、
地域からの情報とかは極力集められるように、
記者たちもそういう活動をしているというのが結構あるんですよね。
なので、
北海道って一番影響力を持っている新聞社だって誰かが言ってたんですけど、
そんな感じで、地域によってそういう特徴みたいなのがあると思うんで、
これは全部しゃぶりながら、
AIはそのための、
集めきれないものを集めるためのデータ、
あくまで推測程度までのデータ収集の範囲に留めて、
あとは足使うしかないですね。
実際に会って動いて話を聞いていく。
この辺が一番。
結局は足を使わないとダメです。
そうですね。汗かく。
汗かくのと、座席に立ちまくるというか、連絡しまくるとか調べまくるとか、
そういったことですよね。
非常に解像度が高くなりました。
今回リーマンさんからも聞いてて、
このイベントのことをいろいろ聞いたんですけど、
皆さんもさっきおっしゃったけど、いいなと思ったのがやっぱり、
一発ものじゃなくて連載ものにしたっていうのはすごく良かったなと思います。
良かったっていうかすごいなと思いました。
やっぱり観光一回行ったらいいかって、
富士山登ったら次別の山登ろうとかってなったりすると思うんですけど、
繰り返し違う景色の富士山を見ようみたいな仕組みにしたのは、
いいなと思ってて。
回数を重ねるごとにね、
会が深まってきますし、
今後もすごく楽しみにしてます。
ありがとうございます。
一番課題となる冬の時期と言われるのかわからないですね。
ちょっと事故とかね。
冬って言っても、
もはや今を冬と定義するからですね。
11月を冬と定義して、
そうすると2月になるか。
ちょっと厳しいな。
3ヶ月に1回って考えると、
12月に開催して3月ぐらいだったらまだって感じなんですかね。
ちょっとずらしてもいいかもしれないですけど。
出会いの人とは、
講師の人と喋ってたのは、
雪景色っていうのがテーマになってたので、
関川村とその訪問者
やっぱり1月2月を冬にするんじゃないかなと思ってますね。
人格的にも、雪降ったら冬っていう感じはあるんで。
まあでもそうするとね、一番枯れ葉というか木に何もない。
今はね、紅葉とかって一番ある意味綺麗っていうところかな。
何もない雪とそれでめっちゃシンプルにいろいろ感じられるとかってあるので。
確かに相性いいよなと思いますね。
冬の京都とかも素敵って言いますもんね。
それで言うと2時間かかってきたって言ったら、
新潟県内の人たちが、新潟の中心というよりかは、
新潟のいろんなところに住んでる人が来てくれたって感じだったんですか。
そうですね。新潟の西側の方にある柏崎っていうところから。
柏崎ね。
新潟の中腹、山越村とかの近くに住んでいる長岡市の人たちが来てくれたりとか。
この人たちからも3時間。
高速乗っても2時間じゃつかないと思うんですよね。
そうですね。冬はちょっと。
3時間ぐらいかかってますね。
まあそんなような人たち。
高知の人はもうちょっと中心よりですけど、
それでもやっぱり2時間じゃ効かないんじゃないかな。
ぐらいの距離ですね。
伝統文化との融合
そうですね。
あとはなんか、あれですね。
今回お花とかお茶とか着物とかっていう、
すごい古民家と相性がいいところだったんですけど。
全く違うジャンルのものもいいし、
他にね、そういったものと相性がいい。
映えるっていうかね。
なんかそういったもの。
映えるってあんまり好きではない表現なんですけど。
よりなんかこう素敵なことになるっていう、
ジャンルのものが何なのかっていうのをちょっと考えたいなと思いましたね。
考えたいっていうか。
そうですね。
今回参加してくれた若い子。
親子で参加してくれた娘さんかな。
娘さんが言ってくれたところに、
僕はコスプレでの撮影とかも受け入れてもらえるんですかって言っていて、
その子がコスプレが好きみたいで。
初めて言いました。
そうですね。確かに。
そういうのはやれたらやりたいみたいなことを渡辺さんが言っていたようで、
そういう撮影会の受け入れとかをやれるように仕組み化していきたいなって。
渡辺さんが言いながら、小鉄さんよろしくお願いしますねって言って完全に割れかけるようになって。
ここから先がこっちになると、小鉄さん次第かなっていう感じなんですけど。
そうですかね。
コミカとか重要文化財というか、
すごく作りがしっかりしているというか、
昔ならではのものが残っているので、
そういうところを現代のものとバッチして撮影とかできたら、
すごい面白いなというのはすごい思いました。
そうですね。今だったら鬼滅の刃とかなのかもしれないし、
対照系のルローに剣神とかもそうかもしれないですね。
ジャンプしか。
あとその他、そういう系のアニメとかVTuberの方とかもそうだと思うんですけど、
相性がいい人たちを撮影するとか、
そうか、若者側に来てもらうとかそういったのもいいし、
