AI活用の重要性
おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI社会のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。9月の25日ですね。9月もあと5日となりました。はい、あっという間ですね。
今日はですね、本題に入る前に一つお知らせをさせてください。明日の26日のお昼12時からですね、AIラボのゆうでみー講師によるまたみのあきらオンライン動画教材最安値キャンペーンということでですね。
今ちょっと名前考えてなかったから、めちゃめちゃ考えながら喋ってたんですけど、はい、そんなね、キャンペーンをスタートしたいと思います。
はい、ということで、やっぱね、なんかもうあとちょっとじゃないですか。2025年も。で、スタートダッシュが大事だと思うんですよ。やっぱり2026年のね。
で、2026年のスタートダッシュはバシッと決めるために何が必要かっていうと、何が一個でいいから、これができたっていうスキルを身につけることがすっごい大事だと思うんですよね。
で、じゃあそれをどうやって見つけるかっていうと、このキャンペーン使ってほしいんですよ。今回、AIラボのゆうでみー講師でね、おすすめの教材を最安値、もともとなんか1万から2万ぐらいするんですけど、それが最安値の1300円になるクーポンを発行します。
で、なので1300円だから、例えばもう2個とか買ってもらっても、ほんと飲み会1回分ぐらいなんですよ。
なので、ぜひですね、ここのチャンスをね、逃すことなくやっていただきたいなというふうに、見ていただきたいなというふうに思っております。
明日のメールマガかな?私のメールマガとか、インスタのリコの裏話っていうところだったりとか、そういうところでね、ノートの記事お届けしますのでお待ちください。
はい、ということで本題に移りましょう。
はい、ということで今日はですね、AIがもたらす革命って一体何なのかっていうことについてね、お話しさせていただこうかなというふうに思います。
はい、AIって何を変えてくれるんだろうかみたいなお話ですね。
で、これなんでこのお話をしようかなというふうに思ったかというと、
今日朝ですね、本を読んでました。
その本がですね、人は感情で物を買うっていう本なんですけど、この伊勢さんっていうね、書者の方が最後の方にですね、お話しされていることがありまして、
それがインターネットですね、僕が考えるインターネットの価値っていうところのお話があったんですね。
伊勢さんが考えるインターネットの価値っていうのは何かっていうと、経済格差をフラットにしてくれることだと。
例えば我々日本人が1万円を稼ぐことと、ミャンマーの人が1万円を稼ぐのでは全く意味が違うと。
ミャンマーでやっぱりミャンマーの人を相手にビジネスをしようと思ったら、ミャンマーの人がそもそもお金を持ってないから、
例えばバイクの運転手をするとか、例えば何か物を売るというビジネスをミャンマーの人相手にしたとしても、
1万円を稼ぐのって本当に1ヶ月すっごい頑張ってやっと稼げるみたいな感じらしいんですよね。
だけどインターネットを使うことをミャンマーの人が覚えたら、スキルとして磨けたら、
要は日本人とかアメリカ人とか外国の人を相手にビジネスができるじゃないですか。
そうなったらアメリカの人のお金、日本の人のお金が入ってくる。
そうなると1万円を稼ぐことっていうのは別に全然難しくなくなってくるんですよね。
そういう意味で伊勢さんが考えるインターネットの価値は、経済格差をフラットにしてくれることだと。
そういう思想の元、伊勢さんって実は今ミャンマーとかに、
インターネットで10代20代の若者を向けて、インターネットでビジネスをしていく方法について講義されてたりするんですって。
その中で考えているのが、要はインターネットを通じてどうなりたいのか、
なんでビジネスをして最後どうなりたいのか。
お金を稼いでハーレムを作るみたいなことのために仕事をしているわけじゃないと、
どんなふうに生きて、なんでお金を稼ぎたいのか、
どんなふうにやりたいのかっていうことを考えるように言ってるんですっていうふうなお話があったんですよね。
これはね、本当にその活動自体が素晴らしいなと思うし、確かになと思うんですよね。
例えば、家に絶対いなきゃいけないお母さんがいたとして、
家に絶対いなきゃいけなかったから、
