AI活用への気づき
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用図や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。9月の12日ですね。いかがお過ごしでしょうか。今週も最後の金曜日となりました。
私はですね、いよいよ今日からペーパードライバー講習ということで、運転の勉強をしてきます。
もうずっと逃げてきました。多分センスがないんです。運動神経あんまり良くないからね。
だけどもうちょっと逃げられなくなってきたので、一生懸命頑張っていきたいと思います。はい、ちょっと緊張しますけどね。
自分の車は最悪傷つけてモッドに謝って修理したらいいと思ってるんですけど、他のものに傷つけてしまうとやっぱすごい申し訳ないので、それだけはしないように頑張っていきたいと思います。
教えてくれる方ですね、プロプロというかね、スクールというか、毎回講習するんですけど、その方にしっかり丁寧に教えていただこうと思いますので、頑張っていきたいと思います。
はい、それでは早速本題に移りましょう。
はい、ということで今日はですね、やっぱり思ってるよりもAIの知識っていうか活用法ってそんなにまだ浸透してないんだな一般的にはって思ったお話をしていこうかなというふうに思います。
で、これはなんでそう思ったかと言いますと、昨日インスタで投稿したんですよ。
しかもフィールド投稿なんですけどね。
しかもその投稿したフィールド投稿の内容が、もうあまりに時間がなかった。あまりに時間がなかったから、なんかあまり新しいことを調べて発信するのもちょっと時間がないなと思ったんですよね。
なので、もうこれは基本的なことだけど大事なことを発信するしかないと思って、昨日発信したのプロンプトの書き方なんですよ。
昨日投稿したのプロンプトの書き方で、しかも内容が目的でしょ。
制作者とか役割は指定してみましょうってことと、手順と前提条件と参考情報っていう、付加図式と指定式足し2であったようなプロンプトの書き方、これは大事ですよみたいな投稿したんですよね。
で、タイトルが良かったのかもしれません。タイトルが良かったのかもしれませんけど、タイトルをプロンプト5000、ポイント5000とかじゃなくて、
プロンプト5000にしちゃうと、まずプロンプトがわかんないじゃないですか。一目見た時に。そんなプロンプトの基本を今からお話ししようとしているのに、プロンプトっていう言葉がわかる人はもうわかるわけです。その基礎のことなんて。
それで刺さらない。プロンプトのポイント5000っていう感じにしがちなんですけど、これはダメですね。
じゃあ、プロンプトのそのポイント5000が刺さる人っていうのは、一体どんな人なのかっていうことを考えるわけですね。
で、そうするとおそらく多いのが、やっぱり指示の仕方がわからないとか、だと思うんです。お悩み的には。
インスタグラムの状況
じゃあ、指示の仕方がわからない人っていうのは、どうなっちゃうお悩みが多いのかっていうと、AIの回答、なんかこれちゃうねんっていうお悩みが多いわけですよね。
なんか違う。AIから帰ってきて、そうじゃないんだよな感が強い。これってだいたいプロンプトの問題なんですよ。
プロンプトの書き方を知らない人が、なんかバーって言って、バーって帰ってきて、なんかちょっと違うみたいな。
いつもの普段の雑誌もあったらそれでいいんですけど、特になんかルーティンワークとか構造的なもの、ステップを踏んでいくようなものっていうのは結構プロンプトが大事ですよね。
なので、なんか違うと思ってる人のためのこのプロンプトのポイント5000なわけですよね。
というので、昨日のフィードトークのタイトルは、脱なんかAIの答え違うっていうタイトルしたんですよね。
これは多分良かったんですよね。おそらくね。プロンプト5000ってやつはまず絶対ダメ。ストレートすぎる。
それが、AIのことをめっちゃ知ってる人で、ただ自分がプロンプトの書き方が苦手だなって思ってるコミュニティの中のタイトルだったらいいんですよ。
プロンプトっていうのは共通言語だろうし、プロンプトの書き方を知りたいっていう明確な目的を持っている人にさせるためのものだからそれでいいんですけど、
インスタなんてもうぼーっと見てて、なんかふとAI使ってる人が、あ、そうそうそうそう、なんかちょっとこれ違うんだよねっていうのを思い出させてあげるタイトルがすごく大事。
なので今回だからタイトルが良かったんでしょうね。結論から言うと、結局その投稿があんまり他の最新AIの情報のお届けだったりとか、そういうものと伸びが大差ないんですよ。
全然変わらないの正直。普通って感じ。今一晩24時間経ってないですね。何もするかな。あと8時ぐらいに20時間ですけど、12時間ですけど、多分4、5000とかフィード投稿でもいくんですよ。
で、多分どっかのタイミングで1万いくじゃないですか。インスタ掛けるAIという超日常、しかもフィード投稿で1万、しかもコメント誘導してなくて、しかもコメント誘導してないんだよ今回。
コメント誘導してないのに100いいねとかいくんだろうなみたいな投稿になってるっていうことは、やっぱりAIの活用ってそんなに浸透してないんだなっていうことが分かりますよね。
特にインスタだとね。これ多分同じなUXに投稿しても1ミリも響かないんですよ。
なんでかというとXの人たちなんてもう、プロンプトのAIで作ればいいじゃんって思ってる人たち多いだろうから。だからプラットフォームによって全然違うんですよねっていうのはすごく思いますね。
そういうのでいいんだって気もしてきました。こういうのでもいいんだなみたいな。たぶんきっと私がまたここでインスタ掛けるAIでAI使い時短術個性みたいなやつやっても伸びるんですよ。
そんな感じなんだろうなみたいなことを考えたら、初心を忘れてはいけないということと、初心者さん目線ということを忘れてはいけないということと、今回みたいにこの情報が役に立つ人の悩みっていうのは一体何なのかっていうところをイメージして、
その人が忘れているその悩みっていうか、そうそうそうなんだよね、思い出させてあげるための言葉選び、タイトルって何なんだろうかみたいなところから考えるっていうのは非常に重要なのかなというふうに思っております。
今回はインスタのフィールド投稿から見る、AIの活用って結局まだそんなに浸透しないんだなっていう思ったお話をお届けしました。
今回はね、そういうAIってまだまだ全然浸透しないんだなっていう目線の共有もそうなんですが、おそらくタイトル付けのところの見せ方、意識みたいなのは皆様の何か参考になったら嬉しいなというふうに思います。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。お仕事の方最後金曜日いってらっしゃい。また次回のラジオでお会いしましょう。じゃあまたね。さよなら。