2025-08-01 05:52

「飛騨高山蒸留所 1口オーナー権NFT」を高山市ふるさと納税で提供開始

https://whisky.alyawmu.com
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サマリー

岐阜県の飛騨高山蒸留所が提供する1口オーナー権NFTが、ふるさと納税の返礼品として発表されています。このプロジェクトは、ウイスキーと地域の物語を結びつける新しい試みであり、NFTは物理的なオーナー証明として機能しています。

飛騨高山蒸留所のNFT提供
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
告知していた通りですね、9時からのリリースのものですね、こちらウイスキーのリリースになりまして、
12時からまた次のチャプター、次の放送で、また新しい地域かけるDAOの取り組みを話させていただくんですけれども、
今日のですね、この9時に、チャプターにですね、PRタイムズのリンクがあるんですが、それのね、説明を声でさせていただくという形になります。
岐阜県飛騨高山蒸留所 1口オーナー権NFTを300口限定で、高山市ふるさと納税で提供開始いたします。
NFTが未来のウイスキー機械圏に、未来の一杯と地域の物語をつなぐプロジェクトということで、
北海道のヨイチと先日のカルイザワですね、宮田町のカルイザワウイスキーだったり、
鳥栖川首都のそういった取り組みの第3弾、ウイスキー第3弾という形ですね。
そんな感じでやっぱりこのリアルワードアセットというものですかね、こういった長期的な保存だったりとかプレミアムがつくものと、
NFTの可能性というのは非常にあると思ってまして、アリアムどんどんこのあたり進めていきます。
ウイスキー好きの方は是非って感じなんですけれども、このアリアムですね、岐阜県の高山市で、
日田高山上流所と連携し、2025年8月1日本日の9時ですね、
より日田高山上流所ひとくち大長県NFTを高山市のふるさと納税返礼品として提供開始いたしますと。
このNFTは2028年に発送予定のウイスキーの非会見として機能し、
日田高山上流所に設置された革新的な上流機ZEMON2ですね。
ZEMON2っていうのがドラゴンクエスト2とかファイナルファンタジー2みたいな、
ギリシャ文字っていうんですかね、開いたものによって製造、熟成される減少対象とした300口限定の返礼品になります。
一口あたり8万円になり、提供数は300口限定、内容量は500ミリですね、過去予定となっております。
受付開始は本日8月1日金曜日の9時になっております。
発送予定は2028年の予定になっております。
日田高山上流所×ZEMON2ですかね、本プロジェクトの中核を担うZEMON2は、
天東工芸高岡同期の鋳造技術と革新的な設計素を融合させた次世代ポットスチルですね。
画像を見ていただくと、なんか男の子はやっぱりいいなーってなるようなかっこいい、
なんかあれですね、スターウォーズのC3POじゃなくてR2D2か、
ちっちゃい方が、でもその2つが、色はC3POですね、分かる人は分かるかなって感じですね。
クロノトリガーってゲームのロボみたいな形をしている、なかなかメカニックかっこいいですね、デザインが素敵だなーっていう、
ポットスチル、タルですかね、金属のタルっていうことでしょうか。
平高山蒸留場には初ドメガマ2600リットルと再ドメガマって読むのかな、
ウイスキーと地域の物語の融合
これは2200リットルの2機一対が設置されており、香味豊かな原子の製造を実現しております。
こちらの特徴はですね、銅とかの合金による鋳造製で熱効率に優れた蒸留品質が向上、
表面の凹凸が蒸気と接触しやすく、より豊かな香味を生む脱着可能なパーツ構造で将来的な拡張性も備えるとのことです。
この辺ね、ウイスキーのやってるのはですね、Kさんっていう方が全部やってくれてて、
僕もウイスキーね、めちゃくちゃ好き、お酒の中では好きでよく飲んだりするんですけれども、
この作り方とかなんとかってことはね、まだまだわかってなくて、最近勉強中なんですけれども、
余談で言うと、僕昔ワインを取り扱った仕事、自然派ワインっていうものですね、
アリュー酸塩とか酸化防止剤みたいなものが入ってないか極力入ってないみたいな、
そういうのをやってたので、ワインのことだったらちょっとだけわかるんですけれども、
ウイスキーはね、こういった金属の樽とかでうまくやってるやつもあるので、
非常に勉強になるなーという雑談入れちゃったんですけれども、
今回の特徴としては、何度か説明してるんですけど、
NFTがウイスキーの引き換え権になりますということですね。
今回発行されるNFTは、将来届く1本のウイスキーとの約束をブロックチェーン上に記録するデジタル証明書です。
発送通知や譲渡の記録もNFTを通じて管理され、物理的なオーナー証明に代わる新しい体験を提供します。
地域と寄付者を繋ぐ未来の体験型返礼品、
平高山の自然と伝統、最先端技術によるクラフト上流、そしてNFTによる所有体験、
これらを融合させたこのプロジェクトは単なる返礼品ではなく、寄付者と地域が未来で交差する物語です。
このような時間を経ていくものとNFTの相性は非常に良いですし、
これは非会見となっているので、
これはそのまま3年後に譲渡するとかプレゼントするというシャレたこともできたりするので、
いろんな可能性がデジタルによって見えてくる新しい取り組みですし、
ウイスキーにNFTを掛け合わせることで、新たな魅力だったりファンだったりとかエンタメだったりとかを、
僕たちは作っていきたいなと思っております。
ということで、本日リリースさせていただいたこのウイスキーですね、
一口大なけNFT、ウイスキー非会見のNFTの話をさせていただきました。
ぜひ注目いただいて、寄付していただいてウイスキー飲んでいただければ非常に嬉しいです。
ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
ウイスキー好きの方、ぜひご賞味くださいませ。
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