AIによるスキル革命
例えば、インターネットがない時代、SNSがない時代って、そのお母さんがビジネスをすることは非常に難しかったんですよね。
だから、お母さんが夜鍋をして、っていう歌があったと思うんですけど、
例えば内職でね、本当に家で何かを作って、それを発想して、
本当に二足三歩みたいなお金を稼ぐみたいなことがあったと思うんですよ。
だけど、家に絶対いなきゃいけないママも、インターネットとかSNSを使えば仕事ができるようになったじゃないですか。
これがやっぱり確かにインターネットの革命だなっていうふうにすごく思うんですよね。確かにと思って。
じゃあAIは一体何を変えてくれるんだろうか。
っていうことを、ちょっとこの本を読んでから考えたんですけど、
まだね、ちょっとね、ずっと考えてるんで、パッていうね答えが出てないんですけど、
私はね、AIってね、スキル的な意味で革命なんじゃないかなと思っていて、
もちろん時間をしてくれるっていうこともそうなんですけど、
なんか今まで自分に物理的なスキルがなかったとか、
例えばそのスキルを習得する時間がなかったっていう場合に、
何か自分のやりたいこととか、これやってみたいなと思っていたことを、
諦めてしまってたことって結構今まであると思うんですよね。
例えば、アニメをすごく好きだから、アニメを作る人になりたいって小さい頃思っていたけれど、
だけど大きくなって、いろいろな世間体とかいろんな人を見て、
アニメーターっていう仕事に就くのは大変そうだなとか、
なんかそれで食っていくっていうのは結構大変だよな、みたいな。
例えば一回なってみたけど挫折してしまったとか、いろいろあると思うんですよ。
だけどAIを使えばそのアニメを作りたかったっていう夢が、
もしかしたら仕事になって本当に叶うかもしれない。
それはどっかの大きな事務所とかプロダクションの制作会社に入って、
アニメを作るっていうのとはまたちょっと違うかもしれないけれど、
でも自分の作りたいっていうものをAIを使って作ることができる。
これってすごいですよね。
これってめちゃめちゃすごいし、
例えば文章を書きたい、何か本を書きたい、小説を書きたい、ノートを書きたい、
なんかそういう自分の文章で誰か何かを届けたいと思っていた人がいたとして、
だけどやっぱり例えば学生時代とか独身時代は書いてたけど、
子供が生まれて時間が本当になくなっちゃって、
もう全然パソコンとかもたくさんがっつり触ることができなくなってしまったママさんがいたとして、
自分が伝えたいことっていうのを、今まで例えば書いたことみたいなやつを読み込ませて、
自分の伝えたいことを音声で入力したら、ある程度はAIで書いてくれるじゃないですか。
ここで、AIが書いた文章に魂は宿るのかっていう話をしていきたいんですけど、
これね、私別に、
AIが作った文章にも、自分その人の思いとか魂は別に宿ると思ってて、
もちろん、本当に感情を動かす言葉っていうのは、
なんか自分の手で書いた方がいいかもしれないって思ってたんですけど、
でもなんかそれってふと考えた時に、もしかしたら自己満足なのかもしれないなみたいな。
確かに自分の手で文章を書くことはすごく大事だけど、
でも読んでくれてる人に伝えたいことが伝わったら別にいいんですよね。
で、なんか自分が伝えたいこと、書きたいことで書いた文章っていうのが、
もし実は分かりづらいんだとするならば、
例えば客観的に見てね、AIが読んだ時とかに客観的に読んで、
分かりづらいっていうことがあるのであれば、
それって分かりやすい方がいいじゃないですか。
もちろんその文体に特徴があるとかあるかもしれないから、
別に全部は全部AIで書けばいいっていうことは思わないけれど、
AIと学歴社会の変革
でも例えば叩きのところは自分の今の文章の癖を真似して作ってもらったもの、
結局最後リライトするわけだから、
私、AIが書いた文章にも別にその人に伝えたい思いとか気持ちって宿ると思います。
ってことができるようになるんですよ。時間がないままでも。
それってすごくないですか。
今までそれを叶えようと思ったら、誰かに書いてもらうしかなかったけど、
今このAIがあれば結構高いクオリティで作れる。
だから今まで時間とスキルで諦めてきたことを、諦めなくても良くなる世界がやってくる。
例えばなんですけど、友人にね、子供に多少の少し発達が、
障害まではいかないんですけど、ちょっと軽い発達障害みたいなのがあって、
