サジDAOとの出会い
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターナーです。【DAOメン対談】企画です。
今回が第4弾になるんですけれども、サジDAOオプチャリーダーのたけさんであってますかね?
形書きというか、たけさんではよろしくお願いします。自己紹介から簡単によろしくお願いします。
【たけさん】私はたけさんで活動させていただいております。住まいは京都府浅津路大阪北部地域になります。
30代寸前で大きな病気にかかり、体が不自由になりました。
現在左半身がほぼ使えないという状況でございます。
【佐藤】ありがとうございます。
では、地域おこし協力隊DAO、特にサジのDAOに参加したきっかけは何ですか?
【たけさん】元々はNFTのきっかけをしていたということで、当時話題のCNPをアリアムさんがフォルサジュローゼで出すということで、そこでアリアムさんの接点を持ちました。
そのときはCNPはゲットできなかったんですが、別のやつも納税したんですけど、そこでアリアムさんを追いかけして継続していたと。
ずっとタナンさんのボイシーを聞いていたという感じで。
【佐藤】ありがとうございます。
【たけさん】そこで地域おこし協力隊の話があって、サジにたくみさんが、僕は鳥取出身なんで、これは追いかけなあかん、応援してなあかんということで。
【佐藤】そこで入っていただいたということですね。
【たけさん】そうですね。
地域おこし協力隊の活動
【佐藤】ありがとうございます。
アリアムっていうことを知ってくれてたのは、ふるさとCNPの与一のときぐらいからですか?
【たけさん】ですです。確か鳥取のCNP部もあったと思うんですが、そこはなぜか回避しちゃいました。
【佐藤】全然大丈夫です。ありがとうございます。昔から知っていただいて、しかもボイシーもずっと聞いていただいてありがとうございます。
【たけさん】聞いてますね。
【佐藤】ボイシー、最近どうですか?ボイシー、大丈夫ですか?
【たけさん】ボイシー、倍速制限オンチャラって解消されたんですけど、アプリの不安定さがいい加減にしてほしいなと、僕は感じますね。
たまにエラー起こして止まっちゃうんですよね。
【佐藤】あんまり個人的に使っててエラーは起こらないんですけどね、そこまで。
【たけさん】そうですか。まあまあよく再生途中でパチッと止まって、あれなんで止まるんやなと思って、ということがありますね。
【佐藤】アップデートとか機種の何かですかね、確かに何か。
【たけさん】何かんでしょうね。
【佐藤】あんまり、たまにありますけどね、いろんなこと。まあまあ、でもちょっとボイシー頑張ってとかね、応援はしたいですね。
【たけさん】ボイシーは応援引き続き応援します。無限に扱うことは全くないです。
【佐藤】本当にちょっと、僕もボイシーのおかげでですね、いろんな知識の地を吸収できてきたので、本当に感謝しているので、頑張ってほしいですね。
はい、ありがとうございます。
ではこのサジナオですね、サジナオかおよびダオっていうものに初めて参加した時の印象や思い出っていうのは何かございますか。
【たけさん】ダオって、NFTに触り出して、ダオに参加せよという感じだった、せよということはないんですけど、
ダオに参加して、いろんな人と出会って、テキストコミュニケーションで仲良くなった人とリアルにオフ会でとかいう感じで楽しい時間を過ごせるのは、
僕はもう50代過ぎてるんで、貴重な機会を与えていただける場だと思っています。
そうですよね、僕もですけど、今まで関わったことがなかったような人たちとデジタル上だと出会えたりするので、すごく新しい体験でした。
ダオの参加っていうのは一番初めてどこのコミュニティとかだったんですか?
