AIの活用によるタイトル作成
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。4月の6日ですね。いかがお過ごしでしょうか。なんかね、昨日は結構ね、いい天気でちょっと風冷たかったけど、お花見とかね、行かれている方も多かったのではないでしょうか。
わが家はですね、明日から、明日が入学式かな。りこ舎の入学式で、なんかね、2年生の子たちが出し物っていうのかな、迎える会みたいなやつがあるんですよね。
なので、お姉ちゃんはね、そっちに行って、角度は行って、あとお弁当も2日ですね。で、8日が始業式かな。はい、新しいね、学期が始まります。いよいよ2年生ですね。
楽しくね、またもう本当に元気に1年過ごしてくれたら嬉しいなと思っておりますね。入学式の方はご入学おめでとうございます。
小学校大変だと思いますが、なんか小学校の1年間を乗り越えれば、半年くらい乗り越えれば、やっぱり結構、その後はゆるりといけるんじゃないかなと思います。
最初ね、半年は結構大変かもしれませんが、ペース掴むまでね、ももさん達も無理せず早速していきましょう。
そんなこんなでね、そんなわがままの皆様に、本題に入る前に一つお知らせをさせてください。
私がですね、一つ運営しているビデオポッドキャストですね。わがまま、リコのわがままラジオということで、仕事も頑張りたい。
でも子供との時間も諦めたくない。そんなわがままに送る、リアルなままのリアルトークみたいな感じですね。
そういったものをですね、お送りしていきたいなと思っているラジオなんでございますけれども、第3回が明日の放送になります。
明日はですね、第3回の明日は、何を突収録したっけ?
あ、やばい、ドアスで知ってる。ドアスで知ってますね。
あ、思い出しました。仕事と家事を手放してみるっていうテーマでお送りしてます。
それって本当に私がやらなきゃいけない?仕事と家事を手放してみるっていうテーマでお届けしております。
なんかね、やっぱわがままの皆さんはね、頑張り屋さんですよ、本当に。
私も結構頑張りすぎちゃってね、結局無理してちょっと体壊しちゃいましたけど。
大した病気じゃないけどね、ちょっと病気になってしまいましたが。
でも病気になった結果、今ね、結果的には健康的な体になってるんで、それはそれでよかったんですけど、
とはいえね、やっぱり無理するっていうのは良くないですよね、長期的に見て。
なった時に、本当に自分でやらなきゃいけないことっていうのは一体何なのかっていうのを、
堂々ししてあげるっていうことはすごく良いことだと思うんですよね。
っていうようなそのきっかけとか、気づきになったらいいなと思って、第3回は、
本当にそれと私がやらなきゃいけないの?仕事と家事を手放してみる時に、
実際にリコが手放したもの3選についてお届けします。
概要欄にですね、わがままリコのわがままラジオのリンク貼っておりますので、
よかったらそちらフォローしていただいて、明日の放送お待ちください。
毎週月曜日6時からお届けしております。
はい、ということでそれでは本題に移りましょう。
バターナッツの手法について
はい、今日はですね、タイトル。
タイトル、皆さんタイトルいろいろ付けますよね。
メルマガとか、ブログとか、ノートの記事とか、何でもかんでもタイトルって、
例えばXのポストとか、タイトルって結構大事だと思うんですけど、
読まれるタイトルの作り方×AIですね、についてお届けしていこうかなと思います。
タイトルって大事なんですよ。
メルマガは開いてもらわないと読まれません。
長文のXは最初の冒頭で興味を持たせないと読まれません。
ノートの記事は、ノートの記事とか何でもかんでもそうですけど、
特にノートの記事だとそうですよね。
リンクとかをシェアしたときに、タイトルが面白そうだったら読んでもらえる。
タイトルって何事も大事なんですよね。
ただですね、タイトルって難しい。難しいですよ、タイトル作るって。
一応ですね、いろいろなテクニックがありますよね。
例えば、経緯性だったりとか、ストーリー性だったりとか、逆バリ以外性だったりとか、
緊急性、限定性とか、いろいろなノウハウがあります。
それって皆さん全部覚えられます?
