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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日は日曜日なので、雑談会ということで、久々のですね、あのお子様と一緒にいるので、怪獣が喋ってくれてもいいなと思ってくれてる、日曜日の配信になっております。
今日はね、土日は雑談会ということで、なんかねキャッチーに伝えるだったりとか、残るフレーズを考えるってことを考えていきたい、みたいなね。
これは何なのかっていうと、この金曜日にですね、あのポットラックややすっていう、地方創生のイベントをですね、ニュースピクスさんと三井不動産だったかな、さんがコラボしてっていうか、
三井不動産さんがされてた地方創生系のイベントに行ってですね、いろんな講演を聞いてきましたというところですね。
それを昨日の配信で感想みたいな話したんですけど、ちょっとピックアップして話したいところで言うと、なのでそのキャッチーなフレーズだったりとか、残るフレーズみたいなのをね、伝えたいっていうところですね。
キャッチーなフレーズはいくつかあったんですけど、今空でね、こうパッと思いつくのは、なんか観光を関係に変えるっていうですね、これなんか頭に残ってますし、すごいキャッチーだなぁと思ってます。
関係人口っていうのをテーマに話してたんですけれども、やっぱりこれ結構課題ですよね。観光客がまず来てくれるっていうのはすごい良いことだし、それすらも難しいというかね、なかなかそうなんですけど、
一方でオーバーツーリズム問題とかで、いっぱいね観光客の人来てもなんか1回で消費されてしまうみたいな、バーって来て、そうすると地元の人たちはなんかね、普段の生活がしづらかったりとかしてね、でもブームが去っちゃったらなんか、えーみたいな感じに、なんか結構痛みゾーンみたいな感じになったりしますよね。
ってなった時に観光してくれる人を、毎年来てくれるだったりとか、1回観光したところになんかその継続して、なんかあそこの食べた桃が美味しかったみたいな、毎年ふるさと納税で桃を頼むみたいな、なんかそういった風に関係にしていくみたいな、これ一つなんかキーワードですよね。観光関係にっていうことがありました。
あとはなんかね、なんか面白かったなぁと思うのは、なんかあのおばあちゃんをですね、おばあちゃんをですね、あの75歳以上のおばあちゃんとで町を救ってみたいなね、そういった話をこうやってるウキハノっていうね会社があったんですけれども、あそこのところですね、なんかあのなんであのおじいちゃんじゃないんですかみたいな話になった時に、あの異性に異性の方がいいんですよねみたいな感じで代表のね、あの大熊さんって方がね、まあなんかすごく
シティな感じっていうかね、あのキャップ被ったらいい感じの方だったんですけど、まあでもおじさんかな、見た目で言うとおじさんだったんですけど、やっぱりそうやってやった時にはあのおじいさんとね、同性とやるとですね、なんかこのこの若造がみたいな感じになるんだけれども、おばあちゃんだとやっぱりこうかわいいみたいな、で逆に言うとね、あのこれ僕も思うんですけど、あの地域のおじいさんですね、となんかやる、なんか一緒にやるときは、あの女性の方がですね、やっぱ可愛らってもらえるみたいな、このこういったところはなんかまあ
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大事だなっていうのは改めて思いましたね、こうすごくこうグッと、なんか本当そうだよなと思うし、まあこの残るフレーズみたいなところで言ったら、なんかそんなことが残ったっていうのはありましたね。
あとなんかあの、ヒツジサミットってですね、まあそこのところもピッチがあったんですけれども、最後にですね、なんかヒツジポーズいいですかって言って、なんか頭にこうなんて言うんですかね、あの
丸っていう人差し指と親指で丸作って、なんかあとの指でこう伸ばして、なんかこうヒツジの角みたいな感じを頭にやって、なんかねみんなで写真撮るんですよ。
でそれがお決まりのポーズみたいな感じになってて、なんかもうあのイノキとかの、アントニオイノキとかのね、あのそれでは皆さん行きますみたいなね、あの行くぞみたいな、1,2の3だみたいなね、分かりますかこれ。
はい、ちなみに今なんでイノキが出てきて、アントニオイノキさんが出てきたかっていうと、あのNetflixの極悪女王ですね、あのユリアンレトリーバーさんがされてる、あれめちゃくちゃ面白いですね、あと、あと2話で終わるかなっていう感じなんですけれども、ユリアンレトリーバーさんの演技がねすごすぎてですね、まあ感動しております。
まあちょっとめちゃめちゃ雑談だったんですが、あのお決まりのね、吉本新喜劇のなんかあのギャグだったりとかですね、邪魔するで、邪魔するなら帰ってみたいな、ご存知ですか皆さん。はい、なんかそういう、なんかお決まりのあってもいいなと思いました。
でそのヒツジ、あのヒツジサミットさんはそのヒツジのポーズした後に一番最後にメルシーって言ったんですよね。