【たけさん】最初はCNPだと思うんですよ。
忍者ダオですかね。
【たけさん】忍者ダオは初めてですけど、その時はCNPを買わなかったんですけど、という感じですね。
忍者ダオからいろいろあって、今思ったのはサジダオ。サジダオはどうですか?楽しさだったりとか感想みたいなところで。
【たけさん】いいですよ。タクミさんが非常にご苦労なさっているということが非常にひしひしと感じられますね。
そうですね、頑張ってますよね、タクミさんすごく。
【たけさん】タクミさんもちょこちょこ言っておられるんですけど、住んでいる住民が危機意識とか、せっかくここまでいろいろしようとしているのに、
【たけさん】それを言い方がおかしいかもしれないんですけど、僕は今何しているんだという気持ちにならざるを得ないというふうに私は見えています。
【たけさん】でもやっぱりサジダオに実際に住民さんが入っていてというような展開が一番いいなと思っていたんですけど、全くそれらしい気配はないので。
そうですね、やっぱりなかなかハードルの高さみたいなのがあったりとか。
【たけさん】高いでしょうね、そう思います。
あとはやっぱり、そうですね、タクミさんもいろいろ頑張ってられますけど、やっぱりこのサジがどうとかっていうよりかは、
いろんな地域でもやっぱり、地域の人たちと、あれはありますよね、温度差っていうんですかね。
自分たちはこれ、結構最近思っているのは、やっぱり地域を盛り上げていきたいなっていう人と、全然このままでもいいんだけどなみたいな人たちがいたりとかしたりとか、盛り上げるとか。
そういうのは間違いなく、基本的に田舎の人はやっぱり変化を嫌うので、年取った方は非常に変化はもういいよと、そんな無理して何かちょこっとしないといけないという気持ちはあるのでしょうね、という気はしますね。
そういうのはね、なんかあるかもしれないなっていうのはすごく思ったりしますね。
メンバーとの交流
それは良いとか悪いとかじゃなくて、やっぱりイメージがつかないだったりとか、個人に焦点を当てた時には変わらない方が幸せみたいなのも全然あるじゃないですか。
それは大いにあるでしょうね。
むしろ新しいことをすると覚えないといけないとかもあると思うし。
そう、それがダウンなんでね、結局変化をしなくて。
そう思います。僕も小さい頃とかゲームとかよくやってたんですけど、最近プレステーション5とか買ってすごい新しいのやるっていうよりかは、
ニンテンドースイッチとかで小学生の時やってたファミコンとかスーパーファミコンの、最近ドラクエ3とかが、
ゲームが難しすぎますよね。
そうそう、なんかすごい新しいやつ、ドラクエ11とかよりは3がリバイバルされたり、今度7も出るって中学生の時ぐらいにやってたんですけど、すごくそれに興奮するというか。
そうそう、ちょっとハードルが上がりすぎて、ちょっと変化がすごいすぎてということですね。
そう、あの安心感がやっぱりやったことあることの安心感と、あとなんか、新しく覚えるのがもうキャパオーバーって言ったらすっごくなんかちょっとね、まだね。
ディスコードってなんだ、AIソングってなんだとか、AIってなんだとか、それは分かりますわ。変化を嫌う人たちに、そんなものを知ってたって。
そうなんですよね、なんかその気持ちも分かるからやっぱり、その辺なんか難しさだし、厳密に地域を盛り上げるとかね。
なんかその、で、なんなんだろうなっていうのはすごく、取っ取りがあってよりかは全体通してそういうのを本質的にちょっと考えちゃうなっていうのはありますね。
いやー、ありがとうございます。
えっと、その中でさじ、さじ、さじ、さじ、この発音が難しいんですけど、さじの他のメンバーとの交流の中で印象に残っているエピソードとかって何かあったりしますか?
そうですね、先日大きなイベントを、たくみさんが主催でやられたんですけど、その時に、今LINEオープンチャットを作ってて、そこに竹井さんがリーダーになるとかいう感じでリーダーさせていただいてるんですけど、
そこに自主的に僕はリポーターをやりますと、竹井さんという方がリポーターを詳細な情報をかき集めて、きれいにオープンチャットに情報提供してくれるのが非常に助かっております。
それと、先日そのイベントがオープンチャットとディスコードで接点を持っている方々とリアルにお会いできて、非常に本当にテキスト通りの人柄やなという感じで進行を深められたと。
さらにオープンチャットを盛り上げたいなと思うほどになりました。
ありがとうございます。そうですよね、デジタルで交流しながら会うとちょっと違いますよね、また印象が。
そうですね。
いいイベント、これもたくみさんが頑張ってイベントを作って、集まってみんなが会うという機会を作るというのは大事だし、引き続きまた作っていけたらなと思います。
はい。
次はですね、ダオに参加することで自分自身、竹さん自身の生活や考え方に何か変化とかはありましたか?