もしかしたら受験とかそういうものに支障が出るかもしれない。
ってなったら、今の日本の社会だと、やっぱり多少学歴社会みたいなのがあるから、
いわゆる王道の、いい高校入っていい大学入っていい会社入って、
みたいなのはもしかしたら難しいかもしれない。
っていうのが一般的な感覚だと思うんですよ。
でもさ、皆さん考えてほしいんですけど、
確かにね、学歴って大事だと思うんですよ、就職する時とかに。
でもさ、実はさ、じゃあ会社員として働くことだけが幸せなのかって、
そうでもなくないですか、今の時代。
しかも今の子供たちが、あと10年後、25年後、20年後に大きくなっていく時代なんて、
おそらく会社の数ってもっと減ってるし、中小なんかバンバン、
もしかしたら合併してるか潰えてるかもしれない。
なんなら日本で働いてる人が少ない、リアルで。
会社が潰えてったらもうインターネットとかで、
それこそ外国人相手に働いていくとかしていかなきゃいけないかもしれないとか考えたら、
なんかそのいわゆるいい高校、いい大学、いい会社に入ることだけが本当に幸せなのかって、
そうでもなくないですか。
それだったら誰にも負けない一点突破の隙とスキルがある方が絶対可能性って広がると思うんですよね。
って言った時に、AIってそういう子の可能性も広げてくれると思っていて、
例えばその子自体は、やっぱりゲームを作るとかちょっと好きなんですって、
お母さんがAIを触ってるのもあるんですけど、
でもそしたらさ、AIを使ってそういうプログラミングにちょっと簡単なものに触れるとか、
何かを生み出すっていうことに触れていたら、大人になった時にその選択肢って絶対増えるじゃないですか。
そしたら別に多少の障害みたいなものがあっても、自分で生きていく力って身につけられると思うんですよ。
むしろ怖いのは、なんかこのまま勉強して、いい高校入って、いい大学入って、いい会社に入れば人生あんただと思っている。
そのマインドの方が正直怖い。
と思います私は。
ってなったら、なんかそういう子たちの可能性ももしかしたらAIって広げてくれるんじゃないかなと思って。
そういう子って結構1個に集中するとすごく集中力を発揮するっていうね、多分特徴があると思うんですけど、
例えばこういうとその子自身に喋らせてもいいし、お母さんがサポートしてあげてもいいですけど、
なんかチャットGPTとかにこの子はこういうことが好きで、
じゃあ例えばAIを使ってチャットGPTを使ってこの子が楽しめることって何ですかって聞いたら、
例えば案が出てくるとか、もっと集中できることがあるっていうことはこういうことができますみたいな提案をしてくれるかもしれませんよね。
で実際にバイブコーディングなのを使ったら、キャンバーAIとかを使ったら音声で簡単なアプリケーションとかウェブサイトが作れる。
それってすごいですよね。
なのでぜひですね、なんかやっぱりAIっていうのは、なんかこう今まで何かの物理的な条件とか、なんか気持ちで諦めてたことを叶えてくれるツールだと思うんですよ。
猫がですね、めちゃめちゃマイクにスリスリしてるんで、ちょっとニャーニャー言うかもしれませんが、
猫が入ってたらすみません。
なので、なんかそういうこと、そういう意味でもやっぱりなんかママがパパがAI触っておくっていうことは、すごく可能性、子供たちの可能性を広げることだと思うんですよね。
子どもたちの可能性を広げる
お母さんお父さん自身の可能性も広がるし、子供たちの可能性も広がる。
だからこそやっぱりママとパパにAI使ってほしい。
20代のバリバリキャリアを積んでる若い子が、効率化のために使うのも全然いいんですけどもちろん。
それは頑張っていただきたいんですけど。
でも、なんだろう、自分の今まで諦めてきた可能性を広げるツールとして、ただの効率化だけではなくて、今までやっぱりできなかったことみたいなのに挑戦するみたいなね、使い方をぜひしてほしいなというふうに思っています。
はい、ということで今日はですね、インターネットの革命というかインターネットの可能性みたいなところから、AIは一体何を変えてくれるのかみたいなお話をさせていただきました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事の方はあと2日ですね。
行ってらっしゃい。また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあまたねー。さよなら。