セットでね、相性がどうかわからないですけど、
それこそ自然農業の方とかもね、ツアーっぽく。
そういった方たち、まあだって、まあいいや、そうですね。
コスプレとかこの場所、この渡辺邸っていうものは、
なんか今から莫大なお金かけても作れないじゃないですか。
この歴史の時間のあるもの。
やっぱりそれはすごいことなので、なんか活かしていきたいですね。
次回のイベント計画
そうですね。
ありがとうございます。
ちょうど1時間ぐらいでお互い喉の調子もっていうことなんで、
普通にそろそろ締め終わると思うんですけど、
いやなんか、まあそろそろ今回ね、こういうイベントがありましたよっていうのと。
でも次回開催はやっぱり3ヶ月後だと1月の成人式とか終わった後ぐらいなんですかね。
成人式あたりとかめっちゃ忙しいのかも。
関係あるかな。
そうですね。
着付けとかで忙しいかも。
冬の時期かもしくは1月の正月を兼ねたやれないかっていうことをちょっと言ってたんで。
確かになんか。
ちょっと可能なのかなというか、
もうちょっと企画側の方の話、もうちょっと練らないと微妙だなっていうのももったいないですけど、
まあすごいアイデアというか、
こんなことよく見たいなみたいなのが夢は膨らんでるみたいなんですよ。
なんか形にできたらいいなっていうのは思って聞いてるのと、
なんかこう、やっぱこういう渡辺亭みたいな場所はやばい。
大事なのは非日常だと思うんですよね。
非日常を体験できるっていうのがポイントなので、
それを遠行でも観光兼ねてとか旅を兼ねてでも、
こうなんか味わいに来てくれるっていう、
そういうようななんか設計というか動線みたいなのが、
たぶんこっちくれたら、
なんか他の地域でも参考になるんだろうなって思ってるんですけど、
まだこの部分のスポンと私の方で企画してる側として、
腹に入るような、
これじゃあみたいな動線みたいなのがちょっとまだ出られてないんで、
なのでそのあたりいい設計が、
ストーリーとしても体験としても、
感じてもらえるような作りができたらなっていうのは思っているので、
いいアイディアとかあればぜひ皆さんにいただければと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
皆さんをね、ちょっと引き続きね、
この関川村もやっぱ近いからね、
関川村っていうところで近くていろいろやっていただいて、
すごく本当にありがとうございます。
他のところも、
他のところもやってっていうよりかは、
他のところもまたアイディアだったりなんとかで、
こういう事例をもとにですね、
ちょっと一緒にまたいろいろ考えていけたらなと思って、
頼りにしてますっていうだけのあれでした。
そうですね。
うにゃさんの方が喉きつそうです。
しぐなさんありがとうございます。
僕ほとんど治ったと思ったんですけどね、
昨日ぶり返しちゃって喉だけ。
なんかちょっとコンコンしてるんで。
いやーなんかしぶといですね。
うにゃさんは何か、風邪?ただの風邪?
急になって、数日前から急になって、
それからなんですけど、
結構体調は別に悪くないんで、
単に喉が喋りにくいなっていうのと、
ちょっとたまにタンが絡むぐらいなんで。
大変って言うとあれですけど、
聞いてる方は大変そうだなと思うかもしれないので、
他は何もないんで全然OK。
はい、わかりました。
そうですね。
はい。
じゃあそんな感じで、
本当ありがとうございます。
引き続きどうぞよろしくお願いします。
はい。
よろしくお願いします。
はい、ボイシー聞いてくださっている皆様ありがとうございました。
アーカイブ聞いてくださっている方もね。
概要欄にいろんなDAOのリンク貼っておきますので、
聞いて興味あるなって方だったりとか、
関川村?関川村のあの某、
大物の方がいらっしゃるって結構オープンに言っていいことなんですかね。
あれってどうなんだろう、情報の取り扱い。
もう大丈夫じゃないかなと、
イベントとかの告知も出てきてるんで、
いいと思います。
ディスコードで小鉄さんのところの関川村のところにもオープンに出てて、
その某方のお店はすごい行列になってて、
20分で完売したって。
でもそうだろう、僕も多分行くもんなって思いながら。
そうですね、真っ先に行きますよね。
行きますよね。
そういう人がたまたまいるっていうのもいいですよね。
大島さんがいたからとかだと思うけど。
めちゃくちゃすごいことだと思います。
皆さんこれ聞いてくださってる方、関川村って、
え、ダオは普通にオープンしてるので、
入るとちょいちょいですね、
絵っていう写真が見れたりしますっていう、
ちょっといやらしい広告の仕方しておきます。
続きはウェブでみたいな感じ。
絵ってなると思います。
でも雑談部屋、本当裏の話すると運営部屋の方、
別にそんなにあれですけど、
運営部屋の方とか、