えっとね、えっとね、えっとね、僕って先ほど言った通り体がちょっと不自由な部分があります。
年も50代過ぎてて、普通はもう気持ち的に枯れていくような立場になるのに、僕はそういう人生を腐らせたらもったいないなという性格なので、
せっかくダオに関わったら新たな出会いができるとか、新たな仕組みに触れることに対して、考え方も変わるし、
こんなこともできるんだとか、こんなイベントをやってるんだ、こういう動きをするんだということをすごくダオで知らせて、教えてもらえたという感じですね。
ありがとうございます。
DAO活動の意義
コミュニティ、今のところにつながってくるかもしれないですけど、コミュニティで関わるプロジェクトとか活動の中で、特にやりがいだったりとか学びを感じることはどういったことになりますか?
LINE OF CHATをリーダーという肩書きをいただいて、竹井さんのコメントはどうかと思いますと、竹井さんがチクチク言ってくるので、そうなんだというふうな勉強や学びがあります。
どうぞどうぞ。
これはね、下地ダオに限らず、他の僕、ダオっていっぱい参加してるので、他のところにもこのテキストを書いてはいけないとか、
そういう発言、要するにXのスペースとかの会話してて、発言はどうかなというふうに思うよという、チクチクご指摘いただくことも、こういうダオの活動をしていれば、改めて僕はこの50代なのに浅いなというふうに思うところもよくあります。
浅い、まあそうか。
でも文化みたいなのはありますよね。僕も結構戸惑ったのはこのテキストコミュニケーションの文化みたいなのがあるから、やっぱり長文とか載せちゃうとちょっと違うみたいな、みんな短文でサクッと。
そうですね、非常にそれは言われますね。長文の竹さんと言われます。
そうですね、やっぱり全部説明しなきゃ伝わんないかなと思って長文にしちゃいがちですね。僕も割とちょっと長めな方なんですけど、みんなよく文脈短くそれでできるなって、僕もすごいなって思ってます。
私も非常にその感じがありますね。なるべくぶつ切りに長文を作っておいて、3分の1、3分の1、3分の1で分割で投稿するって感じを心がけてます。
なんかサクッとあったりとか、微妙にその辺のカルチャーとかね、勉強していきましょう、一緒に。
非常にそう思います。
そうですね、一方で周りの人たちがこうしたらいいんじゃないみたいな感じで、優しく見守ってくれてるみたいなのが僕もダオっていうかそういうのをコミュニティにいて非常に感じることなので、みんなと楽しくやりながらっていう感じでやっていきましょう、その辺は。
デジタル環境の経験
いやいや、まさにその通りだと思いますね。
はい、ありがとうございます。
竹さんの今ご自身の経験とかスキルっていうのをダオっていうところで活かせてる部分ってありますか?
そうですね、これはね、僕の経験というか、僕結局先ほど言った通り30点前で倒れまして、体が不自由になりましたという経験が非常に誰も経験したことのない経験をしておりまして、
一般的にそんな状況になったら家に塞ぎ込むような人が多分多いかと思うんですけど、私はそんな塞ぎ込んでたって楽しくなる人生を過ごしたって、それじゃ僕の生き方ではないなと思って、
みなさんの身本というか、体が不自由な人間でもここまでできるんだというところを見せてきてるかなと思ってます。
そうですね、そういったところをやっぱり、デジタルで思うことはやっぱりそういった何かしらの理由で外に出られないとか、一般の社会の中でのバスに乗るとか運転するとか、どこか出かけるとか、
そういったのって自分の身体で何かあるってパターンと介護だったりとか、そういったこととかでも何か外に出づらいみたいな人でも、このDAOとかデジタルコミュニティだと家の中からとかスマホから参加できるっていうのは世の中との接続っていう意味でもいいですよね。
まさにそういったことをタッケさんが、反省がちょっと不自由であるっていうことでも、デジタルではあんまり関係ないって言ったらわからないですけど、そこまで差は出ないみたいなことはちょっと思ったりするんですけど、逆に外に出かけるとかだと、メタバースとかだと自由に動けるとかあったりとかあると思うので。
メタバースはまさにそう感じますね。自由自在に動けるので、なんて素敵な世界なんだという感じを受けてますね。
そうですよね。そういうのはやっぱりテクノロジーのできないことができるようになるというか、なんかそういうのはテクノロジーのいいとこだなと思うので、そういった部分はDAOでこういうことできるんだよっていうのはタッケさんまた発信していただいて、みんなに伝わっていけばなと思います。
これはまさに僕の役目だと思ってます。
いいですね。自分の使命みたいなのがあるみたいなね。非常に素敵です。ありがとうございます。
はい。
DAO参加へのハードル
あとは今後このDAOに期待すること、これはDAOっていう概念というか、DAO自体に期待することでもいいですし、このサジっていうところに、サジDAOに期待することでもいいんですけど、こういったらこうなったらいいなみたいなビジョンとか希望みたいなことって願望ってございますか?