なんかねあの、メルシーな、メーメーメーっていうのとね、ありがとうみたいなね、まあそういうメルシーってなんかこうかけてるみたいな、そこまでこうセットのねなんか持ちネタがあるみたいな、そういったのはやっぱ強い、まあ親父ギャグみたいですけどね。
まあそういったものがこの僕たちアリアムにあるのかだったりとか、まあこの新地方ダオっていうね、僕たちやってるコミュニティーのところでも、なんかまあおは、おはやむみたいなね、おはようにね、あのアリアムかけておはやむみたいなことはあるんですけれども、
まあなんかね、そういったことがね、あるとなんかこうコミュニティーのなんかだからよりしろというかね、なんかその共通の意識みたいな、みんなで集まった時にこういったことできるようなのがあったらいいなと思います。
なのでこのもう一つのテーマのところで言うと、この最近はそのリアルで会うっていうところがかなり重要になってきてると思いますし、特にこの地域のコミュニティー用ってなった時は、結局はそのさっき言ったね冒頭のこの関係を、
観光を関係にっていう、だから関係人口をこう作っていくってなった時に何をもって関係人口なのかっていうね、ところがあると思います。
昨日なんか池早さんのボーシーとかでもやっぱりこの、やっぱりね、今リアルでこう増えてますよね、池早さんも言ってるのは、やっぱそれをやっぱりこの先人者というかですね、開拓者というか彼から何を学ぶかって言ったらやっぱりそういうことをやってることをこう、
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会うってことは結構大事なんだろうなってことは思っておりまして、
はい、大丈夫?大丈夫?大丈夫?はい、大丈夫?
はい、ごめんなさい、泣いてます。
で、そういったところを学びながらってことを考えると、会うってことの大事さみたいなところは従々承知しておりまして、
その時に何かただ会うんじゃなくて、何かお決まりのね、何か挨拶があれだったりとか、何かそういったことを一つ用意しておくだけでも、こう関係値がこう変わってくる、何か持って帰ってもらうものがあったりとか、
その写真撮るね、羊ポーズでもいいと思いますし、あ、これやりたかったんですよねって、あ、やっとみんなでこの羊ポーズできるみたいな、そういう憧れみたいなのがあってもいいと思うんですよね。
みたいなことをこう考えたりとかしました。
なので、一つ今回の、今朝の雑談のテーマでいうと、何かそのキャッチーなフレーズ、キャッチコピーですよね、キャッチーなフレーズ。
これは僕はもう今週、次の金曜日、また僕も実は東京に行くんですけれども、出張シーズンがこれでやっと終わるなっていう感じなんですけど、
これは青山学院大学っていう大学のところで講師をさせていただきます。ダオのことについて話します。
その時に学んだのは、なんかね、90分のコマもらってて、講義っていうか、講演というか、それはね、45分から50分くらい話した後は押し継ぎ応答みたいな感じにできたらいいなと思ってるんですけど、
そこのところでね、やっぱりそんな覚えてないですよね、1時間くらい話聞いても。でもなんか一つ持ち帰ってもらうような、この一言だけは覚えてるとかって考えた時に、
ダオって何ダオ?みたいな感じ。それでもいいのかな?これパクリですけどね。ダオって何ダオ?っていうまず質問から自分に問いかけて、ダオとはこうですよっていうのを一言でね、なんかこう、新たな関係人口を作る。なんか硬いですよね。
そういうのではなくて、縦ではなく横の繋がりみたいなフラットな関係性とかね、なんかわかんないですけど、それをもうちょっとキャッチーに例えがね、なんかあったらいいんですよね。
まあ広角軌道帯の例とか出したりとか、スタンドアローンコンプレックスの事実分散的みたいなね、なんかそういったのを言っても非常にわかりづらいですよね。
だから何がいいんだろうなみたいなところはあるんですけれども、なんかそういったことをちょっと考えたりとかしてます。
やっぱりこうフィジカルであっていくっていうことの強さみたいなのを非常に今感じておりますので、地域おこし協力体ダオってね、この地域に密着しながらデジタルで拡張していくみたいな、
そこのところのね、答え、ヒントっていうのはまた今回のこうやっていったことによって、いろんな学びがあったなみたいなところで思っております。
なので今日の話は何だったかっていうと、このキャッチーなフレーズですね。観光関係にっていう。これも今回言ったの結構皆さん擦り込まれてたんじゃないですか。観光関係に。
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そういったことだったりとか、キャッチーだし耳に残るみたいなね。そういったことを説明していきたい。簡単じゃないんですけどね。みたいな話でした。
今度その大学ね、講義があるので、その時に何かこうちょっと今自分に宿題を課してて毎日ね、こう頭の中で考えてるよみたいな、そんなお話でした。