言うほどあれなんですけど、
今今日関川村の雑談部屋、
雑談部屋で普通に写真出てますね。
名前出てるわ。
是非見に行ってみてください。
名前普通に出てます。
見えますね。
見えますね、写真アップすると。
いらっしゃるな。
でも知ってるから分かるけど、
知らなかったら分かんないかな。
そうですね、横顔です。
公式のページには、
関川村と一緒には出てないですけど、
いろんなところで、
他のイベントの告知とかでやってるのとかでは、
一緒に出てるんで、
もう大丈夫なんじゃないかなって思いますけど。
一応黙っておきます。
続きはウェブで。
本人のインスタグラムとかで、
今日のこととかも出してるんですかね。
どうなんですかね。
フォローとかしないんで。
最後雑談でした。
今の話、いやらしいですよね。
誰だ、誰だ、気になる。
みんなコメント欄で気になりますねって。
さくらの人もいますけど。
本当にいやらしいですけど、
小鉄さんが座って関川村でやる農業系のイベントとかに行くと、
多分その人もいたりするので。
ごめんなさい、めっちゃいやらしいやり方ですよね。
会えるかもよっていう。
なんだったら、小鉄さん何度も普通に生で会ってるんで。
すごいですね。
一緒に農作業したりしてるぐらい。
一緒にやってるし、
関川村に参加、近くで新潟の方っていうか、
関川村の農業イベントに参加したら、
僕もWeb3関係で知ってる方なんですけど、
その方も僕も会えましたみたいな感じで言ってて。
そんな感じでしたね。
しぐなさんは本当に知らないですね。
しぐなさんは普通に関川村に入ってみてください。
他の人たちは桜が沸いてます。
気になる気になる桜だらけですね。
そうしゅさんコメントありがとうございます。
そうですね、ボイシーの方でコメントをいただきましたが、
日本のイベントとして限りなく費用を低くして、
外国人から作動&稼働体験としてお金を取っていきたいですね。
関川村で何か開催して、
今回もお金取ってるから別に、
何かしら営利目的でやるっていうのでも大丈夫なんですかね。
場所代だけ払えば別に大丈夫。
今回企画したのが8月。
結構ギリギリだったんで、
手が回らなかったんでやらなかったんですけど。
本当は浅草県側の方にも、
告知をホームページに載せてもらって、
観光で来られた人が一緒にやったりとかできるぐらいの、
余裕があれば一番いいなと思って、
一緒の抹茶体験を重ねればいいなとか、
そういう告知を他とも観光客と混じり合えるような仕組みになればいいな、
というのは狙っているので、
冬の時に観光客がいるのかというと知りなさそうですけど、
昨日とかだと最低気温が4度って言ってたんで、
下手すると道が凍るんじゃないかみたいな温度になってきているので、
冬の時期でも来てくれるようなことがあるかわからないですけど、
何か狙っていけたらなとは思っています。
ありがとうございます。
そうですね。
ぜひそういったところもですし、
何言おうとしたか忘れちゃった。
すみません、普通に急にドワッセしたんで、
よろしくお願いしますっていうのがめっちゃ流すような感じで。
普通に今ドワッセしました。
そうですね。
関川村でのお茶会の体験
関川村でのいろんなことも今日いろいろ伺えてよかったですし、
ソウシューさん、あとあれですね。
ソウシューさんといろいろ話しして、
フニャさん今週よろしくお願いしますなんですけど、
ダオ面と対談してボイシーでダオの魅力を伝えるという企画を
ずっと最近やっているので、
ソウシューさん、この前ボイシーのコメントでやらせていただきましたけど、
どこかでぜひお願いしますというのと、
今聞いている人とかもよかったらぜひという感じです。
そうですね。
ちなみにしんちほうくんに聞いたら、
質問の聞き方が、関川は出身の有名人ではないんだよな。
なんかこう出ませんでしたね。
はい、という感じでそんな感じで、
とりあえずボイシーの方は終わっていきたいと思います。
聞いていただきありがとうございました。
来週は何やるんだろうな。
11月2日の日曜日、
特に何か企画は決まっていないような気はするんですが、
あ、えぬこれ大阪になるのかな。
そうですね。
えぬこれ大阪、京都だっけ今回。
ってなるので、
まあちょっとそのあたりも現地から届けてもらおうかな。
時間ないか、言えないか。
ちょっといろいろ考えてやりたいと思います。
ということで、ボイシー聞いてくださった皆様ありがとうございました。
フニャさんも喉をつらいながらお時間いただきありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それではまた皆様来週もよろしくお願いします。
ではでは、良い週末を。
01:04:21

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