これサジDAOとオープンチャットに、私の高校時代の友人を誘うものの全く打てとは響かずで、本当にちょっと関わってほしいんで。
オープンチャットがサジDAOに入るくらい簡単やんって思うんですけど、なぜかやっぱり変化を嫌うのですよ。同年代も。そこが非常にもどかしくてですね。
私の友人に限らず、他の職場の同僚とかにも打っても全く乗れない腕押しで、全く響かないですね。こういうコミュニティの活動は楽しいよといくら歌っても、結局DAO活動、DAOってなんだっていう風になるんで。
もうすぐそういう時代が来るという風に言われつつ、結局なかなか来ないんですけど、あと少しそういう人口が増えてほしいなという風に感じますね。
そうですね。なんでなんでしょうね。そういう風に入らないっていうのは、別に否定ではなく。よくあるのは入ったらAmazonギフト券500円プレゼントとか、金銭的なインセンティブとかはよくわかりやすいじゃないですか。無料体験とか。
インセンティブはいるのかな。
いや、本質的にはそうじゃなくて入ってくれてとか思いとかの方がいいと思うんですけど、単純に入るメリットを感じてないのかなというか、メリットを感じたら逆に言うと。
メリットという風に考えるんですよね。
そうですね。入るメリットを感じてるんだったら入ってくれると思うので、それは伝え方なのか何なのかなというのは日々考えたりしてます。
そうですね。結局自分のテレビを、例えばドラマを見る時間を減らして、デスコードに入らなあかんやんけ、LINEオープンチャットに入らなあかんやんけという風に思うんでしょうね。
あとは、そこで何をやってるかわからないというか、入ったら自分に対してどんな良いことがあるのかがわからないみたいな。
そういうのがメリットですね。
それは非常に伝えぬ。いくら伝えても響かない。これ入ってみないとわかんないんで、まずは入ってくれと思ってるんですけど。
そうですね。ここに入るとAIの使い方がわかるよとか、AIで音楽を作れるようになるよとかだと、そういうのを作りたい人は入ってくると思うんですけど。
その辺をすごく考えたりしてますね。
そうですね。あまりそこら辺の興味がないんでしょうね。
そうですね。興味がないのか、やっぱり伝えきれてないのかというのが2つあるかなと思いますね。
伝えるのは難しいですよね、本当に伝えるって。
難しいですね。
あとは、僕もちょっとそういうとこあるんですけど、今自分の生活で精一杯で、さっきのゲームの話じゃないですけど、新しいことをやるっていう隙間がないみたいなのはあるかもしれないですね。
それはそうでしょ。それはその通りなんですよ。
それは救急介護やら、子育てしてるのにこらえてくれっていう、僕はもうすでに、子供は手が離れてるのでという、身軽さがある立場なので、割とこういう活動できるっていうことがありません、確かにおっしゃる通り。
僕なんかまさに今、子供がいやいや気みたいな感じになってて、本当にすごいそこにエネルギーがいってます、今。
なるほどね。
なので、そういう立場の人もいるんだろうなっていうのは思うので、この辺は全然いいとか悪いとかじゃなくて、いろんなパターンがあると思うので。
おっしゃる通り、そうでしょうね。
っていうことでした。ありがとうございます。
そういった方に向けてだったりとかなんですけど、かもしれないんですけど、まだこういったDAOとかに参加してない人に向けて、DAOの魅力っていうのを伝えたい。
DAOの魅力ってありますか?
僕、50年生きてて、結局、昔の友人も引き続き付き合いがあるんですけど、
結局、それをみんなに一生懸命説明するんですけど、
大人になってから40代以降の新たな友人とか、できたことある?っていう質問をしても、そんなのいらないから別にっていう反応が多いんですけど、
非常に知り合いが増える、友人が増えるのが、僕はもうすごく財産になっておりまして、
是非ともDAO、LINE、オープンチャットとかに入ってほしいというふうに感じます。
そうですね。つながりとかはいいですよね。
言うて僕も、ここ2,3年ぐらいっていうんですかね、全然友達できてないから。
なるほどね。お仕事的に難しいのかな?