いやー、なかなか厳しいですよね。
覚えられたとしても、それぞれのコツというか手法みたいなものに、
どんな言葉とどんな言い回しが含まれているのかっていうのを、
全部覚えるっていうのは結構大変だと思うんですよね。
っていったときに、今までだったらそれでも覚えないと。
覚えるっていうか、体が、頭が、脳が、何にも気にしなくてもスッと出せるレベルまで持ってこないと、
やっぱりコピーライティングとか、キャッチコピーみたいなのっていうのはすごく書けなかったんですよ。
今はそれをAIが助けてくれるということで、
今回は読まれるタイトルの作り方を書けるAIということでお届けしていきます。
今回、これのお話をしようと思ったのが、
私手元に売れるコピーライティング単語帳っていうのがすぐデスクの横にあるんですね。
これはそれぞれのカテゴリーによっていろいろな言葉が書いてあって、250単語だったかな。
それを見ると、どれが人にすごく行動するとか、興味・鑑賞を引くかみたいな単語が書いてあります。
その中に一つ、見出しを作るコツのバターナッツっていうね。
バターナッツっていうのは、今からご説明する8個の要素の頭文字を取ったんですけど、
間違いないように読みながらお話しますね。
バターナッツっていうのがあるんですよ。
B-T-R-N-U-T-S-Sですね。
Benefit、読み手にとって有益な情報が含まれているか。
Trust、読み手にとって信頼できる情報か。
Rush、読み手が誘わなければと感じる緊急性があるか。
Number、数字が含まれているか。
Unique、どこにでもあるありふれたものではなくて書き手の独自性が含まれているか。
Trending、旬の話題に関連するものか。
Surprise、読み手が知らない意外な情報が含まれているか。
Story、読み手が共感できる情報が含まれているか。
Story、読み手が共感できたり投入できたりする物語性が感じられるか。
BenefitのB-T-R-N-U-T-Sでバターナッツです。
っていうのは、見出しっていうものに含まれるべき、
1つか2つを1つだけで作ったり、2つを掛け合わせたりして作るものなんですけれども、
これを入れると、やっぱりすごく人の興味・関心を引き立てるようなものが作れるっていうような
手法なんですね。
これ大事ですよ。これ大事。
これが無意識にできるレベルに持っていくっていうのは結構大変だと思うんですよね。
っていった時に、これをAIに学習させておいてもらって、
例えば、こういうテーマの記事を作るから、それに合ったタイトル作って、
インスタ投稿でもエスコースでも何でもいいんですけど、
言葉のスイッチの紹介
冒頭のタイトル作ってっていった時に発信内容とか、投稿テーマとか、
自分のターゲットとか入れたら、それに合わせて作ってくれるっていうものがあったら便利じゃないですか。
いやいや、りこさん、それは便利ですけど、そんな便利なもんないでしょ。
と思われたところ、あなたのために私、今回作りました。
なんだっけ、言葉のスイッチ作るちゃん。
なんかちょっといつものりこさんのGPTに違いますね。
りこさん、GPT作るとだいたいインスタ投稿を作るちゃんとか、
そんな安直な名前つけるじゃないですか、と思われたところになったら正解です。
この言葉のスイッチという言葉も、この言葉のスイッチ作るちゃんに作ってもらいました。
要は、読みたくなるとか、続きが気になるという時、皆さん今タップしますよね。
スイッチを押したら、言葉のスイッチ。ピッて気になるな、ピッて押したくなるでしょ。
要は、押したくなるスイッチを押すような言葉を作るということで、言葉のスイッチ作るちゃん。
すごいですよね、この言葉のスイッチっていうのを作ってくれたんですよ。
っていうようなものが作れるGPTですね。
結構いいと思うんですよ。これぜひ使ってみてほしいなと思って、
今日皆さまにお配りしようかなと思っております。
使い方は簡単で、何を届けたいかっていうのを入れて、ターゲットも入れたら、
タイトル作成の効率化
あとは箱の要素を提案してくれるので、そこから好きなものを選んでいただいてもいいし、
何を選んだらいいか分からない場合は、お任せって言ったら、
AIが考えて、1つないし2つのパターンのやつを組み合わせて、タイトルを作ってくれるというものです。
これはメルマガとかノートキッチとかにピッタリなパターンなんですけど、
あともう1個、インスタの投稿タイトル作るちゃんっていう、
こっちは非常に安直な名前のGPTがあるんですけども、
これは今インスタのほうでお配りしています。
なので今日は概要欄に、Voicyの方はとりあえず言葉のスイッチ作るちゃん作りましょうか。
短くすることは簡単なので、言葉のスイッチ作るちゃんのGPTを貼っておきます。
スタイフ聞いてくださっている方は両方貼っておきますので、よかったら使ってみてください。
リールのほうはリール見ていただいたとお受け取りいただけると嬉しいです。
タイトルはもう考えなくていいです。タイトルは考えるな、AIを使おうということで、ぜひとも使っていただければと思います。
ちなみにインスタのリールなんですけれども、今回リコが吹っ飛んでいます。
リコがリコを平手打ちするという衝撃の展開が始まっておりますので、ぜひそちらを見ていただけると嬉しいです。
これから先、ライティングを考えた人はリコの平手打ちが飛びますので、ぜひ考えずにAIを使って、
そうだと考えたらいいですけどね、ゼロから考えるということはやめてGPT使っていただいて、
タダキを作ってもらったらそこからブラッシュアップするのは、AIと壁打ちしてもいいし、
自分で使っていただいても大丈夫です。
やっぱりゼロから考えると本当に時間もったいないので、タダキは作ってもらって。
だって知識がない私たちが考えるよりも、知識のあるAIが考えたほうが絶対にベースいいですもん。
間違いない。時間も早いし。
それをベースに自分らしさを入れていくというのはすごく大事だと思いますので、ぜひお受け取りいただけると嬉しいです。
ということで、今日もタイトルが作り方×AI効率化ということでお話しさせていただきました。
最後おさまりしますね。タイトルとか見出しに使われるバターナツという手法があります。
それは8個の要素があるんですけど、それを踏まえた、それを組み込んだ上で今回GPTを2つ作りました。
言葉のスイッチを押しちゃう。言葉のスイッチ作るちゃう。これかわいいですね。
インスタの投稿タイトル作るちゃう。こっちは非常にストレートな2つのGPTがあります。
1つはすぐお受け取りいただけるようにLINEからお送りします。
もう1つのほうはリール以下を見てください。どんなふうに使うのか解説しているので、リールのほうを見てからよかったらコメントいただけると嬉しいです。
ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
日曜日ですね。ゆっくり週末をお過ごしください。また次回のラジオでお会いしましょう。
わがままりこのわがままのラジオをフォローしていただけるとめちゃめちゃ嬉しいです。コメントもお待ちしております。
じゃあまたねー。さよなら。
