ポッドキャストの紹介
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、プレスリリースラッシュの合間のお口直しとかじゃないですけど、ちょっと気分転換的にですね、一つPodcastの紹介をしたいなと思っております。
というのが、このあるやうむ代表のですね、肉小路ですね。肉さんのなんていうかな、生い立ちからこれまでがわかるですね、ポッドキャストがあるんです。
はい、まあ厳密に言うとですね、全5回のうちのまだ3回までしか発表されてなくて、毎週火曜日に配信されているので、来週再来週で全部揃うんですけれども、めちゃくちゃ面白いので紹介させて下さいっていうので、
そのポッドキャストが何かっていうと、18の時に聞きたかった話っていうポッドキャストで、これSpotifyで聞けて、ビデオポッドキャストになっているので映像付きなんで、まだ肉さんのお顔とかね、あんまり覚えてないみたいなね、それを見たことないなって方はそれを含めて見ていただけたら嬉しいなーって思ってるんですけど。
これを配信している人が誰かっていうと、地域おこし協力隊ダオンの鳥取県鳥取市の佐地町ですね、の匠さんと旧NMOですね、NFTマーケティングオーケストラっていうNFTのですね、マーケティングを語るコミュニティから今ACL、AIコンテンツラボとですね、ちょっと華麗なる転身をされたコンさんという方が2人でやっているポッドキャストで。
ちなみにコンさんなんかね、ボイチにまた始められたらしいので、それのね宣伝もお世話になっている人なんで、ちょっと行くばっかね、魅力ながら宣伝させていただきますが、そのコンさんとたくみさんがね、2人でやってて、ゲストを間抜きして、いろんなことを話し聞きながら、18の時の皆さんに語りかけるように話していく。
毎回ゲストを呼びして、大人になってから思う子供の頃に知りたかった話とか、自分の子供や後世に伝えたいこととかね、子育てで意識していることとかを話されているようなポッドキャストなんです。
で、それに代表ニクさんがですね、今今回ゲストで出てて、いや僕もね、あの聞いてえーっていうね、まあアリアームに今2年中いますけど、他のメンバーにもちょっと、あのニクさんの過去知ってますか?って言ったら、いや聞いたことないって、あの今日雑談してたら言ってたんで、アリアームメンバーも知らないですね。
ニクさんの過去、アリアーム代表がね、どのような置いた座ってですね、アリアームができてきたのかっていうところの、今高校、大学に入ったかな、小学生ぐらいっていうか、生まれてからの学生時代の話から、今第3回で大学の時代の話になってて、そのあたりからですね、情報拡散みたいなことに気づき始めて、今のニクさんに近づいてきたみたいな感じでしょうか。
はい、そのような話になって非常に面白いので、このチャプターのリンクにですね、その18の時に聞きたかった話、貼っておきますので、ぜひぜひあの聞いてみてくださいっていうのと、まあなんかそれ、本当それが伝えたかったっていうのは今日の放送なんですけれど、ついでにですね、小話をいくつか、まあ1つか2つっていうところで言うと、まあ1つはちょっとあのタイムリーにね、地震が起こりましたよね。
で、今回の北海道ね、僕たち北海道拠点にしてて、まあ僕は群馬県のところにいるんですけれども、アリアムメンバー3名ぐらいかな、北海道にいますので、あとまあサポーターの方とですね、移住した方を合わせると10人ぐらいいるんですよね、北海道って、アリアム北海道にすごく集まってきてるんですけど、特に今日何の気なしにテレビ、何の気なしってかテレビ見てたら、あの7月から始まった北海道地域おこし協力対談の北海道向川町で、
北海道向川町とかがね、テレビで出てたんで、おおっと思ったのと、まあ昨年からね、やってる和歌山県白浜町もテレビであの名前が出てたので、やっぱりなんていうかな、ちょっと面白いって言ったらその地震が面白かったわけじゃなくて、なんかこの自分がこう地域と関わってきてるので、
名前が見えるとすごく親近感が湧くというか、すごく前よりも、他の地域よりもやっぱ向川町とか白浜町っていうところを心配してしまうって、まあ人間のあれですね、やっぱ知ってる人がいるっていうことでいう、なんかやっぱこの地域をね身近に感じたっていう経験。
地震はね、危ないことをし避難されている人たちがいらっしゃるので、全然そのポジティブな話ではないんですけれども、やっぱりあのかつて僕はバックパッカーで世界一周とかもしてて、まあそういったところでやっぱテレビでね、行った場所が映るとなんかああって思うし、あの人元気にしてるかなとか、まあ思うような感覚で、なんていうかな、こうやって人とやっぱね、こう関わっていくんだし、アリアームっていうところがこの地域おこし協力対談だったりとか、
ふるさとのZNFTだったりとかで、地域の名前を出していることによってですね、まあそのアリアーム、この帽子聞いてくれてる人からすると、もしかして今回ね、さっき地名が見えたときに、あの人大丈夫かなっていう、なんかその、なんていうかな、ちょっと面白かったってこれも、あの地震が面白かったってごめんなさいね、言葉選びがちょっと適切じゃないかもしれないんですけれども、たまたまですね、火曜日、いや水曜日か、これ放送が木曜日で水曜日に、あの香川県の琴平町のね、月地定例の話してたんで、
お話ししてたんですけれども、その時にですね、町長とも話ししてて、で先日、あの和歌山県、和歌山、えっとごめんなさい、えっと香川県の琴平町と富山県の船橋村と、その北海道の向川町という3自治体合同で、幸福価値NFTプラットフォームのプロジェクトをね、やった記者会見がね、行われるばっかりだったんですね、月曜日に、はい、だったので、町長とですね、定例ミーティングで話してたときに、地震の話になって、
あの向川町がね、あのテレビに出とって大丈夫だったかなと思って、バタバタしてるから、明日か明後日くらいにね、メール送ろうかと思うっていうのは聞いて、なんかやっぱそういう繋がりみたいなのを作れたんだな、みたいなアリアームがね、うん、作れたし、
そうやって関わったからこそ、なんかその、なんていうか気にし合うっていう、なんかそこに何かこう一つ地方創生の鍵みたいなのね、落ちてるんじゃないのかなって思いましたし、こうやって地域と地域が繋がって、自治体の枠をね、越えていくことによる何かっていうところに、何か可能性を感じたよっていう、なんかあの小話の方、本気で一本ちゃんと取って、話してもいいんじゃないかなっていう、なんかいい感じの話になったような、自分は話しながら思ったんですけれども、
本日ね、代表ニックさんのことがね、結構もうめちゃめちゃわかるポッドキャストがあるよって話と、こういった地震っていうね、全然ネガティブなことってかね、あれなんですけれども、そこをきっかけで人との繋がりというか、自分が関わっていて、自分ごとになる、やっぱそういったことが起こったときに何かできることないかなとか、そういった気持ちになることはいいことだと思うんですけれども、
アリアームの活動
そういったことを感じれるような、もしくは皆さんに感じさせることができるようなポジションにいるんだな、みたいなことをちょっと気づいて、身が引き締まったよっていう小話でした。はい、最後までお聞きくださりありがとうございました。
いろんなアリアムメンバーもですね、ちょっと神奈川にいたアリアムメンバーは、やっぱ1回海から離れてっていうね、行動もしてましたし、やっぱ皆さんね、この地方圏のことを話しているので、やっぱり関わっている人たちが多いので、やはりそういった何も余談を許さない状況だと思います。
皆様、お気をつけて命を大事にというところをね、魅力ながら発信させていただきます。ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。これ以上ね、何か大きなことがないように、ちょっと祈ってはおりますので、元気にやっていきましょう。