環境かな?確かに欲しい。欲しいか欲しくないかで言ったら欲しい気がしますけどね。
やっぱり大変で、それどころじゃないって言ったらめっちゃネガティブに聞こえるかもしれないですけどね。
そういうのがあるから面白いですね、この辺は。
確かにな。
コミュニティの重要性
でも人とつながりができるって、社会とのつながり、職場と家族以外のところにそういった存在ができるっていうのは非常にいいことだと思いますし、
僕もだからフィジカル的にめっちゃ友達全然できてないんですけど、
アリアムのメンバーだったり、今話してる竹さんだったりもそうなんですけど、
ダオの人たちっていう意味では多分100人以上ぐらいできてるんで、そういう知り合いとか。
それで満たされてるっていうのはすごくありますね。
めっちゃ満たされてます、それで。
話し相手いっぱいいるから、孤独を感じてないです、あの人生で。
そっかって思いました、今自分で話してて。
分かりました、分かりました、そうですね。
そんな感じで、いろいろお伺いさせていただきました。
竹さんの方で何か、皆さんに向けて他に話したいことあったりとか、アリアムに向けてでもいいんですけど。
最後の質問につながるんですけど、新たな場、コミュニティに関わるコミュニケーションをどんだけ重要と思えるかどうか。
人生にすごい財産になると思うので、
ぜひとも皆さんにこの世界に入ってきてほしいなという繰り返しになりますが、そう思います。
対談の締め
ぜひぜひ、これを聞いてくれた人とかも。
これを聞いてくれた人の概要欄の方に、全国で展開しているDAOのリンク貼っておきますので、気になった方はぜひ。
特に今回はサジの鳥取の話をしているので、鳥取を見てみるか。
オープンチャットもあったりするので、そういうのもご紹介させていただこうと思います。
そんな感じで竹さん、以上で大丈夫そうですか。まだメッセージがあれば。
OKです。大丈夫だと思います。
ありがとうございます。
今回はサジダオオープンチャットのオプチャリーダーの竹さんに来ていただきました。
ちなみにこの対談企画はまだまだ募集しているので、竹さん的にお勧めの人がいたらおつなぎいただければ非常に嬉しいです。
そうですね。サジダオでいけば、この間ユキさんとやってましたよね。
ユキさんとシグナさんとして。
シグナさんもやりましたけど。
そうやったので今3人やってるんですよ。
今シグナさんと言おうと思ったけど、シグナさんも進んでましたっけ。
前回シグナさんだったんで。
なるほど。
サジダオにしっかり入っておられる。
サジラジーのスピーカーをなさってる松尾さん。
確かに。
この間お会いして、すごく素敵な女性だったんですけど、音楽も精通されてると。
素直な音楽も素晴らしいものを作りだったんです。
サジラジーの滑舌素晴らしいスピーカーさんなので、もし行政の立場でというお話が聞ければ面白いかもしれないですね。
そうですね。
たしかに。
でもそれで言うと、そもそもボイシーもやってますからね。
問題ないですね。
最初、行政の方がボイシーとか音声発信するってリスクというか、変なこと言えないみたいなのがあったりするから。
難しいなって思ってたら、たくみさんがそれを開いたので、すごいなって思ったんですけど。
という観点で言うと別に話してくれそうなんで、よかったら竹さんの方から言ってみてください。
プッパッシュしておきます。
田中さんとこういうのやっててっていうのを言ってくれると非常に嬉しいです。
了解です。
松野さんからOKだったら、たくみさん経由でそちらに入る、僕の経由でもいいんですけど、
たくみさんとよくボイシーやっておられるんで、たぶん竹さんの方がいいんでしょう。
そうですね。竹さん、どちらでもコミュニティの中でそういうふうに思いましたけど。
了解です。
でもどちらでも。
言ってみます。
ありがとうございます。
はい。ありがとうございました。
お時間いただきありがとうございました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
はい、応援しておきます。
今日はサジダオからオプチャリーダーの竹さんでした。皆さん聞いていただきありがとうございました。
聞いてくださっている方々の中でも誰かお勧めの方がいらっしゃったらぜひおつなぎいただき対談させていただければと思います。
ということで竹さん、本日ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは失礼いたします。
失礼いたします。